あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロの使い魔竜

この戦いは、彼の望んだものではなかった。
『魔竜』シューティングスター。
火竜山と呼ばれる活火山地帯に生息。四枚の翼に金色の瞳。紅の竜鱗が、火山の一部と見紛う巨大な体躯を覆う、畏怖の象徴とされてきた五色竜の赤。
ロードス島にまだ魔法王国が栄えていた古い時代、時の太守によって、秘宝『支配の王錫』を守護するため火竜山に呪縛された、古竜(エンシェントドラゴン)。
その古竜が、今まさに、死の淵に足をかけていた。
(くそっ、こんな棒切れ、俺にはどうでもいいのだ!)
黒衣の騎士の、黒く禍々しい剣に斬りつけられるたび、思考が千々に乱れる。
『魂砕き』。名の通り、精神を削り取り魂を砕く漆黒の魔剣。
傭兵の男の剣は、鋼をも拒む竜の鱗を、易々と斬り裂いてくる。
魔剣『ソリッドスラッシュ』。物理防御を完全に無視。
相手の恐怖を増幅させ、魂と精神を萎縮させる竜の咆哮は、戦神神官の謡う『戦の歌』が。
岩盤をも溶かす灼熱のブレスの奔流は、慈愛神官の神聖魔術『ファイア・プロテクション』によって、ことごとく防がれた。
ならば神官どもを先にと、巨大なかぎ爪を振るうも、プロテクションやシールドなどの支援魔術により強化された前衛が、死に物狂いで守護。
その間にも、二本の魔剣によって無視できないダメージが蓄積されていった。
駒を使った盤上ゲームでいう「詰んでいる」状態。もはや魔竜の敗北は必至だった。
だが、太古にかけられたギアス(制約)の呪縛により、支配の王錫の守護を放棄しての逃走は許されない。
過去に一度、火竜山からの移動を試みるも、ある程度離れると耐え難い苦痛が魔竜を襲ったのだ。
(死ぬのか?このままあの棒切れの為に俺は死ぬのか!?)
人間どもを追い詰めるとロクな目に遭わないという事は、ギアスをかけられた古代魔法時代の経験から、魔竜は身をもって学習していた。
なので、火竜山とその周辺の平原、火竜の狩猟場と呼ばれるテリトリーを侵した者以外は襲うことなく、長い時間をおとなしく過ごしていたのだ。
秘宝『支配の王錫』をめぐる、ロードスの英雄達による争奪戦。ギアスのおかげで、それに巻き込まれただけ。
(動け!動いてくれ翼よおおおお!!このままでは!このままでは……!)
ギアス発動。全身を襲う耐え難い苦痛。のたうち回る魔竜。
それを隙と見たハイエルフの娘は、大地の精霊王を召喚。ベヒモスの起こした地割れはシューティングスターを飲み込み、その動きを完全に封じた。
(くそおおおおおおおおおおおお!!)
怒りの咆哮が火竜山を揺らした。

トリステイン魔法学院屋外。進級試験の科目『召喚の儀式』。
周りを取り囲むギャラリーの中心に立ったルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは、タクトを構えると小さく息を吐いた。
小柄で凹凸のない体躯。風に揺られる桃色の髪。度重なる魔術の失敗に、ついた二つ名は『ゼロのルイズ』。
面白半分どころではなく、面白3/4程度を含んだ期待の眼差しを360度から受け、その身を震わせた。
緊張?違う。恐れ?違う。
今までバカにしてきた連中を見返してやる、チャンスの時が訪れたのだ。
今日この日までにたくさん勉強した。体調は良好。魔力も身体の全身に行き渡り、漲っている。
「召喚の儀式だけは自信がある」と見栄を張った以上、貴族の誇りにかけて成功させねばならない。
「さぁ、早く私のサラマンダーより凄い使い魔とやらを呼んで見せてよ?ルイズ」
ルイズとは対象的な、メリハリのあるボディをわざとらしくくねらせ、挑発をする長い赤髪の女。
沸点が低く、からかいがいのあるルイズは、常日頃、彼女キュルケの格好の玩具と化していた。
「うるさいわね!言われなくても呼んでやるわよ!そんなしょぼい火トカゲなんかメじゃない、すんごいのをね!」
「それはそれは楽しみだわ。うふふ」
馬鹿にして!馬鹿にして……!
怒りをタクトに乗せ、詠唱を開始。
「宇宙の果てのどこかにいる私のシモベよ!」
ハァ?
聞いた事もない無茶苦茶な呪文の詠唱に、周りのギャラリーの顔が、一瞬ぽかーんとなる。そしてすぐに嘲笑へ。
「サラマンダーより早ーい!強く、大きく、美しい、強力な使い魔よ!」
周りを気にせず詠唱を続行。
魔術にとって呪文など、自分を騙せて、魔術が扱いやすい身体に切り替えれればなんでもいい。無詠唱で魔術を行使できる者もいる事から、それは証明されている。要は気持ちなのだ。そしてルイズの込めた気持ちは、怒り。
「私が心より求め訴えるわ!我が導きに答えなさい!」
静寂。
震える空気。
そして閃光。
大爆発。
会心の手応えをルイズは感じる。
私は、間違いなく、キュルケの使い魔を上回るモノを呼び寄せた!
「な、な、な……なんなのそれ、た、タバサ?」
片時も本を手放さない水色ショートヘアのメガネ少女に、キュルケは後ずさりながら意見を求める。
教師であるコルベールですら、目の前に呼び出されたモノを理解する事ができずに硬直していた。
「……どう見ても火竜。大きさからしてかなり上位。……手負いみたい」
タバサと呼ばれた、ルイズと似たような体躯の文学少女は、キュルケを一瞥すると、自らの使い魔である風韻竜のシルフィードに飛び乗った。
「……いざとなったら全力で逃げて。幼竜のあなたじゃ何もできない」
いつでも魔術を行使できるよう、険しい顔つきでロッドを握り締める。
他のルイズを囲んでいた生徒達は、動く事はおろか、声をあげる事すらできなかった。
ただ一人、ルイズだけが、歓喜に瞳を輝かせる。
学院の外壁を、完膚なきまでに押し潰して横たわる赤い山。
その赤い山が、ゆっくり、ゆっくりと、隆起した。

