黄泉川家短編集その1の2


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「とある1位の性的映像〈アダルトビデオ〉」


芳川「あ、愛穂! 愛穂~!」ドタドタ

黄泉川「どうしたじゃん桔梗? そんな慌てて」

芳川「今ね、仕事を探してたんだけど」

黄泉川「嘘つくなじゃん!? テレビ見てたじゃん!」

芳川「それで息抜きに偶然開いてた一方通行の部屋に行ってたんだけど」

黄泉川「鍵かかってたじゃん!」

芳川「そしたらね、見つけてしまったのよ」

黄泉川「全く桔梗は……で、なにを見つけたって?」

芳川「これよ」ヒラヒラ


黄泉川「DVD?」

芳川「そう。意外と整理されてたDVDの棚に1枚だけ入ってたタイトルの書かれてない物。間違いなくAVよ!」

黄泉川「……仮にAVだとしても、あいつも年頃の男なんだから別に問題ないじゃん」

芳川「ええ、確かにその通りよ」

黄泉川「なら……

芳川「ただ、気にならない? 内容」

黄泉川「」

芳川「私はね、優しいんじゃないの。甘いのよ」スー、ポチ

黄泉川「あー! なにスイッチ入れてるじゃん!!」

芳川「あら? 愛穂は見なくてもいいのよ?」

黄泉川「わ、私は保護者として正しい性教育学んでるかチェックするじゃん」///


黄泉川「は、始まるじゃん」ドキドキ

芳川「ねぇ、もし幼女モノだったr
 
 
 
黄泉川「変なこと言うなじゃん!」


ぱーぱぱぱー


芳川「あら、ほんとにAVね」

黄泉川「」

芳川「でも残念。大人の女性みたいね」

黄泉川「わ、わかったならもういいじゃん! 消してよ」///

芳川「はいはいわかったから……ん?」


白髪『先生ェ……俺、もゥ……

巨乳『だ、だめじゃん! 生徒と先生でこんな事しちゃ!』

白髪『関係ねェよ……もう限界だ』

巨乳『あっ、あなたのスキルアウトが私のアンチスキルに~!!』
[制作:ミサ太郎]


芳川「教師モノだわ」

黄泉川「」

芳川「それにしても、長髪長身好スタイルの女優に、白髪アルビノの男優って、なんだか悪意が見えてくるわね」

黄泉川「えっ、てことは……だっ!だめじゃん!そ、そもそもあいつと私はそんな関係じゃ!」///

芳川「……

黄泉川「いやでもそんな関係に成りたくないって言ったら、そういわけでもなくって……//////

芳川「どうしましょうこの状況……とりあえずそろそろ止めないとあの子が帰ってk


ガチャ


芳川「はっ! この感じ!このままじゃ漫画的なオチになって……もう遅いわね」
 
 
一方「ったくだりィな。おい、言われた通りクソガキ病院に置いてきt


一方通行が部屋にはいると、メルトダウンしている男女の映像、テレビ前で茹だっている警備員兼教師兼保護者、
そして美人で若くて知的でクール、才色兼備という言葉が似合う天才科学「クソニート、いきなり何言い出してンだ」


黄泉川「あ!ああ!一方通行!このDVDはっ!」

一方「あァ?干からびたもン潤そうとすンのは勝手だがよォ、真っ昼間から見るもンでもねェだろ。クソガキがいねェからいいようなものの」

黄泉川「?これあんたのじゃないの?」

一方「ふざけてンですかァ?」

芳川「ダメね。そこは恥じらいながら『お、俺が何見よォが関係ェねェだろ!』って言わなきゃ」

黄泉川「桔梗そのビデオカメラは何じゃん

芳川「せっかく愛穂に似た女優探してきたのに。こんな映像じゃからかえないわ」

黄泉川「桔梗!!」プルプル

一方「ま、そういうこった。お疲れさン。俺ァ寝る」スタスタ

芳川「そしてここに本当に一方通行の部屋から発見したAVがあります」バーン

黄泉川「もうそんな手に引っかからないじゃんよ!なぁ一方通行!」

一方「」

黄泉川「一方通行?」
 
 
 
一方「芳川ァ!俺の部屋の鍵どォした」ワナワナ

芳川「科学に不可能は無いのよ(キリッ)」

一方「死にたかったンなら言えよ。早くそれをわたsmg0~pwm_」(演算が!?)

