■アユタヤの成人式
- 商業港アユタヤの大航海クエスト。成人の儀式の試練として大鮫に挑む二人を助ける。
- アベックはどっちも装甲の薄い後衛型。クエストで手伝ってもらえると知っての職選なのかそれとも...?
- 文字通り命懸けの成人の儀式である。アユタヤの若者は大変だ。
- 逆にいえばアユタヤで成人している人は皆サメを倒したことがあるのか…
- ↑じゃあドレークも…?と思ったけど元海賊だから儀式自体はやってないかもしれないね
- そもそもこういう儀式で助力を求めて良いのだろうか。
- 助けを求めることができるという人徳もまた強さの一つ。と言い訳してみる。
- 港主の「便利な時代」との言葉から察するに、助っ人自体は構わないのだろう。不特定多数の猛者を手軽に集められる現状では抜け道と化してるだけで。
- というか昔は普通のサメ退治だったのが異変以降化け物退治に変わってしまったのかもしれない
- 長老「今度の儀式の的はあのサメじゃ!」 2人「えっ無理」
- ドレークさん出るまでもなく恒例行事で駆除してもらえたんやな・・・
- 成人の儀式ということはバダビアにはハンマーヘッドクラスの化物を倒せる奴がゴロゴロいたりするのかな? だとすると単騎で突っ込んでおそらく負けていたであろうドレークさんはむしろ弱い方だったのか…?
- バダビアじゃないわアユタヤだ
- 「アユタヤには古来よりこう伝わっておる。カップルが成人の儀式を受けるなら、相手は殺人鬼かゾンビかサメか何かの化け物にしろ・・・と」「生かして帰す気が全くねえ・・・」
- 異世界のゴブリン&オーガ王国の王位継承の儀式はバンジージャンプらしい。
- 知らんがな