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「NX-LR HEAD」(2010/06/02 (水) 20:44:39) の最新版変更点
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*NX-NB-LR/HEAD [#x9679494]
-NXからはCPU音声が、ミラージュ製=男声・クレスト製=女声に統一された。
-AIキャパシティはFFにのみ存在するパラメータ。
-NBで全パーツの対ECM性能15%低下
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#contents
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**CR-H69S
最も初期に作られた第一世代パーツ、能力は低いが軽量さが魅力
-初期頭。なんだかガンダムっぽい頭(顎の出っ張りが)。額にV字アンテナがついてたらと思うと・・・
-序盤では貴重な生体センサー搭載頭部なのでAMIDA退治の際は、是非。
-機体負荷が非常に小さいのが利点だが、肩レーダー装備がほぼ必須のため性能不足。
-基本パラメータが低い上NB以前ではチューンも出来ず、性能的に出番がほぼ無い。売れない関係上金欠時でも使えるのが利点か。
|作品|NX|NB|FF|LR|
|メーカー|>|>|>|クレスト|
|価格|>|29900|-|29900|
|>|>|>|>||
|AP|809|809|809|809|
|重量|145|145|145 : 131 (-14)|145 : 131 (-14)|
|消費EN|218|185|185|185|
|実弾防御|151|155|155 : 177 (+25)|155 : 172 (+22)|
|エネルギー防御|128|140|140 : 166 (+26)|140 : 164 (+24)|
|冷却性能|274|274|274 : 353 (+79)|274 : 353 (+79)|
|安定性能|346|346|346|446|
|>|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|標準|-|標準|
|オートマップ機能|>|無し|-|無し|
|暗視スコープ|>|無し|-|無し|
|生体反応センサー|>|搭載|-|搭載|
|対ECM性能|203|173|173 : 293 (+120)|173 : 297 (+124)|
|>|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|-|72|-|
**CR-YH70S2
H69Sを改修した試作機、基本性能が大きく向上している
-CR-H69Sの改修機ということだが、生体センサーは省かれている。代わりにオートマップ機能を搭載
-ワイルドキャット頭。G.ファウストも愛用。LRで安定性能が大幅UP。
-全頭部中で最低の消費ENと高めのAPが魅力。この手の戦闘タイプの頭部パーツは肩レーダーの分も考えて機体負荷を計算しなければならない。
-肩が片方埋まることをハンデと思わなければ非常に優秀な頭部。初期レーダーと合わせても重量は325と重量頭程度(LR
-クレスト系頭部にしては唯一のバイザー型。CR-H06SR2が怪しいところだけど。
-NBでは人気が高いが、これを装備している機体は一機たりともレーダーを積んでいない。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|35500|
|>|>|>||
|AP|909|909|909|
|重量|197 : 175 (-22)|197 : 175 (-22)|197 : 175 (-22)|
|消費EN|194|164|164|
|実弾防御|167 : 187 (+20)|172 : 192 (+20)|172 : 191 (+19)|
|エネルギー防御|155 : 177 (+22)|170 : 192 (+22)|170 : 190 (+20)|
|冷却性能|361 : 427 (+66)|361 : 427 (+66)|361 : 427 (+66)|
|安定性能|351|351|451|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|標準|
|オートマップ機能|>|>|搭載|
|暗視スコープ|>|>|無し|
|生体反応センサー|>|>|無し|
|対ECM性能|318 : 420 (+102)|270 : 372 (+102)|270 : 380 (+110)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|73|-|
**H01-WASP
高い基本性能を持ち、今も現役で活躍する第一世代型
-ファイアー親子御用達。やや重めだが省エネで、4脚とは好相性
-ヒールっぽいビジュアル機を作る際にどうぞ
-弱点である冷却と安定性は、四脚と組み合わせる事で解消できる。
-リムファイアーとΩのワスプは、演出もあってか、やたら凶暴に見える
-高めのAPと実弾防御が利点。ただレーダーも必要な事を考えると少々重いか。
-Wasp=狩りバチ(アシナガバチ、スズメバチなど)の総称
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|40000|
|>|>|>||
|AP|925|925|925|
|重量|228 : 201 (-27)|228 : 201 (-27)|228 : 201 (-27)|
|消費EN|241|204|204|
|実弾防御|179 : 197 (+18)|184 : 202 (+18)|184 : 201 (+17)|
|エネルギー防御|141 : 165 (+24)|155 : 179 (+24)|155 : 177 (+22)|
|冷却性能|325 : 396 (+71)|325 : 396 (+71)|325 : 396 (+71)|
|安定性能|305|305|405|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|標準|
|オートマップ機能|>|>|無し|
|暗視スコープ|>|>|搭載|
|生体反応センサー|>|>|無し|
|対ECM性能|246 : 359 (+113)|209 : 322 (+113)|209 : 328 (+119)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|73|-|
**CR-H72S3
正式にロールアウトされた第二世代機、冷却性能に優れる
-優れている筈の冷却性能も並。特に欠点はないが、長所も見当たらないパーツ。デザインが気に入ったら装備しても悪くは無い。
-ワイルドキャット頭と安定性能が全く同じ。こちらの方が若干軽く、冷却も優れているが、代わりにEN消費が増えている。
-冷却はチューンすればそこそこに伸びる。
-アモー御用達
-基本性能命のレーダー無し頭部にしては防御力に不安がある。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|41700|
|>|>|>||
|AP|835|835|835|
|重量|179 : 160 (-19)|179 : 160 (-19)|179 : 160 (-19)|
|消費EN|330|280|280|
|実弾防御|161 : 182 (+21)|165 : 186 (+21)|165 : 185 (+20)|
|エネルギー防御|158 : 179 (+21)|173 : 194 (+21)|173 : 192 (+19)|
|冷却性能|380 : 443 (+63)|380 : 443 (+63)|380 : 443 (+63)|
|安定性能|351|351|451|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|高性能|
|オートマップ機能|>|>|搭載|
|暗視スコープ|>|>|無し|
|生体反応センサー|>|>|無し|
|対ECM性能|295 : 401 (+106)|251 : 357 (+106)|251 : 363 (+112)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|71|-|
**CR-H73E
レーダーを搭載し、対ECM性能を大きく向上させた電子戦タイプ
-旧名TIE。特に思い入れがある場合以外は、高性能頭部を手に入れるまでの踏み台にしてしまおう。
-3やSLのOPで破壊され続けた悲劇の頭部。ECM性能が優れていると書かれているが実際はそうでもない…価格の割にはいい性能かも。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|49500|
|>|>|>||
|AP|793|634|634|
|重量|230 : 203 (-27)|184 : 157 (-27)|184 : 164 (-20)|
|消費EN|556|444|444|
|実弾防御|146 : 169 (+23)|146 : 169 (+23)|146 : 169 (+23)|
|エネルギー防御|177 : 195 (+18)|150 : 168 (+18)|150 : 173 (+23)|
|冷却性能|267 : 347 (+80)|267 : 347 (+80)|267 : 347 (+80)|
|安定性能|392|392|392|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|新鋭|
|オートマップ機能|>|>|搭載|
|暗視スコープ|>|>|無し|
|生体反応センサー|>|>|無し|
|対ECM性能|441 : 525 (+84)|375 : 459 (+84)|375 : 469 (+94)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|290|290|290|
|スキャン間隔|55|77|78|
|ミサイル表示機能|>|>|無し|
|生体兵器表示機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|67|-|
**H02-WASP2
WASPをベースにレーダー機能を付加した第二世代機
-正直影が薄い頭部。カメラアイの配置は独創的で性能も悪くは無いのだが。
-レーダー搭載頭部のなかでは固めでミサイルセンサーもあり。悪くはないが良くもない。
-アクエリオンや4の複眼頭部の原点とも言えるライン状に並んだ目が特徴。レーダー性能と安定性が低いのが残念。
-レーダー・暗視スコープ・生体センサーを備えた頭部の中では、最も価格が安い。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|52000|
|>|>|>||
|AP|817|817|817|
|重量|262 : 230 (-32)|262 : 230 (-32)|262 : 230 (-32)|
|消費EN|398|338|338|
|実弾防御|180 : 198 (+18)|185 : 203 (+18)|185 : 202 (+17)|
|エネルギー防御|135 : 160 (+25)|148 : 173 (+25)|148 : 171 (+23)|
|冷却性能|358 : 424 (+66)|358 : 424 (+66)|358 : 424 (+66)|
|安定性能|324|324|324|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|標準|
|オートマップ機能|>|>|無し|
|暗視スコープ|>|>|搭載|
|生体反応センサー|>|>|搭載|
|対ECM性能|391 : 482 (+91)|332 : 423 (+91)|332 : 432 (+100)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|250|250|250|
|スキャン間隔|49|69|72|
|ミサイル表示機能|>|>|搭載|
|生体兵器表示機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|69|-|
**CR-H81S4
H72S3の後継機、消費エネルギーを抑え、防御力を向上させた
-性能的にはCR-YH70S2の上位パーツ。上がった性能に対しては多少、機体負荷が大きいか。
-LRで安定性能が大アップ。一気にトップクラスに
-軽量省エネで性能も悪くない。全頭部中でも最高の安定性能は、低安定脚部にとって貴重。(LR
-ガゼル(逆関節)でリボハンの反動を避けられる唯一の頭部パーツ。(LR
-オートマップ機能、暗視スコープ、生体センサー、レーダー機能といった頭部の付加機能が全く無いので、ミッションよりは対戦向きな頭部(LR
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|54500|
|>|>|>||
|AP|890|890|890|
|重量|241 : 212 (-29)|241 : 212 (-29)|241 : 212 (-29)|
|消費EN|188|188|188|
|実弾防御|183 : 201 (+18)|188 : 206 (+18)|188 : 205 (+17)|
|エネルギー防御|171 : 190 (+19)|188 : 207 (+19)|188 : 205 (+17)|
|冷却性能|411 : 469 (+58)|411 : 469 (+58)|411 : 469 (+58)|
|安定性能|360|360|460|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|高性能|
|オートマップ機能|>|>|無し|
|暗視スコープ|>|>|無し|
|生体反応センサー|>|>|無し|
|対ECM性能|271 : 380 (+109)|230 : 339 (+109)|230 : 346 (+116)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|70|-|
**H03-BEETLE
装甲の強化をコンセプトに製作された、新機軸の重装タイプ
-箱っぽいデザインが特徴的な重装型。最大のAP・実弾防御を誇る。省エネでもあるので使い道はあるが、重すぎる気もする。
-安定性能が最も低い。正面から高火力武器を受けるような機体に付けるべき性能なのに低い安定が足を引っ張る。(NX・NB
-LRでは安定性能がかなり上がった。
-実防に不安を抱えがち&E防を確保しやすい4脚にお勧め。そう考えるとトロットの選択は正しかったのかも。
-Beetle=甲虫(カブトムシ、クワガタ、ホタルなど)の総称
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|62000|
|>|>|>||
|AP|1034|1034|1034|
|重量|468 : 405 (-63)|468 : 405 (-63)|468 : 405 (-63)|
|消費EN|180|180|180|
|実弾防御|251 : 258 (+7)|251 : 258 (+7)|251 : 258 (+7)|
|エネルギー防御|145 : 168 (+23)|159 : 182 (+23)|159 : 180 (+21)|
|冷却性能|433 : 488 (+55)|433 : 488 (+55)|433 : 488 (+55)|
|安定性能|298|298|398|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|標準|
|オートマップ機能|>|>|無し|
|暗視スコープ|>|>|無し|
|生体反応センサー|>|>|無し|
|対ECM性能|228 : 344 (+116)|194 : 310 (+116)|194 : 315 (+121)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|70|-|
**CR-H84E2
H73Eの基本性能を向上させ、より戦闘向けに改修
-何気に全センサー完備。価格もお手ごろなので、序盤に購入すればミッションでは困らないだろう。HD-ONEから続く、ミッション遂行型の系譜。
-対戦で使うにはやや装甲が薄い。
-きのこる先生御用達。形もレーダー部分がきのこ
-性能とは裏腹に重コアに似合うデザイン。気に入ったなら使うべし
-結構重かったが、NBで重量軽減。ついでにAPとE防御まで軽減されてしまった。
-LRのデモで、カメラアイの色がうまく表示されない時がある。特にインターネサイン内部。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|60000|
|>|>|>||
|AP|851|680|680|
|重量|286 : 251 (-35)|228 : 193 (-35)|228 : 201 (-27)|
|消費EN|411|328|328|
|実弾防御|160 : 181 (+21)|160 : 181 (+21)|160 : 181 (+21)|
|エネルギー防御|161 : 182 (+21)|136 : 157 (+21)|136 : 161 (+25)|
|冷却性能|400 : 460 (+60)|400 : 460 (+60)|400 : 460 (+60)|
|安定性能|396|396|396|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|新鋭|
|オートマップ機能|>|>|搭載|
|暗視スコープ|>|>|搭載|
|生体反応センサー|>|>|搭載|
|対ECM性能|433 : 518 (+85)|368 : 453 (+85)|368 : 463 (+95)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|410|410|410|
|スキャン間隔|28|39|40|
|ミサイル表示機能|>|>|搭載|
|生体兵器表示機能|>|>|搭載|
|AIキャパシティ|-|68|-|
**H04-CICADA
付加機能が充実し、多彩な環境下で活躍できる軽量タイプ
-通称「皿」「ズゴック」「AMIDA」。眼の配置が独特で、多彩なネタ機を排出してきた頭無しタイプ。
-純粋にパーツと見ても悪くない。やや装甲が薄いが、重量を鑑みれば許容範囲。センサー系も完備している。肩レーダー必須
-ライウン御用達。羅漢に装備すると見事に頭無しに。
-見た目はイカスので気に入ったなら是非。
-Cicada=セミ
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|60000|
|>|>|>||
|AP|830|664|664|
|重量|110 : 101 (-9)|101 : 92 (-9)|101 : 93 (-8)|
|消費EN|201|199|199|
|実弾防御|147 : 170 (+23)|147 : 170 (+23)|147 : 170 (+23)|
|エネルギー防御|151 : 173 (+22)|128 : 150 (+22)|128 : 154 (+26)|
|冷却性能|314 : 387 (+73)|314 : 387 (+73)|314 : 387 (+73)|
|安定性能|358|358|458|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|高性能|
|オートマップ機能|>|>|搭載|
|暗視スコープ|>|>|搭載|
|生体反応センサー|>|>|搭載|
|対ECM性能|336 : 436 (+100)|286 : 386 (+100)|286 : 393 (+107)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|73|-|
**CR-YH85SR
万能を目指し新たに設計された試作パーツ、多彩な付加機能を搭載
-初代からの復刻、旧名は「HD-REDEYE」。ACの象徴的頭部。 …何故EYEシリーズに加えない?
