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#navi(ぷぎゅるいず)
別に流行ってる訳じゃないし正しくは は だから美しい日本語が好きなんでしょうね 不条理SSぷぎゅるいず始まるよー
今日もなんだかんだとルイズとキュルケは『仲良く喧嘩しな』です
「あ、チェコちゃんだ」
「何してるのかしら?」
ずっぽりとチェコちゃんの背中のファスナーからフレイム君が登場です
「「!!」」
さらにフレイム君の背中のファスナーからずぼっとタバサちゃん大登場
((何ソレーーーーーー!!))
ぷぎゅるいず 第4話~どうでもいい歌手の歌の歌詞にはいちいちつっこむくせに自分がファンの歌手の歌につっこみを入れられるとバーサク状態になる女教師~
「OH YAH!!マイフレンド マリコヌル 聴いたかい?」
「どうしたんだい?そんなに慌ててレイナール? まるでワイフに逃げられた旦那みたいだぜ」
「オウ・・・SHIT!!俺としたことがクールじゃないじゃないか」
「HAHAHA!!それだったら俺みたいにホットになればいいさ それでいったいどうしたってんだい?」
「そうそう、この魔法学院にあの『土くれのフーケ』が侵入したらしいZE!!後、お前はふとってるからホットなだけだろ」
「OH,イッツ クール!!それは本当かい?」
「ああ、本当さ、宝物庫がぶっ壊れてまるでスクランブルエッグだぜ」
「オーウ なんてこった」
「「「「うっとおしい!!」」」
さて、クラスメイト全員のつっこみが二人に入った所で場所を移してここは校長室
「困った事になったもんじゃあ・・・・・」
頭を抱えて困り果てているのはご存知、エロの申し子 オールド・オスマン
「さりげにその紹介酷くね?」
その隣で険しい顔をしているのはトミノ御大じゃないや・・・・コルベールです
「最近のアニメキャラは・・・・を舐めたいキャラが、って何言わせるんですか!!」
以外とノリがいいコルベールさんとオールド・オスマンですが、他の教師の方々は揃いも揃って鎮痛な面持ちをしています
何故ならば、『土くれのフーケ』が宝物庫を破壊して学院秘蔵の宝物を奪っていったからです
「だれか『破壊の獣』を取り返しにいこうと言う物はおらんのか!!」
とオールド・オスマンが教師達に向かって激を飛ばしますが誰もうなだれるばかり
「まったく、嘆かわしい・・・」
そんな落胆するオスマンに近づくメイドの影が一つ、
「自分で行って下さい」
その時、チェコちゃんの一言で大宇宙の時が止まった
そんな学院から遠く離れた空の上、浮遊大陸アルビオン
うっすらと繁った森の中、一人の女の子がおりました
その耳は普通の人と違って、とんがっています、この女の子の名前はティファニア、
今はまだ面識も何もありませんが世界に4人いる虚無の使い手の一人です
彼女は今、友達が欲しいと言う理由で召喚の儀式を行う最中です
「出てきて下さい お友達」
その言葉と共に、あらわれたのは・・・・・・
「ん?どこだここ?」
白衣を着た、女医さんでした
「あ、あのー」
恐る恐る声をかけようとして・・・・
「はああああん」
女医に胸を揉みしだかれました
「な、何をするんで・・・はああああん」
今度は耳をペロペロされました
大きい宮殿グラン・トロワ、ジョセフさんは大概、ここにいて悪事を企んでいます
そんな彼の使い魔は・・・・・・
「飯・・・・食え」
「・・・・・・・あの、これ石・・・」
前回、宝物庫を破壊した女性、カナトママです
食卓には前回持って行った宝物庫の残骸が乗ってます
「喰え」
「・・・・・・はい」
泣きながら石を食うジョセフさん そして
「父上も大変だなぁ」
「カァちゃん容赦ねぇからな」
サンタさんが帰っちゃったので新しく召喚した使い魔 カナトちゃんと釘バットのお手入れしながらイザベラ様は父の姿を見守るのでした
「・・・・・あなたは新種のバックベアードかなんかなのですか?」
目の前でふぉおおおおとか言ってる手足の生えた目玉を見て今日も教皇は頭を抱えます
「いったい・・・・なんだろう これ?」
今日も なかいまさひろ は絶好調です
場所は戻って時間が止まった魔法学院
「い、いや、わしは学園長じゃから動くのはちょっとな・・・」
冷や汗を流しながらチェコちゃんを諭すオスマン
「そ、そうですぞ、学園長には学園にいてもらわなくては」
コルベールも再起動して冷や汗をかきながら説得します
そんな時、バンと扉をぶち破って三つの光が
「話は聞かせて貰いました!!この件私たちのお任せ下さい!!」
破壊の爆発!!正義の証!!ルイズ!!
