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ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-24


24.『子供向けのアヌの伝記』と『人類の誕生以前』、それと古の種族について

マーティンが竜の上のルイズに声をかけた。
なんとも言えず悲しそうな顔をするルイズだったが、
彼女は気を取り直してマーティンに手を振った。

「どうしたの?聞いてなかったとか」
「うううるさいわね。それじゃ、また後でね!」

キュルケとの会話を乱暴に終わらせて、
彼女は竜から降りてマーティンに近づく。

「何か、あったのかい?」
「何にもないわ。ええ、何にもね」

そうか。とマーティンは何も聞かずにルイズが歩く方へ付いていった。
竜から少し離れた所で止まり、彼女は口を開いた。

「ところでさっきの話なんだけど」
「ああ、伝記の話かい?」

ルイズは首を横に振る。

「あなたが帰る事が出来るかって話よ。皇帝なんだから早く帰らないと大変でしょ?」
「ああ、その事なんだけどね。難しいからもうしばらくかかるそうなんだ」

実際は違っていた。


『お前はもうニルンに帰る事は許されぬ』

静かにノクターナルは言った。驚きもせずにマーティンは問う。
ここがどこかを聞いたときにある程度予想はついていた。

「何故か、教えていただけますか?」

『あの時、確かにお前の体は竜となりデイゴンを打ち倒した。
そして石となった体から抜け出した魂は、
本来ならそのままエセリウスに行く事になっていたのだ。
だが、あるデイドラの主が悪巧みか何かでお前をここへ運ばれる様に仕向けた。
あの娘の魔法がお前を対象とする様にな』

「では、この体は?」

『そやつはアカトシュを説き伏せたらしい。
あの娘が死ぬかお前が死ぬか。その時が来たるまで、
お前を定命の存在として生かす事を許可させたのだ。
その証が左手にルーンとして刻まれている』

という事はやはりここの創造にはかの竜神が関わっているということか。
しかし、そんな事をするデイドラとは一体誰だ?
サングインならやりかねないが、もう縁は切ったはずだ。

来る者拒まず去る者追わず、が基本のデイドラ教団から抜けたマーティンは、
自身にそこまで親身になるデイドラなんて、どこにもいないと考えている。

友達であるシロディールの英雄が、デイドラの主になるという可能性なんておもいつきもしない。
そもそも人がデイドラになりうる事自体ありえないのだから。
と、今まで培ってきた固定観念により最初からその可能性ははずしていた。


『後からデイドラの主になった者の考えなぞ、我には理解できぬ。
竜の子よ。これが定命の存在として最後の生だ。思うがまま生きるが良かろう』

定命の、というフレーズがどうにも気にかかった。
マーティンは少し嫌な予感がしつつも聞き返す。

「プリンス・ノクターナル、その言葉の意味は…?」

『タロスと同じかそれ以上の事を為し遂げたお前を、
九大神教団の者達が見逃すと思うか?お前は称えられ、
何があっても新たにエイドラの神々に加えられる事であろう』

欠伸をして続ける。夜の女王の異名もあって夜行性なのだろうか。

『本来なら既に祭り上げられているところを、
アカトシュが教団の者達の夢枕に立って待つよう命じたのだ。
それを考えれば、早々に死んだ方が良いのかもしれぬ』

死ぬのもどうかと思うが、まだ皇帝の方が楽じゃないのかそれは。
左手で額を抑えつつ、マーティンは目を閉じてため息をついた。

『案ずるな。神なぞ案外暇な物だ。それ故いくらかのデイドラ王子や主は、
暇つぶしに変革を起こしたがる。タムリエルのどこかに穴が無いかを探し遊ぶのだ。
我は闇の中、まどろみに浸れば年月が過ぎるのだがな』

だから物を盗られるのではないのでしょうか。
とも言えず、自身の今後について何が起こるのだろうか。
そんな事を考えながらノクターナルとの会話を終え、
マーティンはルイズの方へと向かった。


