一方通行(今更年上好きとか言えねェよなァ・・・) > 2スレ目 > 1


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過去ログ
 
 
一方「・・・・・・」

絹旗「・・・・・なんというか奇妙な映画でしたね。うーん・・・こういう映画があるからB級以下の映画は面白いです」

一方「・・・・・・」

絹旗「ラビット?・・・・あの映画見て気分悪くなりました?」

一方「ン・・・・あァ・・・少しなァ」

絹旗「背中さすりますよ」サスサス

一方「・・・・あンがとよ」

一方(・・・・あのクソガキにこォいうところが似てンだよなァ・・・)


一方「ン・・・・次が問題の奴だな」

絹旗「・・・・・ラビット、人が居ないからって変な気起こさないでくださいね?」

一方「そン時には自慢の能力でぶちのめせばいいじゃねェか」

絹旗「・・・・・・・・」

・・・・・・・・・・・
・・・・・・

映画の男『・・・・今日も練習なんだろ・・・』

映画の女『うん・・・だから・・・・・仕方ないよね?・・・・・・練習だし』

映画の男『・・・・セカイ・・・刹那 in the世界!!!』ガバッ

映画の女『きゃっ!・・・・・ちょっと!・・・ダメよ・・・カツラさんに・・・あっ』

一方(・・・・オイオイ、学校の屋上ってバカなのかァ?・・・ン?)

ツンツン

絹旗「らびっと・・・・」

一方「・・・・・なンだよ・・・怖くなったのかァ?」

絹旗「・・・・手握っててくれません?」
 
 
 
一方「・・・あァ?お前さっきは変な気起こすなって言っt・・・・・」

絹旗「・・・・」プルプル

一方「ハァ・・・・・(ギュッ)・・・・コレでいいンだな?」

絹旗「・・・・・」コクリ

映画の女『私・・・マコトチネの事が好き!!』ハアハア

映画の男『・・・・セカイ・・・』

映画の女1『!!(ダッ)・・・・・・うそ・・・・ですよね?』

一方(・・・・手汗がスゲェな)

絹旗(・・・・・)ドキドキ

映画の女『ちがうわよ・・・・そこじゃない・・・・』

映画の男『ここ・・・?』

映画の女『あっ・・・うん・・・・あっ・・・・・・・・』

絹旗「・・・・ッ・・・・・・!」ドキドキ

一方(・・・・・滅茶苦茶ガン見してンな)
 
 
映画の女2『・・・・セカイの彼氏に手を出さないで』

映画の女1『そんな!マコトチネ君は私の彼氏です!!』

映画の女2『それは違う・・・・』

映画の男『ん・・・?どうしたの・・・あっ・・・・・コトノハサマ・・・・・』

絹旗「・・・・・」

一方(・・・・・ここら辺になると落ち着いてきたか)

映画の男『・・・・俺・・・その・・・・セカイと・・・・付き合ってない』

映画の女1『マコトチネ君・・・・!』

映画の女2『・・・・・・(・・・・優柔不断め・・・それじゃこれなら!)・・・チュッ』

映画の男『!?・・・・・・』スッ モゾモゾ

映画の女2『!?・・・・あっ・・・・そこは・・・』

映画の女1『えっ・・・・?そんな・・・マコトチネ君?何を・・・・』

映画の男『その・・・・これは・・・ドクターSとは・・・付き合ってないけど・・・』

絹旗「・・・・・ッ!」ビクッ ギュッ

一方(あああああああ訳わかンねえええええェ!!!!!なンでいきなり別の女に手ェ出したンだァ!?)

絹旗「・・・・ッ・・・・ッ!・・・・ハァ・・・ハァッ・・・・!」

一方(ン・・・・?・・・・・オイオイ・・・・)
 
 
 
