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まへがき


本当になにをやればわからなひ御仁ゑ


 我が国の開国以来、WebSoccerに関わつたウエブサイトは数多く誕生せりと謂へど、その大半がサツカーなるスポヲツに対して一定の知識を持つ読者を対象として居る物と思しき。
 我はかつてこのゲエムを始めし折、既に試合より退場したる選手のフリイキツクを蹴りたるに、なんらの違和感も抱かぬほぞのサツカーの知識を有すのみであつた。今にして思へば滑稽を超越し愚の骨頂の類なり。
 しかれども我鑑みるに、サツカーワアルドカツプ等大イベントに影響を受けWebSoccerを訪ひぬ徒の多くは、「やれボランチが云々」など攻略サイトが謂へども、理解を得てゲエムを続けることは能わざるなり。

 「その類の輩はWebSoccerなぞ敬遠して然るべし」と謂ふ声ももつともではあれど、WebSoccerは達成感も友人も得られし秀逸たるゲエムなれば、さやふな声も甚だわびし。
 本ウエブは真にサツカー知識に熟達したる者ではなく、かような「最低限のサツカー知識とゲエム情報」を所望せし御仁らの教化を本道として書き記すものならん。




いかで伊太利亜なりや?


 すなわち我の使いしフォヲメエシヲンの故なり。
 伊太利亜は所謂「強フォヲメエシヲン」の類であり、「マイナア使い」を自称せし者らにすずろなる蔑みを受けることも稀ではなきなり。
 されど伊太利亜は蛮勇で持つて相対したる他チイムを圧倒しリイグを席巻せしことは叶わざるなり。我には、7週間にわたり入賞を続けしもそのあひだ優勝は1度・・といふ時期もありけり。

 なほ近年の学会に於き仏蘭西04やチエコ学派の隆盛に伴ひし研究の成果が甚だなり。ひいては之につきづきし30週本A残留、或は100週本A残留と尋常ならざる仏蘭西やチエコのチームも存在せし。かかる集計結果には「こは将に醜悪害毒の類なり」と少なからず音に聞こえん。
 さらにはマイナアと謂はれるフォヲメエシヲンの研究が進み、こう謂つた徒は「エリア適性」なぞ多角的とも申せる角度から、任意のフォヲメエシヲンを研究したる。

 さて伊太利亜に目を移さば、最早「中途半端な強フォメ」と謂うレツテルが貼られ、「強フォメ厨」の汚名の掛かりたるを恐れる者は使わず、某所スレツドに於ひても発展的と謂へるべき発言は最早なきなり。
 また、伊太利亜はその得点力に於ける非力さを鑑みてか、得点力に満ちたる西班牙やバルサ、アルヘンテイーナ、阿蘭陀といったフォヲメエシヲンよりも、愛情を向ける徒の少なさもあいなしところなり。

 こは将に伊太利亜フォヲメエシヲンの衰亡を鑑みるときではあらんや?





 2007年5月27日 小鳥遊 記す