WebSoccer ~これから始める人向け、あるいはイタリアメモ~

その5 選手カードの種類を知ろう

最終更新:

takanashi

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 さて、選手の配置をしてみて調子はどうなったでしょうか?
 今まではエントリーBと言えども3分の1も勝てなかったのではないかと思いますが、大体でもいいから表にあわせると4割くらい、場合によっては半分くらい勝てるようになったんじゃないかと思います。

 ここでおまちかね、戦力の補強をする番になります。
 このwiki(読んでいる方がいるとすれば、ですが)のとおりにやられた方は今までの下準備、ご苦労さまでした。

 左袖の「チーム運営」の項目から、今までやってきたように「カード交換」→「選手カード交換」へと進みます。

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 ただ、闇雲に選手を交換すればよいと言うわけではありません。
 選手カードには種類があるので今回はそのお話をしましょう。
 選手カードには俗称になりますが、「SS」・「SP」・「ノーマル」、そして「オリジナルプレイヤー(以下OP)」の4種類があります。

 モデル選手がいる選手を総称してSPと呼んで、そのなかでもとりわけ交換レートが高いと思われる選手をSSと呼ぶようです。つまりはSSはSPの一部ということになります。
 SSはノーマル選手やSPと比べて、最初からの能力が高くピークが長いケースが多いです(必ずしも、ではありませんが)。よってチームはSSが大目の編成だと、チーム力が維持しやすいということにもなります。交換画面にSSが出たら積極的にとりましょう。
 ちなみにSSは個性値も高く、人数が多すぎても監督さんの統率力を上回ってしまうので注意が必要になりますが、最初のうちはあまり気にする必要はないでしょう。

 SSやSPにはどんな選手がいるかは「websoccer 攻略」などのワードで検索をかけて、攻略サイトさんを探しましょう(手抜き)。

 説明する順番が前後しますが、OPはWebSoccerをスポンサードしている会社さんのチームのオリジナルの選手になります。右袖のこの画像をクリックしてスポンサーを選び、チャレンジマッチを行って勝利することでOPを獲得できます。

 ノーマルはそれ以外の選手ということになります。

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 チャレンジマッチに敗れてしまった場合は、左袖の一番上の「チャレンジマッチ参加者募集中」から別のチームと試合をして、それから自分が選んだスポンサーと再度試合をすることができます。

 次回は交換のコツを書いていきます。

◆今回のまとめ
  • 選手カードには種類があり、最初はSSをとりに行く。
  • スポンサーを選んで負けても再挑戦は可能である。



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