-CR-H84E2と同じようなコンセプトだが、こちらの方が装甲が厚い。やや機体負荷が高く、インターバルも長いが十分何とかなる。
-ファントム、ボス・サヴェージ御用達。ちなみに二人とも重コア+これ装備
-高いAPと防御、そこそこのレーダー性能で対戦でも選択肢に入る。少々重いので重量をチューンしたいところ。
-対戦ではEYE3よりAPとレーダー範囲を重視したい場合、こちらが選択肢に入る。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|64800|
|>|>|>||
|AP|924|924|924|
|重量|315 : 275 (-40)|315 : 275 (-40)|315 : 275 (-40)|
|消費EN|383|421|421|
|実弾防御|190 : 206 (+16)|190 : 206 (+16)|190 : 207 (+17)|
|エネルギー防御|188 : 205 (+17)|188 : 205 (+17)|188 : 205 (+17)|
|冷却性能|285 : 362 (+77)|313 : 390 (+77)|313 : 386 (+73)|
|安定性能|389|389|389|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|新鋭|
|オートマップ機能|>|>|搭載|
|暗視スコープ|>|>|搭載|
|生体反応センサー|>|>|搭載|
|対ECM性能|390 : 482 (+92)|332 : 424 (+92)|332 : 432 (+100)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|340|340|340|
|スキャン間隔|36|50|60|
|ミサイル表示機能|>|>|無し|
|生体兵器表示機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|75|-|
**H05-HORNET
再設計された第三世代の新標準機、堅実なパフォーマンスを誇る
-アイアン先生の頭。
-いかんせん重い。劇中使用レイヴンもあいまって重量機体用のイメージは拭えない。
-オートマップと暗視スコープ付きなので閉所での探索任務向け。
-ミラージュ製にしては珍しいモノアイ機構を採用した、スマートな外観のバランス型頭部。ほどほどに堅く、ほどほどに省エネ。
-とはいえ防御力は平凡で、冷却と対ECM、レーダー範囲以外はほぼ全てYH85SRに負けていたりする。
-FFだとAIキャパシティが非常に高く、重装機体にはお奨め。
-Hornet=スズメバチ。SLでも「BEE(ミツバチ)」だった。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|67000|
|>|>|>||
|AP|900|900|900|
|重量|387 : 336 (-51)|387 : 336 (-51)|387 : 336 (-51)|
|消費EN|420|462|462|
|実弾防御|179 : 197 (+18)|179 : 197 (+18)|179 : 197 (+18)|
|エネルギー防御|183 : 201 (+18)|183 : 201 (+18)|183 : 201 (+18)|
|冷却性能|395 : 456 (+61)|434 : 495 (+61)|434 : 489 (+55)|
|安定性能|358|358|358|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|高性能|
|オートマップ機能|>|>|搭載|
|暗視スコープ|>|>|搭載|
|生体反応センサー|>|>|無し|
|対ECM性能|406 : 495 (+89)|345 : 434 (+89)|345 : 443 (+98)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|400|400|400|
|スキャン間隔|24|34|49|
|ミサイル表示機能|>|>|無し|
|生体兵器表示機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|77|-|
**YH06-LADYB
より実戦向けに設計を変更した、BEETLEの改修試作型
-旧名「HD-GRY-NX」。ヴァルキュリアが装備している他、初代の初期パーツでもある。
-H03-BEETLEに比べてEN防御とECM耐性が強化されている。その分APと実弾防御は低下
-総合的なバランスは高めだが、装甲ならBEETLE、付加機能ならCICADA、省エネにしたいならばS2が存在するので出番は少ない。
-Ladyb=テントウムシ
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|72000|
|>|>|>||
|AP|986|986|986|
|重量|435 : 377 (-58)|435 : 377 (-58)|435 : 377 (-58)|
|消費EN|248|248|248|
|実弾防御|228 : 239 (+11)|228 : 239 (+11)|228 : 239 (+11)|
|エネルギー防御|165 : 185 (+20)|181 : 201 (+20)|181 : 199 (+18)|
|冷却性能|461 : 512 (+51)|461 : 512 (+51)|461 : 512 (+51)|
|安定性能|315|315|415|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|標準|
|オートマップ機能|>|>|無し|
|暗視スコープ|>|>|無し|
|生体反応センサー|>|>|無し|
|対ECM性能|388 : 480 (+92)|330 : 422 (+92)|330 : 431 (+101)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|70|-|
**CR-H97XS-EYE
軽量ながら高い性能を実現した、クレストの第四世代パーツ
-クレストの看板ヘッドパーツで旧名SKYEYE。
-重量の割にAPと実防、E防が高い。軽さと安定性を活かした高速戦闘向き
-EYE3に比べると基本性能で劣るが、レーダー距離が長いため実用レベル。(NB~
-ジノ、モリ御用達。外観はやや大きめで、中量級に良く似合うサイズ。
-消費ENの高さには注意。
-3系と違いMAP機能が無くなってしまった。生体センサーもないのでミッションにはやや不向き。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|73300|
|>|>|>||
|AP|798|798|798|
|重量|189 : 168 (-21)|189 : 168 (-21)|189 : 168 (-21)|
|消費EN|470|517|517|
|実弾防御|168 : 188 (+20)|168 : 188 (+20)|168 : 188 (+20)|
|エネルギー防御|185 : 202 (+17)|185 : 202 (+17)|185 : 202 (+17)|
|冷却性能|303 : 378 (+75)|333 : 408 (+75)|333 : 403 (+70)|
|安定性能|412|412|412|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|新鋭|
|オートマップ機能|>|>|無し|
|暗視スコープ|>|>|搭載|
|生体反応センサー|>|>|無し|
|対ECM性能|417 : 504 (+87)|354 : 441 (+87)|354 : 451 (+97)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|420|420|420|
|スキャン間隔|31|43|41|
|ミサイル表示機能|>|>|無し|
|生体兵器表示機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|74|-|
**H07-CRICKET
エネルギー防御と対ECM性能に優れた限定戦タイプ
-ウホッ、いい頭部
-かつては管理者頭、今では弱王頭。
-NXでは一線級だったがNB以降弱体化。軽くE防が高いが如何せんAPが低い。
-ごつい見た目とは裏腹に軽量で、機動戦に向く。消費ENには注意
-実働部隊なども使っていたため、思い出が多い人もいるかもしれない。いいか悪いかはその人次第
-スキャン間隔が1秒と長い。(NB~
-Cricket=コオロギ。イギリス発祥のスポーツのことではない。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|77000|
|>|>|>||
|AP|825|660|660|
|重量|177 : 158 (-19)|141 : 122 (-19)|141 : 127 (-14)|
|消費EN|599|479|479|
|実弾防御|158 : 179 (+21)|158 : 179 (+21)|158 : 179 (+21)|
|エネルギー防御|250 : 258 (+8)|212 : 220 (+8)|212 : 225 (+13)|
|冷却性能|266 : 346 (+80)|266 : 346 (+80)|266 : 346 (+80)|
|安定性能|379|379|379|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|高性能|
|オートマップ機能|>|>|無し|
|暗視スコープ|>|>|無し|
|生体反応センサー|>|>|無し|
|対ECM性能|474 : 553 (+79)|403 : 482 (+79)|403 : 493 (+90)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|390|390|390|
|スキャン間隔|46|64|70|
|ミサイル表示機能|>|>|無し|
|生体兵器表示機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|69|-|
**YH08-MANTIS
肩部パーツに匹敵する高性能レーダーを搭載した索敵型
-性能的にはイマイチだが、それでもほかの頭部より優先されることもあるのがスティンガークオリティ。ビジュアル良好。
-基本性能はまともだが、安定性が低すぎるため4脚や重二でしか使えない。
-レーダー性能は高い。同じくレーダー重視のアンテナ頭や⑨頭部より硬いのがよい
-ミラージュの復刻頭部は型番がYHn-○○になっている。
-ガルム御用達。NBではナーとミューズも愛用。
-Mantis=カマキリ
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|90000|
|>|>|>||
|AP|777|777|777|
|重量|296 : 259 (-37)|222 : 185 (-37)|222 : 196 (-26)|
|消費EN|550|440|440|
|実弾防御|177 : 195 (+18)|177 : 195 (+18)|177 : 195 (+18)|
|エネルギー防御|177 : 195 (+18)|177 : 195 (+18)|177 : 195 (+18)|
|冷却性能|405 : 464 (+59)|405 : 464 (+59)|405 : 464 (+59)|
|安定性能|328|328|328|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|標準|
|オートマップ機能|>|>|無し|
|暗視スコープ|>|>|無し|
|生体反応センサー|>|>|搭載|
|対ECM性能|426 : 512 (+86)|362 : 448 (+86)|362 : 458 (+96)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|710|710|710|
|スキャン間隔|13|21|53|
|ミサイル表示機能|>|>|無し|
|生体兵器表示機能|>|>|搭載|
|AIキャパシティ|-|65|-|
**H09-SPIDER
重量はあるが、多機能・高性能を実現した重装タイプ
-やや重めだが消費ENは低い
-最大の特徴は全頭部中トップのEN防御。センサーも充実
-かなり大きな外見の省エネ頭部。冷却・安定性がカバーでき、かつ省エネ化が必要な四脚と相性がいい。だがレーダーが狭い。インターバルは短いのだが・・・(NX
-プリン、ンジャムジ御用達。ミラージュ重装型の頭でもあり、重量級の弱点であるEN防御をサポートできる
-レーダー性能が死んでいる。対戦で使うなら肩レーダーは必要。
-Spider=蜘蛛。蜘蛛は昆虫じゃないんだが・・・
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|92000|
|>|>|>||
|AP|875|875|875|
|重量|343 : 299 (-44)|343 : 299 (-44)|343 : 299 (-44)|
|消費EN|304|304|304|
|実弾防御|171 : 190 (+19)|171 : 190 (+19)|171 : 190 (+19)|
|エネルギー防御|237 : 246 (+9)|260 : 269 (+9)|260 : 266 (+6)|
|冷却性能|377 : 440 (+63)|377 : 440 (+63)|377 : 440 (+63)|
|安定性能|364|364|364|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|高性能|
|オートマップ機能|>|>|搭載|
|暗視スコープ|>|>|搭載|
|生体反応センサー|>|>|搭載|
|対ECM性能|317 : 419 (+102)|269 : 371 (+102)|269 : 379 (+110)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|260|260|260|
|スキャン間隔|51|71|74|
|ミサイル表示機能|>|>|搭載|
|生体兵器表示機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|73|-|
**CR-H95EE
装甲を極限まで廃して電子機能に特化、優れた情報処理能力を持つ
-多くの個性派ACを産み出してきた「アンテナ頭」。充実したレーダー・センサー能力を持ち、探索系の最高峰。その分、装甲は激甘
-NBでAP大幅ダウン。E防もダウン。なぜ?
