るしにゃん王国wiki

王猫ミュシャ

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部品構造


  • 大部品: 王猫ミュシャ RD:32 評価値:8
    • 部品: お姿
    • 部品: にゃはは
    • 部品: 日常
    • 部品: 愛らしさ
    • 部品: 鈴
    • 部品: 猫達の王
    • 大部品: 王猫となるまで RD:4 評価値:3
      • 部品: はじまり
      • 部品: 苦難
      • 部品: 笑顔
      • 部品: そして今
    • 大部品: るしねこ RD:22 評価値:7
      • 大部品: 種族の特徴 RD:6 評価値:4
        • 部品: のんべんだらり
        • 部品: やるときはやる
        • 部品: パートナーに寄り添う心
        • 部品: 変化の術
        • 部品: 変化後の特徴
        • 部品: 猫妖精能力の適応変化
      • 大部品: 魔力を吸って屁にする技術 RD:8 評価値:5
        • 部品: 発動条件
        • 部品: 魔力を体内へ取り込む
        • 部品: 空気嚥下症
        • 部品: 体内で魔力を中和する
        • 部品: 屁として体外へ排出する
        • 部品: におい対策
        • 部品: 香り付けの水
        • 部品: ご褒美のおやつ
      • 大部品: 猫妖精 RD:8 評価値:5
        • 部品: 猫妖精の着用制限
        • 大部品: 猫妖精の可能行為 RD:4 評価値:3
          • 部品: 白兵戦闘行為
          • 部品: コパイロット行為
          • 部品: オペレート行為
          • 部品: 夜間戦闘行為
        • 大部品: 猫妖精の身体的特徴 RD:3 評価値:2
          • 部品: 猫耳
          • 部品: 猫しっぽ
          • 部品: しなやかな体



部品定義


部品: お姿

ミュシャ様は猫なのでもちろん猫なのではあるが、王猫という立場上人と猫とを結ぶために日頃から変化の術で人の姿を採っていらっしゃる。
その姿は幼気な少女のそれであるが、笑顔は周りを照らすような愛らしさに溢れておられる。

部品: にゃはは

ミュシャ様の口癖とも言うべきか、常ににゃははと朗らかな笑顔を浮かべていらっしゃる。今のところにゃはは以外のお言葉を聞いた国民はいないが、不思議と意思疎通は可能。

部品: 日常

普段はるしにゃん王国の無事を祈ったりして過ごされている他、祝福によって魔法的に品々を清め加護を授けたりなさっている。

部品: 愛らしさ

常ににゃははと笑みを浮かべながら、時折政庁で職員に可愛らしい悪戯をなさったり、その愛らしさからマスコットとして絵に描かれることも。

部品: 鈴

ミュシャ様のお気に入りのアクセサリー。頭の両サイドに結んだリボンと、首元のチョーカーについた鈴は、ミュシャ様が動く度にちりちりと軽やかな音を立てる。

部品: 猫達の王

王猫ミュシャ様はるしにゃん王国の猫士、猫妖精etc…猫達の王であるが、本猫はいたってフレンドリーなご様子。

部品: はじまり

B世界るしにゃん王国。他に漏れず国土が砂漠と化したそこを、それでも再び豊かな森へ戻そうと人と猫はその一歩を踏み出し始めました。
後に王猫とされるミュシャ様の姿もその一団の中にあったのです。

部品: 苦難

藩国船をからの再生成があるとは言え、復興は地道なものでした。木は花はただ地に種を蒔けば良いというものではありません。土を豊かにし、嵐から新芽を守り、一つの木を林へ森へと育てていく。それは喜びもあれば苦しみに顔を俯かせる日々でもありました。それでも人々は必死に働き、-―働きすぎてしまったのです。そうして段々と笑顔が消えようとするのを、その一匹の猫は見ていることができなかったのです。

