現実世界編13話

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現実世界編13話」(2008/11/17 (月) 15:49:08) の最新版変更点

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現在出ている案です。 **作るスレ>482 13話 はやて・さくら・フェイトの帰還を喜ぶ一同。 超「すまないが、喜ぶのはあれを始末してからにしてほしいね。およそあと15分程度で、ナッシングが実体化し、世界を飲み込んでいく。   実体化すれば、「タイム」で時間凍結が可能。問題は唱えるまでにかなりの時 間を要する。その時間を作ってほしいね」 リイン「闇の書暴走プログラム実体化します」 超「なっ!?予想より10分も早い。みんな頼むね」 超、タイムの魔方陣展開、が途中で吐血し、呪文が途切れる。 超「計算ではここまでの負担は・・・まさか」 まほろ学園の方向を振り返る。淡く光ってるはずの魔法樹の光が消えている。 超「ナッシング実体化の時間が早かったのは、魔法樹の魔力を蒐集したからか・・・」 再び吐血、崩れ落ちる。駆け寄るネギ。 超「大丈夫、魔力がなくとも変わりになるものはあるね」 ネギ、それは命のことだと気づきとめる。他に方法はないと聞く耳もたない超。 さくら「出来ませんか?私がナッシングを封印できませんか」 超「無理ね、あれだけの魔力を封印することは不可能ね」 シャマル「でも、あれ全部じゃなくて、暴走プログラムの核だけを封印するだけなら、それほどの魔力は必要としないはず」 可能性があるならやるべきと力説するネギ達に、 超「じゃ任せるね。ただし失敗したら問答無用で「タイム」を使うね」 さくら「『絶対だいじょうぶ』です。ゆっくり見ていてください」 フルボッコ、シャマルハンドにレリーズ、封印完了 はやて倒れる。心配する一同。 超「大丈夫ね、あれだけの魔法を、しかも始めて使用、ただの疲労ね」 今日は遅いということで、大道寺家にて全員の泊まり。寝静まる中、浮かぬ顔のリイン、そして超。 超「やはり・・・」リイン「はい・・・」 エピローグ、そして異世界へ 朝、封印したはずのナッシングのカードがないことに気づくさくら。 その封印はやはり一時的なものだった。 リイン、今なら暴走プログラムを押さえ込んでいられる。 根本的に解決するなら、今消滅するしかないとみんなに告げる。 (はやて、はずしたほうがいいのか一緒聞いてるほうがいいのか) リイン、幸せな日々をすごせたと、はやてにペンダントを送る。 リイン消滅する寸前、ゼロス登場。 ゼロス「勝手に消滅しては困りますね」リインを捕縛するゼロス。 ゼロス「これはもともと、私達の世界のもの。本来の名は魔竜王に水竜王。それでは返してもらいますよ。それではみなさんごきげんよう」 水竜王が消滅したとき、そのかけらは、この次元にも飛来していた。 しかし、意思というものはなく、ただ魔竜王の魔族としての世界を滅ぼせ、水竜王が消滅の間際のこした、人間に転生しろという意志が、ただ残ってるのみ。 ゆえに、ただ世界を滅ぼし、転生転移を繰り返すだけのものであった。 ゼロス、これを戦力として持ち帰ることを命令される。 もともとはこちらの世界のもの、向こうでは制御不能でも、こちらなら干渉し制御可能と判断。 暴走の手助け&字軍の戦力に使うため、ヴォルケン達に接触。 ヴォルケンからゼロスの事を聞くが、次元をわたる方法はない 足取り重く家路に付くはやて達。そこに侑子のミセが現れる。 次元をわたる方法を教えてもいい。しかし対価は、はやての、闇の書にかかわったすべての記憶。 はやてはかまわないと言うが、その他猛反対。 ヒントだけならそのペンダントで言いという。何月何日、どこどこに扉が開くと。 異世界、かなりの劣勢にたたされているリナ達。(理由はわからん) 起死回生のため、リナのタリスマンを借り、虚無に目覚めたルイズ、力あるものの召喚を試みる。 おわり **作るスレ>486,488-489,491 闇の書戦を第3部へ回す場合、こちらの展開のほうがいいかと思われます。 