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エルフとテクニック」(2008/02/08 (金) 00:18:54) の最新版変更点

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*エルフと各テクニックとの相性考察 ****AMG ショートカットスロットに入れてもエッセンスを占有しないのが魅力のAMG クイックキャストでの正確な投擲が苦手な方は投げる際だけ付け替えると幸せになれるかもしれない ****エンハンスビジョン エルフの体力面からして突発的な戦闘を避けられ先手を取れるこのテクニックは大いに役に立つテクニックであると言える エッセンス占有量は3と少々多めだがそれに見合うだけの価値はあり、遊撃・奇襲・追跡と幅広く使えるだろう ****スマートリンク 一発を外す事が致命傷になりうる種族であるエルフ。その1発を当てやすくする事のできるテクニックは重要だ SMG等のバラ付きの多い武器は勿論の事ピストル・ライフル等単発武器でもそのオートAIM能力は役立つ事だろう ズーム機能強化能力も接近戦を得意としないエルフには有効であり、遠距離からの正確なスナイピングを見せ付けてやろう エッセンス占有量も2と他テック・マジックとの融通が利く ****グライダー 体重が軽いため滞空時間、最高高度は全種族中一番性能が良い しかし多用は厳禁で、長く飛べるからといって何時までもふよふよ浮いていると敵チームのライフル持ちに瞬く間に倒されるだろう パッケージ・オープニングムービーの連中は販促用であるという事を忘れてはならない エッセンス占有量はこれも2と他のテック・マジックとの組み合わせが豊富 ****ワイアードリフレックス リロード速度・走行速度向上、KATANAによる防御、アクティブモード時の身体能力向上とどの種族がつけても良いことづくめ のはずなのだがエルフだけはそうも言っていられない デメリットは多々あるがまずエッセンス占有量が全種族中最多の4であること これをつけるだけで大分行動のバリエーションが狭められ、必然的にマジックにはあまり頼らない戦い方になっていくだろう 次にアクティブモードの発動限界数 最大体力の低いエルフは体力が全快の状態から6回使用すると死に、アクティブモードの持続時間も他の種族に比べて少なくなっている 自動回復があるとは言え、ここで使わなければ死ぬという場面以外では極力使わないように心がけよう しかし上の利点はやはり利点であり、通常3~5発もらうと死ぬライフルの弾をKATANAによる防御で無効化できる事は大きい **全体的に見て これだけチート級の能力が勢ぞろいしながらも対抗策は必ずあり、それに対応した形で付け替えをしていけば どのテクニックを購入しても損はしないのが車道乱の良い所だと思う しかしながらワイアードリフレックスだけは他種族での使用に慣れているとエルフでは使いにくいかもしれない

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