「mFlexCam」(2013/03/13 (水) 06:43:39) の最新版変更点
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&meta_keywords(mFlexCam,仮想カメラ,DirectShowFilter)&meta_description(無料映像表示ソフトmFlexCamの使い方を解説)
*mFlexCam
&ref(2011-08-11 12h02_44.png,,width=600)
【機能】
●画像、動画、ウェブカメラ映像、テキストを自由に合成
●モザイク機能
●初心者向け
公式サイト:http://rizqube.com/meshi224/
作者コミュニティ:http://com.nicovideo.jp/community/co395440
*作者による紹介動画
&video(http://www.nicovideo.jp/watch/sm11247372)
*ダウンロード
#region(必要なランタイムのインストール)
ランタイムとは、アプリケーションを動かすためのプログラムです
このソフトは、先にコレをいれておかないと動きません
【必要なランタイムは2つです】
-[[Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86)>http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=a7b7a05e-6de6-4d3a-a423-37bf0912db84]]
-[[Microsoft .NET Framework 4 >http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=9cfb2d51-5ff4-4491-b0e5-b386f32c0992]]
#endregion
#region(解凍の意味がわからない人はコチラをクリック)
●現実世界で複数のものをまとめて届ける時、「箱詰め」して郵送しますよね
○パソコンの世界では「箱詰め」の事を『圧縮』と言うんですね
■現実世界で箱詰めされたものは「開封」しないと中身が取り出せませんよね
□パソコンの世界では「開封」の事を『解凍』、もしくは『展開』と呼ぶんですよ
今回ダウンロードするデータも『圧縮』されているので、『解凍』しないと中身が取り出せません
そこで簡単に解凍が出来ちゃうソフトを先にインストールしておきましょう
&font(18px,b){[[Laplaceのダウンロードページへ>http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se169348.html]]}
解凍ソフトの一つであるLaplace(ラプラス)です。
インストールしてしまえば、あとは開こうとするだけで解凍してくれます
解凍したフォルダはデスクトップにあります
#endregion
#region(mFlexCam本体のダウンロード)
&ref(2011-08-11 12h24_39.png,,http://rizqube.com/meshi224/,width=400)
作者サイト:http://rizqube.com/meshi224/
#endregion
*初期設定
#region(初期設定)
&ref(2011-08-11 13h01_03.png)
&ref(2011-08-11 13h01_03.png)
最初に起動すると、初期設定画面が出てくるので、初期設定をするをクリックして
&ref(2011-08-11 13h01_08.png)
インストールをクリックする
#endregion
//
//
//
#region(ニコ生の設定)
#region(かんたん配信の場合)
#endregion
#region(外部ツール配信の場合)
&ref(2011-08-11 13h08_16.png)
FlashMediaLiveEncoderのVideoのDeviceを
「mFlexCam Virtual Camera」にする
#endregion
#endregion
*使い方
&ref(2011-08-11 12h35_07.png)
アイコンをクリックすることで映像を追加できます
&ref(2011-08-11 12h40_56.png,,width=300)
追加した映像の位置や大きさはドラッグすれば変更できます
&ref(2011-08-11 12h47_01.png)
文字や動画は、プロパティウインドウから細かな設定が出来ます
(ヒント:ダブルクリック)
*PC画面を映すには(SCFH DSF)
このソフトには、PC画面を表示する機能が無いため
[[SCFHDSF]]などと組み合わせて使うことになります
[[SCFHDSFの詳しい使い方はコチラ>SCFHDSF]]
#region(SCFH DSFを使って、画質が悪くなった場合)
&ref(2011-08-11 12h52_36.png)
キーボードの「Windowsキー」と「R」を同時押しします
するとファイル名を指定して実行が出てきますので、「regedit」と入力してエンターキーを押します
&ref(2011-08-11 12h54_54.png)
①HKEY_CURRENT_USER→Software→SCFH DSF→mFlexCam.exeを選び
②Heightを600に、Widthを800に変更する
(ヒント:ダブルクリック)
③最後にパソコンを再起動する
#endregion
