現実世界編6話

「現実世界編6話」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

現実世界編6話」(2008/02/13 (水) 13:14:52) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

現在出ている案です。 **作るスレ>471 6話 図書館島探検編 明日菜、図書館で試験勉強。もちろん赤点をタイトロープなのは達登場。フェイトが赤点ぎりぎり、理由は漢字が読めない。木乃香、読むだけで賢くなれる魔法の本の話をする。 明日菜、魔法使いがいるのだから可能性はあると本探し決行。 行き止まりの空間にて、明日菜の魔法キャンセルにより、隠しドアを発見。 台座に本を発見。もしかしてあれかと勇んで駆け寄ろうとしたところ、無数のゴーレム出現。 ゴーレム「ゴーレムパンーチ」明日菜「ってビームじゃない!」戦闘開始。 戦闘終了 本を発見するも未知の言葉で解読不能。 超「やれやれあぶなかったね。さすがに未来の歴史書は見せられないね」 おまけ 明日菜「そうだいいこと考えた。なのはちゃんそのレイジングハート貸して」 なのは「いやでも・・・」 明日菜「貸して!」 なのは「・・・はい。」 なのは「あっ明日菜さんテストどーでした?」 明日菜「レイジングハート・・・英語で話しかけてくれるから・・・」 **作るスレ>485 会話イベントのみなので、できれば図書館島探検編に混ぜて欲しい 図書館に草太がいて、『二つの世界の物語』のことを調べている。そして実はその話が異世界にしか存在しない御伽噺であることを赤ずきんから聞く 戦闘後に草太の家でいばら(今まで寝てた)から、異世界で行方不明になっていた賢者シルフィーヌが見つかったという報告を受ける。 また、その容姿が行方不明の草太の母とよく似ていることから草太が異世界へ行く決意をする **作るスレ>502-503 上記案に赤ずきん要素を混ぜた案 異世界よりいばら登場。報告があるといいつつ睡眠。 いばらがしょっちゅう居眠りしてるのは夜中ずっと起きてるから……だったかな 昼間なら寝てもいいのかよって気もするけど、そこら辺は不明 草太、「二つの世界の物語」を調べに図書館島へ。 試験も近いんだから試験勉強もしなさいと、世話を焼くりんご。 (と、なると日曜日になるのか?土曜でもいいか、いっそのこと試験勉強のための、金曜からの連休ということにするか) ネギ達の会話。魔法の本を探すことに。 ここいらへんはあらかた探したなと草太。 赤ずきん、向こうにも通路があるよと指差す。 草太、そっちは、上の学年の人や特別な許可がないとは入れないと言う。 でも、入っていく人いるよ。ちょっと頼んでくるね。ネギ一行と合流。 明日菜のマジックキャンセルで隠しドア発見。 台座に本。あれかもと駆け寄る赤ずきん。 赤ずきん世界の魔獣が出現。 おろおろするネギ一行。 赤ずきん組をどーしようか?さくら、スリープで寝かせれば・・・ とりあえず、ばれないようにうまく戦おうと相談してる最中。 だが、赤ずきんや白雪は周りを気にせず魔法を使う(二人ともあまり周りのことを気にしない性格ですし) 魔獣をぶっ飛ばす。 ネギ一行「…気にしなくてもいいみたいですね」 戦闘終了 台座にあった本は、絵本「二つの世界の物語」 ただし赤ずきんの世界の言葉。読める草太。(設定おかしいのならなしの方向で) 赤ずきん達、これは私達の世界の絵本だよと告げる。 どこで知ったのですかと問う白雪に、母から聞いたと、 ロケット・定期要れの母の写真を見せる。 賢者シルフィーヌにそっくりと告げる赤ずきん。 帰宅、いばら起床し、賢者シルフィーヌが見つかったことを報告。 あとアニメでは異世界ファンダベーレの本(物語)ってカード状なんですよね なのでクロウカードのように本型の入れ物の中にカードが入っていたとしてくれると原作好きとしてはうれしいです 使い方はカードを赤ずきんたちの持っているスイートフォンに入れることで読める(絵本の映像が立体映像のように浮かび上がる)という仕組み 赤ずきんが実際にやって見せて、浮かび上がった絵を見た草太が「この話を知っている」と言うようにすれば設定上は問題ないと思います まあ、草太達以前にもファンダベーレへ行った現実世界の人間もいますし、彼らが紙媒体に書き写したとすればいい気もしますが。どうせなら原作に近いほうがいいというわがままです。すみません 最後は草太が異世界へ行く決意をするところまでにすれば、楽に次に繋げられるのでそういう感じでおねがいします
