アーマード・コア 1-2-3-N 攻略情報wiki @ 過去ログ

登場人物 - 3(A-D)

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アーマード・コア3/登場人物 ランクA~D



  • SLと同様に上位や補助ランカーの一部はOP違反(OP-INTENSIFYと通常OPの併用)
  • エース、BB、ロイヤルミスト、グランドチーフ、ファンファーレなどは強化+防御OP

レイヴン

エース / アルカディア

  • 主人公が現れるまで完全無敗を誇っていた。戦いを通じて高みを目指す求道者
  • ゲームシステム変更でインチキな基準違反機体が作れなくなり、歴代トップランカーと比べると弱い。だがそれでも防御OPやサイト拡大、ミサイルECMとOPてんこ盛りのOP違反&一級品の火器により結構な強さ
  • 珍しくスナイパーライフルを装備したトップ
  • サイプレス同様、チェインガンが強力。回避技術を上げないと粉砕される。
  • 珍しく正面から撃ち合うスタイルが好みのようだ。あまり背後を狙おうとしない。
  • 従って、扱い慣れた武器か一芸に秀でた戦法を採ればさほど苦戦しない。面倒なら駐車場呼び出しで。
  • 常に敵機の真上を取ろうとするため、天井のないステージでエリアオーバーする。
  • 特にダムステージで開始直後にエリアギリギリまで上昇すると、足場を利用しなくても終わる。
  • 接近し過ぎてサイトを外す上、何故か一次ロックのまま撃ちまくる。コイツやワルキューレ等、一部のランカーは射撃時、一定間隔毎に←→キーを入れているため。
  • 遺跡などの、一部のマップではちゃんと鬼ロックで攻撃してくるので強さが倍増する。理由は不明。
  • 例によって、彼との対戦前には「楽しみにしている」というメールをくれる。
  • OP-INTENSIFYを装備して倒すとブーストEN消費半減-EN回復量1.5倍の機能が追加される
最強と呼ばれたBBを破り、アリーナデビュー以来無敗のままついに頂点を極めた。
戦うことは理想を追うことだと語り己の夢想する、真の理想の境地を求めて、新たな強者を待つ。
彼と共に、更なる高みへその足を踏み入れる者は、果たして現れるのだろうか。
初めての敗北を喫し、その不敗神話についにピリオドが打たれたが、意気消沈した様子は見られない。
現王者との死闘の中に、追い求めつづけた理想の片鱗を見たと語り、その確信を得るべく、再戦に向けて始動する。
どこまでも高みを求めるその姿に、一切の迷いは無い。(A-2降格時)

BB / タイラント

  • エースに敗れるまでは最強と呼ばれていたらしい。それにしてはお粗末な実力。
  • 肩グレ+拡散バズ+トリロケで重量過多、しかも撃ち切っても装備を解除しない。
  • 弾が切れた後はひたすらこちらの影を狙ってOB斬りを連発し続ける。何やってんだ…
  • 挙句がOBでチャージングしたりする始末。これでは先生きのこれない。
  • 浮世離れしたエースとは正反対の俗人。レイヴンとしての実力は貧弱なものだが、その力はACを降りた時に発揮される、ある意味一番迷惑なタイプ
  • 一度こっちを斬ると距離を離すか死ぬまで執拗に切り刻もうとする。説明文に偽り無し。
Aランクランカーの中でも特に攻撃に秀で、相手を完膚無きまでに破壊することを信条とする。
その行為は、二度と彼に挑む気を起こさせないための策略でもある。
勝利のためにはいかなる卑劣な手段も厭わない。
ある意味で、最もレイヴンらしい男とも言える。

ロイヤルミスト / カイザー

  • BBの手下。
  • まず最初にミサイルをバンバン撃ってくるので、デコイをばら撒いてさっさと弾切れさせてしまおう。
  • 重装甲にものを言わせて旋回戦を挑んでくる。が、肝心の旋回が死んでいる。
  • ショットガン+投擲+EOのラッシュが怖いが、実際のダメージソースはショットガンのみ。近距離でも恐れる必要は無い。
  • 機体構成と移動ロジック上、ミサイルに極端に弱い。vsモードでアップルボーイと戦わせると負ける事も。
  • 大仏退治やEXアリーナでは僚機に出来るが、ブースター変更&強化OP以外のOPが解除されているのでアリーナで対戦したときより弱い。
  • ミッション中では大仏相手なので拡散武器の全弾命中が期待できる。AC戦前提のアセン?大型兵器戦前提じゃないの?
  • ゲーム開始時の頃はメールなどで悪い印象を植え付けられるが、僚機で居る際は気の利いた言葉を掛けてくれる案外良い人。
  • 僚機時に誤射すると「狙う的が違う!」と怒られる。
  • ソフトバンクのAC3攻略本の質問コーナーでの台詞は、ちょっと萌える。
依頼を受けることはほとんど無く、ひたすらアリーナの上位に上ることを求め続ける。
対AC戦を前提に組み上げられたその機体は、あらゆる状況に柔軟に対応できる。
ハイレベルなオールラウンダー型に仕上げられており
対戦相手に一瞬たりとも気を抜くことを許さない。