ジャアクキング戦 光の園(≠第二部の異世界)に行き、全てそろったプリズムストーンを使って光の園を再生させる しかしその儀式の途中復活してきたイルクーボによりストーンとプリキュアがドツクゾーンにつれていかれる 前半戦 ドツクゾーンでイルクーボと戦闘、余波でストーンを壊しそうになったイルクーボがジャアクキングに殺される 後半戦 対ジャアクキング。原作じゃイベント戦っぽい感じだけど、せっかくだしフルボッコする? それとキリヤ参戦?(まだダークシード編見終わってないので無理っぽかったら考え直す) 設定的にはジャアクキング=ルビーアイの欠片にして、ゼロスやヴォルケンズを手駒として敵で使ことも可能。 七つに分かれた際の衝撃で(スィーフィードの力を免れ)異世界まで飛ばされた欠片。 ジャアクキング自身の目的をプリズムストーンの力で分かたれた体を再生するつもり、とか ピーサードは初変身回ではヴォルケンズあたりで代用可(ゼロスにギブアンドテイクで手伝わさせられてる) 退場は抜きにして、たまたま戦闘に立ち会ったことから合流とか イルクーボはゼロスがプリズムストーンを奪う役。 光の園に乱入するのはジャアクキング本人に任せれば消せるかな? キリヤは期待してる人もいるはずだからそのまま ポイズニーは別キャラでもいいけど、キリヤが身近な魔人が消えることで(仲良くなりかけてたプリキュアと)戦うことを決意するから誰かやられ役は必要 踏み台みたくなるからやっぱ本人かな この案はポイズニーはなにも第一部でやられる必要ないですよね 第二部でルビーアイ派の魔族がやられる予定があればそいつを見て、キリヤは戦い勝ち残らなければ闇に帰るしかない、と決意するというのも可能 これで戦闘一回分削れる **作るスレ>494 ・ジャアクキング戦を1,2回目統合(キリヤもここで仲間になる)にする ・42話のホワイトが闇の空間に閉じ込められブラックが助けに行く話を、ホワイトが闇の書の意思に吸収されることで再現 こんな感じでやれば省略してもいいと思うんだが ホワイトが闇に飲み込まれていくのも「ダーク」のカードの効果と似てるし
現在出ている案です。 **作るスレ>482 13話 はやて・さくら・フェイトの帰還を喜ぶ一同。 超「すまないが、喜ぶのはあれを始末してからにしてほしいね。およそあと15分程度で、『無』<ナッシング>が実体化し、世界を飲み込んでいく。   実体化すれば、「『時』<タイム>」で時間凍結が可能。問題は唱えるまでにかなりの時 間を要する。その時間を作ってほしいね」 リイン「闇の書暴走プログラム実体化します」 超「なっ!?予想より10分も早い。みんな頼むね」 超、『時』<タイム>の魔方陣展開、が途中で吐血し、呪文が途切れる。 超「計算ではここまでの負担は・・・まさか」 まほろ学園の方向を振り返る。淡く光ってるはずの魔法樹の光が消えている。 超「『無』<ナッシング>実体化の時間が早かったのは、魔法樹の魔力を蒐集したからか・・・」 再び吐血、崩れ落ちる。駆け寄るネギ。 超「大丈夫、魔力がなくとも変わりになるものはあるね」 ネギ、それは命のことだと気づきとめる。他に方法はないと聞く耳もたない超。 さくら「出来ませんか?私が『無』<ナッシング>を封印できませんか」 超「無理ね、あれだけの魔力を封印することは不可能ね」 シャマル「でも、あれ全部じゃなくて、暴走プログラムの核だけを封印するだけなら、それほどの魔力は必要としないはず」 可能性があるならやるべきと力説するネギ達に、 超「じゃ任せるね。ただし失敗したら問答無用で『時』<タイム>を使うね」 さくら「『絶対だいじょうぶ』です。ゆっくり見ていてください」 フルボッコ、シャマルハンドにレリーズ、封印完了 はやて倒れる。心配する一同。 超「大丈夫ね、あれだけの魔法を、しかも始めて使用、ただの疲労ね」 今日は遅いということで、大道寺家にて全員の泊まり。寝静まる中、浮かぬ顔のリイン、そして超。 超「やはり・・・」リイン「はい・・・」 エピローグ、そして異世界へ 朝、封印したはずの『無』<ナッシング>のカードがないことに気づくさくら。 