-安定性最高クラス。軽くてレーダーも良好なので、軽量脚部との相性が非常に良い。
-烏大老、ゴードン御用達。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|95800|
|>|>|>||
|AP|699|559|559|
|重量|179 : 160 (-19)|143 : 124 (-19)|143 : 129 (-14)|
|消費EN|707|565|565|
|実弾防御|103 : 133 (+30)|103 : 133 (+30)|103 : 133 (+30)|
|エネルギー防御|208 : 222 (+14)|176 : 190 (+14)|176 : 195 (+19)|
|冷却性能|258 : 339 (+81)|258 : 339 (+81)|258 : 339 (+81)|
|安定性能|444|444|444|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|新鋭|
|オートマップ機能|>|>|搭載|
|暗視スコープ|>|>|搭載|
|生体反応センサー|>|>|搭載|
|対ECM性能|491 : 567 (+76)|417 : 493 (+76)|417 : 504 (+87)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|550|550|550|
|スキャン間隔|8|16|37|
|ミサイル表示機能|>|>|搭載|
|生体兵器表示機能|>|>|搭載|
|AIキャパシティ|-|69|-|
**H10-CICADA2
CICADAの後継機、対ECM性能を大きく向上させた
-NXならとりあえずこいつをつけておいて問題ない。中々の性能。
-シリーズ毎に弱体化が続き、遂にLRではスキャン間隔が1秒以上になってしまった。
-バスカー御用達。NBでは妙に装備者が多い。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|100000|
|>|>|>||
|AP|940|752|752|
|重量|288 : 252 (-36)|230 : 194 (-36)|230 : 203 (-27)|
|消費EN|425|340|340|
|実弾防御|160 : 181 (+21)|160 : 181 (+21)|160 : 181 (+21)|
|エネルギー防御|222 : 234 (+12)|188 : 200 (+12)|188 : 205 (+17)|
|冷却性能|419 : 476 (+57)|419 : 476 (+57)|419 : 476 (+57)|
|安定性能|374|374|374|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|高性能|
|オートマップ機能|>|>|搭載|
|暗視スコープ|>|>|搭載|
|生体反応センサー|>|>|搭載|
|対ECM性能|503 : 578 (+75)|428 : 503 (+75)|428 : 514 (+86)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|530|530|530|
|スキャン間隔|21|42|70|
|ミサイル表示機能|>|>|搭載|
|生体兵器表示機能|>|>|搭載|
|AIキャパシティ|-|67|-|
**CR-H98XS-EYE2
装甲を強化し、より実戦向けに改修されたH97XSの姉妹機
-旧MISTEYE・霧目。EYE1・EYE3・EYE4、どれと比べても中途半端な印象が…かっこよさは本物なヴィジュアルパーツ。
-ジナイーダ&アグラーヤ、SLOPのレイヴンも愛用。女頭?
-見た目の割に重い。
-EYEシリーズの中では防御力は高い方だが、機体負荷も高いのでいまいち使いづらい。さらにNB以降はスキャン間隔も長くなってしまったので、余計使いづらくなった。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|100000|103300|
|>|>|>||
|AP|811|811|811|
|重量|330 : 288 (-42)|330 : 288 (-42)|330 : 288 (-42)|
|消費EN|537|590|590|
|実弾防御|192 : 208 (+16)|192 : 208 (+16)|192 : 208 (+16)|
|エネルギー防御|184 : 201(+17)|184 : 201(+17)|184 : 201(+17)|
|冷却性能|407 : 466 (+59)|447 : 506 (+59)|447 : 500 (+53)|
|安定性能|387|387|387|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|新鋭|
|オートマップ機能|>|>|搭載|
|暗視スコープ|>|>|搭載|
|生体反応センサー|>|>|無し|
|対ECM性能|374 : 468 (+94)|318 : 412 (+94)|318 : 420 (+102)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|350|350|350|
|スキャン間隔|39|55|63|
|ミサイル表示機能|>|>|無し|
|生体兵器表示機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|76|-|
**H11-QUEEN
ミラージュの第四世代パーツ、バランスのよさが魅力
-隊長頭。EYEシリーズと人気を二分する頭部。機体負荷が少ないので、気軽に装備できる
-エヴァンジェの使用しているものは左右反転の特別仕様。アンテナの位置が逆。彼との対戦時は自機のクイーンも反転する。
-基本性能完璧な優等生。狭いレーダーと生体センサーが無い事に注意。
-何気にAIキャパシティも多い。
-Queen=女王。ミラージュなので女王蜂だろうか。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|120000|
|>|>|>||
|AP|890|890|890|
|重量|260 : 228 (-32)|260 : 228 (-32)|260 : 228 (-32)|
|消費EN|377|414|414|
|実弾防御|181 : 199 (+18)|181 : 199 (+18)|181 : 199 (+18)|
|エネルギー防御|179 : 197 (+18)|179 : 197 (+18)|179 : 197 (+18)|
|冷却性能|390 : 452 (+62)|429 : 491 (+62)|429 : 485 (+56)|
|安定性能|400|400|400|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|新鋭|
|オートマップ機能|>|>|搭載|
|暗視スコープ|>|>|搭載|
|生体反応センサー|>|>|無し|
|対ECM性能|440 : 524 (+84)|374 : 458 (+84)|374 : 468 (+94)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|270|270|270|
|スキャン間隔|17|34|49|
|ミサイル表示機能|>|>|無し|
|生体兵器表示機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|75|-|
**YH12-MAYFLY
安定した性能と高いレーダー機能の両立を目的に設計された試作型
-NB新パーツ。「HD-X1487」の復刻⑨玉ヘッド。
-軽量で機動戦に向くが、防御性能やAPが低い。センサーは充実している。
-重量・装甲ではEYE3に負け、レーダーもH84E2で十分。対AC限定の超高機動機なら選択肢に入る可能性もある。
-LRでは「研究所爆破」でムームが使用。よりによって何故施設内ミッションでオートマップ機能の無い頭部に変えたのか…ムームに残されたガルムの形見?
-レーダー距離790は頭部内蔵では最長。
-AIキャパシティが最も少なく、FFでは使用を躊躇ってしまうかも知れない
-Mayfly=カゲロウ。
|作品|NB|LR|
|メーカー|>|ミラージュ|
|価格|>|99900|
|>|>||
|AP|666|666|
|重量|199 : 159 (-40)|199 : 177 (-22)|
|消費EN|383|383|
|実弾防御|133 : 149 (+16)|133 : 158 (+25)|
|エネルギー防御|139 : 156 (+17)|139 : 163 (+24)|
|冷却性能|432 : 509 (+77)|432 : 487 (+55)|
|安定性能|399|399|
|>|>||
|コンピュータタイプ|>|新鋭|
|オートマップ機能|>|無し|
|暗視スコープ|>|搭載|
|生体反応センサー|>|搭載|
|対ECM性能|409 : 501 (+92)|409 : 489 (+80)|
|>|>||
|レーダー機能|>|搭載|
|レーダー距離|790|790|
|スキャン間隔|23|53|
|ミサイル表示機能|>|無し|
|生体兵器表示機能|>|無し|
|AIキャパシティ|64|-|
**CR-H05XS-EYE3
大幅に基本性能を向上させ、実戦性を増したEYEシリーズ
-NB新パーツ
-他のEYEシリーズとはまるで方向性の違う無骨なデザイン。大きなカメラアイがスナイパーやATを連想させる
-性能的にはEYEシリーズ中最高で、レーダーが狭いくらいしか弱点が無い。
-無骨でMT臭タップリの景観は、ACはイケメン機体だけが能じゃないことを教えてくれる。ボラボラ御用達
-重量に対して素晴らしく高い防御性能、高い安定性能。NB・LRで大活躍する。
-FFでも実戦的頭部として十分使えるがAIキャパシティがちょっと低めなのが悩み所。
|作品|NB|LR|
|メーカー|>|クレスト|
|価格|>|89800|
|>|>||
|AP|820|820|
|重量|202 : 162 (-40)|202 : 179 (-23)|
|消費EN|399|399|
|実弾防御|201 : 217 (+16)|201 : 216 (+15)|
|エネルギー防御|191 : 208 (+17)|191 : 207 (+16)|
|冷却性能|301 : 378 (+77)|301 : 376 (+75)|
|安定性能|433|433|
|>|>||
|コンピュータタイプ|>|新鋭|
|オートマップ機能|>|搭載|
|暗視スコープ|>|搭載|
|生体反応センサー|>|搭載|
|対ECM性能|365 : 457 (+92)|365 : 460 (+95)|
|>|>||
|レーダー機能|>|搭載|
|レーダー距離|290|290|
|スキャン間隔|31|41|
|ミサイル表示機能|>|無し|
|生体兵器表示機能|>|無し|
|AIキャパシティ|69|-|
**CR-H06SR2
一部にミラージュの技術を採用した新設計パーツ
-青パルを倒したご褒美。LR看板パーツ
-HD-REDEYEのリメイクパーツ「CR-YH85SR」の後継機…って事で、このパーツもEYEシリーズの系譜だと言える。
-センサーの光が装甲の間で反射する独特のビジュアルになっている。軽実EOコアと組み合わせると秀逸な外見。
-重い万能型頭部。対ECM性能が低いのでECMの高いミッションでは注意。
-APは低めだが防御性能は良く、実弾防御とEN防御が共に高い数値でまとまっている。安定性能も高レベル。ガチタン作るならこれがお勧め
-一部にミラージュの技術を使ったとあるが、どこらへんに使ったのだろう。カメラ?
