(暫定的なシリーズ・長編紹介)


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暫定保管庫に収録されたている続きもの・長編の備忘録的メモ書き。
複数のページにまたがる作品でもリンクは第1章のみ。
作品の完結及び放置が理由で一定期間更新が途絶えた場合はいつのまにか消えている。





『リゾナント殺人請負事務所録』  【ダークテイスト】【新機軸?】【フクちゃんが金爆それとも緊縛なのか?】 
発車間際の新幹線の中で工藤遥は溜息混じりに天を仰いでいた。
相棒の優樹がメールで送られてきた標的の画像を消去してしまったのだ。
そうまだあどけなさをを残す二人の仕事は人の命を奪うことだった。

こんなの書いてみましたけどどぅ?というまさどぅ主演のお試し的な作品が完結後、他のメンバーたちによる間奏劇的な短編が連続して発表され続きが出るっぽい。
登場するメンバーは仕事として躊躇無く人の命を奪う。
そういう点では 『闇に棲む者』 と通ずるものがあり、一部暴力的な描写があるが、「闇棲」ほどの凄惨さは感じられない。
メーンはメンバー同士の会話であったり独白であり、人となりや関係性は現実の娘。そのままでありながら、話している内容は恐ろしく物騒なものだというギャップが面白い。

【関連作品】








『異能力』
隔絶された空間の中で崩れそうになるれいなの体を支えているのは守るべきか弱き存在と、かつては敵だった姉とも呼べる存在。
この状況を作り出したのは『異能者』を殺すために生まれたモノに憑かれた、兇人i914。
それはれいなの憧れにして母に対するような感情を抱いた存在,高橋愛の成れの果ての姿だった。

本編はスレの第16話で投下されたまま中断していた 異能力 シリーズの完結編。
スレが五周年を迎えたことや田中れいながモーニング娘。から卒業する日が近づいたことが執筆投下のモチベーションへとつながった模様。
いきなりショッキングな場面から始まる本シリーズは純然たる続きというわけではなく、作者が思い描いていたラストをけじめとして描き切ることに特化している。

【関連作品】

  • 『異能力-faith-[15]』  (便宜上こう表現するが) 異能力シリーズ本編 の最終更新分。 自らの異能に関する悪夢に魘されていたれいなに、Drマルシェこと紺野あさ美が接触してきたところで途絶えている。







『地球の平和を本気で願ってるんだよ!』 【工藤遥】【藤本美貴】【過去】
夜の公園で繰り広げられる命懸けの鬼ごっこ。
鬼は“熱制御”能力者、藤本美貴。
追いかけられているのは“透視”能力者、工藤遥。
追い詰められた遥に差し伸べられる救いの手の主は?

『Help me!!』 の作者による第二章的作品。
但し時系列的には過去に遡った形になっている。
作品のフォーマットは『Help me!!』同様、ケータイ小説を意識した短めのレスでスピーディな展開となっている。








『仮面サイダー・鞘師里保』 2013/03/26(火) 23:32:22.55 0 【保全】【変態1号&2号】【鞘師里保】【コメディ】
仮面サイダー・鞘師里保は改造人間である。
人々の幸せを守るために憎むべきダークネスの怪人と日夜戦っているのだ。
しかし怪人と戦う前にもっと恐るべき敵と戦わなければいけないのだ。

仮面ライダーをパロった保全作品。
展開は確信的なワンパターンで貫かれており、少々お下劣な内容であるが、そういうのが好きな人にはたまらないかも。







『米』  【クジュッキーズ】【一応シリアス?】
謎の館の一室で目を覚ました鞘師里保は一緒に行動していた鈴木香音の姿が見えないことに気づいた。
見つけた香音と館を探索した里保は、同じように拉致されてきたほかの仲間と出会った。
一体誰が何のためにこんなことをしたのか。
その謎も明らかにならないうちに四足歩行のロボットが出現して、攻撃しようとしてきた。

外部と隔絶した館から脱出しようとするクジュッキーズの活躍を描く長編。
鞘師里保が主人公。
『米』というタイトルは読み方も含めて何か意味をもたしているようであったり。
ミステリー仕立てのようでもあり中々の意欲作。





『Help me!!』  【出会い】【道田譜生鞘鈴飯石佐工小】【バトル】 
謎の男たちに捕らえられ、助けを求める少女。
彼女は一体誰なのか?
そして助けは現れるのか?

