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&font(b,18){BBH用語集 試合} &aname(Top) &font(red,16){記事は各分類毎に五十音英数字順に並べ替えて下さい。} //記事を追加・編集される方は記事の並べ替えを忘れずにお願い致します。 ---- #contents ---- *試合関連 **カードコンボ 各球団毎に設定された特定の選手を起用して発生条件を満たすと様々な効果が発揮される。数はバージョンによって異なり、PUVやHUVのカードが排出される頃に新しいコンボが追加される。 ただし他球団で設定されているコンボを現在の使用球団で使用することは出来ない。 **サイン 試合中に最低15回(ハーフプレイだと最低8回)指示を出す事が出来る。 (ハーフプレイの場合コンティニューした時点で7回追加される) 使い切った場合はイニング毎に1回補充される。 ※7回までに15回使い切った場合、8回表の時点で1回使えるようになる。この1回を使い切れば9回にも1回使えるようになるが、8回に補充された1回を使い切ってない場合9回の補充は行われないので注意。 攻撃時と守備時で内容が異なり、BBH2014では選手能力・ゲージ(メモリ)の指示によっても変化する。 **指示ボタン 打撃や守備の大まかな方針を指示できる。一部のSSはこの指示で発動する。 BBH2014では以下の通り。 攻撃時:積極走塁/慎重走塁、盗塁許可 守備時:失点阻止/アウト優先、ランナー警戒、全体の守備シフト ちなみにこの指示を出すだけでも監督タイプのグラフが規律に傾く。 **スペシャルサイン BBH2012~BBH2013に存在していた要素。 試合中にターニングポイントが発生するか、登板中の投手が動揺すると使用可能となる。 サイン・VSより優先。 攻撃側・守備側が、ともに『思い切って引っ張れ!』『外中心でかわせ!』などの選択肢から指示を選ぶ。 攻撃側が的中すれば得点につながりやすくなるが、不的中ならチャンスを潰すことになる。 稼働当初は通常の「サイン」が「スペシャルサイン」に変化していたが、 2012/12/3のアップデート以降は試合中に5回まで出す形式に変更された。 BBH2014では「熱血サイン」に変更。 **選手交代 1試合につき8回(ハーフプレイだと4回)選手交代を行う事が出来る (ハーフプレイの場合コンティニューした時点で4回追加される) 使い切った場合はイニング毎に1回補充される。 ※7回までに8回使い切った場合、8回表の時点で1回使えるようになる。この1回を使い切れば9回にも1回使えるようになるが、8回に補充された1回を使い切ってない場合9回の補充は行われないので注意。 なお、DH無の試合で投手に代打を出した場合は、選手交代の回数を消費せずに交代可能。 **ターニングポイント BBH2012~BBH2013に存在していた要素。 試合展開が特定の状況になると発生し、「スペシャルサイン」が使用可能となる。 特定の状況…同点or1点ビハインドで得点圏に走者(打者が投手の場合を除く)など BBH2014では廃止。 **対戦相性 BBH2013の稼働途中より採用されたシステム。 現実のプロ野球における対戦成績により、特定の投手・野手間で「得意」「苦手」が表示され、打席結果に影響を与える。 **投手攻略ゲージ 攻略が進むと安打が出やすくなる…のだが、稀にゲージMAXでもサッパリ打てなかったりもする。 過信は禁物。 BBH2012~BBH2013では存在しなかったが、BBH2014で復活。 **熱血サイン BBH2014からの新要素。 試合中3回まで使用可能で、攻撃側・守備側がともに『思い切って引っ張れ!』『外角中心でかわせ!』などの選択肢から指示を選ぶ。 「スペシャルサイン」との違いは、「試合中いつでも使用可能」「選手によって使えるサインに差がある」「敵サインとの相性と期待度が表示される」という点である。 **ベンチムード BBH2008制覇から搭載されたシステム。バーは選手の成績によって上下する。 全部で5段階あり(初期段階は3)高ければ高いほど良いことが起こりやすくなる。 TSによって変動幅が大きくなったり試合中増加なし/減少なしになったりする。 BBH2012からは廃止。 **マッチング方式 BBH2009覇者からBBH2010WINNERにかけて搭載されたシステム。 期間毎の重視傾向によって自分と近い構成の相手とマッチングされる。 期間によっては交流戦となり、更に同じ交流戦でもDH有・無と分かれる。 重視傾向は以下の通り。  ・監督ランク  ・球団所属選手率  ・戦力評価値 ※球団所属選手率、戦力評価値は1軍登録選手が対象となるので注意。 BBH2011からはマッチングカテゴリーで、BBH2012以降はマッチングレートにより決定される。 **VS 1試合で5回(ハーフプレイ時は3回)行う事が出来る、一言で言えば的当て。 (ハーフプレイ時はコンティニューする事で2回追加される) サインよりも優先される。 シリーズ毎に微妙に仕様が異なる(ボールカウントがあったり得意ゾーン苦手ゾーンがあったり)。 BBH2014では球種の指定、9分割エリアの的当ての2段階制。球種の指定が合うとカーソルが追随、外れると縮小する。 当たると(外すと)ハッピー。外れると(当てられると)涙目。 TSによりVS的がでかくなったり小さくなったり、行える回数が増えたり、無かった事にされる。 ----