-レーダー性能は比較的まとも。
|作品|LR|
|メーカー|クレスト|
|価格|100000|
|>||
|AP|828|
|重量|362 : 315 (-47)|
|消費EN|603|
|実弾防御|204 : 218 (+14)|
|エネルギー防御|231 : 241 (+10)|
|冷却性能|432 : 487 (+55)|
|安定性能|404|
|>||
|コンピュータタイプ|新鋭|
|オートマップ機能|搭載|
|暗視スコープ|搭載|
|生体反応センサー|搭載|
|対ECM性能|234 : 349 (+115)|
|>||
|レーダー機能|搭載|
|レーダー距離|362|
|スキャン間隔|61|
|ミサイル表示機能|無し|
|生体兵器表示機能|無し|
**YH13-LONGHORN
重装甲と多機能の両立を目指し試作された新型重装タイプ
-LR新パーツの元祖ガンダム頭。PPから「HD-G780」の復刻。
-さりげなくモノアイからバイザータイプに変更されている。ジム系MSを作りたい人へ。
-この消費ENでレーダー装備。ただ、レーダー距離はOPを付けても厳しいレベル。
-安定性能と対ECM性能が死亡している。馬鹿正直な撃ち合いには強いが固めやECMなどからめ手で攻められると脆い。
-四脚には消費ENの低さが嬉しく、安定性もある程度補える。重量さえ許すならこれもアリ。
-Longhorn=カミキリムシ
|作品|LR|
|メーカー|ミラージュ|
|価格|82500|
|>||
|AP|997|
|重量|514 : 444 (-70)|
|消費EN|298|
|実弾防御|229 : 240 (+11)|
|エネルギー防御|195 : 211 (+16)|
|冷却性能|392 : 453 (+61)|
|安定性能|330|
|>||
|コンピュータタイプ|高性能|
|オートマップ機能|搭載|
|暗視スコープ|搭載|
|生体反応センサー|搭載|
|対ECM性能|223 : 340 (+117)|
|>||
|レーダー機能|搭載|
|レーダー距離|220|
|スキャン間隔|68|
|ミサイル表示機能|搭載|
|生体兵器表示機能|無し|
**YH14-STING
優れたレーダー機能と各種情報処理能力を搭載した高性能試作パーツ
-LR新パーツ。MoAから「HD-4004」の復刻。アンテナがちょっと細くなってる。
-索敵型といっても耐久力高め。
-レーダーも含めたセンサー系は優秀。
-ム・ー・ム御用達
-妙にのっぺりとしたデザイン。復刻シリーズの中でも一番シンプルではなかろうか。
-Sting=トゲ、または刺すこと。ミラージュなので蜂の毒針だろうか。
|作品|LR|
|メーカー|ミラージュ|
|価格|120000|
|>||
|AP|791|
|重量|241 : 212 (-29)|
|消費EN|506|
|実弾防御|172 : 191 (+19)|
|エネルギー防御|190 : 207 (+17)|
|冷却性能|505 : 549 (+44)|
|安定性能|369|
|>||
|コンピュータタイプ|新鋭|
|オートマップ機能|搭載|
|暗視スコープ|搭載|
|生体反応センサー|搭載|
|対ECM性能|388 : 480 (+92)|
|>||
|レーダー機能|搭載|
|レーダー距離|766|
|スキャン間隔|56|
|ミサイル表示機能|無し|
|生体兵器表示機能|搭載|
**YH15-DRONE
対ECM性能に優れる試作戦闘タイプ、安定した性能を発揮する
-LR新パーツ。AC2の「ZHD-MO/EGRET」からの復刻。
AC2のモノよりも顎部分が長く、やや丸みを帯び、生物的で悪役めいた雰囲気。どうもハイエンドCGをベースにして作っているため丸いみたい。
-ズベン御用達
-全てが高バランス。ミッションではこれつけておけば問題ない。でも防御力の割にはちと重い気も
-LRではEYE3と並んで人気。重量・装甲・安定性能で劣るが、レーダーなどの付加機能で勝る。
-Drone=(ミツバチの)雄蜂
|作品|LR|
|メーカー|ミラージュ|
|価格|89000|
|>||
|AP|906|
|重量|293 : 257 (-36)|
|消費EN|390|
|実弾防御|173 : 192 (+19)|
|エネルギー防御|196 : 212 (+16)|
|冷却性能|394 : 455 (+61)|
|安定性能|381|
|>||
|コンピュータタイプ|高性能|
|オートマップ機能|搭載|
|暗視スコープ|搭載|
|生体反応センサー|搭載|
|対ECM性能|433 : 518 (+85)|
|>||
|レーダー機能|搭載|
|レーダー距離|481|
|スキャン間隔|42|
|ミサイル表示機能|搭載|
|生体兵器表示機能|搭載|
**CR-H06XS-EYE4
クレスト伝統のシリーズの試作品、多彩な機能をコンパクトに凝縮
-LR新パーツ。AAからの復刻「EHD-SCOPEEYE」。実はEYEシリーズ中最安値。
-ジャウザー、ダイ=アモン御用達
-EYE3と比較して消費+200、冷却+200。安定性は下がるがその他は似たような物。
-冷却とレーダー範囲の強化がE消費と釣り合うと考えるのなら。ちなみに、安定性はこれだけ下がるとかなり響く。決して侮る事勿れ。
|作品|LR|
|メーカー|クレスト|
|価格|64000|
|>||
|AP|833|
|重量|199 : 177 (-22)|
|消費EN|596|
|実弾防御|188 : 205 (+17)|
|エネルギー防御|181 : 199 (+18)|
|冷却性能|491 : 537 (+46)|
|安定性能|365|
|>||
|コンピュータタイプ|新鋭|
|オートマップ機能|搭載|
|暗視スコープ|搭載|
|生体反応センサー|無し|
|対ECM性能|328 : 429 (+101)|
|>||
|レーダー機能|搭載|
|レーダー距離|360|
|スキャン間隔|55|
|ミサイル表示機能|無し|
|生体兵器表示機能|無し|
**YH16-DYNASTES
LADYBを再設計、防御力を維持したまま軽量化に成功した試作型
-3Pからの引き継ぎ限定の追加パーツ。MoAからの復刻「HD-H10」。
-Dynastes=ヘラクレスオオカブト。見た目のまんま。
-重さの割に装甲が低く、レーダーもない。安定が高い以外に長所がない。
|作品|LRP|
|メーカー|ミラージュ|
|価格|69000|
|>||
|AP|942|
|重量|398 : 346 (-52)|
|消費EN|228|
|実弾防御|208 : 222 (+14)|
|エネルギー防御|178 : 196 (+18)|
|冷却性能|292 : 368 (+76)|
|安定性能|452|
|>||
|コンピュータタイプ|標準|
|オートマップ機能|搭載|
|暗視スコープ|無し|
|生体反応センサー|無し|
|対ECM性能|272 : 381 (+109)|
|>||
|レーダー機能|無し|
**CR-YH07EC
新しい技術を取り入れ、索敵能力と防御力を両立させた試作パーツ
-3Pからの引き継ぎ限定の追加パーツ。3Pの「CHD-GLITCH」。
-型番にEとあるので、H73E、H95EEといった電子戦パーツの系列と思われる。
-GLITCH同様、重くて高負荷。APはまともになり、付加機能・対ECMの高さもあるがこれでは・・・
|作品|LRP|
|メーカー|クレスト|
|価格|118000|
|>||
|AP|868|
|重量|412 : 358 (-44)|
|消費EN|492|
|実弾防御|188 : 205 (+17)|
|エネルギー防御|202 : 217 (+15)|
|冷却性能|412 : 470 (+58)|
|安定性能|398|
|>||
|コンピュータタイプ|新鋭|
|オートマップ機能|搭載|
|暗視スコープ|搭載|
|生体反応センサー|搭載|
|対ECM性能|400 : 490 (+90)|
|>||
|レーダー機能|搭載|
|レーダー距離|540|
|スキャン間隔|53|
|ミサイル表示機能|搭載|
|生体兵器表示機能|搭載|
**CR-YH08DC
軽量でありながら高いEN防御を誇る特殊実験機
-SLPからの引き継ぎ限定の追加パーツ。初代シリーズの「HD-D-9066」の復刻。
-通称「アダム頭」。アクアビットマンのお兄さん。
-重量と装甲はH07-CRICKETの下位互換。
|作品|LRP|
|作品|LR|
|メーカー|クレスト|
|価格|82000|
|>||
|AP|730|
|重量|192 : 171 (-21)|
|消費EN|468|
|実弾防御|126 : 152 (+26)|
|エネルギー防御|224 : 235 (+11)|
|冷却性能|258 : 339 (+81)|
|安定性能|348|
|>||
|コンピュータタイプ|高性能|
|オートマップ機能|搭載|
|暗視スコープ|搭載|
|生体反応センサー|搭載|
|対ECM性能|302 : 407 (+105)|
|>||
|レーダー機能|搭載|
|レーダー距離|612|
|スキャン間隔|74|
|ミサイル表示機能|無し|
|生体兵器表示機能|搭載|
**YH17-BUTTERFLY
あるレイヴンのために試作された特注型
-SLPからの引き継ぎ限定の追加パーツ。Butterfly=蝶。
-SLPでの名称は「MHD-HH/ARSH(ウサギ)」。ウィクトーリア御用達の通称「ウサミミ」。
-結構いい性能。欠点はオートマップが無い事くらい。
|作品|LRP|
|メーカー|ミラージュ|
|価格|106000|
|>||
|AP|812|
|重量|282 : 247 (-35)|
|消費EN|442|
|実弾防御|182 : 200 (+18)|
|エネルギー防御|192 : 208 (+16)|
|冷却性能|305 : 379 (+74)|
|安定性能|391|
|>||
|コンピュータタイプ|高性能|
|オートマップ機能|無し|
|暗視スコープ|搭載|
|生体反応センサー|搭載|
|対ECM性能|342 : 441 (+99)|
|>||
|レーダー機能|搭載|
|レーダー距離|400|
|スキャン間隔|54|
|ミサイル表示機能|搭載|
|生体兵器表示機能|無し|
**YH18-SCARAB
機能を犠牲にして基本性能の向上を図ったミラージュの実験型
-SLPからの追加。SLPでの名称は「MHD-72-50」。
-Scarab=フンコロガシ。フォルカス御用達の左右非対称頭。
-重装タイプ。同クラスの重量のパーツの中ではEN防御がやや低いのとレーダー範囲が狭いのが欠点。
|作品|LRP|
|メーカー|ミラージュ|
|価格|89000|
|>||
|AP|920|
|重量|333 : 291 (-42)|
|消費EN|427|
|実弾防御|208 : 222 (+14)|
|エネルギー防御|186 : 203 (+17)|
|冷却性能|482 : 530 (+48)|
|安定性能|403|
|>||
|コンピュータタイプ|標準|
|オートマップ機能|無し|
|暗視スコープ|搭載|
|生体反応センサー|無し|
|対ECM性能|208 : 327 (+119)|
|>||
|レーダー機能|搭載|
|レーダー距離|290|
|スキャン間隔|68|
|ミサイル表示機能|無し|
|生体兵器表示機能|無し|
**YH19-PILLBUG
エネルギー防御を極限まで高めた試作パーツ
-LRP追加パーツ。2シリーズ「EHD-DOME」の復刻で、かつてはメイトヒースも使用していた。
-Pillbug=ダンゴムシ
-極限まで高めたはずのEN防御はSPIDERに負けている。生体センサー搭載なのでAMIDA退治に使えないこともないがマップ機能が無いことに注意。
-SPIDERより軽いため肩レーダーを搭載する場合こちらを使ってもいい
|作品|LRP|
|メーカー|ミラージュ|
|価格|46100|
|>||
|AP|966|
|重量|294 : 257 (-37)|
|消費EN|328|
|実弾防御|151 :173 (+22)|
|エネルギー防御|258 :264 (+6)|
|冷却性能|242 :326 (+84)|
|安定性能|362|
|>||
|コンピュータタイプ|標準|
|オートマップ機能|無し|
|暗視スコープ|無し|
|生体反応センサー|搭載|
|対ECM性能|372 :466 (+94)|
|>||
|レーダー機能|無し|
**H20-FIREFLY
キサラギ製の部品を採用し、性能を高めた新機軸パーツ
-LRP追加パーツ。Firefly=ホタル。追加AC「フール」が使用している。
-なんとなくパルヴァライザーに似ているような…
-SCARABとAP・重量・防御・安定・レーダー距離がまったく同じ。ひどい手抜きだ…
-全パーツ中最下位の冷却性能を持つ。文字通り燃える頭。
-EYE3の重量互換といった性能で、重くなるが省エネかつ高AP。レーダーもほとんど同じで、範囲は狭いが更新間隔は実用レベル。
-Detail colorの配置が頭頂付近にもある。明るい黄色を割り当てるとまさにホタルの様。
|作品|LRP|
|メーカー|ミラージュ|
|価格|70000|
|>||
|AP|920|
|重量|333 : 291 (-42)|
|消費EN|306|
|実弾防御|208 : 222 (+14)|
|エネルギー防御|186 : 203 (+17)|
|冷却性能|121 : 223 (+102)|
|安定性能|403|
|>||
|コンピュータタイプ|標準|
|オートマップ機能|無し|
|暗視スコープ|搭載|
|生体反応センサー|搭載|
|対ECM性能|400 : 490 (+90)|
|>||
|レーダー機能|搭載|
|レーダー距離|290|
|スキャン間隔|42|
|ミサイル表示機能|無し|
|生体兵器表示機能|搭載|
wikiに怒られたのである程度文章を削減して容量低減。
&br()
*NX-NB-LR/HEAD [#x9679494]
-NXからはCPU音声が、ミラージュ製=男声・クレスト製=女声に統一された。
-AIキャパシティはFFにのみ存在するパラメータ。
-NBで全パーツの対ECM性能15%低下
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#contents
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***CR-H69S
最も初期に作られた第一世代パーツ、能力は低いが軽量さが魅力
-初期頭。なんだかガンダムっぽい頭(顎の出っ張りが)。額にV字アンテナがついてたらと思うと・・・
-序盤では貴重な生体センサー搭載頭部なのでAMIDA退治の際は、是非。
-機体負荷が非常に小さいのが利点だが、肩レーダー装備がほぼ必須のため性能不足。
-基本パラメータが低い上NB以前ではチューンも出来ず、性能的に出番がほぼ無い。売れない関係上金欠時でも使えるのが利点か。
|作品|NX|NB|FF|LR|
|メーカー|>|>|>|クレスト|
|価格|>|29900|-|29900|
|>|>|>|>||
|AP|809|809|809|809|
|重量|145|145|145 : 131 (-14)|145 : 131 (-14)|
|消費EN|218|185|185|185|
|実弾防御|151|155|155 : 177 (+25)|155 : 172 (+22)|
|エネルギー防御|128|140|140 : 166 (+26)|140 : 164 (+24)|
|冷却性能|274|274|274 : 353 (+79)|274 : 353 (+79)|
|安定性能|346|346|346|446|
|>|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|標準|-|標準|
|オートマップ機能|>|無し|-|無し|
|暗視スコープ|>|無し|-|無し|
|生体反応センサー|>|搭載|-|搭載|
|対ECM性能|203|173|173 : 293 (+120)|173 : 297 (+124)|
|>|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|-|72|-|
***CR-YH70S2
H69Sを改修した試作機、基本性能が大きく向上している
-CR-H69Sの改修機ということだが、生体センサーは省かれている。代わりにオートマップ機能を搭載
-ワイルドキャット頭。G.ファウストも愛用。LRで安定性能が大幅UP。
-全頭部中で最低の消費ENと高めのAPが魅力。この手の戦闘タイプの頭部パーツは肩レーダーの分も考えて機体負荷を計算しなければならない。
-肩が片方埋まることをハンデと思わなければ非常に優秀な頭部。初期レーダーと合わせても重量は325と重量頭程度(LR
-クレスト系頭部にしては唯一のバイザー型。CR-H06SR2が怪しいところだけど。
-NBでは人気が高いが、これを装備している機体は一機たりともレーダーを積んでいない。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|35500|