正体不明の少女の視点で始まった新たなるシリーズ。
携帯小説を意識しているのか改行や1レスあたりの文章は少なめで特徴的。
二章目では視点が謎の少女を助けに現れた集団のうちの一人である鈴木香音に切り替わり、軽快なテンポのバトルが描かれている。
能力設定も一部独自で、作者の意欲が窺われる。






『リゾナンターΧ(カイ)』 【ダークネス】【ОG】【エッグ】
会議室へと続く長い廊下を歩きながら、研究者である彼女は思う。
このところ組織の運営に支障を与えている存在への対案をどうやって、名だたる幹部連に認めさせようか。

物語は会議室で起こってる作品。
ダークネスの赤裸々な裏事情や幹部メンバー同士のやり取りを描いているという点では、 『俺』シリーズ を少し彷彿させる。
これまで二つ名が設定されていなかったダークネスメンバーにオリジナルの二つ名を付ける独創性と、既存の作品を匂わせる設定を結びつけ、独自の物語を築き上げている。

12/15 追記
当初はダークネス会議室で物語が終始し、題名もついていなかったので名無し募集中(ダークネス幹部会議)として単発作品の項目で紹介していたが、リゾナントを舞台とする新章へと移行していったのを機に「新生リゾナンター(改」と命名。
単発作品紹介項目からシリーズ・長編紹介の項目へと移転。

2013/3/06 追記
3月5日の投下時に正式な題名『リゾナンターΧ(カイ)』を申請。




名無しリホナンター。。。 【さゆりほ】【コミカル】【保全】【お巡りさん、この人です】【続くといいね】
スレを保全するのがホゼナンター。ならば、りほりほをりほりほするのがリホナンター
今日も変○リーダー道重さゆみのリホナンターとしての戦いが始まるのであった。

リホナンター道重さゆみというお題で誰か書いてくださいという無茶ぶりに応えた保全作品。
リーダーの権限を悪用した道重さゆみの悪行三昧がおどろおどろしくもさわやかに描かれている(嘘





『共鳴戦隊リゾナンター 参上』 【コミカル】【戦隊モノ】【高亀久光純琳】
元々単発作品の項目で紹介していたが、続編が上げられたのでこちらでも紹介。
自由奔放な正義のヒーローに振り回される悪の組織の苦悩を描いたコメディ作品。
『colorfull戦隊リゾナントガールズ(仮)』 の主役がリゾナントブルーのPVに登場していないクジュッキーズなのに対して、本作では原点の9人の中の(2012年10月の時点における)卒業メンバーが活躍する。(約一名を除いて)
各々のキャラを守ろうと激しく自己主張するリゾナンターに翻弄されるダーヤスが哀れである。




『colorfull戦隊リゾナントガールズ(仮)』 【コミカル】【戦隊モノ】【譜生鞘鈴飯石佐】【ハoT 。Tル<なんでどぅだけ】
下町に現れたいかにもという感じの悪の戦闘員たち。
その暴挙を防がんと降臨したのは共鳴という絆で結ばれた戦士、colorfull戦隊リゾナントガールズ(仮)だ。
行け、colorfull戦隊リゾナントガールズ(仮)! 地球の平和を守るんだ!!