グランドチーフ / ヘルハンマー

  • 武器腕-超滞空-ミサオンとタンクの定石を覆した機体構成。強化人間の能力を滞空時間に使っている。
  • ミサ回避練習その2。
  • 初見殺し。開始と同時に大量のミサイルを浴び訳も判らぬ内にやられたレイヴンも多いのでは?
  • 強ランカーの一人だが、ECM・デコイ・ステルスで悲しい位弱くなってしまう。正面から戦ってあげよう。
  • ミサイルのみという事はステルスを使うと… まさに空飛ぶ棺桶。本当に何もしてこなくなる。
  • 超滞空ランカーの例に漏れず、やはりダムステージで垂直上昇するとエリアオーバーしてしまう。
高火力な武装で固めた一撃重視型。
相手の攻撃にじっと耐え、ワンチャンスに全てを賭ける。
好機を逃さぬ研ぎ澄まされた集中力と、そこから繰り出される猛攻撃が、彼の最大の特徴である。
そのラッシュを受けて、生き延びたものは未だ誰一人おらず、あらゆるレイヴンに畏怖されている。

ファンファーレ / インターピッド

  • 主人公をイレギュラー要素と判断したミラージュが放った刺客。登場シーンがやたらカコイイ。
  • 機体は歪なのに。強化+防御OP持ちの違反機体。
  • 過去にトラファルガーと因縁があったようだが本編では語られず。
  • アンテナ頭と中量腕のせいで見た目ほど硬くないが、その分動きが速い。
  • 下手にブレードを狙うとロケットで鉄屑にされる。距離を置いて戦うべし
  • フレームは全てクレスト製、それに対しリップハンターはミラージュ製…なにか意味深だ
  • ミッションでの印象が強い分、曲者揃いのBランク中ではいまいち影が薄い。
  • アリーナのランクアップに気付かないままいつの間にか空席、なんてことも。
守りは時に最大の攻めたり得る、と信じ、防御を最大限に重視した、鉄壁の機体を操る。
攻めあぐねた相手の焦りに乗じ、確実に勝利を手にしてきた。
機体に似て忍耐強く寡黙な性格で、特に自分自身について語ることは少ないが、
その戦いぶりは、千の言葉よりも雄弁にその信念を語る。

コルレット / アルルカン

  • 芸術を理解するのはかくも難しきかな
  • 連射しまくるレーザーキャノンは痛いんだが、腕マシがいかん。3-SLの腕マシはなぜか1次ロックしかしない
  • 4脚でブースターを吹かせながらレーザーキャノンを撃ちまくる。強化人間だからこそなしえる技よ。
  • 3のランカーの中では屈指の紙装甲。
  • 武器のせいか機動力のせいか、サイプレスよりよっぽど弱く感じる。
華麗に、かつ劇的に勝利することを無上の喜びとし、自らの戦いをアートと呼ぶ。
互いが最高の技術を発揮してこそ、至高の芸術が誕生すると語り、
己の「作品」を汚されることを異常に嫌う。
そのため、実力の伴わない対戦相手には、一切情け容赦ない攻撃を浴びせる。

ワルキューレ / グナー

  • 初代に登場したロスヴァイセのオマージュキャラ。
  • ロイヤルミストの知り合い。アリーナで彼女に勝利すると、主人公へ激励ともとれるメールをくれる。BBの影響力についてもすこし教えてくれる。
  • 滞空時間が長いステルススナイパー。空中戦の弱点をステルスで補っている。
  • アリーナでは対戦が長くなりがち。まずは壁や障害物越しにロックしてステルスを使い切らせよう
  • 何故か大量のロケットを積んでいる。が、CPUなので狙いは正確。スナライより脅威かもしれない
  • 彼女を雇えるミッションまで来ると「Bランクを雇えるなんて、俺も中堅を脱したんだなぁ」と感慨深くなる
  • 僚機にした状態で自機のAPが減ると「大丈夫!?」と心配してくれる。温和な性格というのはどうやら本当のご様子。
  • ミッション・EXアリーナ共に、雇うとステルスのせいで敵がプレイヤーに向かってくる。注意
  • 本当に注意すべきはスナライではなくブレード。下手に脚を止めると怒涛の3~4連続斬り+光波によって切り刻まれる
  • 彼女も常に頭上を取ろうとする為、ある程度まで上昇すると勝手にエリアオーバーしてしまう。
  • 後ろを取ろうとするAIの為か、背中を壁に預けると頭の上に乗ってくる。壁の代わりに領域を背にすると…
  • 安定性がないので上に乗られたときにハンドガンで撃てばそれは素晴らしい屈伸をしてくれる。
スナイパーライフルを用いた狙撃を得意とし、遠距離からの正確無比な攻撃は、驚異的な命中率を誇る。
どんな局面でも常に冷静さを失わず、一度ロックした標的は、絶対に逃すことは無い。
平素は温和な性格と言われるが、ことアリーナでの戦いぶりからはその印象は微塵も感じられない。