絹旗「ハアッ・・・!・・・・ハアッ!・・・ハァッ!・・・ヒュゥ・・・ハッ!」

一方「お、オィ!(コイツ過呼吸起こしやがった!!)」

一方「!カバン借りンぞ!!(ビニール袋・・・・あった!)」

絹旗「ハァッ!・・・・ハァ!・・・ッ!」ポロポロ

一方「待ってろ・・・コイツを口に当てとけ」

絹旗「!!・・・・ハァ・・・ハァ」

一方「・・・・立てンか?出ンぞ」

~廊下~

絹旗「ふぅ・・・・ふぅ・・・・・・・・」

一方「・・・・」サスサス

絹旗「・・・・・ありがとうございます・・・・超・・・・助かりました・・・・ハァ・・・・」

一方「・・・・・お前よっぽど緊張してたンだな」

絹旗「・・・・・・・」

一方「・・・・・ン、上映時間終わったみてェだな。立てンか?」

絹旗「・・・・もうちょっと背中さすってて下さい」

一方「・・・・チッ・・・・わかったよ」サスサス

絹旗「・・・・・・」
 
 
一方「もォいいか?車に戻ンぞ」

絹旗「・・・・・わかりました」

・・・・・・・・
・・・・・

一方「シートベルト締めろよ。ンじゃ買い物済ますかァ」

絹旗「・・・・その・・・ラビット・・・・ごめんなさい」

一方「あァ?なンで謝ンだよ」

絹旗「・・・・だって・・・・無理やり一緒に観て・・・過呼吸起こすなんて・・・・私超バカですね」

一方「・・・・・・あァ、そォだな」

絹旗「・・・・・ラビットはこんな私の事嫌いになりましたか?」

一方「・・・・・嫌いじゃねェよ」

絹旗「!」

一方「・・・・・男ってのは年下のガキに振り回されるもンだ」

絹旗「・・・・・すみません」

一方「だァー!!!調子狂うなァ!!テメェはンな事気にする奴じゃねェだろ!!」

絹旗「・・・・・・・」

一方「・・・・・ハァ」
 


一方「あァー・・・・なンだ?・・・・ンー」

絹旗「・・・・・?」

一方「まァ・・・B級映画ってのも良い暇つぶしになンな」

絹旗「・・・・えっ?」

一方「・・・・・・・チッ・・・・たまにはテメェの保護監察しなきゃ麦野さンに怒られるって言ってンだよ!!」

絹旗「・・・・ぷっ、あははははは!!なんですかそれ?超ラビットらしいですね!」

一方「うっせェ!!」

絹旗「・・・・・・らびっと」

一方「あァ?」

絹旗「超バカですね(・・・・ありがとうございます)」

一方「ハイハイ。っと、もォそろそろデパートに着くぞ」


・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・
・・
 
 
 
第七学区デパート

絹旗「へぇ・・・・ここが第七学区で一番大きなデパートですか。初めて来ましたよ」

一方「・・・・」ガラガラ

絹旗「あっ、私がカート押しますよ。杖突いて押すの超難しいでしょう?」

一方「ン・・・俺ァ下っ端d」

絹旗「だから今日は特別ですって」

一方「・・・・・わかったよ」

絹旗「で、何が足りないんですか?」

一方「・・・・米は確かあるンだよなァ。つーか、ある程度の食料は届くンだよな」

絹旗「それじゃ調味料とか趣好品ですか?」

一方「ン・・・そンなトコだろォな・・・・そォいやァ金髪から珍しそうな缶買って来いって言われたっけか」

絹旗「・・・・スーパーなんですから網羅してるんじゃないでしょうか」

一方「そンじゃいいかァ。金髪だしよォ」

絹旗「それで他には?」

一方「・・・牛乳、ヨーグルト、醤油、ポン酢、シナモンパウダー、オリーブオイル、パスタ、ゴマドレッシング

   ケチャップ、ミネラルウォーター・・・・」

絹旗「結構ありますね」

一方「お前カート押せンのか?」

絹旗「まぁ・・・・能力者ですから」

一方「ほォ・・・・便利なモンだなァ」
 
 
 
絹旗「それにしても思うのですが」

一方「・・・・・」

絹旗「ラビットってよく麦野を恐れずに物を言えますね」

一方「何だ、お前は麦野さンが怖ェのか」

絹旗「・・・・レベル5ですよ?普通超怖いじゃないですか」

一方「ン・・・・まぁ周りの人間はそォ思うだろォな」

絹旗「・・・・・・確かに好きですけど・・・まともに意見をしようとか思いません」

一方「お前、麦野さンの気持ち考えたことあるかァ?」

絹旗「えっ?」

一方「いや、別に本人はわかって貰おうとか思ってねェよ?ただよ、そォやって周りから化け物扱いされて孤独に

    苛まされた事とかあるだろォよ。お前もレベル4なら解ンだろ」

絹旗「・・・・・まぁ。人並みには」

一方「アイテムを作ったのだってそォだ。名目上戦力が欲しいからって事でやってんだろォけどよ

   実際は寂しいからなンじゃねェの。強ェ奴となら自分を人間として見てくれるってなァ」

一方「だから俺やテメェらが麦野さンを人として認めてやンねェと・・・・麦野さン、心まで化け物になンぞ」

絹旗「・・・ラビットは本当に麦野の事をよく考えていますね」

一方「・・・・別に麦野さンだけじゃねェよ。滝壺や金髪、お前に対してもそれなりに考えてンさ」

絹旗「へぇー?麦野のついでじゃなくてですか。うれしいですね」

一方「・・・・いいから黙ってカート押せ」
 
 
 
