「CFSC “幽霊”カツキ」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら

「CFSC “幽霊”カツキ」(2011/08/14 (日) 00:01:48) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*****▼パーソナリティ
ＰＣ名：“幽霊”カツキ　　ＰＬ名：ふぃすた
性別：男性　年齢：１８
出身・種族：不明　瞳の色：黒　髪の色：黒　肌の色：黄色　身長：177　体重：62
----
&bold(){▼キャラクターデータ}　　使用経験点：
コロナ：光翼騎士
ミーム：パンデモニウム/マシンライフ
ブランチ ：デーモンロード/グレズ

&bold(){▼ライフパス}
宿命：死　特徴：不老
闘争：離別
邂逅：マヘリア・ヒカミからの悔悟

&bold(){▼耐久力}
ＨＰ：１５３　ＬＰ：６　防御属性：肉体・技術

&bold(){▼基本能力値}
【肉体】：５　【技術】：１２　【魔術】：３　【社会】：８　【根源】：６
//基本能力値は修正された結果を記入

&bold(){▼戦闘能力値}
【白兵値】：１２　【射撃値】：９　【回避値】：２　【心魂値】：７　【行動値】：１０
//戦闘能力値は修正値のみ記入

&bold(){▼特技}
《光翼の盾》／《銀の守護者》／《魔神召喚》／《パートナー指定：ドッペルゲンガー》／《機械中枢》１Ｌｖ／《フォーム：巨神形態》／
《きらめきの壁》／《契約：ドッペルゲンガー》／《契約：メディア》／《シンセンス》１Ｌｖ／《レックレスブースト》

&bold(){▼装備} 
マジカルデバイスＳｔ、アンプデバイス、マシンインテリジェンス、スマートリンク、イグニッションバンカー、
ブレインシェル、サモンカタリスト

&bold(){▼設定メモ}
パンデモニウムのストリートをてんてんとしているデーモンロード。
スレイマンシステムを用い、デーモンと合体することで、変身ヒーローとして戦う。
往生際も諦めも悪い男。自己犠牲の精神が強く、危険が迫ると、自らが率先して危険に向かっていく。

マヘリア・ヒカミの幼馴染。
グレズに侵食されたデーモンに襲われ、マヘリアを庇い心臓を貫かれる。
死を強く拒否し、自らを殺したグレズデーモンを取り込み、生き延びる。
その際に、オリジンへとソーテリアを果たし10年間放浪をしていた。

最初は自らの体を制御することができていなかったが、ルシファーより、スレイマンシステムを提供されることで
“変身”として自らの体を制御できるようになる。

公表されているマヘリアの死を信じておらず、彼がストリートを渡り歩くのは、マヘリアを探すためである。

パンデモニウムでは、誰からも死んだと思われている人間である。
彼を知る人間は思うだろう。
“幽霊”が歩いている、と。


----

*****▼パーソナリティ
ＰＣ名：“幽霊”カツキ　　ＰＬ名：ふぃすた
性別：男性　年齢：１８
出身・種族：不明　瞳の色：黒　髪の色：黒　肌の色：黄色　身長：177　体重：62
----
&bold(){▼キャラクターデータ}　　使用経験点：
コロナ：光翼騎士
ミーム：パンデモニウム/グレズ
ブランチ ：デーモンロード/マシンライフ

&bold(){▼ライフパス}
宿命：死　特徴：不老
闘争：離別
邂逅：マヘリア・ヒカミからの悔悟

&bold(){▼耐久力}
ＨＰ：１５３　ＬＰ：６　防御属性：肉体・技術

&bold(){▼基本能力値}
【肉体】：５　【技術】：１２　【魔術】：３　【社会】：８　【根源】：６
//基本能力値は修正された結果を記入

&bold(){▼戦闘能力値}
【白兵値】：１２　【射撃値】：９　【回避値】：２　【心魂値】：７　【行動値】：１０
//戦闘能力値は修正値のみ記入

&bold(){▼特技}
《光翼の盾》／《銀の守護者》／《魔神召喚》／《パートナー指定：ドッペルゲンガー》／《機械中枢》１Ｌｖ／《フォーム：巨神形態》／
《きらめきの壁》／《契約：ドッペルゲンガー》／《契約：メディア》／《シンセンス》１Ｌｖ／《レックレスブースト》

&bold(){▼装備} 
マジカルデバイスＳｔ、アンプデバイス、マシンインテリジェンス、スマートリンク、イグニッションバンカー、
ブレインシェル、サモンカタリスト

&bold(){▼設定メモ}
パンデモニウムのストリートをてんてんとしているデーモンロード。
スレイマンシステムを用い、デーモンと合体することで、変身ヒーローとして戦う。
往生際も諦めも悪い男。自己犠牲の精神が強く、危険が迫ると、自らが率先して危険に向かっていく。

マヘリア・ヒカミの幼馴染。
グレズに侵食されたデーモンに襲われ、マヘリアを庇い心臓を貫かれる。
死を強く拒否し、自らを殺したグレズデーモンを取り込み、生き延びる。
その際に、オリジンへとソーテリアを果たし10年間放浪をしていた。

最初は自らの体を制御することができていなかったが、ルシファーより、スレイマンシステムを提供されることで
“変身”として自らの体を制御できるようになる。

公表されているマヘリアの死を信じておらず、彼がストリートを渡り歩くのは、マヘリアを探すためである。

パンデモニウムでは、誰からも死んだと思われている人間である。
彼を知る人間は思うだろう。
“幽霊”が歩いている、と。


----