ノクターン / ザイン

  • ブレの扱いに絶対の自信を持つだけあってブレの扱いは中々。
  • 空中からのショットガンがメイン。ブレオンで挑もうとすると激しい上下移動に加え、散弾やロケットが痛くかなり苦戦する。
  • OBをそこそこ使うが、大抵はショートOBで横に動くだけ(軌道的にOB旋回のつもりの様だ)。また動きもそれ程速くない。 超軽量機だったり、OBで真っ直ぐ飛んで来て斬ろうとして来るなら初心者に対しては相当の恐怖だったろうに。
  • レヒト研究所で戦う時は何故かブレをあまり振ってこない。
  • 引き撃ちの練習台にどうぞ。コイツを振り切れれば中級者の仲間入り。
  • コイツをブレオンで倒せればブレーダーの仲間入り。
  • 安定性に難があるのでライフルやハンドガンで戦うとかなり楽。
近距離での戦いに長けており、中でもブレードの扱いに関しては、絶対の自信を持つ。
オーバードブーストを効果的に用い一瞬で相手との間合いを詰める、奇襲戦法を最も得意とする。
非常にプライドが高く、特に相手からブレードで攻撃を受けると、激昂する悪いクセがある。

フライングフィックス / フラッグ

  • 女性レイヴンだが、ACはスラッグ+火炎放射+拡散バズの特攻タンクと非常に男らしい。閉所に呼び出すとひどい目にあう。
  • 鬼サイティングとターンブースター装備、さらに強化で旋回が向上しているので、タンクだからといって接近戦を挑むと痛い目にあう。レーザーであぶるのが吉
  • とにかく距離を詰めようと突っ込んでくるタンク。付き合わないで遠距離から弄ればあっさり倒せる
  • 『データバンク進入』では、援護した後、弾薬がないといってさっさと帰還するが、彼女のアセンでは最速で撃ち続けても弾切れまでに3分はかかる。どういう…
  • 空中にいる敵なども相手にするため、意外と弾があたらなかったのかもしれない
女性であることを理由に、周囲からなめられていることを嫌い、あえて重武装の機体を選択した。
特に拡散型の銃器を愛用し、防御力の高さを生かした、近~中距離での乱射戦を好む。
敵の攻撃を真っ向から受けながらも、決してひるまない戦闘スタイルは、
勝利への意志の強さの現れである。

サイプレス / テン・コマンドメンツ

  • 両肩に搭載したチェーンガンが強力。AC3における初心者の登竜門となる。
  • 長らくプレイヤーをCランクにとどめる強豪。強化人間の恐るべき能力とその卑怯ぶりが際立つ。
  • サイティングに自信があるならマシンガン、張り付く腕があるならブレードで。
  • 中距離ではチェインの弾速の遅さを突いた引き撃ちも有効。後退する事でロックもしやすくなり、ライフル程度の射程があれば充分に撃ち落とせる。
  • SLのミッション『機密データ先取』に登場。アリーナからは抜けたようだ。
管理者を人一倍信奉している。
生まれた時から、人生までも管理者によって規定されているとの自説を説き、試合の前には必ず管理者へ祈りを捧げる。
機体構成はクレスト社のものが中心でバランスの取れた全距離適応型。
相手との間合いに応じて、巧みに戦法を切り替えてくる。

ファウスト / メーガス

  • 紹介文が物騒極まりない。
  • ホバーブースターで飛びまくる。それだけ。カクカクした動きに振り回されるが、落ち着いて距離を置けば十分ロックできる。まずは落ち着く事
  • 上空を飛びながらバズーカを撃ちまくる。相手のペースに飲まれないよう注意
魔術師の名を持ち空中を自在に駆け巡りながら相手を射抜く。
その静かな風貌の奥に想像できない程の狂気を忍ばせており、
過去彼を倒したランカーの幾人かが謎の死を遂げている。
時折、彼が試合後に行方をくらませるという事実は、あまり知られていない。

