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無から来た使い魔 外伝3 シドとミドの楽しい実験会

おまけ

この物語は本編との関係があるかもしれません

 ミドがクルルからの手紙を貰う2週間前、元蜃気楼の町にて、

「おじいちゃん! 無へいける装置が完成したの!?」
「うむ! この町の人々の力とわしの力があればこれくらい、楽勝じゃ!」
「じゃあ! 早速クルル達に連絡しないと!」
「その前に1度実験をせんと。呼んで動きませんでしたでわ、わしが嬢ちゃん達に殺されるわい」

 シドは「ほっほっほっ」、と笑いながら機械のスイッチを入れる。

バチバチバチィ!!

 ものすごい音と共に、ゲートが開く。

「うむ! 第一段階は成功じゃ! 次は座標設定を行うぞい」
「うんわかった! 「クエー!!」 あ! 黒チョコボ!?」

 シドとミドが機械を操作していると、黒チョコボがゲートへ飛び込んでしまう。

「こりゃいかん!」

バチバチバチィ! ・・・ドカーン!!

そして、黒チョコボがゲートに飛び込んだショックで機械が爆発してしまう。

「おじいちゃん! 黒チョコボも無に入っちゃったの?」
「いや分からん! ゲートは第一段階、すなわちデジョンの応用で異界に繋げただけじゃ。本来はこの後、行きたい場所を設定するのじゃが・・・
座標を設定する前に、黒チョコボが飛び込んだから、奴が何処へ飛んだか誰も分からんのじゃ。機械が無事なら座標も分かるのじゃが・・・」
「機械・・・爆発しちゃったね・・・」
「うむ、じゃがこれくらいすぐ直せるわ! やるぞミド!」
「うんおじいちゃん!」

 シド達は、先ほどの実験で繋がった世界がハルケギニアであったことは知らず、数週間後に、黒チョコボが飛んだ先の世界にバッツが召喚される事もまた
知るわけ無いのであった。
 無から来た使い魔 外伝 シドとミドの楽しい実験会  ・・・To Be Continued? 

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