禁書「先ずは所属組織を選ぶんだよ」
1.エゥーゴ
2.ティターンズ
>>177
次に始める話を決めるんだよ。
これは、今まで進めた話だけスキップ出来るんだよ。
ただし!スキップした話は史実通りに進んでしまうから注意するんだよ!
1話 黒いガンダム
2話 旅立ち
3話 カプセルの中
4話 エマの脱走
5話 父と子と…
>>180
エゥーゴ編
あらすじ
主人公?インデックスはエゥーゴに参加し、サイド7のグリーンノアで試験稼動中のガンダムMk-Ⅱを脱出する。
しかし、その事でカミーユの母ヒルダをを死なせてうまう事となる。
これ以上の悲劇を回避する為、エゥーゴがガンダムMk-Ⅱを全てティターンズに返す事にした。
だが、ティターンズのやり方に疑問を抱くエマ・シーンの裏切りによりカミーユとガンダムMk-Ⅱは再びエゥーゴの元へ戻る事となった。そして…
1.この話の最初の選択肢までスキップするんだよ!
2.この話を始めから進めるんだよ
>>184
1
選択肢前の状況
リック・ディアスを奪ったフランクリンを追うエゥーゴ勢。カミーユも例外では無く、父を追う為に解体中のMk-Ⅱで出撃する。その時インデックスは…
-アーガマ MSハンガー-
禁書「カミーユは?」
アストナージ「行っちまったよ」
禁書「一歩遅かったんだよ…」
禁書「………」
選択肢を選ぶんだよ
1.カミーユの後を追うんだよ
2.面倒だから止めとくんだよ…
>>188
2
禁書「面倒だから止めるんだよ」
レコア「………」
アストナージ「………」
禁書「な、なんなんだよ!」
レコア「別に。インデックスって、案外冷たいのねって思っただけ」
禁書「酷いんだよ!
禁書「こうなったら!」
選択肢を選ぶんだよ
1.カミーユを追えばいいんでしょ!
2.ムカつくからティターンズに寝返るんだよ!
3.もうエゥーゴは辞めるんだよ!
>>193
1
禁書「分かったよ!行けばいいんでょ!行けば!」ダムダム
レコア「始めからそう言えばいいのよ」
禁書「で、モビルスーツは?」
アストナージ「今、ハンガーにあるのはだな…」
選択肢を選ぶんだよ
1.ガンダムMk-Ⅱ
2リック・ディアス
3.ジムⅡ
4.プチモビ
5.MSに乗らずにノーマルスーツで出る
>>198
1
禁書「Mk-Ⅱで出るんだよ!」タッ
アストナージ「Mk-Ⅱが出るぞ!」
-アーガマ 右舷カタパルト-
禁書「やっぱり動かすのはガンダムに限るんだよ!」
アストナージ『ライフル持ったか?』
禁書「うん」
レコア『シールドは?』
禁書「持ったよ」
ヘンケン『予備のエネルギーパックは装備したか?』
禁書「シールドに2つ装備したんだよ」
アストナージ『よーし、準備万端だな。くれぐれも無茶はするなよ!』
禁書「分かったんだよ!インデックス、ガンダムMk-Ⅱいきまーすなんだよ!」ドシューン
-アーガマ MSハンガー-
アストナージ「あっ…」
レコア「どうしたの?」
アストナージ「バズーカ持たすの忘れた…」
レコア「大丈夫でしょ、バズーカくらい」
-アーガマ付近-
禁書「カミーユは何処かな…」
選択肢を選ぶんだよ
1.このまま真っ直ぐ進むんだよ!
2.右周りから進むんだよ!
3.左周りから進むんだよ!
>>201
>>200
今は人いないし直後安価でいいんじゃね?
安価なら1
じゃあ、採用するんだよ!
禁書「真っ直ぐ進んだらカミーユに会える気がする…」ドシューン
-戦闘宙域-
カミーユ「親父…いるんだな?神様がいるって信じたくなったよ、大尉!」
禁書「カミーユ!」
カミーユ「インデックス!」
フランクリン「またMk-Ⅱか?…ふん、カミーユ、お前も人の事が言えんな!」
カミーユ「なに!?」
フランクリン「戦場に女を連れて来る所だ」
カミーユ「なにをっ!?」
禁書「親子喧嘩は止めるんだよ!」
フランクリン「他人が親子の問題に口だししないで貰おうか!」
禁書「うっ…」
カミーユ「そんな言い方ないだろ!自分は愛人、持ってるクセに、今更父親面して!卑怯なんだよ!」ジャキ
禁書「カミーユ!」
選択肢を選ぶんだよ
1.フランクリンを撃つんだよ!
2.最後まで説得すんだよ!
3.説得は諦めて他の戦場に行くんだよ!