赤い情熱!!炎の微熱!!キュルケ!!
青い疾風・・・氷の刃・・・タバサ・・・・
私達、三人揃って、魔法学院美少女戦隊!!トリステレンジャー!!
「何をしているのですか三人とも・・・・・」
「じゃ、頼んじゃおっかの」
三人の派手な登場とまるでファーストフードのサイドメニューを頼むかのようなオスマンに
コルベールの大切な髪の毛が数本抜け落ちました
神の左手、メイドのチェコちゃん メイドと言う名の究極生命体(アルティメットシング)
神の右手はなかいまさひろ わさびじょうゆで美味しく頂く
神の頭脳はカナトママ すべて力づくで解決する
そして記することすら憚られる・・・・・・・・・・・・・・エロ保険医
この四人にひきづられて私はこの世界にやってきた 誰か私の名前を聞いて下さい
○○○・ブリミル・○○○・ま○○○○
第5話予告
強大な敵が次々と少女達の目の前に現れては強敵(友)として倒れてゆく その屍と涙の先に彼女たちは何を見るのか?
次回:明日を掴む為に今日を撃て!!に続く
#navi(ぷぎゅるいず)
#navi(ぷぎゅるいず)
別に流行ってる訳じゃないし正しくは は だから美しい日本語が好きなんでしょうね 不条理SSぷぎゅるいず始まるよー
今日もなんだかんだとルイズとキュルケは『仲良く喧嘩しな』です
「あ、チェコちゃんだ」
「何してるのかしら?」
ずっぽりとチェコちゃんの背中のファスナーからフレイム君が登場です
「「!!」」
さらにフレイム君の背中のファスナーからずぼっとタバサちゃん大登場
#asciiart(){((何ソレーーーーーー!!))}
ぷぎゅるいず 第4話~どうでもいい歌手の歌の歌詞にはいちいちつっこむくせに自分がファンの歌手の歌につっこみを入れられるとバーサク状態になる女教師~
「OH YAH!!マイフレンド マリコヌル 聴いたかい?」
「どうしたんだい?そんなに慌ててレイナール? まるでワイフに逃げられた旦那みたいだぜ」
「オウ・・・SHIT!!俺としたことがクールじゃないじゃないか」
「HAHAHA!!それだったら俺みたいにホットになればいいさ それでいったいどうしたってんだい?」
「そうそう、この魔法学院にあの『土くれのフーケ』が侵入したらしいZE!!後、お前はふとってるからホットなだけだろ」
「OH,イッツ クール!!それは本当かい?」
「ああ、本当さ、宝物庫がぶっ壊れてまるでスクランブルエッグだぜ」
「オーウ なんてこった」
「「「「うっとおしい!!」」」
さて、クラスメイト全員のつっこみが二人に入った所で場所を移してここは校長室
「困った事になったもんじゃあ・・・・・」
頭を抱えて困り果てているのはご存知、エロの申し子 オールド・オスマン
「さりげにその紹介酷くね?」
その隣で険しい顔をしているのはトミノ御大じゃないや・・・・コルベールです
「最近のアニメキャラは・・・・を舐めたいキャラが、って何言わせるんですか!!」
以外とノリがいいコルベールさんとオールド・オスマンですが、他の教師の方々は揃いも揃って鎮痛な面持ちをしています
何故ならば、『土くれのフーケ』が宝物庫を破壊して学院秘蔵の宝物を奪っていったからです
「だれか『破壊の獣』を取り返しにいこうと言う物はおらんのか!!」
とオールド・オスマンが教師達に向かって激を飛ばしますが誰もうなだれるばかり
「まったく、嘆かわしい・・・」