「へぇ。制約って面倒ね」

この地にある制約が邪魔をして帰る事が出来ない。
とマーティンは嘘をついた。ルイズは彼が死んだ事を未だに信じていないし、
これを話したとしても冗談とされるだろう。

ここの東の地に行くのも悪くは無いだろうし、
しばらくは休養として(その割には案外物騒な世界だが)
休ませてもらう事にしよう。そうマーティンは考えた。
彼の中でのタムリエルは現在平和になっているから大丈夫。
本当にそうかは、現在最高責任者のオカート総書記官が良く知っている。

「ああ、けれど戻ることが出来ると分かったなら問題はないさ」

そう言って嘘がバレないように笑顔を作る。ルイズはあまりこういった事への勘が鋭く無い。
すんなりと信じたらしかった。

「なら、さっき言ってた伝記を話してくれる?」

マーティンは笑って答え、子供達に何度も話した物語を語り始めた。


「むかしむかし、まず最初にアヌとパドメイという兄弟がいた。
彼らが何もない『虚無』と呼ばれる空間に存在してから、時が動き出したんだ」

「ねぇその『虚無』って」

伝説の、とルイズが言おうとしたがマーティンが先に口を開いた。

「いや、あくまで何もない状態を表した言葉だよ。だからここの『虚無』とは意味が違う。話を戻そう。」

彼ら二人がやって来た事で時が動き、それによって光と闇が混ざってニーアが生まれました。
アヌとパドメイは彼女の出現に喜びましたが、彼女が愛したのはアヌでした。
パドメイは傷心のまま行方をくらまします。

「いきなり過ぎるわ。いくらなんでも」

もうちょっとこう何か無いの?とルイズは尋ねたが、マーティンは首を横に振った。

「まぁ、子供向けだからね。ニーアがいたかどうかすら私は知らないし」
「え!?」
「さて、それはこの物語を話してからゆっくり語るとして、続きを言うよ」

ルイズが質問しながら物語は続き、佳境に入った。

ニーアを殺したパドメイは、彼女が産んだ「創造」にまで手にかけました。
ずたずたに引き裂かれたそれを救おうと、アヌはパドメイと戦います。
アヌが勝利し、パドメイは死んだと思われたので捨て置かれました。

アヌが「創造」をニルン、すなわちタムリエルにすることによって救おうと試みる中、
未だ生きていたパドメイがアヌに襲いかかります。
彼の死に際の一撃はアヌの胸を貫きました。
瀕死のアヌはパドメイごと「時」の外へと身を投げてニルンを救いました。

「…三角関係の末にそこまでこじれるのかしら」

恋愛って怖いわね。ルイズはそんな事を思いながら、
大いに帝国至上主義が混じった一文の続きを聞いた。

パドメイの体から流れた血はデイドラとなり、アヌの血は星になりました。
ふたつの血が混ざり合うと、エイドラが生まれました。
(そのため、エイドラは善にも悪にもなれるのです。
「創造」とのつながりがないデイドラよりも、
エイドラのほうがこの世の出来事に深く関わっているのもうなずけます)

「前にエイドラはほとんど人前に出てこないって言ってなかったっけ?」

善悪の概念なんて神にはない。あくまで人にとっての善し悪しなのだが、
子供向けなのでそんな事は無視してある。帝国で親しまれている事もあって、
この物語は随分とエイドラ寄りだ。エイドラの神々である九大神が、
本当に善い連中かどうかはハッキリ言って微妙である。

「うん。けれど神々は奇跡として病気の治療を無料で行ってくれるんだ。
他にも点在する祠を巡ってそこで祈れば色々と目に見えた御利益がある。
残念だけど重病は治してくれないんだ。君のお姉さんみたいな人も、おそらくは」

