アーマード・コア 1-2-3-N 攻略情報wiki @ 過去ログ

NX-LR EXTENSION

最終更新:

acwiki

- view
管理者のみ編集可

NX-NB-LR/EXTENSION

肩のジョイント部分に接続される戦闘補助を目的としたパーツ。手頃な連動ミサイルや電池から補助ブースタまで、様々な補助用のパーツがある。

ブースタ出力 補助ブースタの推進力
ブースト時消費EN 補助ブースタを使用したときに消費するEN
ブースト加速度 補助ブースタの加速能力(LRのみ)
ブースト時発熱量 補助ブースタを使用したときの機体発熱量
ブースト可能間隔 発動後、次に補助ブースタを使用できるまでにかかる時間。いわゆるリロードタイム
同時発射数 1回のミサイル発射に連動して発射される弾数
迎撃性能 ミサイルを迎撃する精度
使用時消費EN ミサイルカウンターやレーザー迎撃起動時に消費されるEN量
装填時増加弾数 弾が補充される数。超過分は切り捨て
装填可能回数 弾を補充できる回数
装填可能間隔 発動後、次に補充できるまでにかかる時間。リロードタイム
有効範囲 攻撃を受けたときに装甲が加味される範囲。いわゆる当たり判定
断熱性能 攻撃を受けたときに発生した熱をカットする性能
発動時消費EN EN式追加装甲を起動している間消費するEN量。据え置きではなく、起動している間中減り続ける
チャージ量 ENをチャージする量。超過分は切り捨て
チャージタイム 設定された分のENをチャージするまでにかかる時間
発動可能回数 装置の発動可能な回数
発動可能間隔 発動後、次に発動できるまでにかかる時間
発動時発熱量 装置起動時に発生する熱量


補助ブースタ

  • 過去シリーズに比べ、消費ENと効果が見合わないものが多い。

ANOKU

使用時に機体を急速旋回させる補助ブースタ
  • 最後に入力した方向に急速旋回する。角度は90°固定(重量過多は除く)。
    基本的にタンク用だが、中・軽量機で敵の頭を飛び越してから使う手もある。
  • 明らかに消費ENと効果が見合っておらず、使いたいときに使えない。
    更にこれ自体が重いため、デッドウェイト化は避けられない。せめてもう少し軽ければ・・・
  • FFではそれなりに活用してくれる。やはり消費がひどいので出番は少ないが。
  • LRではタンクの旋回が低下したため、出番が無いわけでもない。
作品 NX NB LR
メーカー キサラギ
カテゴリ Turn booster
価格 14500
重量 412
消費EN 257
ブースタ出力 16000
ブースト時消費EN 14200
ブースト加速度 - - 3200
ブースト時発熱量 4350
ブースト可能間隔 110

E04BB-ANGLER

使用時に機体を急速後退させる補助ブースタ
  • 頭が引っこ抜けんばかりの勢いで真後ろにぶっ飛ぶ。
  • 対戦で使うと敵の意表をつけるが……。コンピュータ相手には無意味。
  • 2最強のエクステンションで、その頃が全盛期。本パーツによるスライドジャンプはSLまでは利用価値があったものの、今ではすっかり産廃に。
  • 単発弾を回避するだけなら優秀。NBのトレーニングでは出番がある。
  • ガチタンで立ち止まって使うと、1ミリも動かない。
  • 地上で使うとすぐ止まる。空中で、ニュートラル状態か後ろ移動中に使って初めてそこそこのスピードが出せる。
  • ホバーブースタ以外の補助ブースタは消費がひどい。NXとNBではENが苦しいし、LRではそもそもこんな物使わなくても避けられる。
  • すぐ後ろが段差になっている地形でなら、これでも構えキャノンをキャンセルできる。大道芸の域だが。
作品 NX NB LR
メーカー ミラージュ
カテゴリ Back booster
価格 17900
重量 341
消費EN 243
ブースタ出力 18000
ブースト時消費EN 11600
ブースト加速度 - - 3600
ブースト時発熱量 6120
ブースト可能間隔 108