現在出ている案です。 **作るスレ>471 6話 図書館島探検編 明日菜、図書館で試験勉強。もちろん赤点をタイトロープなのは達登場。フェイトが赤点ぎりぎり、理由は漢字が読めない。木乃香、読むだけで賢くなれる魔法の本の話をする。 明日菜、魔法使いがいるのだから可能性はあると本探し決行。 行き止まりの空間にて、明日菜の魔法キャンセルにより、隠しドアを発見。 台座に本を発見。もしかしてあれかと勇んで駆け寄ろうとしたところ、無数のゴーレム出現。 ゴーレム「ゴーレムパンーチ」明日菜「ってビームじゃない!」戦闘開始。 戦闘終了 本を発見するも未知の言葉で解読不能。 超「やれやれあぶなかったね。さすがに未来の歴史書は見せられないね」 おまけ 明日菜「そうだいいこと考えた。なのはちゃんそのレイジングハート貸して」 なのは「いやでも・・・」 明日菜「貸して!」 なのは「・・・はい。」 なのは「あっ明日菜さんテストどーでした?」 明日菜「レイジングハート・・・英語で話しかけてくれるから・・・」 **作るスレ>485 会話イベントのみなので、できれば図書館島探検編に混ぜて欲しい 図書館に草太がいて、『二つの世界の物語』のことを調べている。そして実はその話が異世界にしか存在しない御伽噺であることを赤ずきんから聞く 戦闘後に草太の家でいばら(今まで寝てた)から、異世界で行方不明になっていた賢者シルフィーヌが見つかったという報告を受ける。 また、その容姿が行方不明の草太の母とよく似ていることから草太が異世界へ行く決意をする **作るスレ>502-503 上記案に赤ずきん要素を混ぜた案 異世界よりいばら登場。報告があるといいつつ睡眠。 いばらがしょっちゅう居眠りしてるのは夜中ずっと起きてるから……だったかな 昼間なら寝てもいいのかよって気もするけど、そこら辺は不明 草太、「二つの世界の物語」を調べに図書館島へ。 試験も近いんだから試験勉強もしなさいと、世話を焼くりんご。 (と、なると日曜日になるのか?土曜でもいいか、いっそのこと試験勉強のための、金曜からの連休ということにするか) ネギ達の会話。魔法の本を探すことに。 ここいらへんはあらかた探したなと草太。 赤ずきん、向こうにも通路があるよと指差す。 草太、そっちは、上の学年の人や特別な許可がないとは入れないと言う。 でも、入っていく人いるよ。ちょっと頼んでくるね。ネギ一行と合流。 明日菜のマジックキャンセルで隠しドア発見。 台座に本。あれかもと駆け寄る赤ずきん。 赤ずきん世界の魔獣が出現。 おろおろするネギ一行。 赤ずきん組をどーしようか?さくら、スリープで寝かせれば・・・ とりあえず、ばれないようにうまく戦おうと相談してる最中。 だが、赤ずきんや白雪は周りを気にせず魔法を使う(二人ともあまり周りのことを気にしない性格ですし) 魔獣をぶっ飛ばす。 ネギ一行「…気にしなくてもいいみたいですね」 戦闘終了 台座にあった本は、絵本「二つの世界の物語」 ただし赤ずきんの世界の言葉。読める草太。(設定おかしいのならなしの方向で) 赤ずきん達、これは私達の世界の絵本だよと告げる。 どこで知ったのですかと問う白雪に、母から聞いたと、 ロケット・定期要れの母の写真を見せる。 賢者シルフィーヌにそっくりと告げる赤ずきん。 帰宅、いばら起床し、賢者シルフィーヌが見つかったことを報告。 あとアニメでは異世界ファンダベーレの本(物語)ってカード状なんですよね なのでクロウカードのように本型の入れ物の中にカードが入っていたとしてくれると原作好きとしてはうれしいです 使い方はカードを赤ずきんたちの持っているスイートフォンに入れることで読める(絵本の映像が立体映像のように浮かび上がる)という仕組み 赤ずきんが実際にやって見せて、浮かび上がった絵を見た草太が「この話を知っている」と言うようにすれば設定上は問題ないと思います まあ、草太達以前にもファンダベーレへ行った現実世界の人間もいますし、彼らが紙媒体に書き写したとすればいい気もしますが。どうせなら原作に近いほうがいいというわがままです。すみません 最後は草太が異世界へ行く決意をするところまでにすれば、楽に次に繋げられるのでそういう感じでおねがいします **>557 次の6話図書館島探検編。 敵をザケンナーに変更することも可能ですな。図書館の途中で本やらに乗り移ったザケンナーそれを撃破。 ついでに赤ずきんの敵をザケンナー召喚(可能か?二つの物語の内容次第かな)。 元に戻った本棚、カード(本)、そのカード(本)は「二つの世界の物語」。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。