部品: 笑顔

その前夜、王国は春の嵐に見舞われていました。すくすくと育った木々が風に煽られ、花は散り散りです。夜が明けてみれば、地面には風を受けて折れた枝が落ちていました。そして、一匹の猫――ミュシャ様はそれを拾い、嵐も通り過ぎ晴れ渡った青空へと掲げました。
にゃははー。
折れ口からはそれでも最後まで風に抗ったのだとわかる瑞々しい青さが覗き、細い枝先には鮮やかな新芽をつけていたその枝を周りに誇るように掲げて。ミュシャ様は笑いました。まるで春の日差しがそこに命の形を採ったかのように。

部品: そして今

ミュシャ様の笑顔につられる様に、人々は久しぶりに空を、周囲を、森を見ました。ああ、懐かしくも美しい、森がそこには広がっていたのです。まだまだ若木ですが木々は生い茂り、小鳥が歌う横をネコリスが駆けていきます。
みんなは大切なことを忘れてしまうところだったのです。それを、ミュシャ様の笑顔が気付かせてくれました。
人々はミュシャ様にお願いしました。どうか友よ、私達と一緒に国を導いてはくれませんか。
ミュシャ様の答えはもちろん――にゃはは。

部品: のんべんだらり

るしねこは他の国の猫妖精に比べ、実に猫らしい猫妖精である。
マイペースで気まぐれ、そして基本的には何をするでもなく、だらーんとしている。
パートナーが本当に必要としている時や(本当にごく稀な事だが)気が向いた時には、これ以上ないほどの力を発揮してくれるのだが……。

部品: やるときはやる

パートナーが本当に必要としている時や(本当にごく稀な事だが)気が向いた時には、これ以上ないほどの力を発揮してくれる。
だが、やらないときはやらない。だって猫だもの。


部品: パートナーに寄り添う心

パートナーとなった相手が最大限の力を発揮出来るように身体を鍛え、武器を揃え、あるいは様々な知識を蓄える。
時にそれは、苦手とされる魔法の分野にも及ぶ。全ては側にある人間次第である。


部品: 変化の術

るしねこの持つ特殊技術。ほぼ完全な人型に化けることができる。耳と尻尾が変わらないのはご愛嬌。この術を用いて、猫妖精は人を助ける。

部品: 変化後の特徴

容姿における、るしねこ最大の特徴。るしねこは変化の術を施すと、必ず、白い髪の人型に変化する。本来の姿が白い毛並みでなかろうとも、必ずである。
変化の術を施しても猫耳と尻尾は健在である。術で人間の耳も形成されていた場合、耳が四つある形になるが、聴覚機能を持っているのはこちらの猫耳のみとなる。
また、感情に合わせて揺れ動く尻尾のおかげで、猫妖精の感情は非常に読み取りやすいものとなっている。

部品: 猫妖精能力の適応変化

猫妖精としての能力のうち、コパイロット行為はI=Dに搭乗する機会がないため知識の伝達のみになっている。
しかし、コパイロット行為で有利であった猫としての小さな姿はパートナーの失せもの探し・こっそり布団に忍び込む・実は同じ部屋で仕事の大事な話を聞いている、などの支援活動に活かされている。

部品: 発動条件

発動条件はふたつある。「るしねこ」である事、そして、「空気中の魔力濃度が人間に被害を及ぼすほどに濃くなる事」である。
るしねこは気まぐれだが、ご主人様の命が脅かされているとなれば本能的に、対応にあたり始めるのである。


部品: 魔力を体内へ取り込む

発動条件が満たされると、るしねこは空気嚥下症を発症する。
意識・無意識は関係なく、空気中の魔力を、空気と共に飲み込み始めるのだ。これは決して、ストレスによるものではない。


部品: 空気嚥下症

唾液とともに大量の空気を飲み込むようになる症状。
本来の空気嚥下症はストレスが原因だが、るしねこの場合はご主人様を助けたいという強い想いから来るものである。
屁として適度に空気を排出しているため、お腹が破裂するなんて事は間違っても起きない。


部品: 体内で魔力を中和する

取り込まれた魔力は約半日をかけて、るしねこの体内で中和される。メカニズムは不明。
お腹が張って苦しそうにしていたら、ご主様はるしねこのお腹にのの字を書いて、中和をサポートしてあげよう。