E08BM-REMORA

視線方向に機体を急速加速させる補助ブースタ
  • いったい いつ つかえばいいんだ こんなもの
  • 構えキャノン→即上を向く→飛び出せ!→構えキャンセルウマー、な戦法は使い物にならないので注意。
  • OBのようにチャージが無いぶんすぐに使えるが、消費が大きいので機体を選ぶ。
    補助ブースタ3種の中では消費はマシなレベルだが、前ブーストと大差ない速度しか出ない上、連発出来ないので使い道が怪しい。
  • 上手く使えば自力でブレホをかけられる。剣の道は果てしない……
  • OBの無いコアで構えキャンセルしたいなら。それに何の価値があるかは…。
  • 吹かす時間を増加&消費減すれば、攻めにくいLRにおいて面白いパーツになっていたかも知れない。
  • バックブースタと同じく、滞空中もしくはニュートラル状態か視点方向に移動していないとほとんど意味がない。
  • LRのPAR強化人間など、あまりに高速の機体で使用すると逆に速度が下がる場合がある。
作品 NX NB LR
メーカー ミラージュ
カテゴリ Multi booster
価格 24000
重量 305
消費EN 258
ブースタ出力 17000
ブースト時消費EN 9400
ブースト加速度 - - 3400
ブースト時発熱量 2780
ブースト可能間隔 94

CR-E98HB

空中で一定高度を維持する対空用補助ブースタ
  • そ~らをじゆうにとびたいな♪はい!ほばーぶーすた~♪  通称「ホバブ」
  • 省エネ機体、高出力ジェネと合わせれば無限に飛べる。
    • 無限飛行に必要ENな供給値を調べてみたが武装で微妙に変化する上、脚部、特にタンクだとパーツごとの差が一部(BOAR2とそれ以外とか)で大きい等、計算式が複雑なのか決まった値にならなかった。
    • 一応の目安としては、有脚型ならEN供給(NXなら自力で計算した値)に脚部の稼動時E-待機時Eの値を足した待機時EN供給が約7200程は必要。タンクは一部除いて約6400程、フロートは約7200程が必要。
  • 浮いていてもじわじわと下がっていくので、定期的にブーストで上昇しないと高度を保てない。
  • EN供給が多ければ使ってる間もENが供給されるので、下手なブースターよりも滞空時間が長い。
  • どんなに高い所から落ちても 着地直前に一瞬使用→すぐ解除 でドッスン着地を確実に防止できるので便利(LR以外ではあまり意味ないが)。意外に長い使用間隔に注意。
  • 遅く見えるが、使用中の空中移動速度は空中でブーストしてる時と同じ。その為、ブースト速度に影響する両肩ブースタを付けると通常ブーストを吹かしていないにも関わらず移動速度が増加する。
  • 超低消費フレームなら高速でENを消費せずにスイスイ動き回れる。400k超えも可能。
  • ディンゴ2など、速度と低消費を両立出来るパーツを使うと400k前後でENを使わずトップアタックを掛けられる。熱に弱いが、一度頭上を取ってしまえばほぼ離れず真上に居続けられるので意外と強い。
作品 NX NB LR
メーカー クレスト
カテゴリ Hover booster
価格 36800
重量 288
消費EN 376
ブースタ出力 22000
ブースト時消費EN 4670
ブースト加速度 - - 4400
ブースト時発熱量 2370
ブースト可能間隔 150

連動ミサイル

  • ミサイルの使用に連動し、追加ミサイルを発射する。
  • 連続発射型ミサイルの発射中にON・OFFを繰り返す事で多量に発射可能。
  • 対戦では普通にミサイルを撃っている合間に、いきなり混ぜると効果大
  • LRで多くのパーツが軽量化

CR-E73RM

自機のミサイル攻撃に連動し、自動発射を行うミサイル
  • 通称「樽」
  • SLから弾数2UP。半端に2発残る事は無くなった。
  • 軽い割に瞬間火力が高い。使うなら15オービットと併用とか。軽いのでちゃっちゃと使ってとっととパージ。
  • LRの対戦では軽くて突発的な大ダメージが見込めるこのパーツは、初期ミサイルと合わせての装備が流行った。
  • LRではプリン、ジャウザー、ズベンと使用者が多い。
作品 NX NB LR
メーカー クレスト
カテゴリ Relation missile
価格 22000
重量 144 130
消費EN 158
武装タイプ 実弾
攻撃力 780
装弾数 12
命中時熱量 4320 3888
射程距離 500
同時発射数 4
発射間隔 95
弾単価 205

