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うる星ルイズの使い魔1 > 2(仮)

小ネタ
朝、ルイズがいつも通りの時刻に起床すると、彼女の使い魔達はすでにいなくなっていた。
起きて食堂に向かったようだ。
ルイズも着替えを終えるとすぐに食堂へ向かう。
その途中、とてもいい匂いがしていたので厨房を覗いてみる。

「シエスタ、アンタなかなか上手いやないか」
「昔、ひいおじいちゃんに教えてもらったのですよ」
「あとはこれを蒸せばいいのか?」
「そうアルね」

厨房ではシエスタやマルトー達が巨大な返しを持った女性とチャイナ服の女性とお好み焼きや中華料理を作っていた。
ルイズは今日の食事も期待できるとわかると自分の席へ向かった。

席へ座ると、遠くでギーシュが決闘を申し込んでいるのが見えた。

「君達に貴族に対しての礼儀を教えてあげよう」
「てめえ!よくも俺を女と間違えやがったな!覚悟しやがれ!」
「俺を男なんかと間違えやがって!俺は女だ!」
「美しき女性達の心を傷つけるとは許せん!たたっ斬ってやる!」
「二股をするとはけしからん!この風林館高校の蒼い雷が成敗してやる!」
「かごめに手を出しやがって!ぶっ殺してやる!」
「He Boy!その髪の色は校則違反デース!丸坊主にしなサーイ!」

赤いチャイナ服の青年と、背中に男と書かれた男子学生服を着た男装の女性と、刀を持った白い学ランの青年と、木刀を持った青い和風の青年と、巨大な刀を持った犬耳の火鼠の皮衣を着た青年と、頭に椰子の木を生やしたアフロ服の男性がギーシュを睨みつけながら騒いでいる。

「ほらかごめ、アンタの彼氏とその仲間達がまた暴れてるわよ」
「茜、何回も言ってるけどあいつは彼氏じゃないし、あいつらも仲間じゃないわよ」
「そうそう、姉ちゃんの彼氏は僕やで」

ルイズの隣で、水兵服を着た女性二人と鬼族の子供がその様子を眺めていた。

「えー、ヴァリエール嬢美女使い魔達の写真集はいかがですかー?」
「ミス・ナビキ、一冊購入させてくれ」
「あらギトー先生、いつもご購入ありがとうございます」
「お、大きい声で言うのではない!」

食堂の隅ではギトー先生が召喚された女性達の写真集を購入している。

「王手」
「ま、待ってくださいミスタ・テンドウ!」
「パフォ」
「このパンダの言う通り待ったはなしだよ」

別の机で将棋をしていたコルベール先生に、パンダが「待ったなし」と書かれた看板を向ける。
その様子をとあるアパートに暮らしていた住人が観戦している。

「……あったかい」
「ゴロゴロゴロ」
「お茶が入りましたよ」
「ありがとうございます。ミス・カスミ」
「いえいえ」

別の一角ではエプロン姿の女性がタバサと巨大な猫が暖まっているコタツにお茶を持って来ていた。

「いくぜキュルケ!」
「来なさい!」
「きゅいきゅいきゅーい!」

外ではキュルケがシルフィードを借りて最小限の部分しか守れそうにない鎧を着た女性と大豆を発射する銃で戦っている。

「ルイズ、ダーリン見なかったちゃか?」

そんな周りの様子を眺めていると、鬼族の女性がルイズに質問を投げ掛けてきた。

「ダーリン?あいつなら洗濯所にいたわよ」

それを聞くと鬼族の女性は虎柄のブラから何かの機械を取り出し、スイッチを押す。
機械の画面に異常に小さい爺さんとオスマン氏と法師姿の青年と特に特徴のない青年が映しだされた。

『よいか三人とも。この修業はいかに素早く、発見されずにパンティを盗れるかがポイントじゃ!』
『『『はいお師匠様!』』』

鬼族の女性はすぐに空を飛んで洗濯所へ向かった。
数分後にはライトニングクラウド以上の電撃音と悲鳴が聞こえてくるだろう。
そんな使い魔達の様子を眺めつつ、ルイズは一言呟いた。

「ダメだこりゃ」
「これがお主のさだめじゃ」
「こら叔父上、出番がないからって最後に出てくるのではない」

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