|>|>|>||
|AP|909|909|909|
|重量|197 : 175 (-22)|197 : 175 (-22)|197 : 175 (-22)|
|消費EN|194|164|164|
|実弾防御|167 : 187 (+20)|172 : 192 (+20)|172 : 191 (+19)|
|エネルギー防御|155 : 177 (+22)|170 : 192 (+22)|170 : 190 (+20)|
|冷却性能|361 : 427 (+66)|361 : 427 (+66)|361 : 427 (+66)|
|安定性能|351|351|451|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|標準|
|オートマップ機能|>|>|搭載|
|暗視スコープ|>|>|無し|
|生体反応センサー|>|>|無し|
|対ECM性能|318 : 420 (+102)|270 : 372 (+102)|270 : 380 (+110)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|73|-|
***H01-WASP
高い基本性能を持ち、今も現役で活躍する第一世代型
-ファイアー親子御用達。やや重めだが省エネで、4脚とは好相性
-ヒールっぽいビジュアル機を作る際にどうぞ
-弱点である冷却と安定性は、四脚と組み合わせる事で解消できる。
-リムファイアーとΩのワスプは、演出もあってか、やたら凶暴に見える
-高めのAPと実弾防御が利点。ただレーダーも必要な事を考えると少々重いか。
-Wasp=狩りバチ(アシナガバチ、スズメバチなど)の総称
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|40000|
|>|>|>||
|AP|925|925|925|
|重量|228 : 201 (-27)|228 : 201 (-27)|228 : 201 (-27)|
|消費EN|241|204|204|
|実弾防御|179 : 197 (+18)|184 : 202 (+18)|184 : 201 (+17)|
|エネルギー防御|141 : 165 (+24)|155 : 179 (+24)|155 : 177 (+22)|
|冷却性能|325 : 396 (+71)|325 : 396 (+71)|325 : 396 (+71)|
|安定性能|305|305|405|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|標準|
|オートマップ機能|>|>|無し|
|暗視スコープ|>|>|搭載|
|生体反応センサー|>|>|無し|
|対ECM性能|246 : 359 (+113)|209 : 322 (+113)|209 : 328 (+119)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|73|-|
***CR-H72S3
正式にロールアウトされた第二世代機、冷却性能に優れる
-優れている筈の冷却性能も並。特に欠点はないが、長所も見当たらないパーツ。デザインが気に入ったら装備しても悪くは無い。
-ワイルドキャット頭と安定性能が全く同じ。こちらの方が若干軽く、冷却も優れているが、代わりにEN消費が増えている。
-冷却はチューンすればそこそこに伸びる。
-アモー御用達
-基本性能命のレーダー無し頭部にしては防御力に不安がある。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|41700|
|>|>|>||
|AP|835|835|835|
|重量|179 : 160 (-19)|179 : 160 (-19)|179 : 160 (-19)|
|消費EN|330|280|280|
|実弾防御|161 : 182 (+21)|165 : 186 (+21)|165 : 185 (+20)|
|エネルギー防御|158 : 179 (+21)|173 : 194 (+21)|173 : 192 (+19)|
|冷却性能|380 : 443 (+63)|380 : 443 (+63)|380 : 443 (+63)|
|安定性能|351|351|451|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|高性能|
|オートマップ機能|>|>|搭載|
|暗視スコープ|>|>|無し|
|生体反応センサー|>|>|無し|
|対ECM性能|295 : 401 (+106)|251 : 357 (+106)|251 : 363 (+112)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|71|-|
***CR-H73E
レーダーを搭載し、対ECM性能を大きく向上させた電子戦タイプ
-旧名TIE。特に思い入れがある場合以外は、高性能頭部を手に入れるまでの踏み台にしてしまおう。
-3やSLのOPで破壊され続けた悲劇の頭部。ECM性能が優れていると書かれているが実際はそうでもない…価格の割にはいい性能かも。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|49500|
|>|>|>||
|AP|793|634|634|
|重量|230 : 203 (-27)|184 : 157 (-27)|184 : 164 (-20)|
|消費EN|556|444|444|
|実弾防御|146 : 169 (+23)|146 : 169 (+23)|146 : 169 (+23)|
|エネルギー防御|177 : 195 (+18)|150 : 168 (+18)|150 : 173 (+23)|
|冷却性能|267 : 347 (+80)|267 : 347 (+80)|267 : 347 (+80)|
|安定性能|392|392|392|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|新鋭|
|オートマップ機能|>|>|搭載|
|暗視スコープ|>|>|無し|
|生体反応センサー|>|>|無し|
|対ECM性能|441 : 525 (+84)|375 : 459 (+84)|375 : 469 (+94)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|290|290|290|
|スキャン間隔|55|77|78|
|ミサイル表示機能|>|>|無し|
|生体兵器表示機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|67|-|
***H02-WASP2
WASPをベースにレーダー機能を付加した第二世代機
-正直影が薄い頭部。カメラアイの配置は独創的で性能も悪くは無いのだが。
-レーダー搭載頭部のなかでは固めでミサイルセンサーもあり。悪くはないが良くもない。
-アクエリオンや4の複眼頭部の原点とも言えるライン状に並んだ目が特徴。レーダー性能と安定性が低いのが残念。
-レーダー・暗視スコープ・生体センサーを備えた頭部の中では、最も価格が安い。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|52000|
|>|>|>||
|AP|817|817|817|
|重量|262 : 230 (-32)|262 : 230 (-32)|262 : 230 (-32)|
|消費EN|398|338|338|
|実弾防御|180 : 198 (+18)|185 : 203 (+18)|185 : 202 (+17)|
|エネルギー防御|135 : 160 (+25)|148 : 173 (+25)|148 : 171 (+23)|
|冷却性能|358 : 424 (+66)|358 : 424 (+66)|358 : 424 (+66)|
|安定性能|324|324|324|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|標準|
|オートマップ機能|>|>|無し|
|暗視スコープ|>|>|搭載|
|生体反応センサー|>|>|搭載|
|対ECM性能|391 : 482 (+91)|332 : 423 (+91)|332 : 432 (+100)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|250|250|250|
|スキャン間隔|49|69|72|
|ミサイル表示機能|>|>|搭載|
|生体兵器表示機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|69|-|
***CR-H81S4
H72S3の後継機、消費エネルギーを抑え、防御力を向上させた
-性能的にはCR-YH70S2の上位パーツ。上がった性能に対しては多少、機体負荷が大きいか。
-LRで安定性能が大アップ。一気にトップクラスに
-軽量省エネで性能も悪くない。全頭部中でも最高の安定性能は、低安定脚部にとって貴重。(LR
-ガゼル(逆関節)でリボハンの反動を避けられる唯一の頭部パーツ。(LR
-オートマップ機能、暗視スコープ、生体センサー、レーダー機能といった頭部の付加機能が全く無いので、ミッションよりは対戦向きな頭部(LR
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|54500|
|>|>|>||
|AP|890|890|890|
|重量|241 : 212 (-29)|241 : 212 (-29)|241 : 212 (-29)|
|消費EN|188|188|188|
|実弾防御|183 : 201 (+18)|188 : 206 (+18)|188 : 205 (+17)|
|エネルギー防御|171 : 190 (+19)|188 : 207 (+19)|188 : 205 (+17)|
|冷却性能|411 : 469 (+58)|411 : 469 (+58)|411 : 469 (+58)|
|安定性能|360|360|460|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|高性能|
|オートマップ機能|>|>|無し|
|暗視スコープ|>|>|無し|
|生体反応センサー|>|>|無し|
|対ECM性能|271 : 380 (+109)|230 : 339 (+109)|230 : 346 (+116)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|70|-|
***H03-BEETLE
装甲の強化をコンセプトに製作された、新機軸の重装タイプ
-箱っぽいデザインが特徴的な重装型。最大のAP・実弾防御を誇る。省エネでもあるので使い道はあるが、重すぎる気もする。
-安定性能が最も低い。正面から高火力武器を受けるような機体に付けるべき性能なのに低い安定が足を引っ張る。(NX・NB
-LRでは安定性能がかなり上がった。
-実防に不安を抱えがち&E防を確保しやすい4脚にお勧め。そう考えるとトロットの選択は正しかったのかも。
-Beetle=甲虫(カブトムシ、クワガタ、ホタルなど)の総称
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|62000|
|>|>|>||
|AP|1034|1034|1034|
|重量|468 : 405 (-63)|468 : 405 (-63)|468 : 405 (-63)|
|消費EN|180|180|180|
|実弾防御|251 : 258 (+7)|251 : 258 (+7)|251 : 258 (+7)|
|エネルギー防御|145 : 168 (+23)|159 : 182 (+23)|159 : 180 (+21)|
|冷却性能|433 : 488 (+55)|433 : 488 (+55)|433 : 488 (+55)|
|安定性能|298|298|398|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|標準|
|オートマップ機能|>|>|無し|
|暗視スコープ|>|>|無し|
|生体反応センサー|>|>|無し|
|対ECM性能|228 : 344 (+116)|194 : 310 (+116)|194 : 315 (+121)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|70|-|
***CR-H84E2
H73Eの基本性能を向上させ、より戦闘向けに改修
-何気に全センサー完備。価格もお手ごろなので、序盤に購入すればミッションでは困らないだろう。HD-ONEから続く、ミッション遂行型の系譜。
-対戦で使うにはやや装甲が薄い。
-きのこる先生御用達。形もレーダー部分がきのこ
-性能とは裏腹に重コアに似合うデザイン。気に入ったなら使うべし
-結構重かったが、NBで重量軽減。ついでにAPとE防御まで軽減されてしまった。
-LRのデモで、カメラアイの色がうまく表示されない時がある。特にインターネサイン内部。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|60000|
|>|>|>||
|AP|851|680|680|
|重量|286 : 251 (-35)|228 : 193 (-35)|228 : 201 (-27)|
|消費EN|411|328|328|
|実弾防御|160 : 181 (+21)|160 : 181 (+21)|160 : 181 (+21)|
|エネルギー防御|161 : 182 (+21)|136 : 157 (+21)|136 : 161 (+25)|
|冷却性能|400 : 460 (+60)|400 : 460 (+60)|400 : 460 (+60)|
|安定性能|396|396|396|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|新鋭|
|オートマップ機能|>|>|搭載|
|暗視スコープ|>|>|搭載|
|生体反応センサー|>|>|搭載|
|対ECM性能|433 : 518 (+85)|368 : 453 (+85)|368 : 463 (+95)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|410|410|410|
|スキャン間隔|28|39|40|
|ミサイル表示機能|>|>|搭載|
|生体兵器表示機能|>|>|搭載|
|AIキャパシティ|-|68|-|
***H04-CICADA
付加機能が充実し、多彩な環境下で活躍できる軽量タイプ
-通称「皿」「ズゴック」「AMIDA」。眼の配置が独特で、多彩なネタ機を排出してきた頭無しタイプ。
-純粋にパーツと見ても悪くない。やや装甲が薄いが、重量を鑑みれば許容範囲。センサー系も完備している。肩レーダー必須
-ライウン御用達。羅漢に装備すると見事に頭無しに。
-見た目はイカスので気に入ったなら是非。
-Cicada=セミ
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|60000|
|>|>|>||
|AP|830|664|664|
|重量|110 : 101 (-9)|101 : 92 (-9)|101 : 93 (-8)|
|消費EN|201|199|199|
|実弾防御|147 : 170 (+23)|147 : 170 (+23)|147 : 170 (+23)|
|エネルギー防御|151 : 173 (+22)|128 : 150 (+22)|128 : 154 (+26)|
|冷却性能|314 : 387 (+73)|314 : 387 (+73)|314 : 387 (+73)|
|安定性能|358|358|458|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|高性能|
|オートマップ機能|>|>|搭載|
|暗視スコープ|>|>|搭載|
|生体反応センサー|>|>|搭載|
|対ECM性能|336 : 436 (+100)|286 : 386 (+100)|286 : 393 (+107)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|73|-|
***CR-YH85SR
万能を目指し新たに設計された試作パーツ、多彩な付加機能を搭載
-初代からの復刻、旧名は「HD-REDEYE」。ACの象徴的頭部。 …何故EYEシリーズに加えない?
