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進行  ◆LKw84Dp5Ls




五代雄介は歩きながら考えていた
考えていることは「折原」のことである

(あの人何か恐ろしい物がある)

彼は話している最中に直感的にそれに気がついた。
世界中いろんな人に会った彼だからこそ気づくのは早かった。
五代が出会った人の中にはいろんな人がいた
怪人に父を殺され父の仕事を継いだ少女
怪人に憧れ怪人に会い怪人に夢を閉ざされた青年
常に相棒であり続けていた刑事
自分の周りが次々に殺され最後の標的となった少年
怪人のため仕事に追われ息子に会えない母親
だがいろんな人に会ってきたからこそ、人を疑うのは好きではなかった。

(今はこんなこと考えちゃだめだけど
 折原さんがそうだった時は

 俺があの人を止める)

彼がクウガとなった理由は泣いてる人をこれ以上見たくないからである。
人を泣かせる存在となった時は誰であろうと容赦しない。

「あ、吉良さんちょっと休みませんか?」
五代は思いついたように声を出した

「わかった。」
吉良としては自分が生きていればいい。
自分を知ってる人間がいないであろうこの場所ではあくまで正義や悪というのには興味はなかった
だが自分が生きるためには何をしでかすかわからない悪と距離を保ち、正義に接近するのが一番いいと思っていた
Horであろうこの男に近づきそのままずっといるのが今は一番いい

五代は地べたに座り自分のデイパックの中身を再度確認した
彼は中身を確認はしていたが大体であり細かいところまではしていなかった
出てきたのは基本支給品と『斬り裂く物』であるサバイバルナイフ
『長き物』である鉄パイプ
『撃ち抜くもの』である一条刑事が使っていたコルトパイソン拳銃が入っていた
これは五代にとっては周りの人間が想像する以上に頼れるものであった

「吉良さんは見なくていいんですか?」
「ああ。すでに見たからね」
しかしすでに見た支給品の内容は彼の精神に揺さぶりをかけていた

Queenの楽曲
「Sheer Heart Attack」
「Killer Queen」
「Another One Bites the Dust」しか入っていないCDとウォークマン
もうひとつは爆弾の作り方について書かれている本

これを見た瞬間主催者が彼に何か伝えたいということしかわからなかった
(なんであいつはこれを私に選んだ?)
これは平穏を望む男にとって非常に不愉快であった

【F-4/田園/一日目 黎明】


【五代雄介@仮面ライダークウガ】
[属性]:正義(Hor)
[状態]:健康
[装備]:アマダム
[道具]:基本支給品、サバイバルナイフ、鉄パイプ、コルト・パイソン (6/6)
[思考・状況]
基本行動方針:誰一人死なせずに、この実験を止める
1:コロッセオに向かい、Horと見た人を仲間に加え、Isiと見た人を保護する。
2:臨也、吉良を守る。
3:臨也を警戒。


[備考]
登場時期は原作35話終了後(ゴ・ジャラジ・ダを倒した後)。
クウガの力の制限については、後の書き手にお任せします。
ペガサスブラストでコルト・パイソンの弾が減るかどうかは後の書き手にお任せします。


【吉良吉影@ジョジョの奇妙な冒険】
[属性]:悪(Set)
[状態]:健康、記憶喪失、なんかムラムラする
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、Queenの楽曲三つが入ってるCDとそれが入ってるウォークマン
    爆弾の作り方が書いてある本
[思考・状況]
基本行動方針:生き残り、平穏の中で幸福を得る
1:コロッセオに向かい、Horと見た参加者を擬似Hor集団に加え、Isiと見た参加者を保護する。
2:自分の"本質"を知り、"抑えられない欲求"を解消したい。
3:『東方仗助』と『空条承太郎』はなんだか危険な気がするので関わりたくない
4:支給品は何か理由があるのか?

[備考]
登場時期は原作で死亡した直後。
記憶の大半を失い、スタンド『キラークイーン』を自分の意思で出せなくなり、その存在も不認知です。
なんらかのきっかけで再び自在に出せるようになるかどうかは、後の書き手にお任せします。


【支給品解説】

【爆弾の作り方が書いてある本】
簡単な爆弾の作り方が書いてある。
素材さえそろえば人に怪我を負わせる程度の威力のものが作れる


時系列順で読む


投下順で読む


いつか降るKILLER QUEEN 五代雄介 記憶の欠片
吉良吉影







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