E02RM-GAR

連動型ミサイル発射装置、ミサイル攻撃にあわせて連動発射を行う
  • 稼働時間が長いが、例によって瞬間火力はいまいち。垂直ミサなど、息の長い削り用ミサイルと合わせてネチネチ削るのに向く。
  • 初期ミサイルと組み合わせる事でお手軽トリミサ。当たり判定が大きいので、敵の前進をつぶせる。
作品 NX NB LR
メーカー ミラージュ
カテゴリ Relation missile
価格 45000
重量 289 260
消費EN 180
武装タイプ 実弾
攻撃力 765
装弾数 24
命中時熱量 4515 4064
射程距離 500
同時発射数 2
発射間隔 70
弾単価 220

CR-E84RM2

装弾数を増やし、より実戦向けに改修された連動ミサイル
  • 山なりの弾動と重量の割に少ない発射回数がネックで存在意義が薄い。性能を求めるならばRM3を装備すべし。
  • ビジュアルパーツ。CR-A71S2やCR-A82SLとの組み合わせは秀逸。
  • 発射回数の少ないニンフあたりとならいいかも。少し重量調整すればRM3が載ってしまうのがアレだが
  • なぜかコレだけ弾薬費が高い。地上魚雷より高いってどうなのよ
作品 NX NB LR
メーカー クレスト
カテゴリ Relation missile
価格 58000
重量 368 331
消費EN 278
武装タイプ 実弾
攻撃力 780
装弾数 20
命中時熱量 4320 3888
射程距離 450
同時発射数 4
発射間隔 105
弾単価 380

E06RM-GAR2

装弾数を増やしたGARの改修型
  • これも弾数の割りに重い。重量が合うなら装備しても良いが、コレのために重量調整するほどではない
  • 長期間ミサイルの火力補助が出来ると言う点は評価できる。うっかりデコイに寄せられても数が多いので大丈夫。
  • GARと比べ、弾数増加に対する重量増加は見合っている。発射回数がやたら多いので長時間いやらしい削りが出来る。
  • 何というか凄い見た目。いかにもミサイルポッド的なGARのどこを改修したらこんな形になるんだ
  • 4分裂ミサのお供。
作品 NX NB LR
メーカー ミラージュ
カテゴリ Relation missile
価格 60000
重量 334 301
消費EN 206
武装タイプ 実弾
攻撃力 765
装弾数 28
命中時熱量 4515 4064
射程距離 450
同時発射数 2
発射間隔 72
弾単価 220

CR-E92RM3

E84RM2の後継機、装弾数を優先させた長期戦型
  • 瞬間火力と持続力、両方を求めるならコレ。扱いやすくて強力。
  • クレスト製なのに弾性能がミラージュ製と同じ。SLの名残か。
  • 連動ミサイルとしては最高峰。CR-E84RM2を使うくらいなら、他の部分で調整してでもコレをつけたい
  • 流石に機体負荷はでかい。約20kmも遅くなる。
  • ミッションでは7連か9連マイクロかトリミサと組み合わせると驚異の瞬間火力を実現できる。熱暴走もあるのでミサイルに弱い敵ならこれらだけで押し切れるくらい。
作品 NX NB LR
メーカー クレスト
カテゴリ Relation missile
価格 70000
重量 443 399
消費EN 253
武装タイプ 実弾
攻撃力 765
装弾数 36
命中時熱量 4515 4064
射程距離 450
同時発射数 4
発射間隔 88
弾単価 220