-CR-H84E2と同じようなコンセプトだが、こちらの方が装甲が厚い。やや機体負荷が高く、インターバルも長いが十分何とかなる。
-ファントム、ボス・サヴェージ御用達。ちなみに二人とも重コア+これ装備
-高いAPと防御、そこそこのレーダー性能で対戦でも選択肢に入る。少々重いので重量をチューンしたいところ。
-対戦ではEYE3よりAPとレーダー範囲を重視したい場合、こちらが選択肢に入る。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|64800|
|>|>|>||
|AP|924|924|924|
|重量|315 : 275 (-40)|315 : 275 (-40)|315 : 275 (-40)|
|消費EN|383|421|421|
|実弾防御|190 : 206 (+16)|190 : 206 (+16)|190 : 207 (+17)|
|エネルギー防御|188 : 205 (+17)|188 : 205 (+17)|188 : 205 (+17)|
|冷却性能|285 : 362 (+77)|313 : 390 (+77)|313 : 386 (+73)|
|安定性能|389|389|389|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|新鋭|
|オートマップ機能|>|>|搭載|
|暗視スコープ|>|>|搭載|
|生体反応センサー|>|>|搭載|
|対ECM性能|390 : 482 (+92)|332 : 424 (+92)|332 : 432 (+100)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|340|340|340|
|スキャン間隔|36|50|60|
|ミサイル表示機能|>|>|無し|
|生体兵器表示機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|75|-|
***H05-HORNET
再設計された第三世代の新標準機、堅実なパフォーマンスを誇る
-アイアン先生の頭。
-いかんせん重い。劇中使用レイヴンもあいまって重量機体用のイメージは拭えない。
-オートマップと暗視スコープ付きなので閉所での探索任務向け。
-ミラージュ製にしては珍しいモノアイ機構を採用した、スマートな外観のバランス型頭部。ほどほどに堅く、ほどほどに省エネ。
-とはいえ防御力は平凡で、冷却と対ECM、レーダー範囲以外はほぼ全てYH85SRに負けていたりする。
-FFだとAIキャパシティが非常に高く、重装機体にはお奨め。
-Hornet=スズメバチ。SLでも「BEE(ミツバチ)」だった。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|67000|
|>|>|>||
|AP|900|900|900|
|重量|387 : 336 (-51)|387 : 336 (-51)|387 : 336 (-51)|
|消費EN|420|462|462|
|実弾防御|179 : 197 (+18)|179 : 197 (+18)|179 : 197 (+18)|
|エネルギー防御|183 : 201 (+18)|183 : 201 (+18)|183 : 201 (+18)|
|冷却性能|395 : 456 (+61)|434 : 495 (+61)|434 : 489 (+55)|
|安定性能|358|358|358|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|高性能|
|オートマップ機能|>|>|搭載|
|暗視スコープ|>|>|搭載|
|生体反応センサー|>|>|無し|
|対ECM性能|406 : 495 (+89)|345 : 434 (+89)|345 : 443 (+98)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|400|400|400|
|スキャン間隔|24|34|49|
|ミサイル表示機能|>|>|無し|
|生体兵器表示機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|77|-|
***YH06-LADYB
より実戦向けに設計を変更した、BEETLEの改修試作型
-旧名「HD-GRY-NX」。ヴァルキュリアが装備している他、初代の初期パーツでもある。
-H03-BEETLEに比べてEN防御とECM耐性が強化されている。その分APと実弾防御は低下
-総合的なバランスは高めだが、装甲ならBEETLE、付加機能ならCICADA、省エネにしたいならばS2が存在するので出番は少ない。
-Ladyb=テントウムシ
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|72000|
|>|>|>||
|AP|986|986|986|
|重量|435 : 377 (-58)|435 : 377 (-58)|435 : 377 (-58)|
|消費EN|248|248|248|
|実弾防御|228 : 239 (+11)|228 : 239 (+11)|228 : 239 (+11)|
|エネルギー防御|165 : 185 (+20)|181 : 201 (+20)|181 : 199 (+18)|
|冷却性能|461 : 512 (+51)|461 : 512 (+51)|461 : 512 (+51)|
|安定性能|315|315|415|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|標準|
|オートマップ機能|>|>|無し|
|暗視スコープ|>|>|無し|
|生体反応センサー|>|>|無し|
|対ECM性能|388 : 480 (+92)|330 : 422 (+92)|330 : 431 (+101)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|70|-|
***CR-H97XS-EYE
軽量ながら高い性能を実現した、クレストの第四世代パーツ
-クレストの看板ヘッドパーツで旧名SKYEYE。
-重量の割にAPと実防、E防が高い。軽さと安定性を活かした高速戦闘向き
-EYE3に比べると基本性能で劣るが、レーダー距離が長いため実用レベル。(NB~
-ジノ、モリ御用達。外観はやや大きめで、中量級に良く似合うサイズ。
-消費ENの高さには注意。
-3系と違いMAP機能が無くなってしまった。生体センサーもないのでミッションにはやや不向き。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|73300|
|>|>|>||
|AP|798|798|798|
|重量|189 : 168 (-21)|189 : 168 (-21)|189 : 168 (-21)|
|消費EN|470|517|517|
|実弾防御|168 : 188 (+20)|168 : 188 (+20)|168 : 188 (+20)|
|エネルギー防御|185 : 202 (+17)|185 : 202 (+17)|185 : 202 (+17)|
|冷却性能|303 : 378 (+75)|333 : 408 (+75)|333 : 403 (+70)|
|安定性能|412|412|412|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|新鋭|
|オートマップ機能|>|>|無し|
|暗視スコープ|>|>|搭載|
|生体反応センサー|>|>|無し|
|対ECM性能|417 : 504 (+87)|354 : 441 (+87)|354 : 451 (+97)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|420|420|420|
|スキャン間隔|31|43|41|
|ミサイル表示機能|>|>|無し|
|生体兵器表示機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|74|-|
***H07-CRICKET
エネルギー防御と対ECM性能に優れた限定戦タイプ
-ウホッ、いい頭部
-かつては管理者頭、今では弱王頭。
-NXでは一線級だったがNB以降弱体化。軽くE防が高いが如何せんAPが低い。
-ごつい見た目とは裏腹に軽量で、機動戦に向く。消費ENには注意
-実働部隊なども使っていたため、思い出が多い人もいるかもしれない。いいか悪いかはその人次第
-スキャン間隔が1秒と長い。(NB~
-Cricket=コオロギ。イギリス発祥のスポーツのことではない。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|77000|
|>|>|>||
|AP|825|660|660|
|重量|177 : 158 (-19)|141 : 122 (-19)|141 : 127 (-14)|
|消費EN|599|479|479|
|実弾防御|158 : 179 (+21)|158 : 179 (+21)|158 : 179 (+21)|
|エネルギー防御|250 : 258 (+8)|212 : 220 (+8)|212 : 225 (+13)|
|冷却性能|266 : 346 (+80)|266 : 346 (+80)|266 : 346 (+80)|
|安定性能|379|379|379|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|高性能|
|オートマップ機能|>|>|無し|
|暗視スコープ|>|>|無し|
|生体反応センサー|>|>|無し|
|対ECM性能|474 : 553 (+79)|403 : 482 (+79)|403 : 493 (+90)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|390|390|390|
|スキャン間隔|46|64|70|
|ミサイル表示機能|>|>|無し|
|生体兵器表示機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|69|-|
***YH08-MANTIS
肩部パーツに匹敵する高性能レーダーを搭載した索敵型
-性能的にはイマイチだが、それでもほかの頭部より優先されることもあるのがスティンガークオリティ。ビジュアル良好。
-基本性能はまともだが、安定性が低すぎるため4脚や重二でしか使えない。
-レーダー性能は高い。同じくレーダー重視のアンテナ頭や⑨頭部より硬いのがよい
-ミラージュの復刻頭部は型番がYHn-○○になっている。
-ガルム御用達。NBではナーとミューズも愛用。
-Mantis=カマキリ
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|90000|
|>|>|>||
|AP|777|777|777|
|重量|296 : 259 (-37)|222 : 185 (-37)|222 : 196 (-26)|
|消費EN|550|440|440|
|実弾防御|177 : 195 (+18)|177 : 195 (+18)|177 : 195 (+18)|
|エネルギー防御|177 : 195 (+18)|177 : 195 (+18)|177 : 195 (+18)|
|冷却性能|405 : 464 (+59)|405 : 464 (+59)|405 : 464 (+59)|
|安定性能|328|328|328|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|標準|
|オートマップ機能|>|>|無し|
|暗視スコープ|>|>|無し|
|生体反応センサー|>|>|搭載|
|対ECM性能|426 : 512 (+86)|362 : 448 (+86)|362 : 458 (+96)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|710|710|710|
|スキャン間隔|13|21|53|
|ミサイル表示機能|>|>|無し|
|生体兵器表示機能|>|>|搭載|
|AIキャパシティ|-|65|-|
***H09-SPIDER
重量はあるが、多機能・高性能を実現した重装タイプ
-やや重めだが消費ENは低い
-最大の特徴は全頭部中トップのEN防御。センサーも充実
-かなり大きな外見の省エネ頭部。冷却・安定性がカバーでき、かつ省エネ化が必要な四脚と相性がいい。だがレーダーが狭い。インターバルは短いのだが・・・(NX
-プリン、ンジャムジ御用達。ミラージュ重装型の頭でもあり、重量級の弱点であるEN防御をサポートできる
-レーダー性能が死んでいる。対戦で使うなら肩レーダーは必要。
-Spider=蜘蛛。蜘蛛は昆虫じゃないんだが・・・
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|92000|
|>|>|>||
|AP|875|875|875|
|重量|343 : 299 (-44)|343 : 299 (-44)|343 : 299 (-44)|
|消費EN|304|304|304|
|実弾防御|171 : 190 (+19)|171 : 190 (+19)|171 : 190 (+19)|
|エネルギー防御|237 : 246 (+9)|260 : 269 (+9)|260 : 266 (+6)|
|冷却性能|377 : 440 (+63)|377 : 440 (+63)|377 : 440 (+63)|
|安定性能|364|364|364|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|高性能|
|オートマップ機能|>|>|搭載|
|暗視スコープ|>|>|搭載|
|生体反応センサー|>|>|搭載|
|対ECM性能|317 : 419 (+102)|269 : 371 (+102)|269 : 379 (+110)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|260|260|260|
|スキャン間隔|51|71|74|
|ミサイル表示機能|>|>|搭載|
|生体兵器表示機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|73|-|
***CR-H95EE
装甲を極限まで廃して電子機能に特化、優れた情報処理能力を持つ
-多くの個性派ACを産み出してきた「アンテナ頭」。充実したレーダー・センサー能力を持ち、探索系の最高峰。その分、装甲は激甘
-NBでAP大幅ダウン。E防もダウン。なぜ?