絹旗「ラビットって」

一方「・・・・・・・・あンだよ」

絹旗「結構説教臭いんですね」

一方「あァ!!??俺は説教臭くねェ!!」

絹旗「どうしたんですか。そんな超あわてる事でもないでしょう」

一方(・・・・・・・・・絶対アイツのせいだな)

絹旗(・・・・もしかして触れてはいけなかったでしょうか)

一方「・・・・・まァお前もアイツに殴られれば解ンぜ」

絹旗「あいつ?」

一方「おっ・・・・コーヒー買ってくか」ガラガラ

絹旗「あっ!ちょっと!なんで超大量に買ってくんですか!もう!!」

・・・・・・・
・・・・

絹旗「えーっと、これで粗方済んだんじゃないんですか?」

一方「いや、コレ買ってくぜ」

絹旗「それは・・・鮭?」


一方「あァ・・・・晩御飯がまだだからなァ。テキトーに作ンぜ」

絹旗「珍しいですね。仕事無い時で晩御飯担当するのは。麦野に連絡しましたか?」

一方「・・・・今掛けン所だ」チャッ

一方「ン・・・・麦野さンか?・・・あァ・・・・・・・問題ねェよ。・・・・・あァ、・・・・・・あァ。・・・・・ン?居ンぜ。

    ・・・・・わかった。それとよォ、晩飯どォすンだ?・・・・・・あァ?・・・・・チッ、仕方ねェな。俺が作ってやらァ」

絹旗(・・・・・)

一方「ン・・・・あァ、問題ねェって。切ンぞ?・・・・あァ。そン位には戻るわ。ン。」pi

一方「カカカカッ・・・・キキキッ・・・・・・!!」ニヤニヤ

絹旗(うわぁ・・・超気持ち悪い笑顔・・・・・)

一方「ォイ。晩飯は俺が作ンからな」

絹旗「はいはい・・・・・・それで何を作るんです?」

一方「海鮮サラダとサーモンのカルパッチョ」
 
絹旗「へー。そこそこおいしそうですね。他に買うものは?」

一方「ン・・・・野菜は家にあンな。オリーブオイルは買った・・・・粉チーズ、バジル・・・」

一方「赤唐辛子と・・・・ン、パプリカか」

絹旗「あー。パプリカって確かこの前お肌に良いってやってましたっけ」

一方「(・・・・・)・・・・・まァ買ってくか」

絹旗「・・・・・・・・あ」

一方「ン・・・・どォしたンだよ・・・・・・・ってコーンフレークゥ?」

絹旗「買いましょう!日本人に不足しがちなカルシウムをですね」

一方「あィよ。『ぐんぐん背伸ビーンズ君』で良いンだな?」

絹旗「・・・・っ!なんでわざわざ口に出して言うんですか!!」

一方「もしかしてアレかァ?チビガキからただのガキになりてェンですかァ?」

絹旗「うるさいですね!!いちいち人が超気にしてる事を!!」

一方「まァ、せいぜい食いすぎてチビガキから[ピザ]ガキになンねェこったな」

絹旗「そうですね。誰かみたくヒョロヒョロのモヤシにならないように気をつけます」


一方「ン・・・・こンなもンか。レジ行くぞ」

絹旗「はいはい。わかりましたよ」

一方「・・・・・お前今日は不気味な位に言う事聞くンだな」

絹旗「だーかーら、今日は超特別ですって」

一方「わかったっての。ン」

店員「お会計7,860円になります」

一方「ン」スッ

絹旗「あ」

店員「(ピッ)ありがとうございます。次の方どうぞ~」

一方「ンじゃ袋入れンの手伝え」ガサガサ

絹旗「・・・・・あなたも超悪党ですね」

一方「・・・・・今更何言ってンだよ。俺n」

絹旗「学園都市でも数人しか持ってないブラックカードの偽造をバレずに使ってるなんて超悪党ですよ」

一方「・・・・・・あァそォだな。・・・・・麦野さンは持ってねェのか?」

絹旗「あー。多分持ってますけど買い物は殆ど現金ですね。目立つ痕跡を残せないので」

一方「・・・・・」
 
 
絹旗「あー、超疲れました」

一方「ガキのお守はもっと疲れンだよ」

絹旗「・・・・・・らびっと。今日はありがとうございました」

一方「・・・・・なンだァ?急に」

絹旗「今日一日でラビットの知らないところとか色々わかった気がします」

一方「そォかい」

絹旗(・・・・・それでも・・・・・あなたを知るたびにまた解らなくなってくる気もします・・・・)