>>202
2
禁書「止めるんだよ!親子で殺し合いなんてダメなんだよ!」バッ
カミーユ「インデックス…」
フランクリン「貴様のような小娘が!分かった風な口を利くなぁぁぁぁぁ!!」ジャキ
禁書「え……」
カミーユ「インデックス!」ドシュ
フランクリン「グッ!?」ドガッ
カミーユ「父さん、もう止めよう」
フランクリン「今更、止められん!」
禁書「まだ間に合うんだよ!研究ならエゥーゴでだって出来るんだよ!」
フランクリン「ッ…」
禁書「お父さんはカミーユの残された肉親なんだよ!だから!」
フランクリン「…私は!!」
カミーユ「父さん」
フランクリン「私は…」
禁書「………」ピピピ
禁書「攻撃!?」
ドシューン
フランクリン「…ッ」
禁書「……クッ」シュゥゥゥ
御坂「チッ…」
カミーユ「父さん、大丈夫!」
フランクリン「ああ、あの子がシールドで防いでくれなければ死んでいた…」
禁書「カミーユ…」
カミーユ「ああ」
クワトロ「カミーユにインデックス!それに、ビダン博士か?」
禁書「大尉、カミーユのお父さんを安全な所に」
クワトロ「なに?」
カミーユ「父さんなら大丈夫です。だから!」
クワトロ「信じていいのですね?」
フランクリン「私はあの子に命を救われた。二言は無い」
クワトロ「了解した。私はビダン博士とアーガマに帰還する。すぐ来るからそれまで持ちこたえろよ!」ドシューン
御坂「邪魔が入ったわね。でも…次は逃がさない!」ゴォォォォ
カミーユ「なんだ、このハイザックのパイロットのプレッシャー!」
禁書「凄い威圧感…でも、何か懐かしいような…」
禁書「一筋縄ではいかないんだよ」
選択肢を選ぶんだよ
1.私が先手を打つんだよ!
2.カミーユに戦いは任せるんだよ!
3.カミーユを捨てて逃げるんだよ!
>>205
1
禁書「カミーユ、私の援護をお願いするんだよ!」
カミーユ「分かった。このMk-Ⅱは片腕が無いからな」
御坂「先ずは片腕のMk-Ⅱから始末しようかしらね」バキューン
カミーユ「クッ…こっち狙いか!」
禁書「カミーユはやらせないんだよ!」バキューン バキューン
御坂「エゥーゴが仲良くやってんじゃないわよ!」ババババッ
禁書「ッ」ガガガガン
御坂「アンタから死にたいのね!なら、殺してあげる!」バキューン
禁書「そう簡単にやられる訳には行かないんだよーー!」バキューン バキューン
カミーユ「インデックス、援護する」バキューン バキューン
御坂「チッ、馴れ合いしちゃって!エゥーゴのクセに!」スッ
カミーユ「早い!」
禁書「このパイロット、今まで戦って来た相手とはケタ違いなんだよ!」
御坂「そうか…あのMk-Ⅱを庇ってるのね?だったら!」ドシューン
禁書「え?」
カミーユ「来た!」バキューン バキューン
御坂「」スッ
カミーユ「当たれ!」バキューン カチッ
カミーユ「弾切れ!?」カチッ カチッ
御坂「先ずは一機ぃぃぃ!!」ズッ
カミーユ「ッ!」スッ
御坂「避けた!!あのタイミングで!?」
カミーユ「今のは危なかった。でも、武器が…」
禁書「カミーユ、今助けるんだよ!」
選択肢を選ぶんだよ
1.カミーユに気を取られているうちに攻撃
2.ライフル切れしているカミーユにEパックを渡す
3.その場からライフルを乱射
4.やっぱり逃げる
>>211
禁書「ライフル切れしたカミーユにEパックを渡さないと!」
禁書「カミーユ!これを使うんだよ!」
御坂「なに!?」
カミーユ「ライフルのパック?」
御坂「させるかぁぁぁぁ!!」
カミーユ「インデックス危ない!」
禁書「えっ?」
御坂「隙だらけなのよぉぉぉ!!」グサッ
禁書「がはっ…」
カミーユ「インデックス!脱出しろ!」
禁書「無理、なんだよ…カミーユ……逃げるんだよ…お、お父さんと…仲良…」ズガーン
カミーユ「インデックスーー!!」
御坂「エゥーゴの分際で仲間を助けるからよ。次は…アンタよ!」
インデックスはカミーユにエネルギーパックを渡す為に危険を承知で援護に向かった。
しかし、その隙を付かれ、御坂美琴にサーベルの一撃を受けてしまう。
インデックスはカミーユの身を案じながらこの宇宙へと散った…
1.前の選択肢からやり直すんだよ
2.話の冒頭からやり直すんだよ
3.最初からやり直すんだよ
>>215
1
選択肢を選ぶんだよ
1.カミーユに気を取られているうちに攻撃
2.ライフル切れしているカミーユにEパックを渡す
3.その場からライフルを乱射
4.やっぱり逃げる
>>218
禁書「やっぱり逃げるんだよ~」ドシューン
カミーユ「え!?インデックスー!」
御坂「アハハッ、味方を見捨てて逃げるなんて最高ね!さいっこうのクズね!」
御坂「逃げられると思うな!このカスがぁぁぁぁぁ」バキューン
禁書「うごぉぉぉ!!ブースターが…」ドガッ
御坂「敵前逃亡たぁ、良い度胸してるじゃない!」ズバッ ズバッ
禁書「うわぁぁぁ!」
御坂「アハッ!ダルマね。後は、コックピットぶち抜くだけで終・わ・り♪」
禁書「カ、カミーユ助けてよ…」
カミーユ「………」
御坂「ザマぁ無いわね!アンタ見たいな奴がいるから、アイツは!」グサッ
禁書「死にたくないんだよーー!!」ズガーン
御坂「さてと、後はアイツを始末したらおしまいね…」
インデックスは味方を見捨てて逃げ出した。その余りにも身勝手で軽率な行動は御坂美琴の怒りに触れ、インデックスは無惨にも切り刻まれてしまったのだった…
1.前の選択肢からやり直すんだよ
2.話の冒頭からやり直すんだよ
3.最初からやり直すんだよ
>>221
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