旧朝町の戦闘システム

旧朝町の戦闘システム


※旧朝町の冒険の手引きより引用

● 戦闘編 ●▲
※ミドルクラス以上の人は賞金150G未満のロウクラス以下の人には攻撃できません
■ 戦闘可能な人
戦闘系にとって戦闘可能な人は相手が戦闘系であるか相手が賞金首であるかです。
販売系にとっても同じように、相手が販売系賞金首の場合です。

しかし死んでいる相手、戦闘拒否保存を行っている相手、平和主義者系になっている相手、最終戦闘者が自分の相手には戦闘を仕掛けられません。
■ 戦闘の勝利判定
基本乱数(本当に運が悪いとマイナスです。)

その武器の熟練度

武器装備の有無(装備していると+1)

武器が得意かどうか(得意だと+2)

武器の相性(下で説明、相性がよいと+4)

必殺技の有無(発動すると+10、滅多に出ませんから)

作戦の相性(相性がよいと+5、詳しくは後に説明)

その他のスキル(ここでは触れません)

最終戦闘判定

これの大小でそのターンの攻撃者を決めます。
最終的に攻撃回数の多いほうが勝ちです。
備考:神器、呪器、両手武器を装備していると戦闘判定が高まります。瞑想保存をしていると下がります。
■ 武器の相性
武器の種類は大きく分けると3種類、
刀剣類(剣と刀)、長器類(槍と鎌)、重器類(斧、重量武器)です。
これらの相性ですが
刀剣類→重器類→長器類→刀剣類
強い→弱い

という関係を持っています。 相手の武器がわかっているなら相性のよいものを使ったほうがよいでしょう。
■ 作戦の相性
強力攻撃→通常攻撃→カウンター狙い→強攻撃
強い→弱い

これが基本です。
では力をためる、防御はどういうものかというと
この2つは最初の3つのどれにも弱い関係です。
しかしそのリスクの分能力が増加します。

力を溜めるは0~15攻撃力が上がります。
防御は0~30防御力が上がります。
まぁどうしても倒したい相手のときや、
保存時に死にたくないときに耐えるなどに使えると思いますが、
初心者にはお勧めできません。
まずは基本となる3つを組み合わせて作戦を練るとよいでしょう。
また作戦はこまめに変えたほうがよいと思いますよ。

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最終更新:2011年03月23日 14:59