CR-E96RMG

地上魚雷を採用したE84RM2の派生タイプ
  • ちょいと負荷がきつい気がするが、重量・弾数・瞬間火力のいずれも肩の魚雷ミサに勝る。
  • 4発分裂×2するので総火力はとても高いのだが、背中のものと同じく誘導性能が悪い。弾速は速いので、自分から遠ざかる敵や大型の敵に有効。
  • 気をつけないとちょっとした地面の出っ張りにも激突してお亡くなりになる。
  • 当たるかどうかの前にちゃんと炸裂するのだろうかと敵も自分もドキドキできたりする
  • フロート殺し。
  • 同時に飛来する弾数が多いので、デコイがあっても数発は敵機に向かう。重いが堅実な削りが可能。
  • 垂直ミサと組み合わせた垂れ流しは鬼。
  • 止まっている敵に対してさえ、全弾当たる事はまずない。純粋な削り用。
  • 相手との距離約220の地点で分裂。ただし距離190ほど進んでからでないと分裂しない。
  • 削り目的ならミサイルが拡散する距離250~300くらいから、全弾命中を狙うならできるだけ離れて撃つ。
  • どうでもいいが、分裂前の弾が当たってもダメージは1発分のみ。
  • 肩のものと比べ、弾薬費が異様に安い。どうなってるんだ
  • 基本的に全弾命中は見込めず削り用途向きで、ミッションよりは対戦向きなパーツ。
作品 NX NB LR
メーカー クレスト
カテゴリ Relation missile
価格 38000
重量 450 405
消費EN 377
武装タイプ 実弾
攻撃力 780
装弾数 16
命中時熱量 4320 3888
射程距離 400
同時発射数 2
発射間隔 120
弾単価 313

JIKYOH

垂直ミサイルを搭載し、命中精度を高めた新型連動ミサイル
  • 肩の垂直ミサイルと違い、あまり高い位置まで上昇しないで敵に向かっていく。故に垂直ミサイルと一緒に使うと時間差で着弾する。
  • どちらかというとミッションで出番が多い。ファイヤー殺し。対パルヴァライザーでも活躍する(LR
  • 他のミサイルより火力が低いので重量効率はいまいち。
  • LRから始めるた場合、強敵ライウンを倒さないと入手不能。一番物陰から攻撃したい相手なのに…
  • LRだと微妙なポジション。
作品 NX NB LR
メーカー キサラギ
カテゴリ Relation missile
価格 82900
重量 399 359
消費EN 327
武装タイプ 実弾
攻撃力 702
装弾数 20
命中時熱量 5670 5103
射程距離 400
同時発射数 4
発射間隔 98
弾単価 285

FUNI

マイクロミサイルを搭載、威力よりも弾数を優先させた
  • 肩や武器腕のマイクロと同時に撃ち切れる。軽さも魅力。弾薬費はかさむが。
  • デュアル等と組み合わせると、同時に速度の違うミサイルを大量にばら撒ける。
  • E02RM-GARと同じような使い方が出来る。ストッピングパワーが低い分、けん制向き。
  • 弾数の多さからデコイや迎撃ミサ削りに有効。
  • かなり大きな消費には注意。遅く判定の大きいミサイル群が飛ぶので相手を動かして他の武器を当てるのに向く。
  • 肩の中ミサ2ロック発射とかに合わせるとお手軽にプチ板野サーカス?が楽しめる。肩の12連小ミサよりも実用性はある。
  • 命中率も考えると熱量の増加分は小ミサ系連動に比べると大分劣る。熱による足止めまでは期待出来ない。
  • 総火力はそこそこだが瞬間火力はない。対戦での削り用。
作品 NX NB LR
メーカー キサラギ
カテゴリ Relation missile
価格 95600
重量 249 224
消費EN 425
武装タイプ 実弾
攻撃力 470
装弾数 40
命中時熱量 2450 2205
射程距離 450
同時発射数 4
発射間隔 104
弾単価 315

迎撃ミサイル

  • 2ではバックブースタの影に隠れ、3以降は迎撃率が激減したパーツ。AA時代が最も輝いていた。
  • 飛来するミサイルに対し自動で発射されるが、発射方向が自機の向きに影響されるので、発射されたミサイルに対して正面を向き、なおかつ直線後退以外の方向に移動しないようにしないと、ほぼ命中しない。「迎撃性能」とは、その条件を満たした上で、ミサイルを迎撃する確率のようである
  • 距離140ほど離れないと発射してくれない。
  • 使用中はコアの迎撃銃が作動しなくなるので、ヘタなパーツを装備すると逆に弱体化する恐れがある。
  • 弾が切れたら即座にOFFに(というかパージ)すべし。
  • 例外的に迎撃ミサイルが発射されない距離約140以内では、迎撃銃が作動する。
  • 両者の併用は不可。
  • どうでもいいが敵に当たってもダメージはゼロ。