各々のカラーにこだわりのない正義のヒーロー。
そこはこだわれよとツッこむ悪の組織の幹部という戦隊モノコメディの王道を行く怪作。
名称に(仮)と付けられている通り、リゾナントブルーの原点の9人が顔を出さないながら何の違和感もなく成立している。
スレ住人でなければピンと来ないメタ設定も盛りだくさんとなっている。




3×3+1(仮) (リンク先は『リゾナンター大好き「』) 【シリアス&コミカル】【道田譜生鞘鈴飯石佐工】
圧倒的な実力と豊富な経験で仲間を導いてきた高橋愛と新垣里沙が相次いでリゾナンターから離脱した。
未来を視ることのできる光井愛佳も第一線を退き、原点の9人の中で残っているのは道重さゆみと田中れいなを残すばかり。
だからといって下を向いている暇はない。
迫り来る闇から逃れようと助けを求める声が聞こえる限り、リゾナンターは走り続けるのだ。

現実のモーニング娘。同様に、道重さゆみをリーダーとするリゾナンターの歩みを描く連作。
作品の構成が昭和のアイドルの楽曲が3コーラスで構成されているのを模したかのように、3つのパートとエンディングから成り立っている。
1パートが更に3つに分化されており各々の前に1ー3のようなナンバリングが施されているのが特徴。
モーニング娘。の楽曲のタイトルが題名に使われる場合も多い。
作風はひとつの作品の中で振り幅に富んでおり一筋縄ではいかず、まあ読んでみてくださいというしかない作品群。
リアルな娘。の話題やネタも多く使われており、アップアップガールズ(仮)のメンバーが刺客として登場してくる。





『声を奪われたカナリア』(vs粛清人) 【シリアス】【バトル】【福田明日香】【石川梨華】
いつまでも続くと思っていた彼女との穏やかな日常。
それが変わってしまったのは、ダークネスが彼女をさらったあの日、私が変わってしまったから。

声を奪われることと引き換えに、ダークネスから脱退した能力者福田明日香の姿を描くシリーズの最新作。
どちらかとえいばコミカルだった前作と違い、かなりシリアスな幕開けとなったがさて…。

今回福田と対峙する石川梨華はスレで多く描かれてきたような念動力者としてではなく、獣化(豹化)能力者として描かれている。その原点を知りたい方は (08)395 『リゾナンター外伝』 を参照されたし。



『XOXO - Hug and Kiss』 【シリアス】【愛ガキ】【ダークネス】【バトル】
仲間を残し二人だけでダークネスの本部に強襲をかけた高橋愛と新垣里沙。
二人にとってそこは憎むべき宿敵の根拠であると同時に、生まれ育った故郷でもある。
これからの未来のために命を賭ける覚悟をした二人を待ち受ける闇の根源。

緻密な能力の考察と凄惨な戦闘描写。絵画的な情景の美しさと演劇的な言葉の応酬が共存した奇跡的な作品。
いわゆる最終決戦ものだが敵地に赴いたのは高橋愛と新垣里沙の二人のみ。
他の仲間を残してきたのは未来を見通してのことであると同時に、繰り広げられるであろう戦いが凄惨なものになることを予期してのことである。
二人を迎えるダークネスの面々も従来の設定を踏襲しながら、独自の視点も織り込まれて描かれており、最終的には闇の正体やその存在意義にも言及しそうな展開である。




『ダークブルー・ナイトメア』 【シリアス】【高新亀道田久光純琳】【紺野あさ美】
ダークネスの科学者、紺野あさ美に下ったリゾナンターとの交戦指令。
研究が専門である紺野は自分には荷が重い任務であることを訴えるが、指令を伝えに来た矢口真里は紺野が開発した人口催眠装置“ナイトメア”が対リゾナンターには有効であることを指摘して、出撃を促すのだった。

共鳴という絆で結ばれたリゾナンターたち一人ひとりが心の中に抱える闇のカタチと向き合う姿を描いた長編。
高橋愛が自らの心の中に抱える生体兵器i914の人格をもうひとりの自分として認めるまでが前半のハイライト。
それからはメンバー一人ひとりの精神世界を巡っていく展開。



『暁の戦隊』  【シリアス】【コメディ】【ほのぼの】【予告編】
リゾナンターとダークネスの間で繰り広げられる戦いは沈静化し、両陣営はつかの間の平穏を甘受していた。
そんな中で新たな仲間がリゾナンターに加わった。
その名は譜久村聖。 譜久村財閥の一人娘にして接触感応能力の持ち主だ。