シューティングスターは、起こった出来事を理解することができなかった。
意識を失う寸前に見た最後の光景は、心臓を目掛けて魔剣を突き出す男の姿。遠のく意識に死をも覚悟した。
しかしどうだ。意識が戻ってみると、火竜山とは全く異なる場所。
(俺は……生きているのか?ここは何処だ?空間移動の魔術かなにかをかけられた?ギアスは?)
人間どもに囲まれているという状況は変わらないが、魔剣の騎士や傭兵、ハイエルフの娘や神官どもなど、彼を死に追いやるほどのツワモノは消え失せていた。
代わりに存在するは、怯えきった目で彼を見上げる小さな人の子ばかり。
(格好から見るに、この集団は魔術師か?子供とはいえ警戒を解く理由にはならん)
過去に、人間を快楽のため虐殺し追い詰め、魔術師にギアスという手痛い土産を貰ったことを思い出す。
(こやつ等の目的が何かは知らんが、身体は……動かんか。状況はまったく変わってないな……)
金色の瞳の片方は無残にも潰れ、四枚の翼はズタズタに裂け、紅の竜鱗は傷ついていないものを捜す方が難しい状態。今は現状把握と回復に努める他はない。
その現状把握に努めた結果、ある事に気付いた。
今まで忌々しく響き渡っていた、戦神神官の『戦の歌』が聞こえない。ということに。
せめてもの悪足掻きと、首をもたげた魔竜は迷わず肺胞に酸素をとりこんだ。