その封印はやはり一時的なものだった。 リイン、今なら暴走プログラムを押さえ込んでいられる。 根本的に解決するなら、今消滅するしかないとみんなに告げる。 (はやて、はずしたほうがいいのか一緒聞いてるほうがいいのか) リイン、幸せな日々をすごせたと、はやてにペンダントを送る。 リイン消滅する寸前、ゼロス登場。 ゼロス「勝手に消滅しては困りますね」リインを捕縛するゼロス。 ゼロス「これはもともと、私達の世界のもの。本来の名は魔竜王に水竜王。それでは返してもらいますよ。それではみなさんごきげんよう」 水竜王が消滅したとき、そのかけらは、この次元にも飛来していた。 しかし、意思というものはなく、ただ魔竜王の魔族としての世界を滅ぼせ、水竜王が消滅の間際のこした、人間に転生しろという意志が、ただ残ってるのみ。 ゆえに、ただ世界を滅ぼし、転生転移を繰り返すだけのものであった。 ゼロス、これを戦力として持ち帰ることを命令される。 もともとはこちらの世界のもの、向こうでは制御不能でも、こちらなら干渉し制御可能と判断。 暴走の手助け&字軍の戦力に使うため、ヴォルケン達に接触。 ヴォルケンからゼロスの事を聞くが、次元をわたる方法はない 足取り重く家路に付くはやて達。そこに侑子のミセが現れる。 次元をわたる方法を教えてもいい。しかし対価は、はやての、闇の書にかかわったすべての記憶。 はやてはかまわないと言うが、その他猛反対。 ヒントだけならそのペンダントで言いという。何月何日、どこどこに扉が開くと。 異世界、かなりの劣勢にたたされているリナ達。(理由はわからん) 起死回生のため、リナのタリスマンを借り、虚無に目覚めたルイズ、力あるものの召喚を試みる。 おわり **作るスレ>486,488-489,491 闇の書戦を第3部へ回す場合、こちらの展開のほうがいいかと思われます。 ジャアクキング戦 光の園(≠第二部の異世界)に行き、全てそろったプリズムストーンを使って光の園を再生させる しかしその儀式の途中復活してきたイルクーボによりストーンとプリキュアがドツクゾーンにつれていかれる 前半戦 ドツクゾーンでイルクーボと戦闘、余波でストーンを壊しそうになったイルクーボがジャアクキングに殺される 後半戦 対ジャアクキング。原作じゃイベント戦っぽい感じだけど、せっかくだしフルボッコする? それとキリヤ参戦?(まだダークシード編見終わってないので無理っぽかったら考え直す) 設定的にはジャアクキング=ルビーアイの欠片にして、ゼロスやヴォルケンズを手駒として敵で使ことも可能。 七つに分かれた際の衝撃で(スィーフィードの力を免れ)異世界まで飛ばされた欠片。 ジャアクキング自身の目的をプリズムストーンの力で分かたれた体を再生するつもり、とか ピーサードは初変身回ではヴォルケンズあたりで代用可(ゼロスにギブアンドテイクで手伝わさせられてる) 退場は抜きにして、たまたま戦闘に立ち会ったことから合流とか イルクーボはゼロスがプリズムストーンを奪う役。 光の園に乱入するのはジャアクキング本人に任せれば消せるかな? キリヤは期待してる人もいるはずだからそのまま ポイズニーは別キャラでもいいけど、キリヤが身近な魔人が消えることで(仲良くなりかけてたプリキュアと)戦うことを決意するから誰かやられ役は必要 踏み台みたくなるからやっぱ本人かな この案はポイズニーはなにも第一部でやられる必要ないですよね 第二部でルビーアイ派の魔族がやられる予定があればそいつを見て、キリヤは戦い勝ち残らなければ闇に帰るしかない、と決意するというのも可能 これで戦闘一回分削れる **作るスレ>494 ・ジャアクキング戦を1,2回目統合(キリヤもここで仲間になる)にする ・42話のホワイトが闇の空間に閉じ込められブラックが助けに行く話を、ホワイトが闇の書の意思に吸収されることで再現 こんな感じでやれば省略してもいいと思うんだが ホワイトが闇に飲み込まれていくのも『闇』<ダーク>のカードの効果と似てるし

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