一方「・・・・・ま、俺も久しぶりに良い退屈しのぎにはなったなァ」

絹旗「じゃあまた一緒に映画観たり・・・買い物したり・・・・その、次は遊園地とか・・・・」

一方「あァ、テメェのお守をしてやらァ」

絹旗「お守じゃなくてデートですっ!!!」

一方「あァ?」

絹旗(・・・・あ)

一方「・・・・・・デートォ?」

絹旗「・・・・・勘違いしないで下さい。麦野の受け売りです」

一方「あァーハイハイ。デートな」

絹旗「・・・・・ラビット馬鹿にしてません?」

一方「まァ、ガキのお守じゃなくてデートになるよォに努力しろよ?チビガキ」ナデナデ

絹旗「なっ!こ、子供扱いしないで下さい!!!」

一方「わァーったよ。帰ンぞ」
 
 
 
絹旗「ただいまー」

滝壺「おかえり。はいバトンタッチ」

フレンダ「うわぁ~ん!!!きぬはたぁー!!」ダダダダッ ダキッ

絹旗「帰った早々超うざったいですね」

フレンダ「麦野がぁ~!!」

一方「・・・・・また麦野さンにちょっかい出して逆鱗に触れたのかよ」

滝壺「ちょっかいじゃなくて愛情表現なんだって」

麦野「はぁー・・・・ちっとも懲りてないわね」

絹旗「で、何があったんですか」

麦野「抱きついてきた上にちゃっかり胸揉んで来たから適当な缶詰と工具を消しといた」

フレンダ「結局缶詰はそんなに貴重じゃないやつだったから良かったけど・・・・あの工具が無いとぉ~」

絹旗「・・・・今回ばかりは麦野やりすぎじゃないですか?」

麦野「んー・・・・やっぱり?フレンダ。工具なら今度の注文で頼みなさい。組織のお金だしいいじゃない」

フレンダ「えー?だってあれ愛着あるしー・・・・・」

一方「テメェが麦野さンにちょっかい出すからだろォ。ざまァ見やがれ」

麦野「うんうん。ラビットいいぞー」

一方「・・・・・だがなァ」

全員「?」

一方「・・・・・麦野さン。金髪に謝ったのかァ?」
 
 
 
絹旗(なっ・・・・何言ってるんですか!この超馬鹿!!!)

滝壺(らびっと・・・・?)

フレンダ(え?何言ってるの?コイツ・・・・)

麦野「はぁ?」

一方「麦野さン。まァ金髪が悪ィってのは解ンぜ。だが道具消す事ァねェだろ」

麦野「・・・・・・いや、そりゃあ悪かったわよ?でもいいじゃない」

一方「あァ。道具なンてのは金がありゃァ代えが利くからなァ」

一方「だが麦野さンが『消した』とかして無くしたのは仲間の大切な仕事仲間だったンじゃねェの?」

フレンダ「ちょっ・・・・いや別にそこまで拘ってる訳じゃないし・・・・」

麦野「ほらね?この子の冗談が過ぎるだけじゃない」

一方「金髪。テメェはいいのかァ?謝って貰わなくてよ。そもそもお前ら麦野さンから謝られた事あンのかァ?」

フレンダ「それは・・・・・」

絹旗「・・・・・・・」

滝壺「・・・・・・・」

麦野「で?ラビット。それがどうしたのよ」

一方「その程度なンだよ。麦野さンにしてみりゃァ金髪・・・・いや、ここに居るアイテム全員は代えの利く道具ってトコだなァ」
 
 
 
麦野「・・・・そんな訳無いじゃない。ね?そうでしょ?」

フレンダ「・・・・・そ、そうよ。決まってるじゃない」

絹旗「・・・・・麦野が言うのなら」

滝壺「・・・・・」

一方「・・・麦野さン。こいつ等からどう思われてるのかは置いといて麦野さンはどォ思ってンだ?」

麦野「そりゃ・・・友達よ」

フレンダ「!」

麦野「それなりに任務をこなせるし。なんだかんだ言って私の言う事聞いてくれるしなぁ。あはは・・・」

フレンダ「麦野・・・・」

絹旗「・・・・」

滝壺「・・・・」

麦野「・・・・るせぇ」

一方「・・・・・」

麦野「・・・・うるせぇなぁ・・・・だから何なんだよ」
 
 
 