-安定性最高クラス。軽くてレーダーも良好なので、軽量脚部との相性が非常に良い。
-烏大老、ゴードン御用達。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|95800|
|>|>|>||
|AP|699|559|559|
|重量|179 : 160 (-19)|143 : 124 (-19)|143 : 129 (-14)|
|消費EN|707|565|565|
|実弾防御|103 : 133 (+30)|103 : 133 (+30)|103 : 133 (+30)|
|エネルギー防御|208 : 222 (+14)|176 : 190 (+14)|176 : 195 (+19)|
|冷却性能|258 : 339 (+81)|258 : 339 (+81)|258 : 339 (+81)|
|安定性能|444|444|444|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|新鋭|
|オートマップ機能|>|>|搭載|
|暗視スコープ|>|>|搭載|
|生体反応センサー|>|>|搭載|
|対ECM性能|491 : 567 (+76)|417 : 493 (+76)|417 : 504 (+87)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|550|550|550|
|スキャン間隔|8|16|37|
|ミサイル表示機能|>|>|搭載|
|生体兵器表示機能|>|>|搭載|
|AIキャパシティ|-|69|-|
***H10-CICADA2
CICADAの後継機、対ECM性能を大きく向上させた
-NXならとりあえずこいつをつけておいて問題ない。中々の性能。
-シリーズ毎に弱体化が続き、遂にLRではスキャン間隔が1秒以上になってしまった。
-バスカー御用達。NBでは妙に装備者が多い。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|100000|
|>|>|>||
|AP|940|752|752|
|重量|288 : 252 (-36)|230 : 194 (-36)|230 : 203 (-27)|
|消費EN|425|340|340|
|実弾防御|160 : 181 (+21)|160 : 181 (+21)|160 : 181 (+21)|
|エネルギー防御|222 : 234 (+12)|188 : 200 (+12)|188 : 205 (+17)|
|冷却性能|419 : 476 (+57)|419 : 476 (+57)|419 : 476 (+57)|
|安定性能|374|374|374|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|高性能|
|オートマップ機能|>|>|搭載|
|暗視スコープ|>|>|搭載|
|生体反応センサー|>|>|搭載|
|対ECM性能|503 : 578 (+75)|428 : 503 (+75)|428 : 514 (+86)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|530|530|530|
|スキャン間隔|21|42|70|
|ミサイル表示機能|>|>|搭載|
|生体兵器表示機能|>|>|搭載|
|AIキャパシティ|-|67|-|
***CR-H98XS-EYE2
装甲を強化し、より実戦向けに改修されたH97XSの姉妹機
-旧MISTEYE・霧目。EYE1・EYE3・EYE4、どれと比べても中途半端な印象が…かっこよさは本物なヴィジュアルパーツ。
-ジナイーダ&アグラーヤ、SLOPのレイヴンも愛用。女頭?
-見た目の割に重い。
-EYEシリーズの中では防御力は高い方だが、機体負荷も高いのでいまいち使いづらい。さらにNB以降はスキャン間隔も長くなってしまったので、余計使いづらくなった。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|100000|103300|
|>|>|>||
|AP|811|811|811|
|重量|330 : 288 (-42)|330 : 288 (-42)|330 : 288 (-42)|
|消費EN|537|590|590|
|実弾防御|192 : 208 (+16)|192 : 208 (+16)|192 : 208 (+16)|
|エネルギー防御|184 : 201(+17)|184 : 201(+17)|184 : 201(+17)|
|冷却性能|407 : 466 (+59)|447 : 506 (+59)|447 : 500 (+53)|
|安定性能|387|387|387|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|新鋭|
|オートマップ機能|>|>|搭載|
|暗視スコープ|>|>|搭載|
|生体反応センサー|>|>|無し|
|対ECM性能|374 : 468 (+94)|318 : 412 (+94)|318 : 420 (+102)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|350|350|350|
|スキャン間隔|39|55|63|
|ミサイル表示機能|>|>|無し|
|生体兵器表示機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|76|-|
***H11-QUEEN
ミラージュの第四世代パーツ、バランスのよさが魅力
-隊長頭。EYEシリーズと人気を二分する頭部。機体負荷が少ないので、気軽に装備できる
-エヴァンジェの使用しているものは左右反転の特別仕様。アンテナの位置が逆。彼との対戦時は自機のクイーンも反転する。
-基本性能完璧な優等生。狭いレーダーと生体センサーが無い事に注意。
-何気にAIキャパシティも多い。
-Queen=女王。ミラージュなので女王蜂だろうか。
|作品|NX|NB|LR|
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|120000|
|>|>|>||
|AP|890|890|890|
|重量|260 : 228 (-32)|260 : 228 (-32)|260 : 228 (-32)|
|消費EN|377|414|414|
|実弾防御|181 : 199 (+18)|181 : 199 (+18)|181 : 199 (+18)|
|エネルギー防御|179 : 197 (+18)|179 : 197 (+18)|179 : 197 (+18)|
|冷却性能|390 : 452 (+62)|429 : 491 (+62)|429 : 485 (+56)|
|安定性能|400|400|400|
|>|>|>||
|コンピュータタイプ|>|>|新鋭|
|オートマップ機能|>|>|搭載|
|暗視スコープ|>|>|搭載|
|生体反応センサー|>|>|無し|
|対ECM性能|440 : 524 (+84)|374 : 458 (+84)|374 : 468 (+94)|
|>|>|>||
|レーダー機能|>|>|搭載|
|レーダー距離|270|270|270|
|スキャン間隔|17|34|49|
|ミサイル表示機能|>|>|無し|
|生体兵器表示機能|>|>|無し|
|AIキャパシティ|-|75|-|
***YH12-MAYFLY
安定した性能と高いレーダー機能の両立を目的に設計された試作型
-NB新パーツ。「HD-X1487」の復刻⑨玉ヘッド。
-軽量で機動戦に向くが、防御性能やAPが低い。センサーは充実している。
-重量・装甲ではEYE3に負け、レーダーもH84E2で十分。対AC限定の超高機動機なら選択肢に入る可能性もある。
-LRでは「研究所爆破」でムームが使用。よりによって何故施設内ミッションでオートマップ機能の無い頭部に変えたのか…ムームに残されたガルムの形見?
-レーダー距離790は頭部内蔵では最長。
-AIキャパシティが最も少なく、FFでは使用を躊躇ってしまうかも知れない
-Mayfly=カゲロウ。
|作品|NB|LR|
|メーカー|>|ミラージュ|
|価格|>|99900|
|>|>||
|AP|666|666|
|重量|199 : 159 (-40)|199 : 177 (-22)|
|消費EN|383|383|
|実弾防御|133 : 149 (+16)|133 : 158 (+25)|
|エネルギー防御|139 : 156 (+17)|139 : 163 (+24)|
|冷却性能|432 : 509 (+77)|432 : 487 (+55)|
|安定性能|399|399|
|>|>||
|コンピュータタイプ|>|新鋭|
|オートマップ機能|>|無し|
|暗視スコープ|>|搭載|
|生体反応センサー|>|搭載|
|対ECM性能|409 : 501 (+92)|409 : 489 (+80)|
|>|>||
|レーダー機能|>|搭載|
|レーダー距離|790|790|
|スキャン間隔|23|53|
|ミサイル表示機能|>|無し|
|生体兵器表示機能|>|無し|
|AIキャパシティ|64|-|
***CR-H05XS-EYE3
大幅に基本性能を向上させ、実戦性を増したEYEシリーズ
-NB新パーツ
-他のEYEシリーズとはまるで方向性の違う無骨なデザイン。大きなカメラアイがスナイパーやATを連想させる
-性能的にはEYEシリーズ中最高で、レーダーが狭いくらいしか弱点が無い。
-無骨でMT臭タップリの景観は、ACはイケメン機体だけが能じゃないことを教えてくれる。ボラボラ御用達
-重量に対して素晴らしく高い防御性能、高い安定性能。NB・LRで大活躍する。
-FFでも実戦的頭部として十分使えるがAIキャパシティがちょっと低めなのが悩み所。
|作品|NB|LR|
|メーカー|>|クレスト|
|価格|>|89800|
|>|>||
|AP|820|820|
|重量|202 : 162 (-40)|202 : 179 (-23)|
|消費EN|399|399|
|実弾防御|201 : 217 (+16)|201 : 216 (+15)|
|エネルギー防御|191 : 208 (+17)|191 : 207 (+16)|
|冷却性能|301 : 378 (+77)|301 : 376 (+75)|
|安定性能|433|433|
|>|>||
|コンピュータタイプ|>|新鋭|
|オートマップ機能|>|搭載|
|暗視スコープ|>|搭載|
|生体反応センサー|>|搭載|
|対ECM性能|365 : 457 (+92)|365 : 460 (+95)|
|>|>||
|レーダー機能|>|搭載|
|レーダー距離|290|290|
|スキャン間隔|31|41|
|ミサイル表示機能|>|無し|
|生体兵器表示機能|>|無し|
|AIキャパシティ|69|-|
***CR-H06SR2
一部にミラージュの技術を採用した新設計パーツ
-青パルを倒したご褒美。LR看板パーツ
-HD-REDEYEのリメイクパーツ「CR-YH85SR」の後継機…って事で、このパーツもEYEシリーズの系譜だと言える。
-センサーの光が装甲の間で反射する独特のビジュアルになっている。軽実EOコアと組み合わせると秀逸な外見。
-重い万能型頭部。対ECM性能が低いのでECMの高いミッションでは注意。
-APは低めだが防御性能は良く、実弾防御とEN防御が共に高い数値でまとまっている。安定性能も高レベル。ガチタン作るならこれがお勧め
-一部にミラージュの技術を使ったとあるが、どこらへんに使ったのだろう。カメラ?
