かなた


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かなた

「どうして好きと言ってくれるの? 嘘でしょう? 同情なんでしょう?
 そんな馬鹿なことしか浮かばない。
 考えてみればそんな風に思うのは、自分が傷つくのが嫌だから―――最大限に自分を守っている、自分大好きだからこその思想だけどな。
 それに気付かないくらい、自分が嫌いだったのも、確かなんだよ」 

【履歴】
 本名は滝川叶多(たきかわ・かなた)苗字を名乗っていない理由は漂着当時一応家出的な身だったから。名前がひらがななのはノリ。
 連合諸国内のそれなりの大きさのそれなりの規模の国…の、片隅の村で生まれ育つ。
 他の村の子供とともに、有志の教師から教養を学ぶ。
 特異な能力も境遇もなく、生活レベルは恵まれていたが、人間関係に躓きまくり突発的に家出を決行。
 戦闘スキルはおろか旅人としても低スペックだったが、色々あって出会った『自称魔法使い』の導きでどうにか旅を続ける。
 朝町にたどり着いた経路は「海路」。自殺同然ルートだと知るのは漂着後だが、当時の心境は似たようなもの。ある夜路銀が尽き、半分やけで密航し、朝町に流れ着いた。

【性格】
 性格・行動ともに若干抜けている。戦闘系なのに運鈍神経が悪いのはコンプレックス。
 一人でいると常にぼうっと無愛想だが、お祭りごとが好きで雑談も好き。広場やカフェにいるときが幸せ。内弁慶な行動派。
 変わらないことが素晴らしいと思う反面、新しいものが好きらしい。
 一度懐いた相手には依存心が高いので依存してはいけない…と思っていたのは今は昔。頼ると依存の境目を契約竜相手に模索しつつ、それなりに満足しつつ生きている。

【生活】
 一応戦闘系だが、それより副職(広告屋・無料)に力をいれている感がある。実力にかんしては、掲示板に乗ったことのある称号は『負け犬』のみとしか言えない。
 昼間は武器の手入れや戦闘、探索、たまにダンジョンめぐり。買い物とドラテン。
 夜間は読書かドラカフェ通い。
 炊事は朝食中心。掃除は自室中心。洗濯はたまに。要は家事全般は緋那任せ。
 戦闘以外の運動はほぼしない。

【契約龍の関係】
 契約龍との関係は微妙。敬われてはいないが嫌われてもいない。そしておそらくメーを除いて好かれてもいない。たまたま同室になったルームメイト(家族)のような関係だと本人はとらえている。
 朝町にたどり着いた直後、『人と接するのが怖いけどさびしい』という思考の元、人以外の生物である龍と暮らしてみる。
 それがメーであり、当初はなめられ放題で会話はメーの愚痴めいたものばかりだった。
 が、ある日を境に非常に親密な関係を結び、いつのまにやら生産性のない依存へ変わっていた。
 しかし、『メーがいれば大丈夫』という意識が性格を前向きにしたのは事実であり、交流を広めていく。
 広まった交流の中、メーにばかりこだわる必要はないと認め、互いに依存を緩めた結果がACT40。
 なお、その理由は『磨智が泣くから』恋愛感情は全くないため嫉妬はない。少しだけさびしくはある。
 ちなみに、磨智をメーの婚約者として連れてきたこととその後の二人の微妙な関係に罪悪感があるため、龍の恋愛には関わらないスタンスを示している。