インパルス / スタリオン

  • とっつきACその2。この武装で良くココまで……実は良い腕かも
  • ターンブースターを結構上手く利用している。近接時は90度旋回と同時にとっつきをかますこともあるので注意
  • マルチミサイルは突っ込めば避けられるが、前進すると投擲銃を撃ってくる---意外と計算された機体かもしれない
  • 攻撃の命中率は低いが一発が大きいので要注意。ここまで来れた腕なら、油断しなければまず倒せる。
アリーナの陣風と呼ばれる青年。
彼と同じようにレイヴンだった父親の形見である白金のバックルを身につけ、戦いに挑んでいる。
接近戦を主体とした戦闘スタイルは、赤き獅子と呼ばれた父親ゆずりのもので、
アリーナのベテランファンから、絶大な人気を集めている。

ブレーメン / マルチボックス

  • 一作に一人はいるミサイラー。ミサイル回避の練習に最適。デコイの使い方をおぼえよう
  • 回避が苦手な場合はデコイと迎撃装置が必須。もしくは必殺の閉所呼び出し
  • エンブレムがイカス。マルチボックスの珍妙なカラーリングは、エンブレムをよく見ると納得できる。
  • 『移送部隊護衛』でのみ僚機に出来るが、渓谷内での護衛なだけに自慢のミサイルの射線が通りづらい。彼を雇う場合、ほぼ自機のみで戦うことになる可能性が高いので注意。
  • EXアリーナではミサイル対策を施していない相手にはかなり強い。デコイなどで弱くなるのはご愛嬌
垂直発射型、多弾頭型、地上魚雷型と、多彩なミサイル攻撃を持つ。
臆病な性格のためか、相手を近づけまいと遠距離から無数のミサイルを放ちつつ、
フィールド内を逃げ回る。
パニックに陥ると我を忘れて乱射を始め、試合中で弾薬が切れてしまう事も少なくない。

ファナティック / レッドアイ

  • 萌えレイヴン。ファナ姐(;´д`)ハァハァ
  • 意外とキレ易い性格らしい。こっちの背中撃つくせにちょっと流れ弾が当たったぐらいでキレるなよ…。
  • 彼女との協力任務でテンションが上がるも、誤射誤斬をかましてあっけなく敵になってポカーン、とした人は多いはず。
  • なお、無事任務を終えても特に何も言ってくれない。クール。
  • 主武装は500マシにスラッグガン。近距離主体なので距離を取ると被弾が減る。
  • 四脚にEN盾+Ext追加装甲。どうして・・・。
  • EXアリーナでは僚機にしても目標をよく変えるため、あまり頼りにならない。しかしたまに一体に対してラッシュを仕掛ける。
右目に赤い眼帯をはめた女性。
言葉の端々に冷たさを漂わせるが、寂しそうな眼差しに惚れたファンは数知れない。
依頼を受ける際には、必ず僚機を伴い、決して一人では戦わないという。
戦闘スタイルはスタンダードながらも、あらゆる点で平均を上回る腕を見せている。

ミダス / セミラチス

  • バーチェッタの元彼女
  • 名前の通り、セミラチスの右腕はゴールド塗装。
  • プラズマ&ハングレの超重火力。元カレと並びCランクの双壁。回避がしっかり出来なければズタボロにされる。
  • 元カレ共々重火器+タンクが大好きらしい。
  • メインのプラズマとよく使う盾で、ブレオンで挑んだ時にはトップクラスの攻め難さ、というか面倒臭さを誇る。余程の拘りが無い限り射撃で片付けよう。
触れるだけであらゆる物を瞬時に黄金に変えたという、神話の王の名を持つランカー。
至近距離から放つキャノン攻撃は、王の右腕と呼ばれ、相手を黄金ならぬ鉄クズへと変えてゆく。
バーチェッタとは恋人同士だったが、ランカーとして急成長していく中、すっかり疎遠になった。

ストリートエネミー / スタティック・マン

  • 『キサラギ掃討』で僚機として登場。
  • クライゼンとはお知り合いらしい。……あれ?クライゼンの方が強いよ?
  • 機体構成は悪くはないんだが…いかんせんパンチ力に欠けるのよね
  • 空中戦を積極的に仕掛けてくるが着地がドッスンなので隙だらけ。これでは閉所じゃなくてもきのこれない
  • しかし、距離に応じてミサイルやロケット、ライフルと使い分けてくる。初心者は結構やられやすい。
  • 何気に引き撃ちをする。広いマップならそれなりに手ごわい。
自らの貧しい境遇を嫌い、成り上がることを夢見て、無数の悪事に身を染めて生きてきた。
レイヴンとなった後も、依頼を選ぶ基準はただ報酬のみである。
幼い頃のたった一人の友人が、自分と同じレイヴンになっていることを知り、
その日から悪夢を見るようになったという。

