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NWについて
 ナイトウォーカー(以下略:NW)とは獣人たちを捕食対象とする、獣人の天敵である。
 彼らは、人間などの生物を媒介として移動を行ない、探し出した獣人たちを捕食して、成長・繁殖するのだ。
 NWの第一の目的は、様々な生物にも見られる「種の保存・繁殖」とされている。
 彼らのメンタリティはその外見に似た「虫」に近く、このような生存本能以外に行動目的を持っていない。
 NWの生態はウィルスに似ており、会話などの声、記録、文学や芸術といった情報の中に織り込まれ、それに触れた生命体に感染して動き回っている。
 NWに感染し、潜伏された生命体は、その「異物」の存在のためか、NWごとに様々な精神的変調を見せる。
 NWは潜伏した後、その自由意志で物質的な肉体を獲得し、実体化することができる。
 ただし彼らは、獣人を確実に狙えると思った場合にしか実体化しない。
NWとして実体化した場合、肉体の変異の影響により、潜伏されていた生命体は死亡してしまい、また物理的な肉体を持つことで核となる部分を破壊され、その命を絶たれる可能性が出てくるためだと見られている。
 獣人にとって平和な世界を獲得するために、NWの生態調査はほとんどすべての獣人が望みでもあるのだ。

  • NWの生態:発生
ギリシャ・ヨーロッパ遺跡においてNWが黒い「卵」から生まれたということは疑いようのない事実であり、1つの卵からはNWが数百単位で生まれることもまた事実である。
すべてのNWが卵から生まれてきているとは考えにくいが、ギリシャ遺跡奥には卵を産む「何か」が存在する可能性が極めて高い。
あるいは、遺跡文明が滅びた経緯にNWの存在があるのかもしれない。

  • オーパーツ:作成
オーパーツは過去の遺物であるという考え方がこれまで一般的であったが、昨今新たに発見されるオーパーツの数が、まるでNWの活動活発化とあわせるかのようにして増加している。
中には凡そ現代の文化的・技術的思考を持ち合わせなければ作成は不可能(それを一般的にはオーパーツと言うが)と考えられるものもある。
これはオーパーツが現在をもって作成されている可能性を示すものである。

  • NWの生態:群生
 NWはこれまで群れないということが確定情報としてWEA内でも通ってきた。
しかし今回の事件によりその前提は根本から崩れ去り、理論の再構築が必要となった。
華清池以外で事件後に発見されたNWに今回のような特性はないことから、群れには鍵を握る「何か」の存在が必要ではないのかと思われる。

  • NWの生態:階級
一連の事件の中でもっとも疑問に思えることが、前述の通りNWが『群れる』という行為である。
調査途中段階であるため確たることは言えないが、事実を並べ上げるにあたり、我々はひとつの仮説に行き着いた。
それは純粋な強さではない、「階級」のようなものがNWに存在するのではないかということだ。
NWはそれぞれの個体によって強さが一様ではないということは周知の事実だが、実力が上位のNWが下位のNWを使役した例は確認されていない。
つまり、NWには強さとは別の「階級」らしきものが存在するのではないだろうか?
仮説にのっとれば、今回NWを使役していると思われる白いNWは上位の階級のNWである可能性が高い。
また、昔からWEAには強力なNWとして「ミテーラ」と呼ばれる存在が噂されていた。
これまで極秘事項(言い方を変えればほとんどわかっていない存在)として扱われてきたミテーラであるが、トウテツ、あるいはあの白いNWがミテーラと呼ばれる上位NWではないかと仮定できる。

  • NWの生態:生存
近年、NWの数は爆発的に増加しており、事件は急激に増加している。
これは情報社会の発展により、NWの潜伏源になる情報が増加したためだといわれている。
だが、(言い方は悪いが)食料となる、我々獣人の数はNWほどの増加は認められていない。
第1にNWを通常の生物であると仮定し、NWがもし栄養源を我々獣人のみから採取しているとすれば、彼らの世界は現在深刻な食糧難なのではないだろうか?
もしそうだと仮定するならば、食糧難は往々にして生物を凶暴化させる。
今回の白いNWやトウテツの活動、さらには物理防御耐性も関係する可能性は否定できない。