CR-E81AM

敵ミサイルに反応し、迎撃用ミサイルを自動発射する
  • ジノと森が愛用する迎撃ミサイル。青いラインがアクセント
  • 全くミサイルに当たらない頼れる迎撃パーツ。最近はミサイルが飛んでこないので本人もほっとしているでしょう。
  • 多少の重量と引き換えに、貴方のACをスタイリッシュにするAC用アクセサリー。え、実用性?皆無ですよ?
メーカー クレスト
カテゴリ Anti missile
価格 37700
重量 164
消費EN 130
迎撃タイプ 実弾
迎撃性能 54
装弾数 60
射程距離 300
発射間隔 10
弾単価 136

CR-E90AM2

ミサイルの迎撃性能を高めたE81AMの改修型
  • E81AMより装弾数が多い。でもそんだけです。
  • A操作下ではデコイに勝てる要素が見当たらない。B操作で迎撃機銃の無いコアで、かつデコイを出してる暇が無いなら、使う理由もある?
  • こっそりアイアン先生が使ってたりする。ほとんど迎撃できていないが。
  • 迎撃ミサイルというのは建前で、実際は火力をちょっと高めに見せる為のアクセサリー。
  • この辺からはアクセサリーにしては少々値が張るのが・・・。
メーカー クレスト
カテゴリ Anti missile
価格 60900
重量 227
消費EN 164
迎撃タイプ 実弾
迎撃性能 60
装弾数 60
射程距離 330
発射間隔 10
弾単価 136

E07AM-MORAY

装弾数の多い、ミラージュ製の対ミサイル迎撃装置
  • ミラージュ製の対抗馬。
  • 実際の迎撃確率は極めて低く、20%も落としてくれない。詐欺。
  • 重量がひどい。
  • 複数で大量に撃たれると敵のミサイルと迎撃ミサイルが入り乱れ、逆にかわしづらくなる事も。明らかに足引っ張ってないか?
  • ビジュアルは良好なんだがクレストコアでこれ起動するくらいなら、起動せずにコア迎撃に頼った方が効率良いのが・・・。
  • 実弾なので弾薬費も掛かる上に上記2種より弾も高いと来たもんだ。
  • SELENAコア装備のガチタンが唯一の使いどころだろうか?それでも追加装甲や電池と比べると微妙だが。
メーカー ミラージュ
カテゴリ Anti missile
価格 69000
重量 312
消費EN 117
迎撃タイプ 実弾
迎撃性能 68
装弾数 72
射程距離 350
発射間隔 15
弾単価 160

SUIGETSU

レーザーを射出する、最新型ミサイル迎撃装置
  • 数値通り75%の確率で迎撃してくれる、唯一実用的な迎撃装置。使用時消費ENに注意
  • 2・AAでは産廃だったが、3以降は高い迎撃率で出番を獲得。加えてN系では弾数が大幅に増加している。
  • 気がついたらチャージング……そんな事が無いように、起動中はENに余裕を持たせよう。弾数の少なさにも注意
  • 一部のミサイル回避ミッションや、NBのトレーニングでは非常に頼れる。
  • LRだとミサイルが速く、距離250以下だと回避は困難なので即応して撃墜してくれるこれは非常に頼りになる。
  • LRのラスジナ戦で詰まったらとりあえずこれを積んでみよう。ちゃんと起動しておけば面白いくらいバシバシ迎撃してくれます。
  • 弾薬費も無料でパーツ価格も安めとか上記3種の迎撃ミサも見習って欲しいものだ。さすが技術のキサラギと言った所か。
メーカー キサラギ
カテゴリ Anti missile
価格 41200
重量 197
消費EN 412
迎撃タイプ エネルギー弾
迎撃性能 75
装弾数 42
射程距離 360
発射間隔 15
発射時消費EN 1450