トルーパー / ヴァイパー

  • レジーナの父ちゃん。EXアリーナではコンビを組んでる。
  • 堅実な武装の四脚機体。レジーナじゃなくてこの人を僚機にしたかった…
  • E消費が激しい機体で走り回るので、必ず息切れをおこす。緩急をつけて揺さぶろう
  • 序盤の怒涛のグレネードラッシュを避けきれるかが勝負の分かれ目。肩軽グレパージ後は動きに翻弄されなければ問題ない。
  • レジーナのプロフィールから察するに、彼は家族に自分がレイヴンである事を隠していた模様。
騎兵の名に恥じない機動力を持ってアリーナ内を駆け巡りながら相手を翻弄し、機を見て一気に突撃する。
かつては一人娘と共に暮らしていたが、数年前に家を飛び出したきり、消息不明に。
傭兵になったという噂もあるが、確かではなく、心配の日々が続いている。

ホスタイル / アトミックポッド

  • 典型的なネタアセン。戦艦レイヴン
  • 武器腕ミサイルはそれほど痛くない。撃ち合えば勝てる
  • 紹介どおり止まらない。振り回されなければ大して強くない
短気な性格で、先手必勝を旨とするスタイル。
速射性に優れた武器を好んで使用し、一気に決着をつけようとする。
待たされる事と、じっとしている事を極端に嫌う。
性格が災いしてか、実生活では、後先考えずに行動し、たびたび軽犯罪を引き起こしている。

トラファルガー / ダブルトリガー

  • 機体名が用語「W鳥」の発祥だろうか。
  • 因縁の行方は語られず終い。ファンファーレあたりが有力。
  • 脚は重2だが、上半身が軽装なので動きがいい
  • 武器は両腕とも拡散系なので距離を取れば被害は減る
  • ミッション『侵入者挟撃』では強制僚機として参戦。妙なアクセントで話す。「にゃかにゃか」は必聴。
かつて自分を裏切り、報酬を横取りしたレイヴンを探している。
名と姿を変え、アリーナに参加しているという噂を聞き、自らも参加を決意した。
アリーナに挑戦して以来、欠かさず使用している左腕の銃は、
そのレイヴンが最後に装備していたものである。

ミルキーウェイ / ネージュ

  • 彼女の秘密を探ろうとする者は例外無くミルキーウェイ(天の川)のお星様にされます。 芸能人にも居るよなこういうの。
  • エクストラではファナ姐とコンビを組んでいる。アリーナのアイドルらしいが…?
  • 歌って踊れるレイヴンヴン。
  • 遠距離ならミサイル、近距離ならハンドガンで撃ちあいに応じてくる。 多方面への対処もばっちりという事か。
純白にペイントされた機体が特徴。
女性であるためか周囲からアイドル扱いされる事も少なくないが、その実力は確か。
観客の声援だけが生き甲斐だと語り、誰もが引きつけられるほどの美貌の持ち主だが、
その過去を知るものは誰もいない。
そして彼女の年齢を知る者もいない。

バッド・ブレイン / ブラッディーホルン

  • 攻撃力偏重タイプ。機動力を活かしたかく乱攻撃が有効でしょう
  • 頭は切れるのかもしれないが弾速がビンミョーな物ばかりで当りません
ナパームや火炎放射器などの、熱ダメージを与える武器を好んで使用し相手を火ダルマにする。
自ら愚者を演じてはいるが、実は非常に頭の切れる男。
その事実は戦闘スタイルにも現れ、
一見隙だらけの動きから的確な攻撃を見せ、対戦相手を煙に巻く戦法を得意とする。

シャドーエッジ / クラッシュボーン

  • ミッション『機密物資護衛』での登場シーンが素敵。が、あのようなブーストの仕方はあの機体ではほぼ不可能。
  • 第一のとっつきAC。とっつきだけでなくロケ、盾とロマンの塊。
  • 盾と剣。一部レイヴンがあこがれ続けた装備の体現者。だがそこはフロム
  • ロケットの弾数が無駄に多い。MWR-M/45とかならばまだしも・・・
  • とっつき+シールドくらいはいい。だが、レーダー無しは流石にどうか
  • 文字通りシールド構えて突撃、ゼロ距離とっつきを撃つ。紹介文がこれほど的確な奴も少ない気が
  • ロケット撃ちながら突っ込んでくるので、左右に引きつつマシンガンなり何なりで料理できる
接近戦を主体としたファイター。
迫り来る弾幕をものともせず、シールドを構えながら突進し、相手を斬るスタイル。
ジリジリと相手に詰め寄るその姿は、相手に強烈なプレッシャーを与え、
彼との戦闘を嫌がるレイヴンは数多い。
座右の銘はもちろん「肉を切らせて骨を絶つ」。