「……危ない!」
火竜の動作からファイアブレスを予測したタバサは、雪風の二つ名に恥じない吹雪を、生徒達と魔竜の間に発生させた。轟音と共に吹き荒れる凍気。
結果から言えば、タバサは判断を誤った。だが、咄嗟にとった行動は、僅かながらに成果を上げた。
火竜が放ったのは、ファイアブレスなどではなく咆哮。
緊急事態と判断した学院長が発動させた、秘宝『眠りの鐘』の音はかき消され、学院の窓ガラスという窓ガラスを全て砕き、衝撃で学び舎は大きく震える。
ドラゴンズ・フィアー。音の衝撃に加え、敵対者の精神を挫く竜の雄叫び。
巻き起こった吹雪のあげる轟音が、幾分かは軽減。だが、間近にいた生徒は無事ではすまなかった。
鼓膜の破裂。身体の麻痺、昏倒。恐怖で発狂した生徒もいれば、魂魄を砕かれ即死した生徒もいた。
各々の精神力に応じて様々な状態異常に襲われた生徒達は、一瞬にして恐慌状態へと陥り、もはや魔竜をどうこうできるという状態ではなくなっていた。
(これでしばし時間稼ぎができるか)
バインドボイスにからめとられたシルフィードは落下。中空へ放り出されたタバサは、なんとか受身を取るも、それ以上は身体が痺れて動けず、転がるに任せる。
何かにぶつかって止まったので、なんとかギリギリと首を横にめぐらせると、それは意識を失いぐったりと横たわっていたキュルケだった。
「すごい……!すごいすごいすごい!あははははは!」
咆哮の直前に抱いていた歓喜の感情が、恐怖による精神攻撃を緩和したのか。笑いながら吹き飛ばされて転がったルイズは、すぐさま起き上がると、猛然と魔竜の足元まで走り抜けた。
思うはただ一つ。
「こんな大物を逃がしてなるものですか!」
前足にとりついたルイズは素早く爪先に口付けると、コントラクトサーヴァントの魔術を詠唱。
「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール!五つの力を司るペンタゴン、この者に祝福を与え、我の使い魔と成せ!」
口付けをした前足に、あっさりとルーンが刻まれ契約完了。
傷による苦痛で動くことかなわぬシューティングスターは、これ以上の抵抗をあきらめた。
「……わたしルイズ。ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール。あなた、言葉はわかる?」
恐る恐る尋ねるルイズに、獣の唸り声のような低い音で、シューティングスターは答える。
(俺をここへ呼んだのは貴様か?何が目的だ?)
「!?……わかる!あなたの言葉がわかるわ!えぇ、使い魔として確かにわたしが召喚したわ!」
竜言語(ドラゴンロアー)。相手の精神に直接意思を伝える高等言語。咆哮はこれを応用したものだ。
(使い魔?貴様この俺を使役しようというのか?)
「とくに不自由させるつもりはないわ。あなたに炊事洗濯とかできるとは思ってないしね」
(ではどうするつもりだ?)
「それよりもあなた名前は?さっきのやつの他にどんなことができるのかしら!?サラマンダーより強い!?」
熱に浮かされたかの様に紅潮し、一気にまくしたてるルイズ。
あっけにとられたシューティングスターは、とにかく今は回復に努めたかったので、時間稼ぎを兼ねて質問に順番に答えてあしらうことにする。
(人間どもにはシューティングスターと呼ばれていた。俺にできることは、焼き尽くし破壊することだけだ。今は手負いだが、それでもサラマンダーごときに後れはとるまい)
「ホント!?ホントホント!?」
(あぁ)
再び輝くルイズの瞳。キョロキョロと凄惨な現場と化した学院の周囲を見渡し、気絶し倒れているキュルケを発見。
「あははは!聞いた?どうやらわたしの使い魔は、アンタのしょぼい火トカゲなんか問題にもならないそうよ?ちょっと聞いてるのキュルケ!」
横たわるキュルケの脇腹に、振りかぶった脚の爪先を食い込ませるルイズ。キュルケは抵抗することなく、身体がくの字に折れ曲がって転がった。
「ルイ……ズ?」
隣で麻痺から抜け出せずにいたタバサが、信じられないといった目でルイズを見上げる。
「よくも!」蹴る。「今まで!」蹴る。「散々!」蹴る。「馬鹿に!」蹴る。「してくれた!」蹴る。「わよねぇ!」蹴る。
「ゲホッ!ゲホッ!」
「あはははははははは!!」
気の済むまでキュルケを痛めつけたルイズは、血の混じった咳を吐くキュルケを一瞥すると、今度はタバサに向き直った。
「……うぅっ」
敵意を持つ者を前に、身構えたくても身構えることのできない恐怖。
必死に身体を動かそうと努力をしたが、どうやら身じろぎ一つが限界。
観念したタバサは、きつく目を閉じた。だが、いつまで経っても暴力という嵐はやってこない。
恐る恐る目を開けたタバサは、そこで軽い眩暈に襲われる。
「あなたはこの学園の生徒でただ一人、わたしを馬鹿にしなかったわ。だから許してあげる」
足元に立つルイズ。その混濁とした瞳を垣間見たタバサは、悟ってしまったのだった。
あぁ、ルイズはあの時の咆哮で、既に狂ってしまっていたのだと。

召喚の儀式によって死者まで出してしまったこの事故は「魔物を呼び寄せる以上、このような事故は想定済み」という学院長の言により不問とされた。
キュルケも何本かの肋骨の骨折で済んだが「咆哮により吹き飛ばされた際に怪我を負った」と証言し、タバサとともに、それ以上は口を閉ざした。彼女なりに思うところがあったらしい。
ルイズの気持ちを考えない自分の軽薄な態度が、あそこまで彼女を追い詰めていたなんて思いも寄らなかったのだ。
当のシューティングスターは、古竜のもつ超再生能力により、一晩で翼膜が生成され、二晩で鱗が生え変わり、三日で潰れた片目が治癒。
四日目で折れた角も治り、すっかり完治したが、この四日間で以前の気性の荒さは失せ、おとなしくルイズに従っていた。
使い魔の儀式の効果による、主人にある程度友好的となる効果もあるが、曰く、死にかけていたところを救ってくれた命の恩人であり、数百年に亘って身を苛ませていたギアスから解放してくれたことは、何事にも勝る喜びらしい。