ミサイルジャマー

  • 旧作名称はチャフ。接近戦では意味の無い装備。距離をあけると、弾数無限でミサイルそれまくりヽ(゜∀゜)ノ
  • 基本的には核・釈迦面・高誘導垂直などの色物対策。また特性上垂直ミサイルに対する対応能力が高い。場面に応じてデコイと使い分けよう。
  • 起動中はENが低下し続ける。通常のミサイルに一々使っていてはENがジリ貧になりがちなので注意。
    -ただ、チャージング寸前で自動的に停止してくれるので、ついうっかり…という事にはならない。
  • 効果が分からないという人はおそらく動きながら使っているのだと思う。かなりギリギリで弾道がそれるので、止まっていないと逆に被弾したりする。つまり、タンク向きのパーツ。
  • 迎撃装置などと同様、ミサイルに対してある程度正面を向いていないと効果がないようだ。
  • 迎撃ミサイルと同じく、発動中はコアの迎撃銃が作動しなくなる。
  • 距離140以内では作動するのも同じだが、ジャマーはこの距離内でも効果を発揮してくれる。つまりジャマーと迎撃レーザーの2段構えで迎撃してくれる。機会はまず無いが。

RURI

敵ミサイルの誘導を妨害する電磁波発生装置
  • 中々使えるパーツだが、ボタン押してから効果が出るまでのタイムラグに注意。ミサイル見えたらすぐ使おう
  • 機体負荷の少なさが最大の特徴。パージもできるし、他に装備するものが無ければとりあえず装備してしまっても全く問題ない
  • 同じメーカーの迎撃レーザーに比べると弾無限は美味しいが、やはり起動中に常にEN供給が低下するのが悩みの種。オンオフが的確に出来る上級者向け。
  • ミサイルを反らしてくれる確率はだいたい3分の2くらい
メーカー キサラギ
カテゴリ Missile counter
価格 39000
重量 85
消費EN 142
撹乱性能 82
撹乱有効距離 150
発動時消費EN 2213

RENGA

使用時の消費エネルギーを抑えたRURIの後継機
  • RURIと同じ使い方になるが、消費ENが減った事で常時展開が可能に
  • 切り替えができるならRURIの方が効果的。
  • ミサイルかく乱率が落ちているが、『2』しか違わない。こっちの方がいいかも・・・
  • 重量がRURIより200以上増えたのがちと痛い。まあ元が軽すぎなだけでもあるが。
  • RURIより反らす確率が少し低い。だいたい60%程度。
メーカー キサラギ
カテゴリ Missile counter
価格 52000
重量 294
消費EN 202
撹乱性能 80
撹乱有効距離 150
発動時消費EN 1774

追加弾倉

  • 従来の肩装備のものとは違い、自分で操作して装填する必要がある。
  • 武器の弾数が装填数分以上に減ってからにしないと無駄が出る。間違って使ってしまわないように注意。
  • 説明文通り右手武器にのみ対応。
  • 左手武器と同じくリロード中でもパージ可能。使い切ったら急いでパージ。
  • これで補充した分の弾薬費は請求されない。あまり意味はないが。

RYUHZU

右腕ライフル専用予備弾倉、36発×1セット搭載
  • 「スナイパー」ライフルや「リニア」ライフルには対応していない。
  • 対戦では追加分まで生き延びられる腕前なら載せずに肩や腕武器を強化した方が効率的。予備弾薬分までの消耗が予想されるような、長期戦ミッション専用パーツ。右AA緑ライフルにどうぞ。
  • 安いが右手側しか補充出来ないので微妙なポジション。
作品 NX NB LR
メーカー キサラギ
カテゴリ Shell magazine
価格 20000
重量 219
消費EN 34
装填時増加弾数 36
装填可能回数 1
装填可能間隔 180

BYAKUE

右腕ライフル専用予備弾倉、24発×2セット搭載
  • RYUHZUより弾数12発増えますた。言うまでも無いがライフル24発使用毎に即補充、使い終わったら即パージ。
  • ライフルが好きなら装備しても良い。やはりこれも一人プレイ・ミッション向け。
  • 弾が少ないライフルというのが無いので、出番は滅多にない。総火力を求めるなら1000マシや800マシがあるし。
  • 左手に対応していないのが実に惜しまれるパーツ。上記の『稼働時間が短い代わりに強力なライフル』がまさに左手ライフルのHITENに当てはまる事なのだが…
作品 NX NB LR
メーカー キサラギ
カテゴリ Shell magazine
価格 30000
重量 288
消費EN 52
装填時増加弾数 24
装填可能回数 2
装填可能間隔 180