一方「今日よ、チビガキと映画観に行ったンだよ。まァ、ガキだから無理や馬鹿するンだわ」

絹旗「!」

麦野「・・・・あ?」

一方「早ェ話迷惑かけたンだわ。だがよ。コイツは俺みてェな下っ端にキチンと謝れたンだぜェ?」

絹旗「ラビット・・・・・」

一方「麦野さンも当ォ然下っ端に謝れるよなァ?」

麦野「は?関係ねぇじゃん。組織に必要なのは脳に従順に動く手足とそれを正確に伝える神経よ

   こいつらは私の言う事を確実に聞いてくれるわ」

一方「そりゃあすげェなァ!・・・・・それで、アイテムの麦野さンはそれでいいンだよ。人間の麦野さンはどォなンだ?」

麦野「・・・・・」

一方「組織の奴ら・・・・俺みてェな下っ端はいいぜ?だが人間の麦野さンはこの3人に謝りてェはずだ」

麦野「・・・・・い」

一方「それが出来ねェのは・・・・麦野さンが化け物扱いされてるからなンだよ」

麦野「・・・・・さい」

一方「レベル5になったのはいつかは知らねェ。だがガキの頃からまともな人間扱いされてこなかったろォ?

   恐らくレベル5になった頃には両親にすら畏怖される化け物になってたンじゃねェか?」

一方「声がかかったのかどォか知らねェが組織を立ち上げて強ェ奴なら人間扱いしてくれンじゃねェかと思ってた訳だが」

麦野「・・・・・うるさいっ!」

キィン...バシュッ!

一方「・・・・そンでアイテムにすら化け物扱いされてンだ」
 
 
滝壺(・・・・わざとはずしたけど多分次ぎは当てる・・・)

麦野「・・・・・これが化け物の力よ?アンタなんか塵一つ残さずに消す事が出来んのよ」

一方「・・・・(レーザーじゃねェ・・・荷電粒子砲に似てやがンな・・・・が)」

麦野「らびっとぉ・・・・アンタなんかに何がわかるぅ??誰も対等に接してくれない。私を人として見てくれない

   どんなに頑張っても私を私として見てくれる奴なんて居ない。解るかぁあ!!!?」

一方「あァ。そォいうのは麦野さンより強ェ奴じゃねェと解ンねェな・・・・今の俺じゃ解ンねェよ」

麦野「じゃぁ知った口利くんじゃねぇよおおおおおおお!!!!」キィン!!

絹旗「麦野!やめて!!」

フレンダ「ちょっと・・・・!それはまずいんじゃ!!滝壺!!」

滝壺「くっ・・・!(今体晶を持っていない!)」

一方「邪魔すンなァ!!・・・いいか?俺は麦野さンを受け止めてやンだよ」


バシュッ!!


フレンダ「・・・・・ラビット」

絹旗「そん、な・・・・・麦野」

滝壺「・・・・・・(・・・ごめんね・・・ラビット)」

麦野「・・・・・・どぉーでもいいことで噛み付いてくるんじゃねーっての。うさぎのくせに」
 
 
 
 
 
「ゴホッ・・・・煙ィな・・・・」

全員「「「「!?」」」」

「光線反射(レディオリフレクト)・・・・アイツ以来の博打だったぜェ」

フレンダ「な、なんで・・・・・?」

「かなり癪だが言ってやンぜ・・・・」

絹旗「あ・・・ああ・・・・」

「テメェがテメェを化け物って言うンならよォ」

滝壺「らびっと・・・・!」

「善人でも悪人でも構わねェ」

麦野「!!」

一方「そのふざけた幻想をぶっ殺してやる」
 
 
 
麦野「・・・・何よ、たまたま外れただけじゃない。アンタ悪運良いのね」

一方「あァ・・・・かなり強ェだろォな。脳天に銃弾ぶち込まれても死なねェ位だなァ」

麦野「じゃ、これで」バシュッ!!

バチヂヂッ!!!シュウゥゥ......

麦野「なっ!!・・・・はぁ!?」

一方「あァー・・・能力が通じねェ時のレベル5っつーのはこォいう顔すンだな・・・カカカッ!!

   コイツァいいなァ!!三下ァ・・・良い眺めじゃねェか・・・・」

麦野「・・・・何ごちゃごちゃ言ってるの?てか何で通じないわけ?」

一方「光線反射・・・・あの光が電子だってのは解ったけどよォ・・・反射できるかどォかはホントに賭けだったぜェ?」

フレンダ「!!・・・・紫外線等の反射!」

麦野「!!」

絹旗「つまりラビットには放射能やレーザーが効かないってことですか!?」

滝壺「すごい・・・!」

一方「歯ァ食いしばれや化け物(麦野さン)」

麦野「あっ・・・!!」

一方「俺の化け物(光線反射)は・・・・ちっとばっか響くぞォ!!!」




スパァーン!
 
 
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