「CFSC フラムヴェルト・ユーレア」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

CFSC フラムヴェルト・ユーレア」(2011/08/12 (金) 23:34:55) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*****▼パーソナリティ PC名:フラムヴェルト・ユーレア     PL名:ウェントスP 性別:男  年齢:21歳 出身・種族:リーベリア王国・人間 瞳の色:蒼 髪の色:金 肌の色:白 身長:179cm 体重:80kg ---- &bold(){▼キャラクターデータ}  使用経験点:0 コロナ:執行者 ミーム:コラプサー ブランチ :サクセシュア &bold(){▼ライフパス} 宿命:呪われた家系  特徴:超絶魔力 闘争:運命の邂逅 邂逅:伊達政宗 からの 共感 &bold(){▼耐久力} HP:69 LP:4 防御属性:肉体・技術 &bold(){▼基本能力値} 【肉体】:6 【技術】:4 【魔術】:12 【社会】:10 【根源】:2 //基本能力値は修正された結果を記入 &bold(){▼戦闘能力値} 【白兵値】:7 【射撃値】:7 【回避値】:5 【心魂値】:9 【行動値】:10/30* //戦闘能力値は修正値のみ記入 &bold(){▼特技} 《大いなる力》/《魂魄破壊》/《太古の記憶》/《無限の解放》/《メンタルバースト》/ 《想いより出でし者》/《英霊:人柱》/《※記憶継承:ナイトフォーク》/《※アレーティア》 &bold(){▼装備} ラディエーションブレイカー、ローブ、グランディオーソⅡ、射出式ハーケン、ウィンチユニット、ジャイロスピナー、 アシスタントクルー、パワーストーン×2 &bold(){▼設定メモ}  とある遺跡より発掘された歩行戦車「“贖罪の剣”エクスピアシオン」を操るリーベリア王国騎士……と契約したサクセシュア。 つまり歩行戦車に宿る英霊が本体であり、フラムヴェルトはエキストラ(アシスタントクルー)である。ライフパスも英霊側。 伊達政宗とは数代前の契約者の時に協力しており、考え方や路線が似ていたことから共感している数少ない“本体”の友人である。  歴代の搭乗者たちの記憶と意思を受け継いだ存在であり、契約者に戦う力と逃れ得ぬ死を与える。 契約者が死ぬとその記憶と意思を取り込み、自らの一部としてゆく。  大元の存在は最初の災厄となったアポルオンと戦い、散った歩行戦車乗り。対アポルオンのためにすべてを捧げた存在のひとり。 上記の契約者の記憶と意思を取り込むのも対アポルオンのためのシステムと言える。  機体形状や主力武装は搭乗者の望む形に変化する。アバターも存在するが基本的に姿を見せない。 アバターの容姿は中性的な少女(?)名前はスピカ。最初の搭乗者がベースになっている。 (年齢:外見14歳くらい 瞳の色:銀 髪の色:金/蒼 肌の色:白 身長:150cmくらい 体重:ないしょ)  現契約者のフラムヴェルトは司教リーシェの幼なじみ。愛称はフラン。生真面目な性格で死を約束されるエクスピアシオンとの契約も自ら望んで行う。 しかし、この歩行戦車が意思を持っていることは他の誰にも教えていない。 現在、エクスピアシオンは王国の守護神のような扱いとなっている。 ----
*****▼パーソナリティ PC名:フラムヴェルト・ユーレア     PL名:ウェントスP 性別:男  年齢:21歳 出身・種族:リーベリア王国・人間 瞳の色:蒼 髪の色:金 肌の色:白 身長:179cm 体重:80kg ---- &bold(){▼キャラクターデータ}  使用経験点:0 コロナ:執行者 ミーム:コラプサー ブランチ :サクセシュア &bold(){▼ライフパス} 宿命:呪われた家系  特徴:超絶魔力 闘争:運命の邂逅 邂逅:伊達政宗 からの 共感 &bold(){▼耐久力} HP:69 LP:4 防御属性:肉体・技術 &bold(){▼基本能力値} 【肉体】:6 【技術】:4 【魔術】:12 【社会】:10 【根源】:2 //基本能力値は修正された結果を記入 &bold(){▼戦闘能力値} 【白兵値】:7 【射撃値】:7 【回避値】:5 【心魂値】:9 【行動値】:10/30* //戦闘能力値は修正値のみ記入 &bold(){▼特技} 《大いなる力》/《魂魄破壊》/《太古の記憶》/《無限の解放》/《メンタルバースト》/ 《想いより出でし者》/《英霊:人柱》/《※記憶継承:ナイトフォーク》/《※アレーティア》 &bold(){▼装備} ラディエーションブレイカー、ローブ、グランディオーソⅡ、射出式ハーケン、ウィンチユニット、ジャイロスピナー、 アシスタントクルー、パワーストーン×2 &bold(){▼設定メモ}  とある遺跡より発掘された歩行戦車「“贖罪の剣”エクスピアシオン」を操るリーベリア王国騎士……と契約したサクセシュア。 つまり歩行戦車に宿る英霊が本体であり、フラムヴェルトはエキストラ(アシスタントクルー)である。ライフパスも英霊側。 伊達政宗とは数代前の契約者の時に協力しており、考え方や路線が似ていたことから共感している数少ない“本体”の友人である。  歴代の搭乗者たちの記憶と意思を受け継いだ存在であり、契約者に戦う力と逃れ得ぬ死を与える。 契約者が死ぬとその記憶と意思を取り込み、自らの一部としてゆく。  大元の存在は最初の災厄となったアポルオンと戦い、散った歩行戦車乗り。対アポルオンのためにすべてを捧げた存在のひとり。 上記の契約者の記憶と意思を取り込むのも対アポルオンのためのシステムと言える。  機体形状や主力武装は搭乗者の望む形に変化する。アバターも存在するが基本的に姿を見せない。 アバターの容姿は中性的な少女(?)名前はスピカ。最初の搭乗者がベースになっている。 (年齢:外見14歳くらい 瞳の色:銀/蒼 髪の色:金 肌の色:白 身長:150cmくらい 体重:ないしょ)  現契約者のフラムヴェルトは司教リーシェの幼なじみ。愛称はフラン。生真面目な性格で死を約束されるエクスピアシオンとの契約も自ら望んで行う。 しかし、この歩行戦車が意思を持っていることは他の誰にも教えていない。 現在、エクスピアシオンは王国の守護神のような扱いとなっている。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー