2章 情報収集(第1回~第2回)

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ここから本格的な情報収集のシーン。異変解決者たちが本格的に動き始めた。


幕間
GM:順番としては……ももよさんの方を先にしますか。
GM:用意はよろしいですか?
ももよ:おけですー


シーン1  場所:玄武の沢~人里 時刻:朝
GM:先ほどのシーンの直後、電話を切ったところからです。
ももよ:はーい

GM:さて、何をしますか?
ももよ:「…と、安請け合いしちゃったけど…まーなんとかなるでしょ!」 まずは準備をば
GM:はいはい。
ももよ:外出着に着替えて、鞄と携帯を持って、室内に転移結界、ドアの前に識閾結界を張る…という感じでいいでしょうか
GM:はーい。いいですよー。
ももよ:「忙しくなるかもしれないからねー…っと」 まず2mの転移結界を張ります
GM:はい。
(ダイスロール) ももよ:7+3+3D6 = 7+3+[6,4,5] = 25 転移結界ー
ももよ:わお
GM:ぶらぼー。
ももよ:リビングあたりに張っておきました
ももよ:あと識閾結界を玄関のドアを中心に4mのサイズで張ります
GM:はい。
 (ダイスロール) ももよ:7+3+3D6 = 7+3+[2,4,1] = 17 識閾結界目標値16
ももよ:ギリ成功…
GM:はい。
ももよ:あとは玄関ドアに「外出中 御用の方はここでご用件をどうぞ」とでも書いたメモを張って準備完了です
GM:ああ、なるほど。これは頭がいいですね。
ももよ:「よし、準備完了っと! さーて、じゃあ行きましょうかねー」 といった感じで人間の里に向かおうかと

GM:では、人里です。

いつもの人里、なのだが。少し浮ついた空気が流れているのは、やはり昨晩の事件のせいか。
その辺でも、井戸端会議でひそひそと昨晩のことがささやかれている。

GM:さて、なにをしますか?
ももよ:うーん、まずは現状把握…井戸端会議の内容に聞き耳を立ててみます
GM:聞き耳をたてるだけなら、手に入る情報ははたてから聞いたものとダブることがすぐにわかります。
GM:何かキーワードを一つ選んで、聞き込みをしなければ新しい情報は出そうにありません。
ももよ:「んー、目標は首謀者と被害者のインタビューだからなぁ…まずは居場所かな?」
GM:「人里」で「首謀者の居場所」を聞き込むのですね?

GM:噂話/人里。持っていないなら素の知性で。目標値は12
(ダイスロール) ももよ:7+3D6 = 7+[4,6,1] = 18では知性素振りで
サブGM:聞き込み:2時間経過
ももよ:ほわっ

ももよ:「あー、えっと…すみません、ちょっとお聞きしたいのですがー…」 みたいな感じに井戸端会議してる人に聞いてみよう
GM:おばさんA「おや、河童さんじゃないかい。聞いてよ聞いてよ、大変な事件があったのよ……」
GM:おばさんB「案山優子っていう案山子の付喪神が、女の子をさらったらしいのよ……」
GM:情報として、案山優子の現在地がわかりました。人里のどこかで聞き込みとかしてます。
ももよ:「あれ?私の聞いた話だとその付喪神が女の子を守ったって話だったけど…?」
GM:おばさんC「おや、河童さんは子供たちみたいに純真だねえ。そんなの子供たちが妖怪に騙されてるにきまってるじゃないかい。」
GM:おばさんD「そんなことより、女の子と案山子の間に何があったのかが気になるわぁ。割と仲が良かったそうじゃない。」
GM:おばさんE「恋の縺れかしら、きゃー!」
ももよ:おばさんw
GM:……これ以上、有益な情報は得られそうにない……。
ももよ:「むーん、それじゃ守るフリして信頼させて誘拐って感じ…?」
GM:本人にでも聞かなければ、真相はわかりそうにないですね。
ももよ:「まあいっか。色々とありがとうございましたー」 おばさん方と別れます
GM:おばさん方はにこにこと手を振って、またどうでもいい噂話に興じはじめました。

ももよ:「むーん…その付喪神が犯人ってことでいいの?…ま、関係者であることは間違いないだろうし、インタビューしに行きますか!」みたいな感じで
ももよ:「運が良ければこれで任務完了!楽な仕事だったなー」
GM:シーンエンド


幕間
GM:お疲れ様でした。
GM:次は、サージュさんとセリアさんのシーンです。
GM:準備はよろしいですか?
サージュ:よろしいですぞ


シーン2  場所:レコーズ家~人里 時刻:朝
GM:オープニングの直後、出かけたところからです。
GM:さて、何をしますか?
サージュ:うむむ……とりあえず家に鍵をかけてから人里へと赴きます

サージュ:魔法使いって種族は一目でわかるのでしょうか?
GM:んー。隠そうと思えば、判定なしで人間のようにふるまえると私は判断します。ただ、幻想知識辺りでは判定されるとばれるかも、くらいかな。
サージュ:では、里に入る前に[チェンジ]で人間に化けておきたいです
GM:おおお。どうぞ。

(ダイスロール) サージュ:7+2+3D6 = 7+2+[4,2,1] = 16 失敗
サージュ:ですよねー……
ももよ:oh...
サージュ:も、もう一回くらいなら大丈夫きっと

(ダイスロール) サージュ:7+2+3D6 = 7+2+[1,1,2] = 13 ファンブル
サージュ:もうやだ……
ももよ:ファンブルw
GM:これは、ひどいw
サージュ:「今日は日差しが強い……倒れそうだ……」セリアの冷めた視線をスルーしてそのまま行きます
GM:あ、そのまま行くんですね。
サージュ:山高帽も脱いで人間っぽく見せる気休め。
GM:日差しが強いのに帽子を脱ぐとはこれいかに

GM:さて、では人里につきました
GM:何をしますか?
サージュ:優子について調べたいです。セリアには別行動で里で優子やその他おかしな物事が見つからないか見回らせる。
GM:ふむ……。
GM:とりあえず、サージュさんから処理しましょ。

GM:噂話/人里 目標値は12
(ダイスロール) サージュ:7+1+3D6 = 7+1+[3,6,5] = 22
サージュ:この複雑な心境

GM:はい。優子さんは現在、人里で聞き込みをしています。現在地もわかります。
GM:あ、ついでに優子さんのオープニングの内容も子供たちからの話で聞いていいですよ。
GM:怨霊が出てきた古井戸は、かなり年季の入った古井戸だったそうです。
サージュ:慧音先生との会話も聞いちゃっていいのです?
GM:慧音先生に言われて何やら活動を開始した、ぐらいの話が聞けたとします。
サージュ:わかりましたー

GM:さて、次はセリアさんの行動ですね。
GM:噂話/人里 目標値は10、12、14、16
サージュ:そうかー噂話かー……\(^o^)/
GM:調べ方をそちらから指定すれば、ほかのスキルでも可能ですよ?
サージュ:か、感覚+<感知>とかどうでしょう……
GM:ほほう、どんなふうに感知しているのですか?
サージュ:普段の人里とは違うところ、違和感を感じるものがないか探す感じで。あと怪しい妖怪やら術やら魑魅魍魎が潜んでないか。
GM:ほほう、なるほど。直感的な感じなら、感知/幻想で。目標値は10、12、14、16。ただ、ちょっとポイントずれるんでペナルティ-2。かわりに自動で渡す情報を追加しましょ。
サージュ:ありがとうございます

(ダイスロール) サージュ:5+1+3D6 = 5+1+[1,4,3] = 14
サージュ:うーんこのダイス目
サージュ:ペナは種族特徴ボーナスと相殺。
GM:はい。なるほど。では、まずは人里を回ってわかったこと。

10:昨晩、二つの事件が人里で発生した。怨霊が現れた事件と、少女が誘拐される事件である。
12:怨霊が現れた事件について、怨霊は人里の各地に計8匹が現れた。昨日の夜半過ぎの事だ。概ね、発見され次第に退治されたため、大きな被害はない。主な被害として、怨霊が暴れたことによる建物の多少の損壊と、喧嘩による怪我人がいる程度だ。
少女の誘拐事件について、誘拐された少女の名前は七五三掛ちとせという。→オープンアップ 七五三掛ちとせについて
14:里の子供たちの話によると、案山優子という妖怪がちとせを庇って怨霊を退治した、という一件もあったらしい。ただし、その一件以降にちとせの目撃証言はなく、かつ、人里に被害を出した怨霊どもは無傷であった。現在、案山優子は人里で聞き込みをしている。

GM:さらに加えて、感知/幻想してみてわかったこと。
GM:人里および人里周辺に、持続性の能力が使われている気配はない。
GM:ただし、ひとつだけいつもと違うところ。
GM:とある古井戸に、厳重な封印結界と広範囲な識閾結界が張られたうえで、真新しい看板が掛けられている。
GM:「怨霊湧出につき、立ち入り禁止。この結界を破ったものは即座に異変に加担するものとして連絡するので、そのつもりでいるように。 上白沢慧音」
GM:どうやら、この古井戸が件の古井戸らしい。

GM:こんなところかな。
サージュ:わかりました

GM:では、サージュとセリアが合流して、情報を交換する感じですかね。
サージュ:セリア「……ということになってるみたい。あそこの井戸が怨霊が湧き出たところよ」
サージュ:「同時期に起こった二つの事件、前日に怨霊に襲われた被害者と容疑者……何か繋がりがありそうだな」人気のない裏路地で話してる
サージュ:猫状態だと喋りづらいので人になってます
サージュ:ああっ貴重な霊力が2減った!