部品: 屁として体外へ排出する

中和が終わると空気は無害なものとなり、屁としてるしねこの体外へと排出される。
何も処置を施さない場合、普段の放屁と同様、かなりくさい。

部品: におい対策

るしねこのこの行為は友好の気持ちからである。やはり恥ずかしさもあるというるしねこ達のために、
またその想いに少しでも報いるために、るしにゃんではお腹を撫でている間ににおいを爽やかな下草の香りや、
ほのかな花の香りに変える香り付けの水を与えることにしている。

部品: 香り付けの水

それぞれのるしねこと相談して、本猫の好みに合わせたものをパートナーが手ずから精製する。
この際の材料は全てるしねこが口にしても問題ないものから作られる。

部品: ご褒美のおやつ

お腹もすっきりして元気になったるしねこは、とても期待を込めた目でパートナーを見つめてくる。
「ご主人、今はちゅーっとできる美味い物が流行りだそうだにゃ?」とかなんとか言いながら。

部品: 猫妖精の着用制限

猫妖精を着用できるのは猫士、猫知類、猫神族、そして各国の猫系種族のみである。
他の種族が着用することはできない。


部品: 白兵戦闘行為

猫妖精は白兵戦闘行為を得意とする。
猫は素早く、しなやかに獲物に近づき、鋭い爪で仕留める。
まさに野生のハンターなのだ。

部品: コパイロット行為

猫妖精は体が小さく、狭いところでも自由自在に行動できるため、
I=Dのコパイロットとして活躍した。
共和国の代表的I=Dであるアメショーは、
猫以外ではパイロットと同乗できなかったのである。

部品: オペレート行為

猫妖精はオペレート行為もできる。
猫特有の野生の勘で状況を把握し、にゃんにゃんにゃー、と部隊を導くのだ。
戦場で猫妖精のかわいいオペレートに癒やされたものも多いという。

部品: 夜間戦闘行為

猫は夜行性の生き物であり、猫妖精ももちろん例外ではない。
ぴかぴか光る目で相手を見つけ出し、暗闇でも問題なく戦闘ができる。

部品: 猫耳

耳の形状は垂れていたり、立っていたりと千差万別であるが、
ぴこぴこと動くこのかわいい耳は聴力に優れ、人間に聞き取れない音も逃さない。

部品: 猫しっぽ

長かったり短かったりかぎしっぽだったりと形状は千差万別。
機能としては体のバランスをとる際に使われる。
また、感情表現が大きく出る部位でもある。

部品: しなやかな体

猫妖精の体はやわらかく、しなやかに動く。
狭い場所や、足場の悪い場所でも平気で活動し、
高所から飛び降りても衝撃を和らげて着地することができる。



提出書式


 大部品: 王猫ミュシャ RD:32 評価値:8
 -部品: お姿
 -部品: にゃはは
 -部品: 日常
 -部品: 愛らしさ
 -部品: 鈴
 -部品: 猫達の王
 -大部品: 王猫となるまで RD:4 評価値:3
 --部品: はじまり
 --部品: 苦難
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 --部品: そして今
 -大部品: るしねこ RD:22 評価値:7
 --大部品: 種族の特徴 RD:6 評価値:4
 ---部品: のんべんだらり 
 ---部品: やるときはやる 
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 ---部品: 変化後の特徴
 ---部品: 猫妖精能力の適応変化
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 ---部品: 発動条件
 ---部品: 魔力を体内へ取り込む 
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 ---部品: ご褒美のおやつ 
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 ---部品: 猫妖精の着用制限
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 ----部品: コパイロット行為
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 ---大部品: 猫妖精の身体的特徴 RD:3 評価値:2
 ----部品: 猫耳
 ----部品: 猫しっぽ
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 部品: お姿
 ミュシャ様は猫なのでもちろん猫なのではあるが、王猫という立場上人と猫とを結ぶために日頃から変化の術で人の姿を採っていらっしゃる。
 その姿は幼気な少女のそれであるが、笑顔は周りを照らすような愛らしさに溢れておられる。
 
