るしにゃん王国wiki

設問204 特産品

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るしにゃん桃

るしにゃんの特産品。白桃種で汁気が多く甘くて食べ応えがある。収穫時期は早生のものは7月上旬から、中生のものは8月初旬、晩生は8月下旬からとなり、それぞれ3週間から1カ月ほどの期間収穫ができる。

るしにゃん林檎

るしにゃんの特産品。鮮やかな赤色が特徴で、歯応えがいい。収穫時期は早生が9月上旬、中生種が10月上旬からとなっており、桃とは交雑を防ぐために別々の畑で育てられている。

るしにゃんの特産植木鉢

るしにゃんの土で出来た焼き物とるしにゃんの森の腐葉土がセットになっている栽培キット。栄養豊かな腐葉土がこの植木鉢に植えた植物の成長を早め、実や花を大きくたくさんつけさせる事ができる。ただし効果は一回きり。その後は普通の植木鉢と腐葉土として使える。

びっくり茸

概要

近くの地面を踏むと、土の中からぴょこんと飛び出してくる食用の茸。飛び出してきた後をそのままじっと見つめ続けると、再びゆっくりと土の中に戻っていく様が観察できる。るしにゃん王国で子どもの初めてのお使いといえばこれ。

形態

全体に茶色がかった色味で、軸が太く、傘の部分との差がほとんどない。直径5cm、高さ10cmほどの大きさ。類似した毒キノコは存在しないので、子どものお使いも安心して任せられる。

安全で美味しい

古くからるしにゃん王国で食されてきた歴史を持ち、食材としての安全性、及び味は、先人のお墨付きである。ただし加熱は必須で、生で食べることはできない。

味と食感

歯ごたえの良い、コリコリとした食感が特徴。熱を入れると、食欲をそそる独特の香りがふんわりと漂う。味に癖がなく、子どもでも食べやすい。

セッカツメクサ

概要

東国人風に記述するなら「雪花詰草」。シロツメクサをひと回り大きくして赤く染めたような見た目の「アカツメクサ」の株に、1、2輪だけ存在する白い花。

エルフの行糧の材料として用いられる。咲いている数が少ない上に、1輪から取れる蜜の量がとても少ない為、一人分のエルフの行糧を作るのに、10輪ほどを必要とする。

三色キイチゴ

概要

小柄ながら木質化した茎を持つ低木に実る果実。るしにゃんの民御用達の自然のおやつ。後述の理由により、赤い実だけは残される。

特徴と味

その名の通り、一房に三色のキイチゴが生る。白い実はとろけるように甘く、桃色の実は酸味が強いが程よく甘い。赤い実はただただ辛いばかりなので間違っても辛いものが苦手な人や、子ども等に食べさせてはいけない。

様々な用途

実の色によって味が異なる為、様々な料理に使われる。白い実はジャムやタルト、桃色の実は甘いケーキの上に乗せて味のアクセントに、赤い実はカレーの付け合わせ(激辛)として添えられたりする。

安全

古くからるしにゃん王国で食されてきた歴史を持ち、食材としての安全性は先人のお墨付きである。赤い実の辛さについても、先人のお墨付きである。

オーガニック化粧品

るしにゃん王国のハーブや果実などを原料に作られる化粧品。化学物質に弱い肌を持つ人や、自然の香りを好む女性に人気の一品。

銀葉のブローチ

葉の葉脈を銀で模ったブローチ。特に魔法をかけることはないが、外套やマント留めに使われる。類似品として銀花のブローチなどもある。

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