GM:さて、ここから何かアクションをおこしますか?
サージュ:「まずは優子くんの話を聞くのが先決だが、怨霊についても調べてみる必要がありそうだな……。となると上白沢氏に話を通す必要がありそうだ」 シーンが続くならまず小鈴とコンタクト、続かないなら優子に会いに行く方向で
GM:ここは続けてまいりましょう。小鈴とコンタクトですね。

GM:では、視点が鈴奈庵に映ります。
GM:小鈴は、今日も店番のようです。
GM:小鈴「あれ、サージュさんじゃないですか。おはようございますー。」
サージュ:「ああ、おはよう小鈴くん。すまないが、今時間大丈夫かな?」
GM:小鈴「はい、かまいませんよー。」
サージュ:「ありがとう。今私はマ…………ここにもよく顔を出している葉っぱの髪留めの彼女に頼まれて里の事件の調査をしていてね。何か事件について聞いていないかな?」
GM:小鈴「わあ、あのかっこいい人ですか!?いいなあ、私もあんな人になりたい……って、その話はおいといて」

GM:小鈴「昨晩の事件についてですか?私も人より詳しいわけではないですけど。ただ、気になってることはあります。」
サージュ:「詳しく聞かせてもらえるかい?」
GM:小鈴「えーと、昨日の12時くらいに湧いた怨霊が、8匹。そのうちの一匹が出てきた所を見たんですけど。突然、空中にぽんってでてきたんですよ。」
サージュ:「突然空中に……?」
GM:小鈴「でも、案山子さんが退治した怨霊は井戸から出てきたという話ですよね?何だかむじゅんしてるなーって。」

GM:小鈴「えーと、ごめんなさい。だからどうした、みたいな話ですよね。」てへへ
サージュ:「いや、それは非常に有力な情報だよ。ありがとう、小鈴くん」固く手を握る
GM:小鈴「ほえ?えーと、力になれたなら幸いです。」
GM:小鈴「葉っぱの髪留めのあの人によろしくお願いしますねー。」
サージュ:「ああ、小鈴くんが協力してくれたことはちゃんと伝えておこう。それとすまないが、もう一つ頼みが……」
GM:小鈴「わーい!あ、何ですかー。」にこにこ

サージュ:「どうも上白沢慧音という方が怨霊が出ている井戸を守っているらしくてな、私のような妖怪が近づくと面倒なことになりそうなんだ。だから小鈴くんの方から私が人間に協力的だと伝えてもらえないだろうか?」
GM:小鈴「あ、その話なら知ってますよー。慧音先生ったら、大慌てで井戸の封印をしたそうですよねー。」
GM:小鈴「けど、それって難しいと思いますよ?封印結界の方は慧音先生ですけど、識閾結界の方は里の自警団の方のらしいですから。」
GM:小鈴「慧音先生とのコンタクトはやりますけど、それで古井戸の中へ入って調査するのは難しいと思いますよ。」
GM:小鈴「説得するのが慧音先生一人ならともかく、組織が相手だと何をするにしても時間が掛かっちゃいますもん。」
GM:小鈴「あと、古井戸は、近づくだけならどこの許可もいりませんよー。いちいち通りすがりを捕まえるような鬼の集団じゃありませんよ、自警団は」
サージュ:「そうだな……誘拐事件が起きたのだから用心するのも当然か。わかった、上白沢氏だけでもよろしく頼む」
GM:小鈴「はーい。でも、古井戸の中に入って何をするんですか?」
GM:小鈴「あの古井戸、確かに昔も事件があったはずですけど……。やっぱり何かあるんですか?」
サージュ:「まだ入って調査するとは限らないが、少なくともあの井戸には近づく必要が……って、昔にも事件が?」
GM:小鈴「(きょとん)あれ、てっきりサージュさんならもう知ってるかと思ってました。」

サージュ:井戸の昔の事件って知ってるんでしょうか
GM:情報項目です。
GM:ためしに、歴史/人里で一回判定しても良いですよ。ただし、18は歴史では不完全な情報です。
GM:目標値は10、12、14、16、18

(ダイスロール) サージュ:7+1+3D6 = 7+1+[6,5,6] = 25
サージュ:勝った!
サブGM:あのさ、これクリティカルだね
GM:……おおおおおお!
GM:折角ですので、クリティカルボーナスで全部あけちゃう。
GM:では、古井戸について、

10:今も昔も子供たちの遊び場である、とある空き地にある古井戸。おじいさんやおばあさんが小さかった頃からもう井戸として使われてはいなかった。人里が現在の形になる前からこの井戸があったという話もある。
12:この古井戸は29年前に埋め立てられたはずである。が、現状、どういうわけか埋めた土がなくなっている。今朝に応急措置として、慧音と自警団による結界で封印がなされた。結界の詳細については古井戸前に看板が立てられており、見れば詳しく書いてある。
14:この古井戸が29年前に埋め立てられたのには理由がある。この古井戸から地底のつるべ落としが現れ、子供たちを脅かす事件があったためである。アイテムとして、当時の事件を報じた古新聞を手に入れてよい。

(お持ちの方だけで構いませんので、東方求聞口授掲載、文々。新聞のキスメさんの記事をご覧ください。報じられているのはこの井戸で間違いありません。)

GM:ここまでおーけ-?
サージュ:あれか!おーけー!

16:この井戸は枯れた際に地底とつながったのだろう。また、地下水があった空間も含めればとてつもない容積があることを鑑みると、土で全てを埋めるのは効率が悪い。おそらくは結界で封印した上に土をかぶせていただけであろうと推測できる。

GM:あ、これは紫様のやった埋め立ての話ね。今朝の結界でなくて。

すなわち、結界さえ解除できればこの古井戸は地上と地底を結ぶ通路となることを意味している。29年前の事件は、この通路を発見したつるべ落としが嬉しくなって、つい地上にちょっかいを出したものだと思われる。
18:このつるべ落としの名はキスメといい、現在地は地霊殿である。以降、地底に行けば判定なしで会える。しかし、原則としては地上の妖怪が地底へ行ってはいけない。大抵は面倒な手順が必要だ。例外事項はあるが……。→オープンアップ、査問会について

余談:なお、「地底と地上は相互不干渉」とあるが、厳密にいえば間違っている。正しくは、「地上の妖怪は地底に侵入しない。その代わり、地底の妖怪は地中に眠る怨霊たちを出てこないようにする」である。
山は(声を大にすることは決して無いが)「相互不干渉にすべき」という立場を貫いているのだが、対地底交渉を一手に担っている妖怪の賢者が「幻想郷は全てを受け入れる」という立場を崩さないため、このようなややこしい事態となっている。
GM:余談でしたー。私の卓ではこう扱います。

聖が妙蓮寺封印跡地を何度か訪れていたり等、原作の設定はもう少し緩く解釈することもできる。また、自由に地底と地上間を行き来したいGMもいるだろう。
あくまでこれは、今回のこの卓の設定である。


サージュ:こめかみを指でコツコツと叩き「……ああ、あの事件か。確かに当時新聞で読んで興味本位で調べた覚えがある」
GM:小鈴「あ、やっぱり知ってらっしゃった。サージュさんが調べてないはずがないって、思ってたんです。」
サージュ:「それにしても、小鈴くんが生まれる前の事件も知っているとは、小鈴くんは勤勉なんだな」なでなでしながら頭の中では目まぐるしく情報を整理する
GM:小鈴「そんなー、ちょっと聞いたことがあっただけですよー。(てれてれ)で、どんな事件だったんですか?」
サージュ:「(知らなかったのか!)……当時、あの井戸で地底の妖怪の釣瓶落としが出没して――」解説してあげる
GM:小鈴「(目を輝かせて聞き入る)ふむふむ」
サージュ:「――と、いうわけだ。人骨が本当に見間違いだったかは結局未確認だがな。まあ、自警団を刺激しない程度に調査を進めて、どうしても井戸の中を調べたくなったらその時に方法を考えるとしよう」
GM:小鈴「なるほど、気を付けてくださいねー。」

GM:折しも、小鈴を呼ぶ声が店の奥の居住スペースから響いてくる。どうやら、遅めの朝ご飯の時間のようだ。
サージュ:「長く引き止めて悪かったね。今度お礼に私が書いた本を寄贈しよう。力不足かもしれないが正真正銘の妖魔本さ」
GM:小鈴「わあ!楽しみにしてますねー」嬉しそうに言いながら奥へと下がっていった。

サージュ:あ、宣言忘れてましたけどセリアは別行動で。多分優子に会いに行ってる
GM:セリアさんは別行動、了解です。

GM:さて、この後どうします?
サージュ:井戸に向かう予定ですが、優子と接触できたらそちらを先にします
GM:優子さんとは自動ですれ違うことにします。
GM:井戸を見に行くのですね?
サージュ:はいー
GM:では、視点が井戸に映ります。

GM:厳重に封印された古井戸のある空き地に、サージュは到着しました。
サージュ:「さて、何か手がかりが残っていればいいが……」ぱっと見何か目につくものはありますか?
GM:普通の視界では特に何も。ちょっと、そこの板塀がへこんでるくらいですかね。
サージュ:[チェンジ]使ってから今までどれくらい時間経ってるでしょうか
GM:えーと、2時間と30分+会話分、ですかね。
サージュ:了解です。霊力15回復っと……
GM:さあ、レトロコグニッションですよね?
サージュ:先に調査するか迷ったけどお言葉に甘えて(?)[レトロコグニション]ぶっぱします

(ダイスロール) サージュ:7+2+1+3D6 = 7+2+1+[5,6,2] = 23
サージュ:「さあ、見せてみろ……!」

引っかかったのは昨夜の午前12時。
折しも、人通りが板塀の向こうですら絶え、完全な静寂が支配する古井戸と空き地。
ひょいと古井戸から顔を出す、山伏姿の15歳ほどの人間の少女……否、耳が尖っている。山伏天狗だ。
短く切った黒髪と、吊り目の黒い瞳が印象的だ。錫杖は背中にさして、手に2mはある大筆を持っている。その山伏天狗が、堂々と隣家の屋根に飛び乗る。

GM:山伏天狗?「変わんねぇな、人里は……。いや、そうでも無ぇか。わかっちゃいたが、覚えなおさにゃ転移術は無理だな。」
GM:辺りを睥睨する。目に映るもの全てを頭に叩き込んでいる。その様を見咎める者は、今、誰もいない……はずだった。少なくとも、その山伏天狗は誰もいないと確信していた。
GM:ゆえに、ちとせの接近に気づけなかった。板塀の隙間からひょっこり出てきたちとせが、山伏天狗の姿を見てぱぁっと顔を輝かせる。
GM:ちとせ「こ、こんばんわー(おずおず)。あのー……。」
GM:山伏天狗?「っ!!!な、てめぇ何者だ!いや、そんなことはどうでもいい。見られたからには……!」
GM:ちとせ「へ?い、いえ、すみません人違いでしt!?」
GM:山伏天狗が大筆から放った弾幕の直撃を受け、ちとせは板塀に叩き付けられ動かなくなる。
GM:山伏天狗?「……。一般人か。っかしいな、なんで予知に引っかからなかった……?」
GM:山伏天狗?「どうすっかな。まあ、とりあえず人質としゃれ込んでみるか。このまま帰すわけにはいかないしな。」
GM:そして、山伏天狗?は荷物のようにちとせを担ぎ、井戸の中へと飛び込み消えていった……。

GM:午前12時くらいはここまで。
GM:あと、その達成値なら昨夕の光景もばっちりです。
GM:もう優子さんのオープニングで書いたので、もう一回書くようなことはしません。
GM:他に気になるものは特に見えませんでした。
GM:ここまで、おーけー?
サージュ:お、おーけー

サージュ:(天狗が何故地底に……そして怨霊と何の関係があるんだ? 操られているのか、はたまた……)
サージュ:「……実に調べがいがありそうだな」
GM:シーンエンド


幕間
GM:カーテンコール!
GM:では、ラムさん単独のシーンを始めます。
  

シーン3  場所:人里 時刻:朝
GM:地霊殿を発ったラム。
ラム:とりあえずこないだの流れ的に人里に行ってヤマブキ探しかな
GM:はい。

GM:では、場所は人里。
GM:事件の興奮冷めやらぬ、ざわついた里にラムさんが到着したところです。
ラム:「あらぁ、なんの騒ぎかしらん…」ざわざわには楽しそうに覗くラム。悲しい習性だね
GM:ざわざわなのは、事件が起きたので噂話に花が咲いている状態です、
ラム:耳を傾けてみよう
GM:昨晩、怨霊が現れた事件と少女が誘拐される事件あった、というような内容ですね。
GM:このまま時間をかけて耳を傾け続けても良いですし、あるいはヤマブキについて調べるという手もあります。
ラム:「あらぁ、いきなり大当たり」にんまり 「それじゃ、適当に聞き込みでも…」はるばる地底から来たんだし、水無月でも食べながら聞き込みをするという算段
ラム:というわけで甘味処に行って店主にでも聞いてみようかしらね
GM:ふむふむ、どんなふうに?
ラム:水無月を買って食べながら騒がしい噂についてそれとなしに聞いてみる感じかな
ラム:知ってたらそのまま聞くし、知らないなら食べ終わって本腰入れてその辺の人に聞きこむ流れ
GM:それとなし、ですか。わかりました。

GM:知性+噂話/人里、あるいは交渉。目標値は10、12、14、16
(ダイスロール)ラム:3D6+5 = [5,4,1]+5 = 15
GM:では、はりますよっと。

10:昨晩、二つの事件が人里で発生した。怨霊が現れた事件と、少女が誘拐される事件である。
12:怨霊が現れた事件について、怨霊は人里の各地に計8匹が現れた。昨日の夜半過ぎの事だ。概ね、発見され次第に退治されたため、大きな被害はない。主な被害として、怨霊が暴れたことによる建物の多少の損壊と、喧嘩による怪我人がいる程度だ。
少女の誘拐事件について、誘拐された少女の名前は七五三掛ちとせという。
→オープンアップ 七五三掛ちとせについて
14:里の子供たちの話によると、案山優子という妖怪がちとせを庇って怨霊を退治した、という一件もあったらしい。ただし、その一件以降にちとせの目撃証言はなく、かつ、人里に被害を出した怨霊どもは無傷であった。現在、案山優子は人里で聞き込みをしている。
GM:ここまでオーケー?
ラム:おk

GM:甘味どころのおじさんA「どうだネコちゃん、こうみえて俺は詳しいだろう」どやあ
ラム:「さすがね。私が選んだお店なだけあるわ」きっと1ランク上のお店に違いない
GM:甘味のおじさんA「おうともよ。」
ラム:「しかし、あの案山子、妙な事に首突っ込んだのねぇ……ま、ちょうどいいわ。顔見知りが色々知ってるのは手っ取り早くて便利ね」
ラム:ごちそうさましたら優子ちゃんとこに行こうかね
GM:おじさんA「ありがとうございましたー!」
GM:優子さんの所へ向かうなら、シーンは切ります。
ラム:ういうー
GM:シーンエンド


第2回、開幕。
GM:じりりりりりりりりりり…………
優子:(ビクッ)
GM:お待たせいたしました。怨零時の第二回を始めます。
ももよ:ヒャッハー!
優子:いえーい!どんどんぱふぱふ
ラム:ぱらりらぱらりら

GM:では、早速まいりましょう。第二回の最初のシーンは優子さんのシーンです。
優子:はーい

  
シーン1  場所:人里 時刻:朝6時
GM:ちとせを助け、濡れ衣を晴らす決意を固めた優子。
GM:さあ、今から何をすべきだろう?
優子:「とは言ったものの、何の手がかりもないのだ・・・・・・」
優子:「人里の人たちは頼れそうもないし・・・・・・」
GM:頼ってもいいんですよ?ゲーム的なペナルティはありません。
優子:「でもちとせちゃんも心配だし、クッキー食べたいし・・・・・・最悪『妖怪』になってしまえばいいか」
GM:ほほう、何をしますか?
優子:というわけでとりあえず普段お菓子を買いに行ってる店へ
GM:はい。
優子:そんで店主に聞き込み

GM:お菓子屋のおじさん「おう、聞いたぜ案山子の。お前もついに異変をおこすようになったか、おじさん感無量だよ」ばんばん背中たたき
優子:「違うの。私がやったんだったらこんなとこまでこないのだ」
GM:おじさん「あれ、そういうポジションかい。じゃあ、ちゃんと倒されたときに異変解決者に黒幕の居場所を言うんだぞ。様式美的に」
GM:おじさん「まあ何かと不慣れだとは思うが、それが異変を起こす奴のの様式美ってやつだ」どやあ
優子:「それが、首謀者が誰なのか、どこにいるのか知らないから困ってるのだ」
優子:「というわけで、おっちゃん何か知らない? 」
GM:んー。「なんか」なんて曖昧な単語のままでいいですか?
優子:「なんか昨日あやしいやつを見たーとかそういうの」

GM:噂話/人里 あるいは交渉 目標値は10、12、14、16
 (ダイスロール)優子:3D6+2+3 = [1,4,1]+2+3 = 11
GM:確定?
優子:ほい
ラム:出目ェ
サージュ:これはひどい
サブGM:かろうじてファンブルではなかった。

10:昨晩、二つの事件が人里で発生した。怨霊が現れた事件と、少女が誘拐される事件である。
GM:以上!
優子:ですよねー

GM:おじさんB「俺が知っているのはこの程度だ。それにしても、ただ事じゃなさそうだな。」
GM:おじさんB「下手人がお前ならちとせもひどい目に会ってることは無いだろうと思ってたが、見当違いだったってことかい?」
優子:「そうね、おっちゃんの役立たず。ちょっと頭使いそうだからお菓子頂戴。ぽたぽた焼きとか」
GM:おじさんB「ひっどいなぁ(苦笑)はいよ、ぽたぽた焼きな。……そういうことなら、とりあえず昨日のちとせの動向を確認した方がいいぜ、何とかしてな。」
GM:おじさんB「まずは被害者について調べる。これが、異変解決者の様式美ってやつだ。」
優子:「なるほど、(バリボリ)じゃあ、その方向で頑張ってみる。ありがと、おっちゃん」
優子:「でも、巫女を見てる限りそうでもない気がするけれど・・・・・・」
GM:おじさんが膝を叩いて笑いました。

GM:さて、この後は何をしますか?
優子:うーん、どうしたものか・・・・・・
優子:昨日の現場に行くかな・・・・・・?
GM:はーい。シーンは変えないまま視点を変えて

GM:昨日の空き地。子供たちの無邪気な遊び場も、今は剣呑な看板と結界により不穏な空気を漂わせている。
GM:一歩踏み込んだところで、常在化プレコグニションの発動をGMから申請。

※本来、プレコグニションの常在化効果起動には判定が必要である。GMは完全に忘れている。

優子:わぁい
GM:優子さんから何か演出、ありますか?
優子:じゃあ、金色の方の目の瞳孔がカッと開いて未来を遠見

ぶれた視界に映ったのは、二人のちとせだ。
一人目のちとせは、君のよく知る着物姿。
2mほどの大筆を、宝物のように抱えて幸せそうに微笑んでいる。
もう一人のちとせは、修験者の修行姿。いわゆる山伏装束。
握りしめた錫杖は、誰かを撲殺したかのように鮮血が滴っている。俯いた顔を伺うことはできない。

優子:「(乱視・・・・・・?いや、これは・・・・・・)」

これは、ちとせが二人いるのではない。
等確率で存在する二つの未来が一度に視えている。
どこかに分岐点があるはずだ。少なくとも、今よりは後に。
しかし君の眼は、先の事は映しても後の事など映さない。
分岐点がどこかは、わからない。

重なるように、縮尺の狂った時計が君の目に映る。12の位置にオワリと血文字。
この先、今晩0時に取り返しのつかないことが起きると、告げている。
賽は投げられた。
もう後には戻れない。先に進むしか道はない。

GM:以上です。

優子:ちとせが書道してるとかって情報は優子にあります?
GM:いいえ、情報項目です。優子もちとせについて詳しいわけではありません。
GM:ちとせは、自分からは素性を詳しく話したりしませんでした。

優子:「(ああもう、なんなのだ今の・・・・・・今は未来より過去が見たいなあ。右目で過去が見えるようになったりしないかしら)」
優子:ちとせの家は知ってます?
GM:んー。地域知識/人里。目標値は12.
GM:スキル無しのペナはありません。
 (ダイスロール)優子:3D6 = [5,2,2] = 9
GM:知性ー。
優子:おうふ
GM:振りなおさずに、そのまま足してください。
優子:知性3なので12です

GM:はい、では知ってます。
GM:ちとせはこの空地にほどちかい、とある長屋の一階に住んでます。
優子:あーでもさすがに親の所はけえれ!されるか・・・・・・
GM:さあて、どうでしょう。親がいるかどうかも聞いたことがありません。
GM:知りたい場合は、聞き込む必要があります。
優子:「慧音先生なら知ってるかな・・・・・・」
優子:けーねのところへ
GM:ほほう。わかりました。

GM:では、また移動して寺子屋です。
GM:授業は臨時で休業としたらしく、寺子屋に人気はありません。
優子:先生はいます?
GM:慧音先生は少し気がたっていたようですが、優子を見て表情を少しだけ和ませます。

GM:慧音「誰かと思ったぞ、優子か。何か進展したか?」
優子:とりあえず未来視の話をします
優子:「かくしかのだ・・・・・・」
GM:慧音先生は話を聞くうちにだんだんと額にしわを寄せます。
GM:特に、「2m位の大筆」の時にしわが深くなりました。

優子:「それで、ちとせについて知ってることがあればプライバシーとかガン無視して教えてほしいのだ」
GM:慧音「……たしかに、私は七五三掛についてよく知っている。」
優子:「おお!」
GM:慧音「だがこの話を聞いたなら。優子、お前は今までと同じように七五三掛と付き合うことはできないかもしれないぞ。それでもよいか?」
優子:「むむ、でもちとせが死んでしまったらどっちにしてももう一緒に遊べないのだ。・・・・・・聞く」
GM:慧音「いいだろう、一度しか話さないからよく聞け。」
GM:と、いうわけで。情報項目「七五三掛ちとせについて」がすべて明かされます。

10:古井戸のある空き地に程近い長屋で一人暮らしをしている13歳の少女。両親はいない。生まれついての占いの才能があり、占い屋でご飯を食べている。占いの修行として、明日おこることを日記に書くのが日課である。
12:自分から語ることは決してないが、ちとせは半人半妖である。母親はちとせが生まれて1年ほど(12年前)で山へ行ったきり帰ってこず、父親は10年前にまだ若くして病死した。父親が死んでから自立するまでの間は慧音が面倒を見ていた。
14:彼女の母は天狗であり、生まれついての占いの才能は母から継いだ未来予知能力である。また、ちとせは天狗の身体能力も半分受け継いでおり、大人顔負けの足の速さを持つ。本気でチャンバラなんてすれば、相手に怪我をさせてしまうだろう。
16:彼女の母の名は、山吹(やまぶき)。フルネームは七五三掛山吹(しめかけ やまぶき)である。いろいろと天狗らしくない山伏天狗だったそうだ。→オープンアップ、七五三掛山吹について
GM:以上です。読み終えたら教えてください。
優子:読了

GM:慧音「これが、七五三掛ちとせという人物の歴史の概略だよ。」
優子:「・・・・・・そういえば占いがどうとか言ってたのだ」
GM:慧音「昔、上白沢ちとせとして一生を全うしないかと提案したのだがな。七五三掛の姓で生きていくことに決めたそうだ。」
GM:慧音「本人の決意だ、尊重する。……おかげで、心配事の種がずいぶん増えた。」
優子:「ふむふむ、修験者装束の方はいいとして、あの無駄に大きい筆は何だったのだ・・・・・・?」
GM:慧音「七五三掛ちとせの母、七五三掛山吹の愛用していた大筆の可能性が高い。名筆として名高い「世事俯瞰」。空間に直接かける妖器だ。」
優子:「それが今どこにあるかは知らない?」
GM:慧音「もちろん、山吹がまだ持っているだろう。とはいえ、山の事情には疎くてな。最近は山吹についての噂もとんと聞かないし、詳しくは解らないな。」
優子:「ふむふむ、分かったのだ。じゃあ、私は引き続き調査を続けるのだ」
GM:慧音「気を付けろよ、私は今日一日はこのまま寺子屋にいるからな。」
優子:「はーい」
GM:シーンエンド
 
 
幕間
GM:ふー。
GM:さて、イベント発生のフラグを満たしたので、
GM:次のシーンは強制的に人里、全員登場のシーンとなります。
GM:みなさん、準備はよろしいですか?
優子:はーい
サージュ:よろしいです!
ラム:おー
ももよ:です
 

シーン2  場所:人里 時刻:8時30分、それぞれのシーンの直後
ちょうど、その直後の事であった。
空を見上げていた者には、上空にて点が現れたのが見えただろう。

ぽつん。

点は風に煽られ散らばり、ひらひらと、
古い紙に印刷された何百枚ものビラとなり、人里へと降ってきた。

表面には、上半分くらいにちとせの寝顔、下半分くらいに何らかの肉塊のスケッチがそれぞれ印刷されており、
裏面には、一分の隙間もなくびっしりと『怨』の字が印刷されている。
……明らかに尋常な内容ではない。

人里にばらまかれた怪文書の噂は速やかに幻想郷中に広まり、
人里に住まう一般人は、それを上回る速度でピッシリと戸締りを済ませて閉じこもった。

現在、大通りを歩いているのはラム、サージュ、セリア、ももよ、そして優子だけである。


GM:各自、登場してください。
ラム:「なぁに…これ、趣味悪いったらないわね」その辺のビラ拾ってちょっと読んでクシャクシャぽいしながら歩いてる
ももよ:「…ひどいことするねほんと。ま、とりあえず…」 何枚か拾ってはたてに写メってる
サージュ:「あの二人は知った顔だが……あの猫は何者だ?」二人して大通りの脇道から遠めに様子を伺う。ビラは1枚ずつ回収済
優子:「・・・・・・(これは、なんかまずい気がするのだ・・・・・・)」ビラを見ながら棒立ち

GM:PCの皆さんが見ているこのビラの写しを、手書きで恐縮ですがusagikyoudaiが用意してあります。
ux.getuploader.com/sengensyou/download/359/image.jpg
GM:こちらをご覧ください。ビラの写しになります。
サブGM:割と高クオリティであることはサブGMが保障しよう
GM:気になる点は迷わずにGMへ質問をお願いいたします。

サージュ:手持ちの知識から何かわかることあります?
サージュ:ビラを見て
サブGM:判定の内容と達成地しだいらしい。
サブGM:いくつか判定できることがあるみたい。
サージュ:<幻想知識>や<自然知識>とかかな……
GM:幻想知識や自然知識には、引っかかるものはあんまりないかなぁと思います。

サブGM:たとえば、描かれている肉塊についてだったら医術知識がいりそう。
サブGM:これ以外にも視点はあるはず。GMに積極的に掛け合ってみよう。
サブGM:サブGMからのおせっかいでした。
GM:ありがとうございます。
ラム:こういうビラばら撒くような習性の妖怪がいるかどうかとかも誰かに聞けたらベストね
ラム:ラムはスキルないけどな!
サブGM:とりあえず、描かれている少女がちとせだということは間違いないということでよかったかな?>GM

間違いなくちとせである。

サージュ:紙の材質は?どこで誰が使っているか検討はつくでしょうか
GM:紙は古いです。流石に紙は絞り込めない。判定なしでわかる。印刷は真新しいですけどね。

ももよ:とりあえず肉についてはこちらで見てみましょう あとは後ろの漢字かなぁ…なにか意味があるものなのか
GM:肉については、
GM:スケッチの肉塊について 知性+〈医術知識〉等 目標値14、16、18、20、25 スキル無し判定はペナルティ-3
優子:自然知識は・・・・・・
GM:自然知識はちょっとちがうかな、と。
ももよ:医術で代用は可能でしょうか?
GM:と言うか、汎用が医術です(笑)
ももよ:そうだっけ
ももよ:では医術で

 (ダイスロール)ももよ:7+2+3D6 = 7+2+[6,5,5] = 25肉塊について
GM:わあお。
ももよ:デデーン
 サージュ:大 勝 利

14:何らかの内蔵である。
16:描かれているのは、膵臓だ。完全な形で、細部まで描きこまれている。
18:膵臓を完全な形でスケッチすることは不可能に近い。死亡後は速やかに自身の消化酵素で分解され、ぼろぼろになってしまう。大抵の遺体では、へんにょりした細い臓器のようにしか見えないだろう。
20:完全な膵臓をスケッチしたいなら、解剖とスケッチを生きたまま済ませる、ぼろぼろになる前に写真を撮影する、等といった手段が考えられる。
どんな手段にしろ、十分な知識と適切な道具をそろえる必要があり、難しい。あるいは、それに特化した能力があれば可能なのかもしれないが……。

25:このスケッチは、外の世界の解剖学の本をスケッチしたものだ。分かりやすい写真と詳細な図が売りの、トートラ解剖学の第一版だ。外の世界では第二版が出ていたはずだ。
GM:以上ですー。
ラム:わおおー
ももよ:解剖書…
GM:あ、コネ持ってるラムさんは、お燐の本棚にトートラがあったことは知っていていいですよ。
ラム:にゃにー
GM:ひっくり返ってた時には見当たりませんでしたけどね。
ももよ:これは大きな情報ですね…

ラム:ところでみんな近場にいるのかしらん
GM:もちろん。
サブGM:それこそ、すぐ声をかけにいける程度には近いはず。>ラム
ラム:ほうほう

ラム:「あら、カカシちゃんじゃないの。ちょうど良かったわ」ビラにはあんまり目を向けないで、にやにやしながら優子ちゃんに近づく
ラム:特に理由はないのに何か企んでるようなにやにや笑いをしながらじりじり近づくのは彼女の悪い癖です
優子:「む、何?今はあなたに構ってる暇はちょっとないのだ」
ラム:「つれないわねー…今日はちょっと聞きたいことがあって来たのよ。何かカカシちゃん怨霊と喧嘩したんですって?その怨霊の事ちょっと聞きたいんだけど」後ろに回って肩に手を載せて
優子:パシッと手を払う「聞きたいって言われても私もよく分かってないのだ」
ラム:「やーん」手を払われ 「じゃあせめてヤマブキがどうとかって言ってたかだけ教えてちょうだいよ。あ、後ドコ行ったかも教えてほしいわ」優子ちゃんの周りをぐるぐる回って
優子:「ええい、目にうるさい!怨霊は何も言ってなかったのだ!」
優子:「・・・・・・?そういえば言ってたような・・・・・・?」
ラム:「やっぱり当たりじゃないの。私、そいつ捕まえてって仕事頼まれちゃったから探すの手伝ってくれない?」にんまり
優子:「・・・・・・何をたくらんでるのだ?」
ラム:「お仕事よ、お仕事ー。上司が失敗して怨霊を地上に逃がしちゃったらしくてそれの尻拭いさせられてるのよ。暴れてるって噂も聴いたしね」とりあえずぐるぐる回るのやめる
ラム:「ヤマブキって名前らしいんだけど」手頃な場所に腰掛け
ラム:「あらぁ…?そこで何してるの?」腰掛けたとこ当たりに二人がいたとかその辺

ももよ:「ん? …なんかどっかで見たことあると思ったら…本の写し?…意味分かんない」 端っこの方でしゃがみこんでビラを見てる
サージュ:セリア「こんなところでどうしたの?今人里はめんどくさいことになってるからあんまりうろうろしない方がいいと思うわよ」ももよちゃんの両肩に手を置いてビラを覗き込む
ももよ:「ひえっ!い、いやこれはちがくてですねその…あ…セリア?」 びびる >セリア
サージュ:セリア「うん、セリアよ。こんな時こんなところで会うなんて奇遇ひゃう」サージュが近づいてセリアの襟首引っつかむ
優子:「・・・・・・実は私も山吹という天狗を探しているところなのだ」 >ラム
ラム:「あらぁ、天狗だったのねー人間じゃないって話しか聞いてなかったのよね」めもめも

サージュ:「どうやら、話を聞くべき者達が一堂に会したようだな」
優子:「む、あなたはいつものいつぞやの」
ラム:「あら、よく見たらももよちゃん先生もいたのね」今更気づいた系女子
ももよ:「えっ…ラムにサージュも?ええー…?だ、誰かの誕生日だっけ?」 いきなり知り合いが集まってきて焦る
ラム:「誕生日にしては良い事あんまりないわね。仕事とか、悪趣味な紙吹雪とか」
サージュ:「久々だな優子くん、大変な事件に巻き込まれてるようで。で、その猫くんは……地底からの遣いかな?」
ラム:「ま、そんなとこね。ラム・シャスティよ。宜しく」にやぁっとサージュの方を見て何も企んでないのに何か企んでるように笑いかける
サージュ:セリア「こいつが真犯人なんじゃない?」
優子:「なんだとぉ!ちとせはどこなのだー!」
サージュ:「少し黙れ」セリア「むぐぐ」抱き寄せて口を手で塞ぐ
ももよ:「あーもうそんな面倒な顔するからー。こんなだけどいい子だからね?ほんとだからね?」ラムを庇う感じに
ラム:「ごめんなさい、ちょーっとからかい過ぎたかしら」にやにや
サージュ:「まあ猫が素直じゃないのは私もよく知っているさ、心配には及ばないよ。私はサージュ・レコーズ、こいつは使い魔のセリア。よろしく」先にももよちゃんに言ってからラムちゃんに向き直って挨拶
ラム:「よろしくね、サージュにちび猫セリアちゃん」立ち上がって優雅に一礼
ラム:多分ラムの身長155cmぐらい
サージュ:ちび猫セリアちゃん134cm
サージュ:「念のため確認しておきたいのだが、怨霊が人里に出没したり天狗が人里の人間を攫ったりというのは君達の差し金ではないんだね?」
サージュ:セリア「むぐぎぎ!」
ラム:「ある意味差し金かも…?上司のミスで逃げ出しちゃったわけだし…まあ、故意ではないわね」 「天狗は知らないわ」
優子:「天狗が人里の人間を攫う?いつの間に私の絶対監視体制を潜り抜けたというのだ!」
優子:(時々お菓子を食べたり人里の子供たちと遊んでる程度の絶対監視体制)

ももよ:「…そういえばあなたが案山優子?」 優子に聞こう
優子:「む、そうだけれど」
ももよ:「おお本日の容疑者!えーっとこういう時はまず…ご感想は?」 勝手に写メりながらインタビューらしきものを
優子:「うん、非常に不愉快なのだ」
ももよ:「あーやっぱり?ごめんね、この異変の黒幕にインタビューしてこいって言われてて…ほら、一応疑われてたから」 携帯を閉じる

ラム:「後はその天狗やら怨霊やらの名前がヤマブキって容疑者その2でいいのかしらね?」そろそろ室内か日陰に行ってのんびり話したい系女子
サージュ:「キミは天狗と人間を捜索するよう地底の上司に言ってきたほうがいいんじゃないか……?」ラムちゃんに
ラム:「行き来するの結構時間かかるのよね……ま、ソッチのほうがいいかもしれないわね。ちょっと大事になってきてるし」
サージュ:「ああ、そうだ……ここの井戸と地底が繋がっているということは地底では有名なのか? 一部しか知らないようであれば色々と捗りそうなんだが」
ラム:有名なんです?
GM:いいえ、みんな初耳。
GM:もし知ってたことにしたいなら、判定に成功してください。
ラム:地域知識とかどうよ
GM:んー。専門で地域知識/地底なら判定許可。持っていないなら、噂話で14か。
ラム:汎用はだめか
GM:さすがにちょっと。土地勘よりさらに上なので。

※GMの処理ミス。「汎用スキルを習得していれば、対応する専門スキルは全て同じレベルで習得していると見なして判定できる。」とルールにあり、この裁定はルールから逸脱している。この直後に裏舞台で指摘されたため、次からは修正されている。

ラム:知性でいい?
GM:はい、知性です。

(ダイスロール)ラム:3D6+5 = [2,3,2]+5 = 12 失敗
ラム:わかんね
GM:初耳ですね。

(ダイスロール)優子:3D6+2+3 = [2,6,2]+2+3 = 15噂話ー  成功
サブGM:優子は知っていたっぽい?

ラム:「初耳ねー…へぇ、つながってたのね。知らなかったわ。ふーん、ここから出てきたの。教えといてあげましょ」めももめ
サージュ:「そうか……では地底に天狗が住んでいるという話は?」
サージュ:質問責めである
GM:判定なしでわかります。そんな話は聞いたことがありません。
ラム:「聞いたことないわねー…あんまり山の妖怪はこないんじゃないかしら。こわい鬼がいるし」くすくす
ラム:聞かれたら殴られるということを彼女は知っている
サージュ:(確かにー)という顔をしている

スムーズな展開のためにこのように解釈したが、あくまでこのシナリオ内のみでの裁定である。
「地底にも河童がいる」と心綺楼にてこいしが発言している以上、地底にも天狗が暮らしていると裁定する方がおそらく一般的だろう。

サージュ:「山の妖怪と言えば……ももよくん、山は今どうなっているんだ? 天狗達が誘拐の実行犯のことを知っていれば何かしら動きでもありそうなものだが」
ももよ:「ん?あー、なんか天狗上の命令で里に来られないとか…言ってたかな?」
サージュ:「そうか……臭うな」

ラム:「とりあえず、どこかゆっくり話が出来る所に行きたいわねー…ずっと立ち話もなんだし、暑いし」
優子:「どこへ?大体の店は閉まってるのだ」
サージュ:「少なくとも、今の人里に妖怪の居場所は無いな」
ラム:「知ってて言ったのよ」ぶすーっとしながら無い背もたれを探す

ラム:「とりあえず、そのヤマブキって怨霊か天狗かよく分かんないのを探し出すって事でいいかしら」
サージュ:「私はある筋から依頼を受けていて、優子くんの無実を証明しなければならないのだが……依頼を果たすにはそれも必要そうだな」
サージュ:「見たところ、君達は皆怨霊騒ぎや誘拐事件の全貌を暴く、或いは解決することを目的としていると見ていいかな?」
ラム:「そういう所ねー…偶然良い感じに利害が一致した感じかしらね」尻尾うねうね
優子:「とりあえずちとせの無事が確保できればそれでとりあえずオーケー」
ももよ:「私の目的は犯人へのインタビューだからね、あ、そういえば被害者へもだっけ」
サージュ:「ならば、ここはひとつ皆で協力するのはどうだろうか? バラバラに動くより連携した方が互いの目的も確実に達成できるはずだ」
優子:「なら、手を組もう。サージュがそういうならそうなのだろう」
ラム:「そっちの方が早く終わりそうだし、いいわよ~」
ももよ:「正直1人じゃ手に負えない感じになってきてるからねー…おっけー手伝ったげる」
サージュ:サージュ「よし、なら決まりだな。早速情報の共有を……」
サージュ:セリア「ぷはっ……絶対裏切るわよこいつ!」
サージュ:サージュ「落ち着けセリア……ああラムくん、こいつは人見知りが強くてな。すまないがまあ仲良くしてやってくれ」
ラム:「ふふ、仲良くなれそうだわ~」にやにやしながらセリアの顔の近くで尻尾をうろちょろさせる
サージュ:セリア「むぅー……」尻尾を鬱陶しそうに手で払う
ラム:「じゃあ、そろそろ色々動いた方がいいのかしらね」サッと手で払われるまでに尻尾を引っ込める

サージュ:では情報全部共有するってことでいいでしょうか
優子:おkでーす
ももよ:かくかく?
優子:しかじか!
ラム:これこれしかじかの
ラム:かくかくうまうまというわけか…
ももよ:グッ
サージュ:~少女達情報共有中~

GM:フラグ起動。
GM:七五三掛山吹について、専門で地域知識/妖怪の山を所持している方は知っている可能性があります。同スキルで一度だけ判定可能。目標値は12、14、16、18、20、22
ラム:汎用でもよか?
GM:オーケーとします。
ラム:ういうー

(ダイスロール)ももよ:7+2+3D6 = 7+2+[1,4,2] = 16
 地域知識/妖怪の山で
ももよ:微妙…

(ダイスロール)ラム:3D6+5+1 = [2,2,1]+5+1 = 11 汎用
ラム:グエー
ももよ:ファンブッター

(ダイスロール)サージュ:7+1+3D6 = 7+1+[3,5,3] = 19汎用
サージュ:うーんこの期待値

GM:さて、みなさん。これで確定?
ラム:ういお
GM:では、はりますよー。

12:厄介者の山伏天狗。昔からくだらない理由で山にたてついては収監される、を繰り返していた。鬼が山にいたころは上手くやっていたのだが、山から鬼が去って以来はだんだんと振る舞いが悪化していたらしい。現在はとんと噂を聞かない。
14:12年前に獄中にて死亡している。収監の罪状は、「出生過多予防法違反」。なお、刑期は決して長いものではなく(天狗基準)、たったの50年であった。山はこのことを表ざたにしていない。オープンアップ→12年前の山で何があったか。
16:山吹は、長年を生きた天狗のものとはとても思えない、まるで反抗期の人間の少女のような精神性をしていたことで知られる。社会やルールが嫌いで、些細なことでキレる。山に盾突くのも、『上からものを言われると、ムカつくから』という理由である。
山から追い出された時に備え、(本人は家出したときに備え、と表現していたようだが)人里に隠れ家を用意していたらしい。
18:隠れ家の場所は、人里の涸れ井戸の中、かつて地下水があった空間だという。ただし、29年前にその井戸は埋め立てられてしまい、拠点としては使えなくなってしまったそうだ。