OX / パルテノン

  • 武器腕バズに両肩追加弾倉。十分な火力を持つはずなのだが、狙いが甘すぎて弾切れを起こす
  • 上空に飛んで、無茶苦茶に撃たせればあっという間に弾切れ。こいつは閉所なら強いかもしれない
  • 放熱効率が悪すぎる。もっといいラジ使えよ…
  • まるでFFの四脚機体。
  • EOは完全に飾りです
鉄の闘牛の異名を持つアリーナの暴れん坊。
弾薬を全て使い切るのが信条で、高威力の武器腕を装備し、辺り構わず乱射する。
その為、瞬時に弾薬が尽きてしまうのが悩み。
最近両肩に追加弾倉を載せ弾薬の増加を図るも、彼の信条は変わっておらず焼け石に水の状態である。

バーチェッタ / カルマ

  • ミダスの元彼
  • グレオンタンク。回避運動を取れるようになるまで嫌になるほどやられる筈。元カノと並ぶCランクの双壁。
  • 武器腕なので耐久力は劣るが、全身グレで攻撃力だけは馬鹿にならない。初心者はここでも死にまくるはず。しっかり回避を練習しよう
  • こちらとの位置関係を問わず問答無用でグレをぶっ放す。超遠距離でもぶっ放す。
スマートな身のこなしから、多くの女性ファンを持つが、
その戦いぶりはイメージに反し完全なごり押しタイプ。
ミダスとは元恋人同士であり、共にアリーナに参戦した過去を持つが、
徐々に開く順位の差が二人の間に壁を生んだ。
彼女の活躍を聞くたびに、昔を思い出している。

サンダーハウス / バトルフィールド

  • この順位で強化人間・主砲装備の2脚という恐ろしいランカー。
  • この時期の主砲はまだ大人しい方。それでも痛い武器なので回避回避。
  • 歩き回りながら撃ってくる主砲は脅威の一言。肩辺りに帯電が見えたら要注意。
  • 主砲を避けたかと思うと、緑ライフルでゴリゴリ削られる、注意。
  • OP-INTENSIFYを装備して倒すとグリッドタイプのレーダー機能が追加される。
圧倒的な破壊力を持つエネルギーキャノンで相手を捻じ伏せるスタイルを得意とする。
肩部から繰り出されるその攻撃は、雷撃の如く相手に降り注ぎ、轟音がアリーナ内にこだまする。
豪快な戦法で目下ランキング急上昇中であるが、その実力を疑問視する声も多い。

パーティプレイ / ジョーカー

  • アリーナの報酬はすさまじい額のはずだが、何に使っているのやら。
  • そんな機体で逆転劇が出せるのか。一度ジョーカーを使ってみると、予想通り難しい。
  • 途中から空中戦を軸としたスタイルに切り替わる。初心者には脅威だが、ロケの命中率がますます下がる…。
  • 対ザリガニ戦では僚機になってくれる。ハンロケで大活躍。それだけでなく、ザリガニの出すオービットをロケで撃ち抜くことがある。ニュータイプか!?
  • 声から台詞から、珍しい陽性気質のレイヴン。つか、ユニオンオペレータ…態度がヒドイぜ。
序盤はいつも本来の力を発揮できない、典型的なスロースターター。
実力を発揮できずズルズルと破れることも多いが、
時折見せる脅威の逆転劇は、多くのファンを引きつけてやまない。
浪費癖があり、アリーナで得た賞金の大半は、その日のうちに消えてなくなるという。

クライゼン / インソムニア

  • 『キサラギ掃討』で敵として登場。とにかくマシンガンが強力
  • ストリートエネミーとは友人だったらしい。
  • ミッションに出てくると、マップもあいまってやたら強くなる。マシンガン痛ぇ('A`)
  • アリーナに参戦した後は一切の依頼を受けていないはずじゃなかったのか?
  • ミッションの台詞からして、ストリートエネミーを殺す為に依頼を受けたのかもしれない。 更にストリートエネミーの台詞からは特にクライゼンに対する想いは感じられない。 昔の友人であり、今はお互いに敵同士(だと思われる)…何があったのか。
  • 元仲間の今因縁って、ファンファーレとトラファルガーがやる事じゃないのか?
  • 近距離ではこれでもかとマシンガンを撃ちまくる。ガンナーには厄介な相手
  • 地味にロケットもぶち当ててくる。マシンガンだけに気をとられるといきなりぶっ放されて痛い目に。
スラム街の出身で幼い頃に区画の強制閉鎖のため、帰る場所を失った。
地下世界の騒乱が生み出した典型的な下層市民。
かつては同郷のレイヴンとコンビを組み、多くの依頼をこなしていたが、
突如としてアリーナに参戦した後は、一切の依頼を受けていない。