 部品: にゃはは
 ミュシャ様の口癖とも言うべきか、常ににゃははと朗らかな笑顔を浮かべていらっしゃる。今のところにゃはは以外のお言葉を聞いた国民はいないが、不思議と意思疎通は可能。
 
 部品: 日常
 普段はるしにゃん王国の無事を祈ったりして過ごされている他、祝福によって魔法的に品々を清め加護を授けたりなさっている。
 
 部品: 愛らしさ
 常ににゃははと笑みを浮かべながら、時折政庁で職員に可愛らしい悪戯をなさったり、その愛らしさからマスコットとして絵に描かれることも。
 
 部品: 鈴
 ミュシャ様のお気に入りのアクセサリー。頭の両サイドに結んだリボンと、首元のチョーカーについた鈴は、ミュシャ様が動く度にちりちりと軽やかな音を立てる。
 
 部品: 猫達の王
 王猫ミュシャ様はるしにゃん王国の猫士、猫妖精etc…猫達の王であるが、本猫はいたってフレンドリーなご様子。
 
 部品: はじまり
 B世界るしにゃん王国。他に漏れず国土が砂漠と化したそこを、それでも再び豊かな森へ戻そうと人と猫はその一歩を踏み出し始めました。
 後に王猫とされるミュシャ様の姿もその一団の中にあったのです。
 
 部品: 苦難
 藩国船をからの再生成があるとは言え、復興は地道なものでした。木は花はただ地に種を蒔けば良いというものではありません。土を豊かにし、嵐から新芽を守り、一つの木を林へ森へと育てていく。それは喜びもあれば苦しみに顔を俯かせる日々でもありました。それでも人々は必死に働き、-―働きすぎてしまったのです。そうして段々と笑顔が消えようとするのを、その一匹の猫は見ていることができなかったのです。
 
 部品: 笑顔
 その前夜、王国は春の嵐に見舞われていました。すくすくと育った木々が風に煽られ、花は散り散りです。夜が明けてみれば、地面には風を受けて折れた枝が落ちていました。そして、一匹の猫――ミュシャ様はそれを拾い、嵐も通り過ぎ晴れ渡った青空へと掲げました。
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 折れ口からはそれでも最後まで風に抗ったのだとわかる瑞々しい青さが覗き、細い枝先には鮮やかな新芽をつけていたその枝を周りに誇るように掲げて。ミュシャ様は笑いました。まるで春の日差しがそこに命の形を採ったかのように。
 
 部品: そして今
 ミュシャ様の笑顔につられる様に、人々は久しぶりに空を、周囲を、森を見ました。ああ、懐かしくも美しい、森がそこには広がっていたのです。まだまだ若木ですが木々は生い茂り、小鳥が歌う横をネコリスが駆けていきます。
 みんなは大切なことを忘れてしまうところだったのです。それを、ミュシャ様の笑顔が気付かせてくれました。
 人々はミュシャ様にお願いしました。どうか友よ、私達と一緒に国を導いてはくれませんか。
 ミュシャ様の答えはもちろん――にゃはは。
 
 部品: のんべんだらり 
 るしねこは他の国の猫妖精に比べ、実に猫らしい猫妖精である。
 マイペースで気まぐれ、そして基本的には何をするでもなく、だらーんとしている。
 パートナーが本当に必要としている時や(本当にごく稀な事だが)気が向いた時には、これ以上ないほどの力を発揮してくれるのだが……。
 
 部品: やるときはやる 
 パートナーが本当に必要としている時や(本当にごく稀な事だが)気が向いた時には、これ以上ないほどの力を発揮してくれる。
 だが、やらないときはやらない。だって猫だもの。
 
 
 部品: パートナーに寄り添う心 
 パートナーとなった相手が最大限の力を発揮出来るように身体を鍛え、武器を揃え、あるいは様々な知識を蓄える。
 時にそれは、苦手とされる魔法の分野にも及ぶ。全ては側にある人間次第である。
 
 
 部品: 変化の術
 るしねこの持つ特殊技術。ほぼ完全な人型に化けることができる。耳と尻尾が変わらないのはご愛嬌。この術を用いて、猫妖精は人を助ける。
 
 部品: 変化後の特徴
 容姿における、るしねこ最大の特徴。るしねこは変化の術を施すと、必ず、白い髪の人型に変化する。本来の姿が白い毛並みでなかろうとも、必ずである。
 変化の術を施しても猫耳と尻尾は健在である。術で人間の耳も形成されていた場合、耳が四つある形になるが、聴覚機能を持っているのはこちらの猫耳のみとなる。
 また、感情に合わせて揺れ動く尻尾のおかげで、猫妖精の感情は非常に読み取りやすいものとなっている。
 
 部品: 猫妖精能力の適応変化
 猫妖精としての能力のうち、コパイロット行為はI=Dに搭乗する機会がないため知識の伝達のみになっている。
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 部品: 発動条件
 発動条件はふたつある。「るしねこ」である事、そして、「空気中の魔力濃度が人間に被害を及ぼすほどに濃くなる事」である。
 るしねこは気まぐれだが、ご主人様の命が脅かされているとなれば本能的に、対応にあたり始めるのである。
 
 
 部品: 魔力を体内へ取り込む 
 発動条件が満たされると、るしねこは空気嚥下症を発症する。
 意識・無意識は関係なく、空気中の魔力を、空気と共に飲み込み始めるのだ。これは決して、ストレスによるものではない。
 
 
 部品: 空気嚥下症 
 唾液とともに大量の空気を飲み込むようになる症状。
 本来の空気嚥下症はストレスが原因だが、るしねこの場合はご主人様を助けたいという強い想いから来るものである。
 屁として適度に空気を排出しているため、お腹が破裂するなんて事は間違っても起きない。
 
 
 部品: 体内で魔力を中和する 
 取り込まれた魔力は約半日をかけて、るしねこの体内で中和される。メカニズムは不明。
 お腹が張って苦しそうにしていたら、ご主様はるしねこのお腹にのの字を書いて、中和をサポートしてあげよう。
 
 
 部品: 屁として体外へ排出する
  中和が終わると空気は無害なものとなり、屁としてるしねこの体外へと排出される。
 何も処置を施さない場合、普段の放屁と同様、かなりくさい。
 
 部品: におい対策 
 るしねこのこの行為は友好の気持ちからである。やはり恥ずかしさもあるというるしねこ達のために、
 またその想いに少しでも報いるために、るしにゃんではお腹を撫でている間ににおいを爽やかな下草の香りや、
 ほのかな花の香りに変える香り付けの水を与えることにしている。
 
 部品:  香り付けの水 
 それぞれのるしねこと相談して、本猫の好みに合わせたものをパートナーが手ずから精製する。
 この際の材料は全てるしねこが口にしても問題ないものから作られる。
 
 部品: ご褒美のおやつ 
 お腹もすっきりして元気になったるしねこは、とても期待を込めた目でパートナーを見つめてくる。
 「ご主人、今はちゅーっとできる美味い物が流行りだそうだにゃ?」とかなんとか言いながら。
 
 部品: 猫妖精の着用制限
 猫妖精を着用できるのは猫士、猫知類、猫神族、そして各国の猫系種族のみである。
 他の種族が着用することはできない。
 
 
 部品: 白兵戦闘行為
 猫妖精は白兵戦闘行為を得意とする。
 猫は素早く、しなやかに獲物に近づき、鋭い爪で仕留める。
 まさに野生のハンターなのだ。
 
 部品: コパイロット行為
 猫妖精は体が小さく、狭いところでも自由自在に行動できるため、
 I=Dのコパイロットとして活躍した。
 共和国の代表的I=Dであるアメショーは、
 猫以外ではパイロットと同乗できなかったのである。
 
 部品: オペレート行為
 猫妖精はオペレート行為もできる。
 猫特有の野生の勘で状況を把握し、にゃんにゃんにゃー、と部隊を導くのだ。
 戦場で猫妖精のかわいいオペレートに癒やされたものも多いという。
 
