世界からVIP能力が失われて、10年。
多くの人々はVIP能力の存在を忘れ始めたころ。
再び、物語は胎動する。
顕れ始めた新たな能力者‐オルタナティブVIP‐
それは、V,I,Pに限らない、26の能力。
オルタナティブVIPは何故生まれたのか。
なぜ、力を使えるのか。
全ては不明なままに。
物語は、走り出す。
『トリニティ×ヴィーナスSRS』
「Alternative」
今、戦いの幕が開く!
特殊レギュ:
本シナリオで扱うのは、オルタナティブVIPである。
①.A~Zまで、任意のアルファベットを能力の頭文字として良い。
②.PC間、また各能力で、頭文字をかぶらせてはならない。
例外として、トリニティかヴィーナスのハンドアウトを選択した場合、
頭文字V,I,Pのみ被っても良い。
③. 能力は三つまで。過去保持していたVIP能力についても含む。
ハンドアウトについて:
下記ハンドアウトは立ち位置を示すものである。
必ず一人は未覚醒ハンドアウトを選択すること。
ハンドアウト:未覚醒
過去、トリニティ×ヴィーナスと呼ばれる事件があった。
教科書にすら乗ってる大事件。
キミの持つ認識はその程度だった。
だから、想像なんてしていなかった。
キミが・・・新しい能力者になることを。
ハンドアウト:トリニティ
キミは、かつてトリニティという組織に所属していた。
1つ星、または二つ星として戦い抜き、女神たちが全てを終わらせた後。
キミの能力は失われ、超能力者であった自分は過去のものとなった。
そんなある日。キミは、ある事実に気がつく。
かつての能力が戻っている。
そして、過去、君が持っていなかったはずの能力も・・・。
※過去の1つ星、2つ星である。
能力の一つないし二つまではVIPのアルファベットを使用すること。
ハンドアウト:ヴィーナス
キミは、かつてヴィーナスという組織に所属していた。
しかし、トリニティ×ヴィーナスと呼ばれる事件によって
キミの能力は失われ、超能力者であった自分は過去のものとなった。
そんなある日。キミは、ある事実に気がつく。
かつての能力が戻っている。
そして、過去、君が持っていなかったはずの能力も・・・。
※過去の1つ星、2つ星である。
能力の一つないし二つまではVIPのアルファベットを使用すること。
多くの人々はVIP能力の存在を忘れ始めたころ。
再び、物語は胎動する。
顕れ始めた新たな能力者‐オルタナティブVIP‐
それは、V,I,Pに限らない、26の能力。
オルタナティブVIPは何故生まれたのか。
なぜ、力を使えるのか。
全ては不明なままに。
物語は、走り出す。
『トリニティ×ヴィーナスSRS』
「Alternative」
今、戦いの幕が開く!
特殊レギュ:
本シナリオで扱うのは、オルタナティブVIPである。
①.A~Zまで、任意のアルファベットを能力の頭文字として良い。
②.PC間、また各能力で、頭文字をかぶらせてはならない。
例外として、トリニティかヴィーナスのハンドアウトを選択した場合、
頭文字V,I,Pのみ被っても良い。
③. 能力は三つまで。過去保持していたVIP能力についても含む。
ハンドアウトについて:
下記ハンドアウトは立ち位置を示すものである。
必ず一人は未覚醒ハンドアウトを選択すること。
ハンドアウト:未覚醒
過去、トリニティ×ヴィーナスと呼ばれる事件があった。
教科書にすら乗ってる大事件。
キミの持つ認識はその程度だった。
だから、想像なんてしていなかった。
キミが・・・新しい能力者になることを。
ハンドアウト:トリニティ
キミは、かつてトリニティという組織に所属していた。
1つ星、または二つ星として戦い抜き、女神たちが全てを終わらせた後。
キミの能力は失われ、超能力者であった自分は過去のものとなった。
そんなある日。キミは、ある事実に気がつく。
かつての能力が戻っている。
そして、過去、君が持っていなかったはずの能力も・・・。
※過去の1つ星、2つ星である。
能力の一つないし二つまではVIPのアルファベットを使用すること。
ハンドアウト:ヴィーナス
キミは、かつてヴィーナスという組織に所属していた。
しかし、トリニティ×ヴィーナスと呼ばれる事件によって
キミの能力は失われ、超能力者であった自分は過去のものとなった。
そんなある日。キミは、ある事実に気がつく。
かつての能力が戻っている。
そして、過去、君が持っていなかったはずの能力も・・・。
※過去の1つ星、2つ星である。
能力の一つないし二つまではVIPのアルファベットを使用すること。