パイソン / ガントレット

  • エンブレムが“バ”イソンになっているのは内緒だ
  • 開始早々にコンテナをぶっ放すことも。まずは落ち着いて回避から
  • 3のランカーでは最堅。ブレードかキャノン、熱攻めが有効。
オーバードブーストでの突進を多用し、左右2種類の銃を乱射する。
乱戦の最中、両肩の特殊ミサイルを至近距離で放ち、その直撃によって勝ちを得ること多い。
まぐれ当たりで順位を上げたと評されるのが常だが、
猪突猛進の形で、その眼差しは冷ややかに獲物を狙っている。

スウィートスウィーパー / ヴァルナー

  • 武器腕機は不足した防御力を補うために機動力を重視する傾向が強い。が、コレはやりすぎ。最低限のラインと言うものがある
  • APと装甲はアレだが腕のレーザーは痛い。しっかり避けるように
搭乗者は常に物憂げな表情を浮かべた青年。
線の細いその姿に似た、軽量化ACを操り、フットワークを重視した、軽妙な戦いを得意とする。
軽量機体に武器腕という、防御面に問題を抱えた機体のため、
無残な敗北を喫することも多いが、その哀れな姿が女性ファンをつかんでいるという。

フラジャイル / ナイトフライヤー

  • ミッション『中央研究所防衛』での僚機。コイツを実働部隊から守るのには苦労する
  • ミッション中では実働部隊にAPを約3分の1まで削られている為、グレ数発で死亡する
  • 相手が相手なため、はっきり言ってミッション中では役立たず。生き残れば僚機にできるようになるが…
  • 動き回りながらパルスを乱射…出来ません。
徹底した軽量化を図り、避けることを優先した機体。
操作技術には自信を持っているらしく、縦横に地を駆け、相手を翻弄する戦いを得意とする。
しかし、ただでさえエネルギー消費に難のある四脚に、エネルギー型のキャノンを合わせるなど、
アセンブルに矛盾を抱えている。

ハードエッジ / リバイバル

  • 金欠レイヴン。2のアレは萌えレイヴンだったのに…
  • EXアリーナでは成金レイヴンと組むハメに。合掌。
  • いくら資金不足とはいえ、このアセンじゃきのこれない。
テクニックは確かだが、いつもあと一歩で勝利を逃す悲運の男。
なかなか賞金が貯まらず機体の強化がままならないため、
さらに勝利から遠ざかるという悪循環に陥りながら、なんとかここまで順位をあげてきた。
未だに機体は安価だが、苦戦を体験したことで、実力はさらに磨かれている。

フレア / ダイナモ

  • ミサ腕+両肩弾倉のみという、漢らしい機体を操る女性レイヴン。しかもミサ腕+逆関節のせいで、そのシルエットはまるでMT。百式並にゴールドだぜ。
  • OPのロック解除にとことん弱い。付けるだけで撃ってくるミサイルが目に見えて減るが、出が減る分長期戦にも耐えられるようにもなる
  • 『クレスト施設制圧』後半ではバックブレイカーと共に出現。死亡時に数多のレイヴンの心を抉り、一部のドSレイヴンを興奮させる悲鳴をあげるが、文面は「ぐわあっ!!!」。これじゃ野太い男の声だ。
  • その悲鳴の気合の入れようはマイリッジといい勝負である。
  • 彼女に限らず、ACシリーズの女性の断末魔は、文面がほぼ全て男言葉になっている。 発してる言葉自体はちゃんと女言葉なのに。どうしてこうなった…
シンプルな戦闘スタイルを指向し、基本的に単一の武装しか、装備しない。
特に武器腕を好んで用い、序盤から相手を自分のペースに巻き込んで、
一気に押し切る戦法を得意とする。
行動がパターン化しやすくもろい面もあるが、重武装に頼らず戦うその姿に好感を持つものは多い。

ドロール / ブラッククロス

  • 恐らく、本作でプレイヤーが初めてミッション中で戦うランカー。エレベータからこんにちわ。
  • 紹介文と実態が乖離している。ブレードは無くシールド装備なものの、マシンガンとロケットを撃ちつつ突撃してくる。
  • 一応地雷はまく。が、わざわざ見えるところにばら撒くので踏むことはない…
  • ミッション『封鎖地区侵入者排除』でOP-INTENSIFYを装備して倒すと各種センサー機能が追加される。アリーナでは不可。
自ら攻撃を仕掛けず、機体の機動力を生かして巧みに攻撃をかわすスタイル。
地雷などを用いたトラップ的な戦い方を得意とする。
結果として、逃げ中心の消極的な戦いが目立ち、周囲の反感を買うこともしばしばだが、
わざわざリスクを犯す必要は無いと、当人はいたって涼しい顔である。