以前何かの話で病気の話題になった時、ルイズはマーティンの治癒呪文に期待したが、
いわゆる一般的な、誰でも罹る病気以外治す事が出来ないと聞いてがっかりした経験がある。


神様と言っても万能じゃないのね。ハァとルイズはため息を付いた。

「このお話は続きがあるけど、今関係があるのはここまでだね」
「なら、これを下地にして聞くんだけど本当は何があったの?」

マーティンはにっこりと答えた。

「分からない」
「えー」

ルイズはブーイングの声を上げた。マーティンは口を開き、弁明する。

「もっと詳しく書かれた『人類の誕生以前』という本にも書いてあるんだけど、
タムリエルに王朝が出来る前の年代は神話や伝説、
または私が信じている九大神教団の教義を通してしか知る事が出来ないんだ。
本当かどうかは分からない。前に教えてもらったブリミルの伝説のようにね」

始祖ブリミルは6000年前に四の使い魔と共に現れ、
悪魔であるエルフ達を『虚無』の魔法で倒し、
ハルケギニアに平和をもたらした存在である。
また、その血は今も王家に残っている。
故に、トリステイン・アルビオン・ガリアの三国は、神より王権を預かった神聖なる国である。
また、ロマリアは始祖を奉るという重要な役割を担う国であり、王家と同じく神聖である。

まとめればそんな話をルイズは母から伝え聞いた。あの頃はまだ子供だったからエルフが怖い物という事と、
ブリミルは凄いメイジであった事、それと自分は立派な国に生まれたという事しか分からなかった。

今考えてみれば、この物語も本当かどうか怪しいわよね。すんなり信じた子供時代とは変わって、
自国の神話を本当かどうか分からない、と言い切った男の話を聞き、ルイズの思考に変化が芽生えた。

「とりあえずさっき言ったから話すけど、輪をかけて分からなくなると思うよ」

とりあえずルイズは聞く事にした。


宇宙はアヌとパドメイのオルビス(混沌、もしくは全体)から形成された。
アカトシュが生まれ、「時」が始まった。故にこの神は「時の竜神」とも呼ばれる。
そして神々(霊 et'Ada)が生まれ、ロルカーンはそれらを説き伏せ、
(または欺き)定命の次元、ニルンを創造させた。

創造の許可を得たのはロルカーンだったが、
実際にニルン創造の設計を担当した中心的存在は、
マグナスと言われる魔法の神であったとも言われる。
魔法使いの杖の形に象徴される事もある彼は、
ニルンを創った際の多大な犠牲に嫌気がさして、
大多数のエイドラと共にエセリウスへと去った。

「話の筋がほぼ違う気がするのだけど。さっきのあの人の話とも何か違うわ。というよりロルカーンて誰。宇宙って何よ」

天文学がそれほど発達していない世界の人である彼女としてもっともな意見だろう。
そうとは知らないが、マーティンも昔は良く分かっていなかったので、
分かりやすくなるよう、言葉を選びながら言った。


「うん。これらも正確な事が分かっていないからとしか言えないんだ。ごめんよ。
ロルカーンの事だけど、彼は大抵の神話や宗教で、
アカトシュと対の存在として崇められる創造の神様の事だよ。
ニルンを創った時に色々と問題があったらしくて、
罰として他の神々に殺されてしまったんだ」

さっきのアレが神様なのよね一応…そりゃ問題も起こすわね。
ルイズの中の神様像が音を立てて崩れる中、マーティンは話を続ける。

「創造の契約でエイドラは死ぬと言われているんだけれど、
私はロルカーンが死んだから、
エイドラは死ぬと言われているんじゃないかと思う。
宇宙と言うのはええと、星々の間にある空間の事だよ。
それと星を合わせてムンダス界と言うんだ」