E01MG-ROE

右腕レーザーライフル専用予備弾倉、12発×1セット搭載
  • 軽沢のお友達その1。
  • キャノンが使えない脚部の場合、ミッションで重宝する。
  • 「デュアル」レーザーライフル、「ハイ」レーザーライフルには対応していない。
  • 安くて軽いので積み易いが補充される弾数も分相応。↓が載らない時かビジュ機にでも。
  • 色は青で↓の赤ピンクよりはビジュ機にも積み易いという地味なメリットも。
作品 NX NB LR
メーカー ミラージュ
カテゴリ EN magazine
価格 15400
重量 125
消費EN 281
装填時増加弾数 12
装填可能回数 1
装填可能間隔 180

E05MG-ROE2

右腕レーザーライフル専用予備弾倉、12発×2セット搭載
  • 軽沢のお友達その2。なんか機体負荷が大きいんですが。
  • 対戦で装備するには機体負荷が気になる。レーザーライフルの立場が向上したNX以降は効果的な装備
  • 負荷の事もあり、なるべく早くパージしたい。そのためにも、12発消費したらすぐ補充するよう心がけよう
  • 色香漂うカラーリングの上、たわわに実ったそのサイズ。似合う機体を組むのに一苦労だぜ
  • 安いので序盤でもお手軽に右手レーザーの総火力を強化できる。地味に便利。
作品 NX NB LR
メーカー ミラージュ
カテゴリ EN magazine
価格 21400
重量 245
消費EN 474
装填時増加弾数 12
装填可能回数 2
装填可能間隔 180

追加装甲

  • NX・NBでは上下以外の攻撃全てに対して効果がある。
    LRでは装甲のグラフィック部分+α程度しかない。肩に付いているので腕を破壊されても残るが・・・
  • 装備すると当たり判定も大きくなってしまうような・・・
  • EN版にはブレードを弾く効果がある
  • 実盾には被弾安定性を強化する効果もある、がLRではその効果も側面のみ。
  • 左E盾とEXのE盾を併用すると、左E盾の防御力しか得られない。つまり、どちらかを実盾にすれば両方の防御力が得られるということスミ(ry ソフトバンクNX攻略本より。

CR-E69SS

機体側面からの攻撃に対して、防御力を増強する追加装甲
  • 肩幅が貧弱な時に装備するとあら不思議、マッシヴに。性能なんてオマケです。
  • 重量コアに軽量腕をつけて見た目がチグハグになってしまった時などにこそ真価を発揮するパーツ
  • 実は初期パーツとセットで開発されたパーツ、69式の内の一つ。
  • 被弾安定性の強化目的で装備するのもアリ。(NX・NB
作品 NX NB LR
メーカー クレスト
カテゴリ Side shield
価格 22000
重量 175
消費EN 4
実弾防御 77
エネルギー防御 18
有効範囲 50
断熱性能 183

CR-E82SS2

E69SSの後継機、実弾防御と断熱性能が大きく向上
  • CR-E69SSと同じ特徴。LRでは効果が薄いのも一緒。どうせならこっちを載せたい。
  • NB以前なら真上、真下から以外の全てのダメージを軽減する。どんな機体でも効果があるので、EXに迷ったらとりあえずこれ付けとけばいい。
  • あまり知られていないが、パラメータには表示されないものの、機体の安定性を900強化する効果もある。軽二やフロートで安定性が低い場合、リボハンで固まらないために装備する手もある。(NX・NB
  • E69SSもそうだが価格の割に防御力の増加分は少ない。ただ安定が上がるのでそれも込みなら十分か?
作品 NX NB LR
メーカー クレスト
カテゴリ Side shield
価格 43800
重量 255
消費EN 6
実弾防御 138
エネルギー防御 23
有効範囲 42
断熱性能 411

ENMEI

EN消費を廃した追加装甲、広い有効範囲が特徴
  • SLPより引継ぎ新パーツ。AA実装甲
  • SLPの頃の高EN防の面影はもはや無いに等しい。「広い有効範囲」とかあるがLRの仕様では焼け石に水、か。
作品 LRP
メーカー キサラギ
カテゴリ Side shield
価格 49000
重量 264
消費EN 8
実弾防御 118
エネルギー防御 36
有効範囲 56
断熱性能 196

E03S-TURBOT

使用時にエネルギー壁を展開、機体側面からの防御力を高める追加装甲
  • 使用すると赤い円形のシールドが展開される。リプレイで見るとカッコ良く見えなくもない。
  • 3で登場して以来、良い事が無かった不憫な子
  • 見た目には強そうに見えるAC用アクセサリーの発展型。機体負荷が高く、装備・使用するとACが大幅に弱体化するのでご注意を。
  • 左盾の発動時消費を減らしたんならこいつらも調整して欲しかった。
  • 左盾と比べると防御力、EN効率、断熱性全てにおいて著しく劣る。エクステンションという利点を差し引いてもこれは弱すぎる。防御と断熱2倍にしてやっと使えるかどうかってレベルだと思う。↓のIWATOも同様。
  • 地味にLRのキーアサイン(ボタン配置変更)の画面のEXTボタンのデモに使われている。変な所で日の目を見たパーツ。
作品 NX NB LR
メーカー ミラージュ
カテゴリ Side shield
価格 36900
重量 132
消費EN 97
実弾防御 5
エネルギー防御 110
有効範囲 50
断熱性能 432
発動時消費EN 1270

IWATO

エネルギー弾に強い追加装甲、使用時のエネルギーがやや高い
  • こちらは六角形の青いシールド。また肩幅もかなり広くなる。やたらカッコいいが、コイツも不憫な子
  • 機体性能を大幅に犠牲にしてヴィジュアル面を強化するキサラギの芸術品
  • NXレボでのレーザー砲台がやたら多い一部ミッションでは、S取得のため出番がある。
  • CPU戦でブレードを弾くとカッコいい
  • この重量分フレームに回した方が硬い・・・
  • ンジャムジがNXの頃から愛用しているパーツ。
作品 NX NB LR
メーカー キサラギ
カテゴリ Side shield
価格 52300
重量 188
消費EN 132
実弾防御 20
エネルギー防御 175
有効範囲 42
断熱性能 555
発動時消費EN 1515

EN回復装置

  • 使うとエネルギーが回復する。通称「電池」
  • NXからは回復方法がSLまでとは微妙に変わり、一瞬でチャージ量分回復するのではなく、チャージタイム中はどんどんエネルギーが供給されるようになっている。
  • NX・NBの対戦では必須パーツ。LRではあまり電力不足に陥らないので出番も減った。
  • NBで弱体化。

SAISUI

補助エネルギー装置、機体のエネルギーを回復させる
  • JIRENの下位互換パーツ。だが、PS2ACFFでは出番も有る。燃費の悪い機体が二機居たら、消費の少ない方にこちらを。
  • 最初から店に売っているのが強み。JIREN入手まではこれを使おう。
  • 見るからにガションと動きそうな形状なのに動かない。残念。
  • 一回の回復量は多いが、大半のジェネではオーバー気味。回復量以外にJIRENに勝る要素がまるで無い。
  • 回復量が多目なのでブーストやE兵器を使いながら補充すると無駄が無い。
  • 重さと高額がネック。
作品 NX NB LR
メーカー キサラギ
カテゴリ EN pack
価格 82000
重量 415 498
消費EN 54
チャージ量 26400 42000
チャージタイム 120
発動可能回数 4 2
発動可能間隔 244
発動時発熱量 495

JIREN

回復速度が速く、使用回数も多いSAISUIの改修機
  • 上記のものより一度の回復量が少なく、使用回数が多くなった電池。
  • コレがあるならSAISUIを装備する理由はほぼ無い
  • NBで重量増、回数半減と大幅に弱体化
  • NBでは大半のランカーが装備してる。特に上位陣はほとんどが装備している
  • 隠しパーツなので気にならないが、価格は結構痛い。
作品 NX NB LR
メーカー キサラギ
カテゴリ EN pack
価格 115000
重量 270 412
消費EN 77
チャージ量 22800 33000
チャージタイム 60
発動可能回数 6 3
発動可能間隔 220
発動時発熱量 680
記事メニュー
人気記事ランキング
目安箱バナー