かなしみ戦隊シリーズ同様、モーニング娘。やハロープロジェクトのメンバーの楽曲名をドラマのタイトル仕立てにした予告編シリーズ。
使用されている楽曲は、「かなしみ戦隊リゾナンターミラクルズ」までの予告編シリーズで使用されていない新しめのものが多いが、後藤真希や美勇伝の曲も使われるなど、明確な縛りは存在しない。
第一シーズンはコメディ色やハートウォーミング色の強い読み切りだったが、第二シーズン以降はシリアスな展開の連続ものになっている。




『R-Infinity』  【シリアス】【最終決戦】【バトル】【リゾナント・ブルー】【愛新亀道田久光純琳】
高橋愛が消えた。
現場に残された思念を辿った新垣里沙は敬愛する安倍なつみの存在を感知した。
かつてダークネスの一員だった中澤裕子率いる特殊部隊Mとの共闘を決意した里沙は、久住小春にある使命を託した。
強敵との戦いを前にした各々の心に去来する思い、そしてダークネスに囚われた高橋愛が闇の中で知る真実とは?

粛清人Rの絶望的な脅威に立ち向かう新垣里沙の姿を描いた『RとR(1)』に端を成す大河作品の集大成。
美しい文章と緻密な構成で描かれた圧倒的な一作。長きに渡る中断を破った『R-Infinity(7) ふるさと』では、作品中に動画(音源)を貼るというスレ創世期の作者、BGMの人の手法を受け継いでいる。


『かなしみ戦隊リゾナンターV』 【予告編】【最長不倒】【画像多っ】【愛新亀道田光純琳】
少女たちに次々と襲われる愛は、彼女たちから自分にチカラを与えた存在の気配を感じる。
それは謎の女占い師。
愛だけでなく異形の怪物にもチカラを与えてきた彼女の正体とは?

モーニング娘。をはじめとしたハロプロの楽曲名をドラマのタイトル仕立てにした予告編シリーズの最新版。
これまでに4シリーズを重ねてきた本作では、前作ミラクルズの最終回で久住小春がリゾナンターを卒業して以後の展開が描かれている。
作品冒頭で女占い師からチカラを与えられた少女たちとして、鞘師里保らモーニング娘。第9期が登場している。
現場派である作者の意向で土日休みの週5回の更新となる。


『the new WIND―――』 【シリアス】【れいにゃ~】【物体具象化能力】【愛新亀道田久光純琳】
高橋愛を中心に過酷な戦いの日々を送ってきたリゾナンターたち。
戦うことを喜びと感じたことはないが、己を鍛え上げ正義のために戦うという充実感はあった。
そんなれいなの日常が崩れ始めたある日の出来事。
れいなは心の刃で仲間を守ることができるのか。

これまでにない強敵の出現によって傷つき倒れていく仲間を目の当たりにして心が張り裂けそうなれいなの姿を中心に描かれている。
またれいなの能力として物体具現化能力という設定を作り出している。

『-Qualia-』 【シリアス】【ほのぼの】【バトル】【鞘鈴譜生】【しゅわしゅわぽ~ん】【何このタイトル】
耳にした音を視覚的に捉える感覚の持ち主、鈴木香音が校舎の屋上で出会った不思議な少女鞘師里保の第一声は「……サイダー」だった。 鞘師のためにサイダーを買いに走った香音が視た嫌な姿の音の出どころはいじめっ子達。
香音の平和な日常の裏で鞘師が振るう朱色の刃が切り裂くもの、それは闇に惹かれたココロ。それとも?

いわゆる鞘鈴を中心に描かれた独自路線モノ。
作者は相当なファンらしく、9期たちのリアルなネタを織り込んだ日常編だけでも読む価値はあり。
それにプラスして幻想的な戦闘描写も魅力。
作者の意向で長らく題名が付けられていなかったが、ストック分を吐き出した更新の際に、”感じる力”を意味する『-Qualia-』という題名が明らかにされた。

『声を奪われたカナリア・番外編』 【コメディっぽいシリアス?】【焼き銀杏】
信頼する彼女と諍いを起こした福田明日香は苛立ちながらも、日々の糧を得るために働いていた。
そんな明日香にかかってきた氷の魔女からの電話。「~あんたの大事な彼女は預かったよ」
息せき切って呼び出しの場所に出向いた明日香の目に映ったのは、彼女の扱いに困った魔女の姿だった。

