■交易都市ウガリート

  • その昔、西へと向かう交易船が必ず立ち寄ったといわれる巨大交易都市。航路が再び確立された今、海竜だけが都市発展の障害である。
  • 元ネタはシリアの古代都市ウガリットか。そこから発掘された通称ウガリット神話は旧約聖書など複数の神話に影響を与えたと思われる。
  • 序盤から存在を確認できるが、終盤にならないと到達できない。その旨を、作中のテキストと港の主が示唆している。
  • 序盤からこの街があることを視認できるが故、何としても辿り着こうと数え切れないくらい船を壊したプレイヤーもかなり多そう。
  • 近海では、幻の巨大魚が出現する。また、それに対抗するための船の装備も手に入る。が、意外と見落としやすいようだ。
  • アイエイア
  • ↑2 その装備、名前はなんて言うの?
  • 雰囲気は遠い西の国々を想起させるらしい
  • ↑2 捕勇魚砲じゃないかな ペンドラみたいな名前の巨大勇魚を仕留める為の船体装備とか言う設定だった気がする
  • 周辺海域を複数の海賊が縄張りにしているがレヴィアタンに襲われないんだろうか…? レヴィアタンのせいで近づく船も激減してるらしいしメリットがわからん…。
  • ↑あいつら専用砲じゃないと撃沈できないし全部幽霊船なのではと思っている…
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最終更新:2023年08月19日 08:25