羽堂邸故龍・出奔龍

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---- *羽堂邸故龍・出奔龍 ---- *咲良の関係者 ---- *全てはここから・リュコス♀(若葉) >『停滞した生き物に価値は無いぞ』 種族・地龍リュコス レベル・1 性別・メス 性格・攻撃的 一人称・私 主人に対する呼び名・羽堂 出自・野生出身。ジュンからの贈り物 初出・本編『ともだちひゃくにんできるかな』の二話目 退場・本編『ともだちひゃくにんできるかな』の九話目 立ち位置・羽堂の契約龍/リュコス(芽吹の妻)/咲良の母 [[ネタばれあり詳細>http://www35.atwiki.jp/asamachi/pages/27.html]] ---- *変化の予感・リュコス♂(芽吹) >『貴女は優しいんだ。だけど、このままだと羽堂は余計に傷付くことになるかもしれないよ』 二番目にやってきて、二番目に契約した龍。零からの贈り物としてやってきた。 咲良の父親であるが、どこかのほほんとした雰囲気のある雄龍。 だが、その言動には微かにキレが感じられる。ただの能天気野郎ではないらしい。 若葉に付き合ってなのか、それとも自分も変身が苦手だったのか、ずっと龍姿のままだった。 龍姿は、茶色のトカゲ。鼻の上にツノがある。 本編では駆け足に去っていたが、妻である若葉の事は愛していた様子。 若葉と同じく、死後に便宜上『芽吹』と名付けられた。 ・一人称-私 ・特徴-基本的には若葉と同じ。ただし一割程やわらかめで。 全員呼び捨てだが、妻の事は「貴女」と呼ぶ。 ---- *雛姫の関係者 ---- *見る目の怪しい運命野郎・マク >『突然ですが、僕と契約しませんですか』 咲良の誕生後、最初にやってきた雄の光龍マクグレーネ。 何故か羽堂と咲良の姿を見て『ビビッと来た』らしい。 シルバの父、ミルクの祖父、雛姫の曽祖父。 交配予定のタラニスが他の家のマクグレーネとくっついてしまった為不要になり、マスターから契約を解除された過去を持つ。 そんな複雑な過去を持つにも関わらず、本人は至って能天気。 毎日明るく日々を過ごし、そしてよっしー家のタラニスと交配して退場していった。 人間形態時の外見年齢は二十五歳前後。 長い金髪、緑色の目。服のセンスも至って普通。 思えばこの家庭の唯一マトモだった人物(龍だが)とも言えるかもしれない。 ・一人称-僕 ・特徴-語尾は『です』が多い。『できます』となるべき所で『できるです』と言ったりする。 ただし別に敬語を知らない訳ではない。口癖に近い様だ。 彼から始まる系譜の一族は、主人を「はねちゃん」と呼ぶ。 ---- *見る目は確かな運命野郎・シルバ >「北京ダック」 営巣先で生まれた光龍シルバニオン。マクの息子。 「名前は何がいいか」を問われ「北京ダック」と答えたセンスの持ち主。 当然だが却下され、何のひねりもない名前をつけられた。 マクの子、ミルクの父、雛姫の祖父。 人間形態時の外見年齢は十五歳前後。 父と同じ金色の髪と緑色の目を持つ。顔は母に似たのか、目がくりっとして大きい。 髪を二つに分けて括っていることもあり、一見女性の様にも見えた。 カボチャ宅のダークデビラゴスと見合い結婚。父以上に早々とこの世を去った。 そして生まれた子は、例の素敵な乳製品である。 ・一人称-僕 マクの口調を三割ほど崩して。 もはや丁寧語なのかどうかも怪しい。 ---- *絶対値・ミルク ---- *火乃香の関係者 ---- *攻撃的ヘタレ・メディー ---- *慇懃ドS・マル ---- *詐欺師・メティー ---- *フェレスの関係者 ---- *一段足りない十三階段・トゥエルヴ ----
---- *羽堂邸故龍・出奔龍 ---- *咲良の関係者 ---- *全てはここから・リュコス♀(若葉) >『停滞した生き物に価値は無いぞ』 種族・地龍リュコス レベル・1 性別・メス 性格・攻撃的 一人称・私 主人に対する呼び名・羽堂 出自・野生出身。ジュンからの贈り物 初出・本編『ともだちひゃくにんできるかな』の二話目 退場・本編『ともだちひゃくにんできるかな』の九話目 立ち位置・羽堂の契約龍/リュコス(芽吹)の妻/咲良の母 [[ネタばれあり詳細>http://www35.atwiki.jp/asamachi/pages/27.html]] ---- *変化の予感・リュコス♂(芽吹) >『貴女は優しいんだ。だけど、このままだと羽堂は余計に傷付くことになるかもしれないよ』 種族・地龍リュコス レベル・1 性別・オス 性格・温和 一人称・私 主人に対する呼び名・羽堂 出自・野生出身。零からの贈り物 初出・本編『ともだちひゃくにんできるかな』の三話目 退場・本編『ともだちひゃくにんできるかな』の九話目 立ち位置・羽堂の契約龍/リュコス(若葉)の夫/咲良の父 [[ネタばれあり詳細>http://www35.atwiki.jp/asamachi/pages/28.html]] ---- *雛姫の関係者 ---- *見る目の怪しい運命野郎・マク >『突然ですが、僕と契約しませんですか』 咲良の誕生後、最初にやってきた雄の光龍マクグレーネ。 何故か羽堂と咲良の姿を見て『ビビッと来た』らしい。 シルバの父、ミルクの祖父、雛姫の曽祖父。 交配予定のタラニスが他の家のマクグレーネとくっついてしまった為不要になり、マスターから契約を解除された過去を持つ。 そんな複雑な過去を持つにも関わらず、本人は至って能天気。 毎日明るく日々を過ごし、そしてよっしー家のタラニスと交配して退場していった。 人間形態時の外見年齢は二十五歳前後。 長い金髪、緑色の目。服のセンスも至って普通。 思えばこの家庭の唯一マトモだった人物(龍だが)とも言えるかもしれない。 ・一人称-僕 ・特徴-語尾は『です』が多い。『できます』となるべき所で『できるです』と言ったりする。 ただし別に敬語を知らない訳ではない。口癖に近い様だ。 彼から始まる系譜の一族は、主人を「はねちゃん」と呼ぶ。 ---- *見る目は確かな運命野郎・シルバ >「北京ダック」 営巣先で生まれた光龍シルバニオン。マクの息子。 「名前は何がいいか」を問われ「北京ダック」と答えたセンスの持ち主。 当然だが却下され、何のひねりもない名前をつけられた。 マクの子、ミルクの父、雛姫の祖父。 人間形態時の外見年齢は十五歳前後。 父と同じ金色の髪と緑色の目を持つ。顔は母に似たのか、目がくりっとして大きい。 髪を二つに分けて括っていることもあり、一見女性の様にも見えた。 カボチャ宅のダークデビラゴスと見合い結婚。父以上に早々とこの世を去った。 そして生まれた子は、例の素敵な乳製品である。 ・一人称-僕 マクの口調を三割ほど崩して。 もはや丁寧語なのかどうかも怪しい。 ---- *絶対値・ミルク ---- *火乃香の関係者 ---- *攻撃的ヘタレ・メディー ---- *慇懃ドS・マル ---- *詐欺師・メティー ---- *フェレスの関係者 ---- *一段足りない十三階段・トゥエルヴ ----

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