 部品: 夜間戦闘行為
 猫は夜行性の生き物であり、猫妖精ももちろん例外ではない。
 ぴかぴか光る目で相手を見つけ出し、暗闇でも問題なく戦闘ができる。
 
 部品: 猫耳
 耳の形状は垂れていたり、立っていたりと千差万別であるが、
 ぴこぴこと動くこのかわいい耳は聴力に優れ、人間に聞き取れない音も逃さない。
 
 部品: 猫しっぽ
 長かったり短かったりかぎしっぽだったりと形状は千差万別。
 機能としては体のバランスをとる際に使われる。
 また、感情表現が大きく出る部位でもある。
 
 部品: しなやかな体
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             "description": "ミュシャ様の笑顔につられる様に、人々は久しぶりに空を、周囲を、森を見ました。ああ、懐かしくも美しい、森がそこには広がっていたのです。まだまだ若木ですが木々は生い茂り、小鳥が歌う横をネコリスが駆けていきます。\nみんなは大切なことを忘れてしまうところだったのです。それを、ミュシャ様の笑顔が気付かせてくれました。\n人々はミュシャ様にお願いしました。どうか友よ、私達と一緒に国を導いてはくれませんか。\nミュシャ様の答えはもちろん――にゃはは。",
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         "title": "王猫となるまで",
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                 "description": "るしねこは他の国の猫妖精に比べ、実に猫らしい猫妖精である。\nマイペースで気まぐれ、そして基本的には何をするでもなく、だらーんとしている。\nパートナーが本当に必要としている時や(本当にごく稀な事だが)気が向いた時には、これ以上ないほどの力を発揮してくれるのだが……。",
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                 "description": "パートナーが本当に必要としている時や(本当にごく稀な事だが)気が向いた時には、これ以上ないほどの力を発揮してくれる。\nだが、やらないときはやらない。だって猫だもの。\n",
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                 "description": "パートナーとなった相手が最大限の力を発揮出来るように身体を鍛え、武器を揃え、あるいは様々な知識を蓄える。\n時にそれは、苦手とされる魔法の分野にも及ぶ。全ては側にある人間次第である。\n",
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                 "description": "るしねこの持つ特殊技術。ほぼ完全な人型に化けることができる。耳と尻尾が変わらないのはご愛嬌。この術を用いて、猫妖精は人を助ける。",
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                 "description": "容姿における、るしねこ最大の特徴。るしねこは変化の術を施すと、必ず、白い髪の人型に変化する。本来の姿が白い毛並みでなかろうとも、必ずである。\n変化の術を施しても猫耳と尻尾は健在である。術で人間の耳も形成されていた場合、耳が四つある形になるが、聴覚機能を持っているのはこちらの猫耳のみとなる。\nまた、感情に合わせて揺れ動く尻尾のおかげで、猫妖精の感情は非常に読み取りやすいものとなっている。",
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                 "description": "猫妖精としての能力のうち、コパイロット行為はI=Dに搭乗する機会がないため知識の伝達のみになっている。\nしかし、コパイロット行為で有利であった猫としての小さな姿はパートナーの失せもの探し・こっそり布団に忍び込む・実は同じ部屋で仕事の大事な話を聞いている、などの支援活動に活かされている。",
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                 "description": "発動条件が満たされると、るしねこは空気嚥下症を発症する。\n意識・無意識は関係なく、空気中の魔力を、空気と共に飲み込み始めるのだ。これは決して、ストレスによるものではない。\n",
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                 "description": "唾液とともに大量の空気を飲み込むようになる症状。\n本来の空気嚥下症はストレスが原因だが、るしねこの場合はご主人様を助けたいという強い想いから来るものである。\n屁として適度に空気を排出しているため、お腹が破裂するなんて事は間違っても起きない。\n",
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                 "description": " 中和が終わると空気は無害なものとなり、屁としてるしねこの体外へと排出される。\n何も処置を施さない場合、普段の放屁と同様、かなりくさい。",
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                 "title": "屁として体外へ排出する",
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                 "title": "におい対策 ",
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             "title": "魔力を吸って屁にする技術",
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                     "description": "耳の形状は垂れていたり、立っていたりと千差万別であるが、\nぴこぴこと動くこのかわいい耳は聴力に優れ、人間に聞き取れない音も逃さない。",
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