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&meta_keywords(mFlexCam,仮想カメラ,DirectShowFilter)&meta_description(無料映像表示ソフトmFlexCamの使い方を解説)
*mFlexCam
&ref(2011-08-11 12h02_44.png,,width=600)
更新は終了している様子で、作者さんサイトにもDLリンクは既にない様子
【機能】
●画像、動画、ウェブカメラ映像、テキストを自由に合成
●モザイク機能
●初心者向け
公式サイト:http://rizqube.com/meshi224/
作者コミュニティ:http://com.nicovideo.jp/community/co395440
ダウンロードページ:http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se485583.html
*作者による紹介動画
&video(http://www.nicovideo.jp/watch/sm11247372)
*ダウンロード
#region(必要なランタイムのインストール)
ランタイムとは、アプリケーションを動かすためのプログラムです
このソフトは、先にコレをいれておかないと動きません
【必要なランタイムは2つです】
-[[Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86)>http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=a7b7a05e-6de6-4d3a-a423-37bf0912db84]]
-[[Microsoft .NET Framework 4 >http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=9cfb2d51-5ff4-4491-b0e5-b386f32c0992]]
#endregion
#region(解凍の意味がわからない人はコチラをクリック)
●現実世界で複数のものをまとめて届ける時、「箱詰め」して郵送しますよね
○パソコンの世界では「箱詰め」の事を『圧縮』と言うんですね
■現実世界で箱詰めされたものは「開封」しないと中身が取り出せませんよね
□パソコンの世界では「開封」の事を『解凍』、もしくは『展開』と呼ぶんですよ
今回ダウンロードするデータも『圧縮』されているので、『解凍』しないと中身が取り出せません
そこで簡単に解凍が出来ちゃうソフトを先にインストールしておきましょう
&font(18px,b){[[Laplaceのダウンロードページへ>http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se169348.html]]}
解凍ソフトの一つであるLaplace(ラプラス)です。
インストールしてしまえば、あとは開こうとするだけで解凍してくれます
解凍したフォルダはデスクトップにあります
#endregion
#region(mFlexCam本体のダウンロード)
&ref(2011-08-11 12h24_39.png,,http://rizqube.com/meshi224/,width=400)
作者サイト:http://rizqube.com/meshi224/
#endregion
*初期設定
#region(初期設定)
&ref(2011-08-11 13h01_03.png)
&ref(2011-08-11 13h01_03.png)
最初に起動すると、初期設定画面が出てくるので、初期設定をするをクリックして
&ref(2011-08-11 13h01_08.png)
インストールをクリックする
#endregion
//
//
//
#region(ニコ生の設定)
#region(かんたん配信の場合)
#endregion
#region(外部ツール配信の場合)
&ref(2011-08-11 13h08_16.png)
FlashMediaLiveEncoderのVideoのDeviceを
「mFlexCam Virtual Camera」にする
#endregion
#endregion
*使い方
&ref(2011-08-11 12h35_07.png)
アイコンをクリックすることで映像を追加できます
&ref(2011-08-11 12h40_56.png,,width=300)
追加した映像の位置や大きさはドラッグすれば変更できます
&ref(2011-08-11 12h47_01.png)
文字や動画は、プロパティウインドウから細かな設定が出来ます
(ヒント:ダブルクリック)
*PC画面を映すには(SCFH DSF)
このソフトには、PC画面を表示する機能が無いため
[[SCFHDSF]]などと組み合わせて使うことになります
[[SCFHDSFの詳しい使い方はコチラ>SCFHDSF]]
#region(SCFH DSFを使って、画質が悪くなった場合)
&ref(2011-08-11 12h52_36.png)
キーボードの「Windowsキー」と「R」を同時押しします
するとファイル名を指定して実行が出てきますので、「regedit」と入力してエンターキーを押します
&ref(2011-08-11 12h54_54.png)
①HKEY_CURRENT_USER→Software→SCFH DSF→mFlexCam.exeを選び
②Heightを600に、Widthを800に変更する
(ヒント:ダブルクリック)
③最後にパソコンを再起動する
#endregion
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