■眠れる大獅子(ねむ-れる-だい/おお-じし)

  • 世界樹の迷宮4の第5迷宮 煌天破ノ都に登場するモンスター。ライオン。
  • 出現した時点では眠っている。かわいい。体力が多く強いので、寝てる間に逃げるのも良い。
  • 遭遇して「?!」となったモンスターナンバー1
  • 3でビスキンに呼び出されてたのが野生化した模様
  • むしろビスキンがこいつと仲良くなるためにここにくるんじゃ、アゲハやモグラも住んでるし。
  • シカが育っていればそのまま永遠の眠りにつく事になる。おやすみなさい
  • しかしボウケンシャーは後に思い知ることになる。こいつなど、赤いアレの足元にも及ばないということを・・・
  • ↑なんだ、俺のことじゃないか。味方に殴られキレた獅子さんパネェッス
  • シャドウバイトのカモ。しかし同じ要領で6層に挑むと地獄が待っている・・・
  • テライケメン
  • 攻撃力は高め、戦う際には行動される前に腕を縛っておこう
  • 眠れる獅子とはかつての清王朝の異名であったが、日清戦争にて日本相手に大敗を喫したことで眠れる獅子(笑)となってしまった

  • 正確には眠れる獅子から死せる豚とまで言われたな
  • ↑上から三番目 初遭遇が単体かつ希少で「?!」感が凄まじかった
  • 初っ端から寝ているのでアサシネイションをしたくなるが、入るのは極低確率なので、シャドウバイトなどで大ダメージを狙った方が少し楽
  • FF6に、眠れる獅子とかいうやつがいてだな(以下略)
  • 3Dになって動くようになったから出せるようになったモンスターと言えるかもしれない。
  • 眠れる獅子王ではないので引用に注意
  • 眠れるCCOでもない
  • 眠れる小○郎でもない
  • 最後に事件を解決したりはしない
  • 麻痺スタンが無くて本当によかった
  • リアルサヨナライオン
  • こいつの存在自体は後の赤獅子の為の盛大な前振りに過ぎないのであった
  • デザイン好きだ
  • 赤獅子の項目でも言われてるが、元ネタはどうみてもラー○ャンである
  • ↑1:全然似てないんだが どこをどうみたんだ?
  • ↑2:むしろ ダイの大冒険序盤の森のワンシーン思い出したわ
  • 第5迷宮のとある罠で絶望を感じた・・・あの罠殺しに来てるぞ・・・
  • 赤獅子を見た後だとにゃんこにしか見えない
  • 寝てるとこも動いてるとこも弱ったとこも非常に可愛い。もふもふしたい
  • どうやらXの第1迷宮で登場する模様…隠しエリアの可能性もあるが、第1からとすると殺しにきてるな、ついでに赤獅子の出演もほぼ確定となった
  • 蓋を開けてみれば登場は終盤だった。じゃないと困るけども。
  • 即死・睡眠が◎なのでそこを突くとよい。特に睡眠は方陣が毎ターン決まるほど。徹夜してたのかキミ?
  • とびつきカラカルの後ろで寝ている編成がたいへんほほえましい
  • 今作でも相変わらずシカのカモ。シャドウバイトでそのまま永遠の眠りに・・・。
  • こいつの強いところはのちの迷宮に赤獅子さんが出ることを予告するところ
  • 寝てる子は起こすな
  • シカに対しては眠れる豚
  • 世界樹2や3のように過去作のモンスターは系統から原則一種類しか登場できないという形式の場合、色違いの赤獅子の方が選ばれるんじゃないかという位敵としては地味。
  • コイツを見るたびうちのシカが目をぎらつかせスウィフトソードの準備をいそいそと始める
  • ↑スウィフトよりシャドウバイトの方がいいぞ。スウィフトだと1ヒット目で起きるからな。
  • シャドウバイト前提振りで済ましてるから一撃死させられない、と見せかけてこいつLUCゆるい? 異常が何でも決まるんだけど
  • 行動を許せば眠れる獅子の名に恥じぬ実力を発揮する。・・・するのだが、大体は1~2ターンの間にお亡くなりになってしまう事だろう。哀れ
  • クエストの項目がなかったのでここに書くが、衛兵さんの恋人にお守りか、ほほえましいね…獅子の爪? じょうだんじゃないよ!!!!(半泣き)
  • 王者の爪は1人に複数回ヒットする。腕依存スキルだが封じは困難。っていうか獅子、雷電、そしてメイガスという単語には反射的に拒否反応が起こるんですよ、ええ…。
  • ↑:3で獅子王にお世話になったことを、忘れてはいけない。
  • 前列オオマダライヌ×1・後列眠れる大獅子×2でモタモタしていたらhageそうになった。アモロの頼れる獅子がいてくれたらなぁ。
  • 盲目・睡眠・即死などの耐性は低くなっているものの、そのほかは4からおおむねパワーアップしている。特に攻撃力は57から120と倍以上(単位? の表記が違うので一概には言えないか)スキル王者の爪はランダム2〜3回から4〜6回と、やはり倍になっている。黄色信号から赤信号への前フリとはいえ、どちらも青信号でないのに変わりはない。もっとも青には別のおそろしい記憶があるのだが。
  • ↑青信号枠で、青二才の小獅子みたいな下級種、出てくれないだろうか。。。
  • ↑Ⅳの没データには、大獅子と赤獅子の中間種として「黒角眼の獅子」という真っ白なのがいる模様。
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最終更新:2023年07月23日 19:51