GM:えーと、ここまでか。
GM:いじょうです。おーけー?
サージュ:OK!
ラム:k
ももよ:kk

GM:さて、このようなことを思い出しました。
GM:共有しますか?
ラム:なんもわかんない猫がいるので共有しようのコーナー
サージュ:(七五三掛山吹だと……? 確かにそれなら多くの辻褄は合うが、ならばあの天狗は何者だ?)共有しようのコーナー
ももよ:「山吹って,ちょっと前に聞いたことあるかな…天狗の方で騒いでたような」
ももよ:ごにょごにょ
ラム:「へぇ、そんな天狗がいたのねぇ……パンクってやつかしらん」
サージュ:「被害者は母親と間違えて天狗に声をかけたのだろうな……ならばなおさらあの井戸を調べる必要がある」
ラム:「じゃあまずその井戸の様子でも見てみましょうか?これだけの人数がいれば何か起きても何とかなりそうだしね」
優子:「もし、人里に来てたのが山吹なら、母親と間違えてってことはないと思う」

GM:フラグ起動。
サージュ:「本当に山吹なら間違えてはいないことになるが、彼女は既に死んで――」
GM:天狗は怨霊となりうるか? 幻想知識 目標値12、16
ラム:スキル無しでも振れる?
GM:振れます。

(ダイスロール)サージュ:7+2+3D6 = 7+2+[6,5,6] = 26

(ダイスロール)ラム:3D6+5 = [5,3,2]+5 = 15

(ダイスロール)優子:3D6+3 = [4,1,2]+3 = 10

(ダイスロール)ももよ:7+3D6 = 7+[1,1,5] = 14

ラム:あの神々しい出目は!クリティカル様がご光臨なされた!
サージュ:ドヤァ……
ももよ:1人凄い出目がいるから…いるから!
GM:わあお。じゃあ、開けた上で何かを追加しましょ。

12:一般的に、人間以上の高位存在は亡霊の類にはならないと言われている。幻想郷縁起にもそう書いてある。
16:だが、不可能ではない。人外でありながら人間と変わらぬ精神を保った者が、専門家の手あるいは大がかりな施設を借りたのならば、可能だ。

GM:一般的な情報項目としてはここまで。
GM:さらに、クリティカルでとりあえずボーナス情報を足してみる。

大がかりな施設……。例えば、お燐の猫車と灼熱地獄。
お燐が運んだ死体は成仏できず、怨霊となる。
その猫車に、自身の遺体を乗せる方法があったとしたら?

GM:こんなもんかな。
GM:いじょうです、おーけーですか?
優子:おk
ラム:k
ももよ:おk
サージュ:k

GM:天才的な閃きが、サージュの脳内に。
サージュ:(死んで、怨霊ヤマブキになったとでもいうのか? 天狗が怨霊になどなるはずがない、しかし――かの書物に載っていたあの方法ならば……!)その時、サージュに電流走る!
ラム:急にサージュが黙ってちょっとだけ暇になったのでちょっとだけノリで地味にステップを踏むラムさん
サージュ:「ラムくん、キミの知り合いに死体を集めるのが趣味の火車はいるかな?」肩を両手でがしっと掴む……もしくは掴もうとする
ラム:「急に黙って真剣な顔でブツブツ言われると流石に邪魔できなくなって来るわねぇ…」ステップなう 「ぴゃっ!?え、えーと、直属の上司」突然がしっと掴まれて変な声だしちゃう
サージュ:かわいい
サージュ:セリア「ぴゃっ!だって……」くすくす
ラム:「むぅ……」ちょっと顔赤らめながらぐぬぬって表情。でも肩掴まれてるから逃げられないね。仕方ないね
サージュ:「それは好都合だ。もし私の仮説が正しければ彼女は12年前に山吹の亡骸を運び燃やしたはず……。彼女は以前、天狗の死体を拾ったなどと話していなかったかな?」脳内物質がドバドバ出ていて気付かな

ラム:話してたんです?
GM:してたということで。
GM:回想お燐「天狗なんて強い死体、めったに手に入らないからね。運んでて楽しかったよ。」にこにこうっとり
GM:回想お燐「それに、天狗ともなれば怨霊になるような心配もあんまりないしね。」

ラム:「い、言ってたわ……数日自慢してたわね、確か…」
サージュ:「本当か! やはりな……」顔が近い
ラム:「突然なんなのよ、もう……」身体を仰け反らせて顔を離そうとする
ラム:近づくのは慣れてるけど近寄られるのは慣れてない
ももよ:「話がさっぱりなんだけど…結局どゆこと?」
サージュ:「……おっとすまない、つい悪癖が。ラムくん、ありがとう」頭なでなで
ラム:「あーもー、やめなさいったら…」調子狂って落ち着かなさげに尻尾うねうね

サージュ:怨霊が生前の姿を取ることってできるんでしょうか
GM:普通の怨霊はできません。
優子:しかし、天狗ならッ・・・・・・!?
GM:しかし、もしも生前の天狗の神通力がそのまま保持しているなら、
GM:方法はいくらでもあるのではないでしょうか。
サージュ:「端的に言えば、山吹氏が地底で怨霊と化して"ヤマブキ"となっている可能性が高いということだ。ラムくん、後一つ質問だ。燃やした天狗の外見について彼女は言っていたか?こういう外見のはずなんだが……」過去視のスケッチと特徴を羅列したものを見せる

ラム:言ってたんです?その2
GM:言っていたことにしましょう。一致します。
ラム:「ああ……たしかにそんな感じの子だって言ってたわね…なにせ数日間同じ話ばっかりだったから、覚えてるわ」
GM:あと、優子さん。今のスケッチは、ちとせの母親として入手した「七五三掛山吹」の情報とも一致してます。
優子:ほうほう
GM:2mくらいの筆とかは、特にわかりやすいですね。
GM:よく見れば、ちとせと似てる気もします。
優子:「この筆、見覚えがあるのだ。間違いない」

サージュ:「ありがとう、これで確証を得られた」なお手はラムちゃんの肩に置いたままの模様
ラム:「で、結局なんなのよ、一体………」ぐいぐい、と押して離そうとしてる
サージュ:「これらの事実を鑑みて……おそらく、ヤマブキとは山吹が怨霊となった姿、そして別の怨霊を外にけしかけたり被害者のちとせくんを攫ったのもヤマブキだろう。そして、おそらく潜伏場所は……」井戸の方角を見る
ラム:「あれって話?」一緒に井戸を見る
サージュ:「そういうことだ」
ラム:「……覗いてみる?」
ももよ:「えー…地底…やだなぁ…」
サージュ:「ただ、地上暮らしの我々が地底に赴くには面倒な手順が必要のようでな……」

サージュ:査問会の情報項目って思い出しで開けられます?
GM:想定してなかった。けど、ここで出てくるのが一番スマートか。
GM:とはいえ、幻想郷でのルールについて詳しいかどうかって、スキルなんだろう。
サブGM:そういうところは幻想知識→伝承知識 ってところか
サブGM:あるいは地域ごとの決まりごとなら地域知識でもいけそうだ。
サージュ:地域知識か歴史では?
サブGM:歴史、アリだな。
GM:おお、なるほど。では、それで。全部採用。
GM:目標値は、14、16、18

 (ダイスロール)サージュ:7+1+3D6 = 7+1+[1,6,1] = 16
サージュ:ここでか!
サージュ:伝承知識だと判定値1高かったけどどっちにしろ届かず

ももよ:地域知識/妖怪の山で行けるのかヌェ
GM:アリとしますか。山がこのルールを睨んでないはずがない。
 (ダイスロール)ももよ:7+2+3D6 = 7+2+[4,4,3] = 20 地域知識で!
ももよ:カバーカバー

GM:全部あきますけど、一応優子さんやラムさんも振っときます?知ってたかどうかの確認だけ。
ラム:汎用あり?
GM:アリで。

 (ダイスロール)優子:3D6+3 = [4,5,5]+3 = 17

 (ダイスロール)ラム:3D6+5+1 = [6,2,1]+5+1 = 15
ラム:仕事サボってたのであいどんのー

GM:はい。でははってきますよー。

14:査問会とは。地底と地上間の取決めが破られ、かつ、それにより地上の人間に被害が出た際に開かれる会議である。査問会申請書類が出されることで正式に開催が決定され、異変解決から数日後に開かれるのが常である。この書類は膨大な量となる。
地上からは妖怪の賢者が、地底からは鬼が出席する。取り決めを見直すのが本来の意義であるが実際に見直されたことは一度もなく、大抵は異変首謀者と「お話」することで再発が防止される。
16:査問会申請書が提出されてから査問会が終了するまでの間、地底と地上間の取決めが無効となる。これは、査問会の本義が取り決めの見直しにあることに由来し、会議のために妖怪の賢者を地底に招く際の手続きの簡略化という実務的な側面もある。
18:さとりは現在、ペットの中から書類仕事ができる者を集め、人海戦術で査問会申請書の準備をしている。
取り決めが無効となってからなら、地上で何が起ころうとその罪はお燐にかからない。致命的な被害が出る前に書類の提出を済ませ、お燐にかかるはずだった罪を可能な限り躱す算段だ。これが最もリスクが少ないとさとりは判断した。
余談:お燐はまださとりの思惑を知らない。知っていたら反発したことだろう。