そんな落胆するオスマンに近づくメイドの影が一つ、
「自分で行って下さい」
その時、チェコちゃんの一言で大宇宙の時が止まった
そんな学院から遠く離れた空の上、浮遊大陸アルビオン
うっすらと繁った森の中、一人の女の子がおりました
その耳は普通の人と違って、とんがっています、この女の子の名前はティファニア、
今はまだ面識も何もありませんが世界に4人いる虚無の使い手の一人です
彼女は今、友達が欲しいと言う理由で召喚の儀式を行う最中です
「出てきて下さい お友達」
その言葉と共に、あらわれたのは・・・・・・
「ん?どこだここ?」
白衣を着た、女医さんでした
「あ、あのー」
恐る恐る声をかけようとして・・・・
「はああああん」
女医に胸を揉みしだかれました
「な、何をするんで・・・はああああん」
今度は耳をペロペロされました
大きい宮殿グラン・トロワ、ジョセフさんは大概、ここにいて悪事を企んでいます
そんな彼の使い魔は・・・・・・
「飯・・・・食え」
「・・・・・・・あの、これ石・・・」
前回、宝物庫を破壊した女性、カナトママです
食卓には前回持って行った宝物庫の残骸が乗ってます
「喰え」
「・・・・・・はい」
泣きながら石を食うジョセフさん そして
「父上も大変だなぁ」
「カァちゃん容赦ねぇからな」
サンタさんが帰っちゃったので新しく召喚した使い魔 カナトちゃんと釘バットのお手入れしながらイザベラ様は父の姿を見守るのでした
「・・・・・あなたは新種のバックベアードかなんかなのですか?」
目の前でふぉおおおおとか言ってる手足の生えた目玉を見て今日も教皇は頭を抱えます
「いったい・・・・なんだろう これ?」
今日も なかいまさひろ は絶好調です
場所は戻って時間が止まった魔法学院
「い、いや、わしは学園長じゃから動くのはちょっとな・・・」
冷や汗を流しながらチェコちゃんを諭すオスマン
「そ、そうですぞ、学園長には学園にいてもらわなくては」
コルベールも再起動して冷や汗をかきながら説得します
そんな時、バンと扉をぶち破って三つの光が
「話は聞かせて貰いました!!この件私たちのお任せ下さい!!」
破壊の爆発!!正義の証!!ルイズ!!
赤い情熱!!炎の微熱!!キュルケ!!
青い疾風・・・氷の刃・・・タバサ・・・・
私達、三人揃って、魔法学院美少女戦隊!!トリステレンジャー!!
「何をしているのですか三人とも・・・・・」
「じゃ、頼んじゃおっかの」
三人の派手な登場とまるでファーストフードのサイドメニューを頼むかのようなオスマンに
コルベールの大切な髪の毛が数本抜け落ちました
神の左手、メイドのチェコちゃん メイドと言う名の究極生命体(アルティメットシング)
神の右手はなかいまさひろ わさびじょうゆで美味しく頂く
神の頭脳はカナトママ すべて力づくで解決する
そして記することすら憚られる・・・・・・・・・・・・・・エロ保険医
この四人にひきづられて私はこの世界にやってきた 誰か私の名前を聞いて下さい
○○○・ブリミル・○○○・ま○○○○
第5話予告
強大な敵が次々と少女達の目の前に現れては強敵(友)として倒れてゆく その屍と涙の先に彼女たちは何を見るのか?
次回:明日を掴む為に今日を撃て!!に続く
#navi(ぷぎゅるいず)
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