  • 白いNW
 NWを指揮するNWで、長い手足を持つ。
 また、他NWを指揮するように動く存在は、ダークサイドではなく通常のNWに良く見られるような特徴を備えているようである。


                                    <リアルタイムイベント・Night in Abyss より>

NWについて2

※注意:くれぐれも鵜呑みはしないようにお願いします。

◆NWがいつから存在しているのか?それは、人類の誕生の瞬間が正確には判らないように不明である。
ただし遺跡に封印されている例もある以上、かなりの昔から存在していた事は確かで、一説には、「遺跡に封印もしくは生息」が前提ではなく、過去の獣人との戦いの結果封印された、あるいは壁画などの遺跡内にある情報に潜んでいた‥‥ともいわれる。

遺跡にNWを封印する手段は、基本的にオーパーツである。
仕組みや詳しい方法などは不明だが、使用するオーパーツの効果によるのではとされる。

◆NWに感染された生命体がNWの実体化の際に死亡するのは、実体化イコール感染対象の肉体の変質であるから。勿論脳も変質してしまう為、行動及び知能の基準はNWのレベルになってしまう。こうなってしまっては感染対象を救出する術はもはやなく、実体化しなくてはNWのコアは現れない。そして一旦現れたコアが分解されNWが実体化を解く為には、数日かかる。つまり実体化したNWは、数日の間は必ず実体化していなくてはならないという事である。
この数日を無事に過ごす為に、感染対象の元の姿に擬態している場合が多い。しかし肉体が既に変質している事に変わりはなく、知能のレベルはNWなので、明確な思考や言動などを行う事は不可能。

◆NWはより強い生命体に感染する為に、情報媒体として効果の高い物に潜伏する傾向がある。
種の保存と繁殖を目的とするのがNW。情報媒体として効果の高いものはNWにとってよい通路であり隠れ蓑なのだと考えれば、それを選択しやすい点から、本能に従う生き物であるといえる。

すべてのNWに共通する特性以外の、各個体ごとの特性はNW自体の個性である。NWの特殊能力に、外見との規則性はあまり認められない。

◆NWが実体化する事によって、NWのコアも実体化する。コアが再び情報生命体の姿に戻るまでに数日必要な為、NWは一旦実体化すると数日間は実体化し続けなければならない。
また、実体化をしている間は呼吸をしているが、その他の状態の時は呼吸をしていない。する必要がない為である。
実体化したNWの体は、元の生命体が変質した結果である。一部、元の生命体のままの部分も残るようだ。変質してしまった部分は、お肉という観点で見た場合もまったく別の物になっており、変質した部分をあえて食べる事は「可能だろうが、食用ではないので美味くはない」との事。腹を壊すか否かは食した者のみぞ知る。

◆NWの潜伏先としての「情報」。
ビデオテープや携帯電話、書物等「記録を残す物」、そのものがずばり「情報」である。
壁画だけでなく、絵も「情報」に分類される。絵は残りやすく、また多くの人の目に触れやすいものだからである。
私達が「情報と呼びにくいもの」は、NWは好まない傾向にある。

◆銃に刻まれた文字等は、特に消去する必要はない。
NWを倒した後であっても情報を消去しようとするのは、まだ他にNWが残っている事を懸念しているからであって、基本的にNWは群れる事がない為、対象さえ倒す、もしくは破壊してしまえば、そうした事を気にする必要はない。
また、NWの強さとそのNWが潜む情報の密度が比例する、というような事は確認されていない。情報生命体としての「大きさ」は情報の「大きさ」とは関係がないようだ。