GM:そして、奇しくも。
GM:ついさっき、膨大な量の書類が八雲家と鬼の住処に届いたそうです。
GM:以上。
GM:おーけー?
サージュ:おk
ラム:k
ももよ:おっk

ももよ:この18は…はたてから情報が流れてきた感じが自然かなぁ
GM:おお。はたてですか。はたてが電話かけてきたとなると、それは描写せざるを得ないです。
サージュ:「申請は今からしていたのでは間に合わないな……かくなる上は強行突破か……?」18が開かなかったのでうーんうーん
GM:はたて(メール)「査問会について?だったら、こんな話がきてるよー(^^♪ところで、何か進展あった?」>ももよ
ももよ:「審問会ねぇ…聞いたことはあるけど…お、メールだ」 確認確認
GM:はたて(メール)「やったね、今なら地底へフリーパス(^_-)-☆。とわいえ、無理はしないでね」
ももよ:「…なんかこんなのが届いたんだけど。なんかものすごいタイミング」 他の人に見せよう
サージュ:「なん……だと……!?」
ラム:「グッドタイミングね」
ももよ:はたてには軽い現状報告と「地底とか聞いてないし報酬2倍で」とでも送り返しておこう
GM:おっと、その軽い現状報告に、「七五三掛山吹」の名は含まれますか?
ももよ:送りますね 犯人っぽいですし
GM:電話がかかってきます。

ももよ:「おっと、今度は電話…はいこちら多湖医院ですー」 ぽーにょぽーピッ
GM:はたて「七五三掛山吹って、まちがいないの?死んだはずじゃ……いや、この際そんなことはおいとくわ。」
ももよ:「らしいよ。まー実際見たわけじゃないけど…で、何なの?」
GM:はたて「ももよ、今回の一件は2倍じゃすまないかもしんない。知らずに乗り込むんだら危険だから、先につたえとく。」
GM:はたて「で、山吹さんについてどこまでつかんでるの?」返答はかくしかでいいですよ。
ももよ:「えーと、確か今のところ…」かくしか

GM:はたて「そう……。実はね、私、山吹さんについてはそれなりに詳しいわ。」
GM:はたて「12年前に何があったかにだって、相当深く調べたわ。」
GM:はたて「山吹さんが噛んでるなら、山が「取材禁止」を掲げた理由もわかるわ。12年前の件を掘り返されるのを嫌ったのね。」
GM:はたて「これから乗り込むのなら……、たぶん、知っておいた方がいいわ。あの時に、何があったか。」
ももよ:「あんまり聞きたく無くなってきたんだけど…」 びびり
GM:はたて「もちろん、あなたは「知らされない権利」も持ってるわ。その方が幸せかもしれない。どうする?」

GM:あ、はたての音声は音漏れで皆さんも聞いてて良いですよ。
ラム:耳をくっつけてよう
サージュ:セリアちゃんももよちゃんに寄りかかって猫耳ピクピク
ももよ:音量上げておけばいいかな
サージュ:スピーカーモードにしちゃうとか
ももよ:そんなかんじで まぁ音量はそれなりだろうで
ももよ:「…なんか断るとまずそうなんで聞きます…」
GM:はたて「わかったわ。まず、……」
GM:12年前に何があったかが全部あきます。

16:出生過多予防法とは、幻想郷が隔離された際に山が独自に定めた、山の住人の人口を管理する法である。隔離当初、寿命が圧倒的に長いにもかかわらず退治されきることが禁止されたため、無計画に仲間を増やすことは危険な行為であると考えられた。
そのため、山の社会は独自に、出生を制限する法を定めた。ただし、制定の意図は、隔離されることの有用性を把握したために賛成の立場をいち早く表明した、という側面の方が強い。なお、山の現状にそぐわないとして、出生過多予防法は8年前に廃止された。
18:七五三掛山吹は、収監された時点で第2子を身ごもっていた。その出産には人道的な配慮という題目の元、獄中に当時の最高レベルの医療技術と術者が結集したらしい。
 →ももよに幸運判定、目標値は17.成功すれば、当時のチームに超音波検査技師あたりとして参加していたことにしてよい。
GM:あ、貼り付け終わった後でいいです。
20:わざわざ法で規制しなくとも、現状、幻想郷という楽園で新しく子供を授かろうという天狗はほとんどいない。天狗に対象を絞って調べれば、人口は隔離当初より減少している。妖怪の山の上層部は長期的な観点からこの現状を危険視している。
それは12年前も同じで、上層部は七五三掛山吹の子供をなんとかして山に所属させたかった。出生過多予防法違反というのは、七五三掛山吹を山に拘留した上で子を取り上げるための名目として使われたに過ぎない。
結局のところ、その目論見はだれにとっても不運な形で失敗に終わった。
運悪く死産。手は尽くしたものの、その子は生れ落ちた時点で亡くなっていたそうだ。そのほぼ直後に七五三掛山吹は死亡、死因は自殺。遺書は残されておらず、代わりに牢の壁一面に社会を怨む旨が血文字で記されていたと言われている。
24:七五三掛山吹の遺体は、山に葬られるはずだった。しかし、何者かによって遺体は持ち去られてしまい、現在も見つかっていない。さらに、獄死後に人里で山吹の姿を見たという怪談じみた話もある。
様々な推測がされたが、上層部が山吹についての件を葬り去ったことで真相は闇の中となった。
GM:以上です、。
GM:おーけーですか?
サージュ:おk
ももよ:おk
ラム:k

GM:さて、ももよさん。幸運判定行ってみましょうか。もちろん、振らずに失敗してもいいです。
ももよ:折角だし振ってみるかー
ももよ:感覚も意志もいまいちだ
ももよ:6+3d6
 (ダイスロール)ももよ:6+3D6 = 6+[5,2,1] = 14
GM:はい。当時のチームは雲の上の話だったようです。
ももよ:河童だしハイテック方面の方ばかりだったのだろう…

GM:はたて「これが、あの時にあった話。」
GM:はたて「私にとっては、ヒーローみたいな人だったからね。山吹さんが死んだときにはかなりショックを受けたし、山が何を隠してるのか暴き立ててやろうとおもったの。」
GM:はたて「けど、結局できなかった。そんな勇気私にはなくて、結局は調べただけでおわっちゃったの。」
GM:はたて「ねえ、これは一生のお願い。山吹さんを止めてきて。」
GM:はたて「これ以上、戦う必要なんかないはずだもの。」
ももよ:「話だけでもものすごい怨霊になってそうなんだけど…」
ラム:「死にそうになったら巫女呼びにいきましょ」
ももよ:「ま、まぁ…最善は尽くす…かな?」 自信は無い
GM:はたて「ありがとう。じゃあ、私は記事の用意しておくね。英雄たる異変解決者を称え、同時にふざけた上を叩いて見せるわ。」
GM:はたて「今回こそ……。全て暴露してやるわ。今回こそ、ね。」
GM:通話終了。

ももよ:「思ってたより大変なことになってたみたいなんだけど…」
サージュ:「情に厚い友人がいるみたいだね、ももよくん。その義憤が身を滅ぼさねばと願うばかりだが」
優子:「つまり、どういうことなのだ?」
優子:PLが
ラム:「えらい事になっちゃったわね……後で仕事の請求高を水増ししておかなくっちゃ」
サージュ:「つまり、天狗は悪いやつだが怨霊は放っておけないから怨霊……いや、山吹殿を止めに行こうということだ。そしてちとせ君を救い出すんだ」
ももよ:「まぁはたてはうまくやるでしょ。なんだかんだでしたたかだし。それよりも自分の身のほうが心配よ…」
ラム:「ま、殺されないように頑張りましょ」
サージュ:「そうだな、今は先へ進むほかあるまい。この怪文書を誰がバラ撒いたかまだ分からないのは気になるが……」
GM:目標は見えた。見上げた空は、憎らしいほどに晴天だった……。
GM:シーンエンド。

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