それからさらに数日後。
学院に訪れたアンリエッタ王女に、古竜を従えた実力を買われて密命を下されたルイズだったが、平然とこう言い放った。
「大丈夫です姫さま。如何にトリステインが小国といえども、わたしとシューティングスターがいます」
「……え?」
「望まぬ政略結婚などせずとも、姫さまを悩ますアルビオンの反乱軍は、シューティングスターが皆殺しにしてみせます」
「え……?え?え……?」
「全軍を一晩で焼き払い、全滅させれば、他国とてトリステインを侮る事もなくなるでしょう。シューティングスターにはその力があります。そうすれば姫様も政略結婚などせずにすみますし、笑顔でいてくれますよね?」
「ルイ……ズ?」
王女に背を向け、部屋の扉を開け放つルイズ。
「お待ちなさいルイズ!」
振り返るルイズ。その混濁とした瞳を垣間見たアンリエッタは、かつてその瞳を覗いたタバサと同じく、言葉を失った。
「では行ってまいります」

サイズが大きすぎる為、学院寮の外で待機を命じられ寝そべっていたシューティングスターは、しきりに話しかけてくるタバサの使い魔、幼竜のシルフィードの愚痴に相槌を打っていた。
「で、タバサお姉さまは人前で喋るなって言うのよ!シルフィ、もっといろんな人とお話したいのに!」
(いつだって竜は、人にとって畏怖の象徴なんだよ。お前の主人は、そんな目でお前が人間どもから見られ、迫害されることを恐れているのだろう)
「迫害……?そういえばここに来た時ボロボロだったけど、あれも人間がやったの?」
(あぁ。俺が嫌々守らされてた棒切れ欲しさに、集団で押しかけてきたのだ。……っと、御主人様のお出ましだ)
ルイズの接近を感知したシューティングスターは、横たえていた身体を起こした。
小山ほどの大きさの体躯が、起き上がることで山となる。
「お出かけよ、シューティングスター。翼はもう大丈夫?」
(問題ない。ということでお出かけだそうだ。またな嬢ちゃん)
「うん!またシルフィとお話してねー!」
ルイズのマントの端をひょいと咥えたシューティングスターは、首を持ち上げて上へ放り投げた。
器用に魔竜の頭の上へ着地したルイズは、角を掴んで伏せる。
「これからアルビオンというところへ行って貰うわ。方角は大体あちらの方よ」
(心得た)
巨大な四枚の翼を展開すると、辺り一面が日陰に覆われ、凄まじい風圧が発生する。
軽く羽ばたき翼に風をはらませた瞬間、一気に垂直に飛び上がった。
ある程度の高度に達したのを確認すると、ぎりぎりまで引き絞られた弓から放たれた矢の如く、ルイズの指し示した方向へ加速。
「あはははは!すごい!すごい!名の通り、まるで赤い流星ね!あはははははははは!!」
王女がルイズに同行させようと連れてきた、グリフォンを使い魔とする騎士は、無視して置いてきた。
シューティングスターに脅えきったグリフォンが、使い物にならなかったのだ。
もとよりグリフォンとシューティングスターとでは、飛行速度が赤ん坊と全力疾走の大人以上に開きがあるので、足手纏いにしかならない。
(黙ってろ。舌を噛むぞ)
「あはははははははははははははははは!!」
ギアスを気にせず大空を自由に舞えることが、シューティングスターの全身を喜びで満たす。主人の御機嫌も良好だ。
最短距離を一気に飛翔し、一日とかからず浮遊大陸アルビオンに到着してしまった。
(何か出てきたが、あれはなんだ?)
「あれは敵よ!おもいっきりやっちゃって!」
(耳をふさいでろ)
出迎えにきた飛空挺部隊を咆哮で一蹴。後から続々と出てきた小型艇は、飛行により発生する竜風圧によって、乱気流に巻き込まれて叩き落とされた。
続けて現れた迎撃艇には、灼熱のブレスを浴びせて沈黙させる。
ほんのわずかな時間で、反乱軍は壊滅的な打撃を受けていた。
「脆い!脆いわ!あはははは!死ね死ねー!姫さまの笑顔を曇らせる輩はみんな死んでしまえ!あははははははは!!」
魔竜の勢いは止まらない。そしてルイズの中で加速する狂気も。
流星を従えし狂える王は、大きく手を振りかざし、眼下の豆粒に向かって振り下ろしながら、その臣下に似た咆哮をあげた。



                                          ○________
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  ト、     ,.    ̄ ̄Τ 弋tァ―   `ー /  l从 |メ|_l  l_.l斗l |ヽ V |:| ̄ ̄ ̄ ̄ フ  ̄ ̄    |                  イ
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      終

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