あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

使い魔ゼーロ

「でもそんな『まれ』が結構起こるんだ。矛盾してるだろ?」BYキルア・ゾルディック

本日は今後の人生を左右すると言っても過言ではない。
使い魔召喚の儀式サモン・サーヴァントを行う日である。
数多くの生徒が素晴らしい使い魔を召喚した。
一番すごいのはタバサノフウリュウ、二番目はキュルケサラマンダー
他の使い魔は知ったこっちゃありません。
「ミス・ヴァリエール」
「は、はい!!ミスタ・コルベール。何でしょう?」
「状況を説明してくれませんか」
「今一度召喚のやり直しを認めてもらえれば」
「神聖な儀式のやり直しは罪悪と知りたまえ」
今、ルイズの目の前にいるのは明らかに変態だった。しかも変なポーズをしている。
三角形の御結びの様な頭、マッチョな体は何故か褌しか身に着けていない。
「これが・・・・・私の使い魔?」
やり直しは却下。すでに使い魔を召喚している者の苦笑。
ルイズのせいで自分の番が回ってこない数人の生徒による「早くしろ」というブーイング。
ルイズはまさに泣きそうである。しかし、ここで泣くわけにはいかない。
とりあえず、近づいて話しかけることにした。
「君は『あんた誰?』という」
「あんただ・・・・・・え?なんで?」
亜人だと思っていたそいつは喋る事ができ、その上自分の言う事を見事に言い当てた。
「我が名は百手太臓!!おまえ、ラ・ヴァリエール公爵の三女ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールだな!!?」

ルイズの頭は大混乱中である。
「心配することは無い、私は君の使い魔になりに来たのだよ」
妙に偉そうだ。
ルイズは正直こんな奴とは契約なんかしたくなかった。
しかし、こんな日がいつか来ると信じ。
常に早売りの本屋に一人で並び、「ゼロの使い魔」を購入している百手太臓には。
2chの「ゼロの使い魔」関連スレを全て熟読した百手太臓には。
そしてこの時のために予習復習を行っていた百手太臓には。
ルイズは必ず自分と契約しなくてはいけないことを知っている。
小ネタとはいえこの世界に来たのだ、今の百手太臓はサイコーにハイってやつだ。
タイゾーは確信していた。今後起こる展開を。
「ルイズ!!そいつと契約しちゃいなよ。なんだったら、
このマリコルヌが契約の呪文を教えてあげようか?こうやるのだよ
『我が名はマリコルヌ・ド・グランドプレ。五つの力を司るペンタゴン。
この者に祝福を与え、我が使い魔となせ』どうだいわかったかな?
あ、自分の名前に変える事を忘れちゃだめだよ!」
待たされている生徒代表のマリコルヌは大爆笑中だ。
「では、契約させてもらおうか、将来、この世界で俺の嫁になるルイズよ!!」
ルイズは見た。迫る変態の唇、傍で爆笑しているマリコルヌ。
その中にルイズの頭には一つの希望を見た。成功確立は低い。
しかし、ルイズはそれに賭けたのであった。そして、『まれ』は起きた。

ギーシュは語る
「確かにあった。ありえない?いやあったのだ。
 咄嗟の判断の様なものじゃ、ピンチって瞬間に時間が超スローになって、
普段できない発想が頭に浮かぶ。あれに近い。
この情報の信憑性は測りやすいぞ。
なにしろ、マリコルヌとのキスによって変体の手にルーンが刻まれたのだ。
マリコルヌを盾にしてキスさせたのじゃからな。
周りの生徒や先生が注目していたわけじゃ、その場の全員が証人よ」
タバサは語る「あの光景はセクハラだった」と
ちなみにルイズは召喚をやり直し、普通の平民・阿久津宏海を召喚し無事契約





太臓もて王サーガより百手太臓、阿久津宏海を召喚



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