サバーバンキング / ガスト

  • OB-E書-投擲銃の凄まじい爆音を響かせながら突撃を繰り返す熱き漢。
  • ミッション『大型兵器撃破』では僚機として使用でき、その勇姿を堪能できる。
  • おとりとしてならこれ以上ないほど優秀。すぐ撃破されないよう強力なサポートが必要だが。
  • 機体カラーは派手だが、中の人は渋い声のおっさん。ACだろうが大型兵器だろうが自ら突っ込んで真っ向勝負を仕掛ける。まさに漢。
フロート型の特性を最大限に生かした、一撃離脱の戦法を得意とする。
至近距離から放たれるショットガンでの攻撃力は見かけ以上のダメージを与えられる。
直線的な動きになりがちなところにまだ未熟さを感じさせるが、
経験不足な対戦相手には十分な脅威となりうる存在である。

イエローボート / アパシー

  • 実は女性レイヴン。とにかく攻撃力の高い武器だけを選んで装備している人。
  • 『データバンク侵入』で撤退時に聞ける台詞の前のため息がなかなかエロイ。
  • 重量過多でまともに動けない。が、火力だけは本物、油断はしないように。
  • 貴重な月光を装備しているが実質飾り。遠距離では構えキャノン、近距離ではバズーカを撃つ。一応月光も使ってはくるものの、動きの鈍さの所為でほとんど当てられない。合掌。
  • キャノンをパージすればバズブレとして使えないことも無さそうだが…
生来の楽天家で、あまり物事を深く考えない性格。
機体構成も、性格より見た目や派手さで選択されている。
奇跡的な幸運に何度も味方され、現在の位置にまでランクを上げた。
コンセプトの感じられないデタラメな機体だがそれだけに戦い方が読めない不気味さはある。

アスター / メガラオ

  • こいつの真価はミッションで発揮される。水上からスナイパーライフル連射とステキにウザイ。
  • 中の人は結構イケメンボイス。
  • ミッション”水精製施設防衛”でOP-INTENSIFYを装備して倒すとコアのミサイル迎撃性能が10%アップする機能が追加される。アリーナでは不可。
近~中距離での戦闘を得意とし、
フロート型ならではの機動力で、対戦相手をかく乱する戦法をとる。
スナイパーライフルは、射程よりも弾速を意識した選択で、必中の距離からしか使用しない。
一方で攻撃力の高いロケットを装備し、堅実さと大胆さを両立させた機体に仕上げている。

チェーンインパクト / ヴァリアント

  • コイツのマシンガンでは避ける練習にすらならない。他をあたろう。
  • その装甲とAPではミッションでもアリーナでもきのこれません。EOだけで倒せるほど装甲が薄い。
  • ミッションでは閉所戦闘になるので四脚の機動性を生かしきれない。そのうえこの紙装甲なので、あっという間に爆散する。
武器は信頼性を優先すべきとの信条を持ち、
武装は全て実弾タイプしかも高速連射型のみという、こだわりを見せる。
派手さは無いが、確実に対戦相手にダメージを与えていく、あくまでも堅実なスタイル。
全てが計算されたかのような如才ない戦いぶりは、確かな才能を感じさせる。

フィクサー / アインハンダー

  • お馴染メール脅迫キャラ。主人公の破竹の勢いに何か感じるものがあったのか、全力で対戦に望むと語る。
  • 彼に敗北すると「残念だったな。だが、それでいい。お前は、しばらくその順位のままでいろ。それ以上は望まないほうが、身のためだ。」というメールが届く。
  • ごくたまに振ることがあるが、月光は実質飾り。マルチミサイルと地上魚雷をばら撒き、近づくとハンドガンで固めて逃げる。長射程武器が無いと非常にもどかしい戦いをするハメになる
  • 実はFCSがNDなのでハンドガンの狙いが甘い。安定性を高めての旋回戦が効果的
  • ロイヤルミストを通してBBの手下になっているんだろうか。
  • ロイヤルミストも一目置いているらしい。というか絶対こいつ八百長している。
  • もしかすると実力は本物なのに、BBに脅されてヴァッハフント的役割を押し付けられているのかも。
同ランクの他のランカーとは、明らかに一線を画すセンスの持ち主だが驚くほど成績にムラがある。
一時は八百長疑惑すら流れたが、なかなか本気になれないだけだと本人は語る。
機体にも隙が無く、実力を十分に発揮さえすれば、上位ランカーとも肩を並べられるといわれている。

バックブレイカー / カストール

  • AAの後方機銃があれば装備していただろうに。
  • こいつの視点で見るとパルス使用時のサイトの幅の小ささに脱帽する。全てにおいてミスマッチをしている…
非常に慎重な性格で、常に対戦相手の背後に回り、自分の優位を確保しようとする。
ダメージを恐れてタンク型の機体を選択しているが、
戦術の要となる機動力が殺されており、ミスマッチに悩んでいる。
それなりに技術はあるが、機体を乗り換える勇気は持てないらしい。
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