ドワーフ製の精巧な太陽系儀。彼が魔法を学んだアルケイン大学にそれはあり、
これを用いた授業にマーティンは参加した事があった。


一般的な帝国領内の文化レベルは、現在のハルケギニアより遅れている部分が多々ある。
野蛮な闘技場で賭け事をする事も、闘技会に参加して日銭を稼ぐ事もでき、
またかの国には銃が無く、未だ弓矢で戦っているのだ。
誰もが魔法を使える為、遠距離戦は魔法を使えば良いと思っているのかもしれない。

勝っているかもしれない点として挙げられる物の一つは、
新聞が発行され、シロディールの各地に配達されている事。
しかしそれは「帝国の支援」により市民は無料で読む事が出来る。
つまり、ある記者のペンネームを少々借りて言えば、
「ペンは黒檀の剣よりも弱し」と言う他ない。

しかし、そんなタムリエルにはエルフ族である超魔法文明のアイレイドと、
やはりエルフの一種である、超魔法機械文明のドワーフの遺産がある。

現在帝国で「インペリアル」として知られるシロディール人は、
元々アイレイドの奴隷であり、彼らの文化を模倣して今に至っている部分がある。
本来エルフの神であるアカトシュを九大神の主神として扱い、
他の神々以上に奉っている事等がそれの代表格と言えるだろう。
しかし、様々な理由により古代エルフの一種である、彼らの魔法技術はほとんど失われてしまった。

ドワーフはというと、今はダークエルフとして知られているダンマー、
それの古代種族との「赤き山(Red Mountain)」での戦いで敗れ、絶滅したと「されている」。
実際は、いつだって儀典の方がより正しいものだ。それが優しい嘘かどうかは、
騙されたダークエルフ達が決める事であり、他種族が口を出す事ではない。

この地下に住む事から深き者(Deep Ones)として知られるドワーフ達は魔法と機械技術を組み合わせ、
帝国や、ハルケギニアのどの国でも太刀打ちできない技術力を持っていた。

彼らは歯車と蒸気機関によって動く機械兵士や、見事な装飾細工、
それと何千年経ってもまるで固定化でもかかったかの様に変わらない、
特殊な合金を造った事で知られている。
この合金で造られた機械兵士の装甲板は、
それをはぎ取って身につけても重装として今も実用に耐える事が出来るほどだ。

ドワーフ研究家であり、遺跡発掘で多大な成果を上げた、
ロナルド・ノードセンに言わせてみれば「古代の機械人間の強化外骨格にすぎない」
(『ケメル・ゼーの廃墟』6p)物を鎧として着る様を想像すると、笑わずにはいられないらしい。


これらの遺産は、一般人が作動させる事すら不可能な物も多く、
簡単に扱える武具等を除き、彼らの技術を一部でも正しく活用するには、
独学で研究書を漁るか相応の研究機関、一般的には各領土に置かれてあるメイジギルドや、
それに準ずる地域毎の研究機関等で修練を積むしか方法は無い。

もう滅びてしまったアイレイドと、絶滅したとされるドワーフが造り出した罠や装置は、
数千年以上経過しているものの未だ活動を続けている物も多い。
モロウウインドにはドワーフが造り出した遺跡が今も残っている。
彼らが地下に造ったその遺跡は未だに蒸気パイプ網が機能し、
蒸気と歯車で動く機械人形が遺跡にやってくる冒険家を、
いまかいまかと待ちかまえている。

シロディールに残るアイレイドの遺跡も同様で、
敵対者用の罠が遺跡の財宝を狙う冒険家に向かって作動することも珍しくない。


金属音を立てつつ暗い密室の中、ニルンとその周りにある星を模した球状の物体が回る様は、
最初こそ何とも思わなかった。しかし段々と辺りの色が変わり、
天井や周りが星々の光を映し出していくと、幻想的なその光景に驚きと感動を覚えた。
そう言えば、今はどうなっているのだろう。
故障して現在立ち入り禁止になっている事を知らない彼は、そんな事を思った。