&font(b,18){BBH用語集 試合} &aname(Top) &font(red,16){記事は各分類毎に五十音英数字順に並べ替えて下さい。} //記事を追加・編集される方は記事の並べ替えを忘れずにお願い致します。 ---- #contents ---- *試合関連 **カードコンボ 各球団毎に設定された特定の選手を起用して発生条件を満たすと様々な効果が発揮される。数はバージョンによって異なり、PUVやHUVのカードが排出される頃に新しいコンボが追加される。 ただし他球団で設定されているコンボを現在の使用球団で使用することは出来ない。 **サイン 試合中に最低15回(ハーフプレイだと最低8回)指示を出す事が出来る。 (ハーフプレイの場合コンティニューした時点で7回追加される) 使い切った場合はイニング毎に1回補充される。 ※7回までに15回使い切った場合、8回表の時点で1回使えるようになる。この1回を使い切れば9回にも1回使えるようになるが、8回に補充された1回を使い切ってない場合9回の補充は行われないので注意。 攻撃時と守備時で内容が異なり、BBH2014では選手能力・ゲージ(メモリ)の指示によっても変化する。 **指示ボタン 打撃や守備の大まかな方針を指示できる。一部のSSはこの指示で発動する。 BBH2014では以下の通り。 攻撃時:積極走塁/慎重走塁、盗塁許可 守備時:失点阻止/アウト優先、ランナー警戒、全体の守備シフト ちなみにこの指示を出すだけでも監督タイプのグラフが規律に傾く。 **スペシャルサイン BBH2012~BBH2013に存在していた要素。 試合中にターニングポイントが発生するか、登板中の投手が動揺すると使用可能となる。 サイン・VSより優先。 攻撃側・守備側が、ともに『思い切って引っ張れ!』『外中心でかわせ!』などの選択肢から指示を選ぶ。 攻撃側が的中すれば得点につながりやすくなるが、不的中ならチャンスを潰すことになる。 稼働当初は通常の「サイン」が「スペシャルサイン」に変化していたが、 2012/12/3のアップデート以降は試合中に5回まで出す形式に変更された。 BBH2014では「熱血サイン」に変更。 **選手交代 1試合につき8回(ハーフプレイだと4回)選手交代を行う事が出来る (ハーフプレイの場合コンティニューした時点で4回追加される) 使い切った場合はイニング毎に1回補充される。 ※7回までに8回使い切った場合、8回表の時点で1回使えるようになる。この1回を使い切れば9回にも1回使えるようになるが、8回に補充された1回を使い切ってない場合9回の補充は行われないので注意。 なお、DH無の試合で投手に代打を出した場合は、選手交代の回数を消費せずに交代可能。 **ターニングポイント BBH2012~BBH2013に存在していた要素。 試合展開が特定の状況になると発生し、「スペシャルサイン」が使用可能となる。 特定の状況…同点or1点ビハインドで得点圏に走者(打者が投手の場合を除く)など BBH2014では廃止。 **対戦相性 BBH2013の稼働途中より採用されたシステム。 現実のプロ野球における対戦成績により、特定の投手・野手間で「得意」「苦手」が表示され、打席結果に影響を与える。 **投手動揺ゲージ 投手が安打を打たれたり四死球を出すと上昇し、アウトを取ると下降するゲージ。 上昇すると安打が出やすくなる…のだが、稀にゲージMAXでもサッパリ打てなかったりもする。 過信は禁物。 BBH2011 SHINE STARまでは投手攻略ゲージ。BBH2012~BBH2013では廃止されていたが、BBH2014で復活。 **熱血サイン BBH2014からの新要素。 試合中3回まで使用可能で、攻撃側・守備側がともに『思い切って引っ張れ!』『外角中心でかわせ!』などの選択肢から指示を選ぶ。 「スペシャルサイン」との違いは、「試合中いつでも使用可能」「選手によって使えるサインに差がある」「敵サインとの相性と期待度が表示される」という点である。 **ベンチムード BBH2008制覇から搭載されたシステム。バーは選手の成績によって上下する。 全部で5段階あり(初期段階は3)高ければ高いほど良いことが起こりやすくなる。 TSによって変動幅が大きくなったり試合中増加なし/減少なしになったりする。 BBH2012からは廃止。 **マッチング方式 BBH2009覇者からBBH2010WINNERにかけて搭載されたシステム。 期間毎の重視傾向によって自分と近い構成の相手とマッチングされる。 期間によっては交流戦となり、更に同じ交流戦でもDH有・無と分かれる。 重視傾向は以下の通り。  ・監督ランク  ・球団所属選手率  ・戦力評価値 ※球団所属選手率、戦力評価値は1軍登録選手が対象となるので注意。 BBH2011からはマッチングカテゴリーで、BBH2012以降はマッチングレートにより決定される。 **VS 1試合で5回(ハーフプレイ時は3回)行う事が出来る、一言で言えば的当て。 (ハーフプレイ時はコンティニューする事で2回追加される) サインよりも優先される。 シリーズ毎に微妙に仕様が異なる(ボールカウントがあったり得意ゾーン苦手ゾーンがあったり)。 BBH2014では球種の指定、9分割エリアの的当ての2段階制。球種の指定が合うとカーソルが追随、外れると縮小する。 当たると(外すと)ハッピー。外れると(当てられると)涙目。 TSによりVS的がでかくなったり小さくなったり、行える回数が増えたり、無かった事にされる。 ----

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