頑固で常識人な元ダークネスの能力者、福田明日香が振り回されるシリーズの番外編。
氷の魔女が相手と思いきや…


『闇に哭く』 【コメディ】【ダク美貴】【紺美貴】【サイテー】
世界征服を企む悪の組織ダークネスの緊急会議が収集された。
幹部の一人、藤本美貴はコンビニで買い物をしていたため開始時刻に間に合わなかった。
遅参を詰るダークネスのいつにない強気ぶりを不審に思う美貴に告げられた驚愕の事実とは?

一見シリアスな題名に誤魔化されてはいけない。いわゆる【悪の組織】コメディである本作に漂っているもの、それは濃密なまでの空虚さである。


ノノ*^ー^) <姫?ご気分はいかがですか?  【不条理】【ほのぼの】【えりりん】【AA】
ある時は依頼者の願いを叶え(でもツケは依頼者回し)、ある時は歯の浮くようなセリフでハートを打ち抜き、ある時は見る者の心をほっこりさせる。
敵味方構わずにミッションを遂行する謎の女、亀井絵里。

ノノ*^ー^)をはじめとするハロプロメンバーのaaの会話で構成された保全ネタで不定期に出没する。
全てのネタでリゾナンターの設定を忠実に踏襲しているわけではなく、その時々で状況設定もtテキトーなのだが、時折力作が投下されるので油断はできない。


『共鳴ハンター』  【シリアス】【出会い】【飯工】【道田譜生鞘鈴】
“千里眼”を持つ工藤遥は怪しげな教団《faith》から抜け出そうと友人の飯窪春菜に声をかけるが断られてしまう。
追っ手との戦いに傷つきながら、友だった春菜の顔を思い浮かべる遥に最後通牒が突きつけられる。
偽りのパラダイスを拒否して、自分の居場所は自分で見つけると告げる遥を襲う真空刃が襲う…。

ある種王道の熱いヒーローストーリー。
「共鳴ハンター」という題名が指し示す通り、モーニング娘。49枚目のシングル「恋愛ハンター」の歌詞が作中の登場人物のセリフとして引用されており、登場してくるメンバーも同曲発売当時の娘。の体制に準じており、娘。の現実を出来うる限り創作の中に反映しようという姿勢が見られる。


『VariableBlade』  【シリアス】【コメディ】【クジュッキーズ】
正規軍の統括官マノの強襲から命からがら逃げ出した鈴木香音とその仲間たちは、雪山の中で獣人の群れに包囲されてしまった。
満足な武器を持たない一行の頼みの綱といえば御神刀使いの鞘師里保だけだが、肝心の里保は御刀を振るい過ぎた反動で眠りこけている。
鞘師を守ろうと獣人の牙の前に立ちはだかった香音の危機を救ったのは双剣を使う蒼の剣士とチョコレート色の魔術師だった。

好評を博した『InvisibleBlade』の続編。
相変わらずのノンストップアクションではあるが、『InvisibleBlade』よりも笑いの要素は増えている。

『InvisibleBlade』 【シリアス】【コメディ】【クジュッキーズ】【千年王国】
千年前、光の戦士に御神刀を届けられなかった鞘師一族の末裔、里保。
勇気と元気と食欲を武器に世界を変える力を持つ”箱”を見えない街リゾナントに届けようとする鈴木香音。
二人の出会いは新しい物語の始まりだった。

スタート当初は多用される俗っぽい効果音や千年後の世界というぶっとんだ設定に拒絶感を示す住人もいたものの、回を重ねても揺らぐことのない世界観と本格的なメカの描写。そしてなによりも生き生きと描かれた登場人物たちの魅力で人気を博するようになった。
InvisibleBladeとは鞘師の一族だけが振るうことのできる御神刀の一形態でもあり、それを振るう里保に敵がつけたコードネームであるが、物語の終盤で里保が自分のチカラの色を見出したことでInvisibleBladeではなくなり、『VariableBlade』と名付けられた続編がスタートした。