赤黒青(赤黒き蒼、RBB)
掲載サイト | 赤黒青 |
ジャンル | ファンタジー |
ページ数 | 500ページ以上 |
描画法 | モノクロ、清書 |
ハマル度 | ★★★★★ |
状態 | 長編完結 |
主人公 | 第一部:女、第二部:男 |
【概要】
学者の卵であるマリーが、「首狩り」という悪魔の存在に疑問を抱き、真実を追求していく話。
紹介・応援コメント
- 恋愛、友情、家族愛、革命、愛国心、弟萌えと、色んな要素が含まれてて、読むと高確率で夢中になる。
- この作者の描くラフな線と(゚Д゚)ゴルァな顔が好きです。
- 内容が濃くて久々にヒットの漫画。続きがもう永遠に読めないと思うと残念で仕方がない。
- いちご大福は永眠する間際に描いたんでしょうか…。
- 夢中になりました。愛するがゆえに・・・って感じです。
- 大ヒットです。もっと続いてほしかった……
- とても素敵で面白かった。絵柄もすごく好感が持てて大好きになったから悲しい。唯一の救いが完結済みだということかな……。
- 政治的な謎が中心のファンタジー漫画。可愛い絵柄で非常に読みやすく、キャラクター達に温かみがある。最後まで一気に読ませる良作。
- マリー・・・あんたにあいたい
- めちゃくちゃ素敵な作品です。漫画ではないけど、番外も読むべき。 生温くない、切なくて苦しくていとおしい。そんな作品。 色んな形の愛がいっぱい。
- もっとこのひとの作品が読みたかった。もう読めないなんて、かなしい。
- 素人が書いたweb漫画ということもあり、さほど期待せずに読み始めたのですが、思いのほか深い内容で驚きました。下手な商業誌とは比べものにならない洗練された物語にすっかり引き込まれてしまった。寄生獣に匹敵する程の名作。
- ぜひ読むべき良作
- 差別の残酷さを教えてくれるマンガ
- 内容は非常にシリアスで深いのに、キャラクターがとても魅力的で、知らずひきこまれます。多くの人に読んでほしいです。
- 作者亡くなってたのか・・・
- すばらしい作品
- 作者高藤さんの社会観がすごい作品です。分野が政治、法学、文化・宗教、歴史、生物、哲学、恋愛、そして最終的には「死」に亘り、壮大なスケールな物語です。(物理、化学、経済、数学はないです^^。)個人的にはドストエフスキーの”カラマーゾフの兄弟” "罪と罰" "白痴"といった大スケールな物語を連想してしまいました。↑方も仰いっていますが、普通にお金出して買ってたマンガだと思います。もちろん絵が素敵です。
- 面白かった 伏線だと思ってなかったものまで回収するとは、すげえわ
- 本当に泣きました。作者が読み終わってから亡くなってると知ってまた泣いた。どんどん読み進めてしまったけれど1コマ1コマじっくり読みたくなる、そんな作品でした。
- 愛ってやつよ。このストーリーの言いたいことは。
- 読みやすかった。規定概念の呪縛について考えさせられた。
- 作者が亡くなっているとのことで読まずにいた。
- (↑続き)けど、読んでみたらすごく引き込まれた。
- 感動した。こんなに胸が締め付けられる漫画はそうそうないとおもう。
- 当時連載中から読んでいましたが、久しぶりに辿り着いたら作者が亡くなっていてとても寂しく思いました。何度でも読み返したくなる作品です。まだまだ伏線や続く余地がありますが、ひとまずはキリの良いところまで掲載されていますので、未読の方には強くおすすめします。何年たってもまた検索して読みたくなる作品です。
- 無駄な描写が一切ない。全てがストーリーに関係してる。素晴らしい。
- 本編webリンク先に原作者様によるスピンアウト多数。そちらも大変素晴らしく、出会えたことに感謝したい。
- 他所の紹介で読んで引き込まれ、検索してから作者さんが故人であることを知りました。とても素晴らしい作品だと思います。出来るならもっと続きを読んでみたかった...
- すてきな、青春な
- すてきな青春な、一生懸命なお話しでした。みんな楽しめる漫画です。
- ハガレンを彷彿とする舞台
- 人の死を扱う作品。全て読んでから作者が亡くなってることを知ってひどく切なくなった思い出。
- 最高のハッピーエンドを想像するが、物語がそれをゆるさず、そして、それに納得させられ、引きこまれる作品だった。
- 異国情緒の世界観でいて魅力的なキャラクターたち。徐々に惹き込まれてこの物語の世界にどっぷりつかってしまいました。ぜひ一度は読んでもらいたい作品。書籍化しないのかなあ
- 伏線や設定が素晴らしい。そして何より作者様のキャラクター愛が深いです。私が読んだweb漫画で一番好きな作品です。
- 作者の手書きブログはユーザーを「たかとう」で検索すれば大量のスピンオフ漫画が読めます。知らない人はぜひ。
- 何とかして書籍などの形で世に残したい作品。手書きブログの漫画も含めて。いつサイトが閉鎖されるか不安になる。
- 書籍で手に入らないという絶望感。
- 自分は絶望して全ページ印刷して完全オリジナル漫画を作りました。それぐらいの超傑作だと思ってます。
- これはマジで神。
- 久しぶりに見たけど、本編はともかく手書きBB?(完結後に落書き帳みたいなところに書いていたやつ)が見れなくなっていました。悲しい・・・
- ttp://tegaki.pipa.jp/166161/index.html 手描きブログは此処で見れるはず
- 本当に素晴らしい作品。何度読んでもそう思う。惜しい人をなくした。本当に。
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