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カトマンズのごみ問題

    
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カトマンズのごみ問題



世界の屋根ヒマラヤ山脈を抱いたネパールは、美しい自然や多くの文化遺産に恵まれた国です。狭い国土ながら多様な民族が暮らし、独特の文化や伝統を育んできました。


首都カトマンズは「天空の都」とも呼ばれ、この地域だけで世界遺産に登録された文化遺産は七箇所に上ります。



このカトマンズが、今、環境破壊の危機に直面しています。盆地という地形的な要因や村落からの人口流入による人口爆発に伴い、急激に増加した自動車からの排気ガスで大気は汚染され、河川はもはや生物が住めないほど汚れ、街のいたるところにごみが溢れています。貧困のゆえにスラムが多数形成され、人々の住環境も悪化しました。



ごみ問題は、ここ10数年の間に深刻さを増してきた問題の一つです。ネパールでは、伝統的にごみはけがれたものと考えられ、ごみ処理の仕事は低カースト(身分)とされる清掃人によって行われてきました。人口の少なかった時代には、このしくみもそれなりに機能していましたが、今日のように人口が超過密になり、簡単に土に戻らないごみが増えた都市社会では、そのような伝統的な考えや方法は、もはや合わなくなってしまったのです。その結果、都市景観が大きく損なわれてしまっただけでなく、悪臭や病害虫が絶えず発生する現状を生み出しました。

このカトマンズのごみ問題に対し、以前から自治体や国内外のNGOが対策を講じてきましたが、後手に回っているのが現状です。その原因は、それらの団体のほとんどがごみの回収システムに焦点をおいており、環境問題に対する人々の意識の変化や、生活習慣の見直しといった最も根本的な問題には十分に取り組んでいなかったからです。

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