-レーダー性能は比較的まとも。
|作品|LR|
|メーカー|クレスト|
|価格|100000|
|>||
|AP|828|
|重量|362 : 315 (-47)|
|消費EN|603|
|実弾防御|204 : 218 (+14)|
|エネルギー防御|231 : 241 (+10)|
|冷却性能|432 : 487 (+55)|
|安定性能|404|
|>||
|コンピュータタイプ|新鋭|
|オートマップ機能|搭載|
|暗視スコープ|搭載|
|生体反応センサー|搭載|
|対ECM性能|234 : 349 (+115)|
|>||
|レーダー機能|搭載|
|レーダー距離|362|
|スキャン間隔|61|
|ミサイル表示機能|無し|
|生体兵器表示機能|無し|
***YH13-LONGHORN
重装甲と多機能の両立を目指し試作された新型重装タイプ
-LR新パーツの元祖ガンダム頭。PPから「HD-G780」の復刻。
-さりげなくモノアイからバイザータイプに変更されている。ジム系MSを作りたい人へ。
-この消費ENでレーダー装備。ただ、レーダー距離はOPを付けても厳しいレベル。
-安定性能と対ECM性能が死亡している。馬鹿正直な撃ち合いには強いが固めやECMなどからめ手で攻められると脆い。
-四脚には消費ENの低さが嬉しく、安定性もある程度補える。重量さえ許すならこれもアリ。
-Longhorn=カミキリムシ
|作品|LR|
|メーカー|ミラージュ|
|価格|82500|
|>||
|AP|997|
|重量|514 : 444 (-70)|
|消費EN|298|
|実弾防御|229 : 240 (+11)|
|エネルギー防御|195 : 211 (+16)|
|冷却性能|392 : 453 (+61)|
|安定性能|330|
|>||
|コンピュータタイプ|高性能|
|オートマップ機能|搭載|
|暗視スコープ|搭載|
|生体反応センサー|搭載|
|対ECM性能|223 : 340 (+117)|
|>||
|レーダー機能|搭載|
|レーダー距離|220|
|スキャン間隔|68|
|ミサイル表示機能|搭載|
|生体兵器表示機能|無し|
***YH14-STING
優れたレーダー機能と各種情報処理能力を搭載した高性能試作パーツ
-LR新パーツ。MoAから「HD-4004」の復刻。アンテナがちょっと細くなってる。
-索敵型といっても耐久力高め。
-レーダーも含めたセンサー系は優秀。
-ム・ー・ム御用達
-妙にのっぺりとしたデザイン。復刻シリーズの中でも一番シンプルではなかろうか。
-Sting=トゲ、または刺すこと。ミラージュなので蜂の毒針だろうか。
|作品|LR|
|メーカー|ミラージュ|
|価格|120000|
|>||
|AP|791|
|重量|241 : 212 (-29)|
|消費EN|506|
|実弾防御|172 : 191 (+19)|
|エネルギー防御|190 : 207 (+17)|
|冷却性能|505 : 549 (+44)|
|安定性能|369|
|>||
|コンピュータタイプ|新鋭|
|オートマップ機能|搭載|
|暗視スコープ|搭載|
|生体反応センサー|搭載|
|対ECM性能|388 : 480 (+92)|
|>||
|レーダー機能|搭載|
|レーダー距離|766|
|スキャン間隔|56|
|ミサイル表示機能|無し|
|生体兵器表示機能|搭載|
***YH15-DRONE
対ECM性能に優れる試作戦闘タイプ、安定した性能を発揮する
-LR新パーツ。AC2の「ZHD-MO/EGRET」からの復刻。
AC2のモノよりも顎部分が長く、やや丸みを帯び、生物的で悪役めいた雰囲気。どうもハイエンドCGをベースにして作っているため丸いみたい。
-ズベン御用達
-全てが高バランス。ミッションではこれつけておけば問題ない。でも防御力の割にはちと重い気も
-LRではEYE3と並んで人気。重量・装甲・安定性能で劣るが、レーダーなどの付加機能で勝る。
-Drone=(ミツバチの)雄蜂
|作品|LR|
|メーカー|ミラージュ|
|価格|89000|
|>||
|AP|906|
|重量|293 : 257 (-36)|
|消費EN|390|
|実弾防御|173 : 192 (+19)|
|エネルギー防御|196 : 212 (+16)|
|冷却性能|394 : 455 (+61)|
|安定性能|381|
|>||
|コンピュータタイプ|高性能|
|オートマップ機能|搭載|
|暗視スコープ|搭載|
|生体反応センサー|搭載|
|対ECM性能|433 : 518 (+85)|
|>||
|レーダー機能|搭載|
|レーダー距離|481|
|スキャン間隔|42|
|ミサイル表示機能|搭載|
|生体兵器表示機能|搭載|
***CR-H06XS-EYE4
クレスト伝統のシリーズの試作品、多彩な機能をコンパクトに凝縮
-LR新パーツ。AAからの復刻「EHD-SCOPEEYE」。実はEYEシリーズ中最安値。
-ジャウザー、ダイ=アモン御用達
-EYE3と比較して消費+200、冷却+200。安定性は下がるがその他は似たような物。
-冷却とレーダー範囲の強化がE消費と釣り合うと考えるのなら。ちなみに、安定性はこれだけ下がるとかなり響く。決して侮る事勿れ。
|作品|LR|
|メーカー|クレスト|
|価格|64000|
|>||
|AP|833|
|重量|199 : 177 (-22)|
|消費EN|596|
|実弾防御|188 : 205 (+17)|
|エネルギー防御|181 : 199 (+18)|
|冷却性能|491 : 537 (+46)|
|安定性能|365|
|>||
|コンピュータタイプ|新鋭|
|オートマップ機能|搭載|
|暗視スコープ|搭載|
|生体反応センサー|無し|
|対ECM性能|328 : 429 (+101)|
|>||
|レーダー機能|搭載|
|レーダー距離|360|
|スキャン間隔|55|
|ミサイル表示機能|無し|
|生体兵器表示機能|無し|
***YH16-DYNASTES
LADYBを再設計、防御力を維持したまま軽量化に成功した試作型
-3Pからの引き継ぎ限定の追加パーツ。MoAからの復刻「HD-H10」。
-Dynastes=ヘラクレスオオカブト。見た目のまんま。
-重さの割に装甲が低く、レーダーもない。安定が高い以外に長所がない。
|作品|LRP|
|メーカー|ミラージュ|
|価格|69000|
|>||
|AP|942|
|重量|398 : 346 (-52)|
|消費EN|228|
|実弾防御|208 : 222 (+14)|
|エネルギー防御|178 : 196 (+18)|
|冷却性能|292 : 368 (+76)|
|安定性能|452|
|>||
|コンピュータタイプ|標準|
|オートマップ機能|搭載|
|暗視スコープ|無し|
|生体反応センサー|無し|
|対ECM性能|272 : 381 (+109)|
|>||
|レーダー機能|無し|
***CR-YH07EC
新しい技術を取り入れ、索敵能力と防御力を両立させた試作パーツ
-3Pからの引き継ぎ限定の追加パーツ。3Pの「CHD-GLITCH」。
-型番にEとあるので、H73E、H95EEといった電子戦パーツの系列と思われる。
-GLITCH同様、重くて高負荷。APはまともになり、付加機能・対ECMの高さもあるがこれでは・・・
|作品|LRP|
|メーカー|クレスト|
|価格|118000|
|>||
|AP|868|
|重量|412 : 358 (-44)|
|消費EN|492|
|実弾防御|188 : 205 (+17)|
|エネルギー防御|202 : 217 (+15)|
|冷却性能|412 : 470 (+58)|
|安定性能|398|
|>||
|コンピュータタイプ|新鋭|
|オートマップ機能|搭載|
|暗視スコープ|搭載|
|生体反応センサー|搭載|
|対ECM性能|400 : 490 (+90)|
|>||
|レーダー機能|搭載|
|レーダー距離|540|
|スキャン間隔|53|
|ミサイル表示機能|搭載|
|生体兵器表示機能|搭載|
***CR-YH08DC
軽量でありながら高いEN防御を誇る特殊実験機
-SLPからの引き継ぎ限定の追加パーツ。初代シリーズの「HD-D-9066」の復刻。
-通称「アダム頭」。アクアビットマンのお兄さん。
-重量と装甲はH07-CRICKETの下位互換。
|作品|LRP|
|作品|LR|
|メーカー|クレスト|
|価格|82000|
|>||
|AP|730|
|重量|192 : 171 (-21)|
|消費EN|468|
|実弾防御|126 : 152 (+26)|
|エネルギー防御|224 : 235 (+11)|
|冷却性能|258 : 339 (+81)|
|安定性能|348|
|>||
|コンピュータタイプ|高性能|
|オートマップ機能|搭載|
|暗視スコープ|搭載|
|生体反応センサー|搭載|
|対ECM性能|302 : 407 (+105)|
|>||
|レーダー機能|搭載|
|レーダー距離|612|
|スキャン間隔|74|
|ミサイル表示機能|無し|
|生体兵器表示機能|搭載|
***YH17-BUTTERFLY
あるレイヴンのために試作された特注型
-SLPからの引き継ぎ限定の追加パーツ。Butterfly=蝶。
-SLPでの名称は「MHD-HH/ARSH(ウサギ)」。ウィクトーリア御用達の通称「ウサミミ」。
-結構いい性能。欠点はオートマップが無い事くらい。
|作品|LRP|
|メーカー|ミラージュ|
|価格|106000|
|>||
|AP|812|
|重量|282 : 247 (-35)|
|消費EN|442|
|実弾防御|182 : 200 (+18)|
|エネルギー防御|192 : 208 (+16)|
|冷却性能|305 : 379 (+74)|
|安定性能|391|
|>||
|コンピュータタイプ|高性能|
|オートマップ機能|無し|
|暗視スコープ|搭載|
|生体反応センサー|搭載|
|対ECM性能|342 : 441 (+99)|
|>||
|レーダー機能|搭載|
|レーダー距離|400|
|スキャン間隔|54|
|ミサイル表示機能|搭載|
|生体兵器表示機能|無し|
***YH18-SCARAB
機能を犠牲にして基本性能の向上を図ったミラージュの実験型
-SLPからの追加。SLPでの名称は「MHD-72-50」。
-Scarab=フンコロガシ。フォルカス御用達の左右非対称頭。
-重装タイプ。同クラスの重量のパーツの中ではEN防御がやや低いのとレーダー範囲が狭いのが欠点。
|作品|LRP|
|メーカー|ミラージュ|
|価格|89000|
|>||
|AP|920|
|重量|333 : 291 (-42)|
|消費EN|427|
|実弾防御|208 : 222 (+14)|
|エネルギー防御|186 : 203 (+17)|
|冷却性能|482 : 530 (+48)|
|安定性能|403|
|>||
|コンピュータタイプ|標準|
|オートマップ機能|無し|
|暗視スコープ|搭載|
|生体反応センサー|無し|
|対ECM性能|208 : 327 (+119)|
|>||
|レーダー機能|搭載|
|レーダー距離|290|
|スキャン間隔|68|
|ミサイル表示機能|無し|
|生体兵器表示機能|無し|
***YH19-PILLBUG
エネルギー防御を極限まで高めた試作パーツ
-LRP追加パーツ。2シリーズ「EHD-DOME」の復刻で、かつてはメイトヒースも使用していた。
-Pillbug=ダンゴムシ
-極限まで高めたはずのEN防御はSPIDERに負けている。生体センサー搭載なのでAMIDA退治に使えないこともないがマップ機能が無いことに注意。
-SPIDERより軽いため肩レーダーを搭載する場合こちらを使ってもいい
|作品|LRP|
|メーカー|ミラージュ|
|価格|46100|
|>||
|AP|966|
|重量|294 : 257 (-37)|
|消費EN|328|
|実弾防御|151 :173 (+22)|
|エネルギー防御|258 :264 (+6)|
|冷却性能|242 :326 (+84)|
|安定性能|362|
|>||
|コンピュータタイプ|標準|
|オートマップ機能|無し|
|暗視スコープ|無し|
|生体反応センサー|搭載|
|対ECM性能|372 :466 (+94)|
|>||
|レーダー機能|無し|
***H20-FIREFLY
キサラギ製の部品を採用し、性能を高めた新機軸パーツ
-LRP追加パーツ。Firefly=ホタル。追加AC「フール」が使用している。
-なんとなくパルヴァライザーに似ているような…
-SCARABとAP・重量・防御・安定・レーダー距離がまったく同じ。ひどい手抜きだ…
-全パーツ中最下位の冷却性能を持つ。文字通り燃える頭。
-EYE3の重量互換といった性能で、重くなるが省エネかつ高AP。レーダーもほとんど同じで、範囲は狭いが更新間隔は実用レベル。
-Detail colorの配置が頭頂付近にもある。明るい黄色を割り当てるとまさにホタルの様。
|作品|LRP|
|メーカー|ミラージュ|
|価格|70000|
|>||
|AP|920|
|重量|333 : 291 (-42)|
|消費EN|306|
|実弾防御|208 : 222 (+14)|
|エネルギー防御|186 : 203 (+17)|
|冷却性能|121 : 223 (+102)|
|安定性能|403|
|>||
|コンピュータタイプ|標準|
|オートマップ機能|無し|
|暗視スコープ|搭載|
|生体反応センサー|搭載|
|対ECM性能|400 : 490 (+90)|
|>||
|レーダー機能|搭載|
|レーダー距離|290|
|スキャン間隔|42|
|ミサイル表示機能|無し|
|生体兵器表示機能|搭載|
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