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作中歴史

降魔戦争
☆勃発は1000年前
☆魔族側が(フィブリゾ)各国中枢に潜入→不自然な軍備増強など進め一触即発に
☆人間同士の戦争発生→魔族による被害も(魔族に技術を与えられたヴァリヤーグやフィブリゾによって夜天の魔導書が闇の書になども)
☆戦争で疲弊したところにデーモンが蹂躙→傍観していた竜、エルフ、ミグミグ族達も裏にいた魔族に気づき、連合として魔族と戦う
☆レイ=マグナス、ブリミルと4人の使い魔、クロウ=リードなどが活躍
☆5人の腹心カタートを死の山に変え、水竜王を包囲する
☆冥将軍レイド連合軍に追いつめられるもゼロスによって形勢逆転
☆冥神官カヤミグミグ族に苦戦
☆フィブリゾ、輪廻転生を見る能力でレイ=マグナスの封印が弱くなったところを狙い魔王ギリへと復活させる
☆5人の腹心、神封じの結界を展開。
☆クロウ、ブリミルを始めとした連合の精鋭もギリと交戦
☆ブリミル、虚無発動(ギガスレ?)クロウも虚無をサポート(無のカードの複線)→エルフ虚無の危険性(失敗したら世界滅亡)に気づく
☆だが虚無は効かずギリ・ガーヴと水竜王のバトルへ
☆水竜王滅びの間際にガーヴを転生封印、ギリはミグミグ族が恋するハートで封印

降魔戦争後の動き
ミグミグ族
☆恋するハート発動により精神体に近い存在に昇華→聖地アナスタシアへ
☆基本的に聖地で暮らすが、時々ドラゴンズピークの麓の魔境にあるアラハビカへ遊びに行く
クロウ=リード
☆グルグルによる封印が切れたときの為に対抗策を考える
☆新たな可能性を求め現実世界へ渡る(神魔戦争跡地の世界の中心は次元の境目が不安定らしいのでそれを利用する)
☆対抗策として現実世界でクロウカードを作る。(カードのファンシー要素はミグミグ族に影響された)(夜天の魔導書、黒の絵本もクロウが制作に関与。)
エルフ
☆虚無を行使したブリミル(人間)を危険視。クレアバイブル(聖地)への道シャイターンの門を守り、人間との交流を避ける(アラハビカでは例外的に友好種が存在する)
☆ミグミグ族は人間だが、平和的に封印など友好的で人間とは例外視している

聖地関連
☆グルグルアナスタシア、プリキュア光の園、ゼロ魔聖地を全て併せて一つの世界(アストラルサイド)にする
☆聖地への行き方は、ドラゴンズピークにあるシャイターンの門から聖地へと繋がる空間に入る(スレイヤーズのクレアバイブル安置空間)
☆この空間は物質世界とアストラルサイドとの狭間(キリヤが闇に帰った後の狭間の世界もこれ)
☆クレアバイブル=全ての知識なのでこの空間をアルハザードとも認識

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最終更新:2008年09月16日 16:03
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