ルイズは頭を抱えて一言呟く。まとめられるかしら?不可能にも程があるわね。
さっき聞いたマラキャスだの何だのの話も一切無かった事もあり、
ため息を一つ吐いて言った。

「神話ってちゃんと理解しようとすると大変なのね…」

『ああまったくだ。定命の者達は一々理屈をこねて理解せねば気がすまぬ。
先に言うが、それらが真と思わぬ事だ。ならば何が真かと問われても、
我も覚えてはおらぬ。お前とて赤子の頃を覚えてなどおらぬだろう?』

ルイズの影からひょいと現れたのは夜の女王。
ひ、とルイズは後ずさる。マーティンはノクターナルが誰かを抱えていることに気が付いた。

「アンリエッタ姫…?」
『そうだ竜の子よ。あの奪いし者に忠告しておけ。デイドラ王子を使役する事がどれほど無謀な事かをな』

夜の女王の領域を経由して、アンリエッタはタルブにやって来た。
よく見れば気絶している。何の覚悟も無くオブリビオンに入ったのだから、当然と言えるのかもしれない。

「姫さま…」

ルイズは何ともいえない顔で彼女を見ている事しか出来なかった。


「あの人が例のヴァリエールさんですか。ところで、チュレンヌさんはどうかしたのですか?」

お説教が終わって、多数の盗賊達とティファニアは移動して現在、
盗賊ギルドタルブ支部、村内にある拠点の一室に戻っていた。
二階には現在気絶した王と王子がベッドに寝かされて治療を受けている。
目覚めるまでもうしばらくかかるらしい。

今、誰かに言われるでもなく灰色狐がドアの前で番をしている。
それを何の表情も無くマチルダは見ていた。

「い、いえ、き、聞いていなかったものですから」
「それ以前に教えていませんわ。チュレンヌ様」

シエスタがああ、この男は本当にこの方以外眼中に無かったのですね。
とでも言いたげに言った。どこから聞きつけたのかは知らないけれど、
どうやら王家とその次に偉い一族の娘が来る事までは調べきれなかったらしい。

「ど、どうしましょうモット殿!もし私たちの事が王宮に知れたら…」

「いや、うろたえてはならんぞチュレンヌ。姫殿下がギルドを頼ったということは、
彼女も我ら二人と同じということだ。それにヴァリエール家の娘をアルビオンへ行かせた事が知れたら、
『烈風』はさて、どう動くか…」

何故そこに烈風が?ティファニア以外はそう思ってモットを見た。
ティファニアは烈風を知らないので、モットが何を言っているのか分からない。

「知らんのか?ヴァリエール殿の奥方はかの『烈風』カリン殿だぞ。
いくら彼女が王家に固く忠誠を誓おうとも、それはあくまで忠を尽くすだけの価値があってこその話。
かの女傑は規律違反を最も嫌う。今回の一件は烈風にしてみれば王家がヴァリエールを裏切った。
と捉えかねん。いかに王家に忠を尽くす彼女といえども、貴族である前に母親だ。
果たして、その様な事をされて未だ忠誠を誓っていられるかどうか…」

もしかしたら、いや、忠心が強いからこそ尚更反乱でも起こしかねんぞ。
モットは、そう言われて震えが止まらないチュレンヌに対し、楽天的に笑った。

「なに、心配する事はない。ルイズ殿とアンリエッタ姫は幼い頃からの友人だ。
あの二人の間柄ならその様な問題も起こらぬだろうて。さて、ティファニア様。
帰ってきた夜の女王と来賓の方々をそろそろお迎えに行きませんと」

王宮内の事については相当な情報通らしい。モットの言葉を聞いてチュレンヌは安心した。
何なんだこの雲の上の会話は。盗賊達はそんな事を思いながら、
気まずい雰囲気になっているだろう、二階の二人を誰が呼びに行くかについて、
ティファニアとシエスタが出て行った部屋の中で話す事にした。



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