142番地・乾邸


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142番地・乾邸


町の中心地から離れたところにある、寂れた巨大な教会。
そこを改修したのが現在の142番地乾邸であり、住居兼聖職者としての仕事場として機能している。
かなりの年月を経た事を感じさせるゴシック調の教会ではあるが、主人である乾を始め龍たちも自分の使うところしか手入れをしないために
広い敷地の中には荒れたままになっている部分も少なくない。

主人・乾

朝町で現在教皇をしている黒い髪の異国風の面立ちをした青年。
朝町に来る前は連合国家の外れに位置する海沿いのある国に住んでいたらしいが、そこで何をしていたのかは今のところ謎。
甦生、鑑定、宝珠合成などを専門とする傍ら、本来は神に仕える教皇職とは相いれない技術である筈のお祓いや呪術などもこなせる模様。
私生活では結構だらしないタイプで、使役龍の至和子に良く身の回りのフォローをしてもらっている。

至和子

艶やかな黒い髪を腰の下まで伸ばし、髪と同じく漆黒の長い布の重ね着を腰の帯で結ぶ形の異国の民族衣装風の服を纏う若い女性の姿をした闇龍。
朝町に来た乾と最初に契約を結んだ。
独特の訛りのある言葉で喋り、常に飄々とした言動をとる為に一見真意が掴み辛いタイプだが面倒見は良い。
なぜか医療の知識もあるらしく、乾が不慮のアクシデントなどで行動不能になっているときは彼女が代わりに治療を担当することも多い。
(その際にはどういう訳か白衣にスーツ着用。言葉も訛りの抜けた標準語に変化する)
実は年下(外見的な意味での)好きでお酒好きと言うやたらとくだけた一面あり。