芳川「科学に不可能は無いのよ」ポチ

黄泉川「桔梗~人の性癖盗み見るなんてたち悪いじゃん。止めようじゃん」

芳川「あら、気にならないの?それにもしあまりにもモラルの欠如した内容なら保護者として教育が必要よ?それに」

「内容と同じシチュで迫ればいいじゃない?」ボソッ


黄泉川「そ、そうね!保護者としてやっぱりチェックが必要じゃんね」///

一方(何納得してやがる


芳川「はいというわけでスイッチオーン


ぱーぱぱーぱー


黄泉川「大人の女性じゃん」ホッ

芳川「一方通行あなた本当につまらない人間ね」

一方「テメェはろくでもねェ人間だよ。チッ、ワリィな」

芳川「え、今なんt


白衣『あら、こんなに大きくして』

白髪『うるせェ。早くしろ』

白衣『あなたから来たくせに、しょうがないわね。献体の健康管理も科学者の仕事だものね』

白髪『ウックゥッ
 
 
 
白衣『あっ、君のレベル5がレベル6に進化しちゃう~~!!』
[制作:Misaka on Demand



アンアン

黄泉川「」
一方「」
芳川「」


アンアン


黄泉川「」チラッ
一方「」サッ
芳川「」///



その後、検査で打ち止めのいない黄泉川家の食卓は、それはそれは静かだったとか。



(なンでこうなった
(う~
(白衣、どこしまったかしら)
 
 

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「芳川的主人公の日常」
 
 

芳川「…………

一方通行「…………」グダー

芳川「…………」パラ

一方通行「……ァあ……情熱的な恋をしてェ」ボソ

芳川「っ!?」ガタッ

  _, ,_ パーン
 ( ‘д‘
  ))Д´>>一方通行
 

一方通行「いってェ!?何しやがンだこらァ!」

芳川「あなたって子は何言ってるの!?」

一方通行「情熱的な恋がしてェっつっただけだろォが!」

芳川「それが何を言ってるのっていってるのよ!」

一方通行「はァ?」

芳川「巨乳にロリにクールビューティで才色兼備の完璧美人!こんな恵まれた環境で恋なんてしたい放題じゃない!」

一方通行「知るかよォ!俺は同年代のヤツと甘酸っぱい恋がしたいンだよォ!なンで三下ばっかモテて俺にはフラグが立つ相手がいねェんだよ!」

      パパパパパーン
      ))Д´)
   _, ,_ ∩))Д´)
 ( ‘д‘)彡))Д´)
   ))Д´)
     ))Д´) >>一方通行
 

一方通行「ちょ……おま、やめ」フラフラ

芳川「わからずや!そんなに小中大と揃えたいの!?大体皆突っ込まないけど中学生なんて小学生の延長上よ!高校生なんて総じてまだまだガキなのよ!」グイグイ

一方通行「でもよォ、俺も三下みたいに日常生活中のドッキリイベントとか味わいたいんだよォ」グスッ

芳川「あなたは主人公じゃなくて所詮レギュラーキャラに過ぎないのよ。そんな細かな部分にスポットライトが当たるわけないじゃない」

芳川「大体学生ってだけで出会いがあるなんて勘違い甚だしいし、その学生ですらない上出不精なあなたに普通の出会いがあるわけないじゃない」

一方通行「う、うわああああああああァァァァン」ダダダ バタン

芳川「全く……年上のお姉さんとの絡みも、ロリとのほのイチャも時を経てば味わえなくなることをわかってもらいたいわね」

芳川「…………

芳川「まぁ、ここは愛穂と相談して、主人公ってものを体験させてあげましょうか」
 


次の日

一方通行「うう、結局あのまま泣き寝入りしちまった……」モゾ

黄泉川「あくせられーた!」

一方通行「うン?」

黄泉川「あくせられーた!さっさと起きるんだよじゃん」ボスッ

一方通行「ンぐゥっ!?な、なンだァ!?」

黄泉川「なんだじゃないんだよじゃんあくせられーた!早く起きて朝ごはん作るんだよじゃん!」

一方通行「語尾がめちゃくちゃなことになってンぞ?それに朝ごはんはいつもオマエが……

黄泉川「早く作らないと……ガブリ!じゃん」ガブリ!

一方通行「ぎゃあああああああわかったわかりました作りますううううう」
 

黄泉川「すごく美味しいんだよじゃんあくせられーた!もっと食べたいかもじゃん!」

一方通行「はあそりゃどういたしまして……

黄泉川「じゃあ今日も行ってらっしゃいなんだよじゃん。ちゃんとお留守番しとくんだよじゃん」

一方通行「はァ?今日もってなんのことだよ?」

黄泉川「とっとと出ていくんだよじゃん!さもないとまた……」ギラリ

一方通行「わ、わかった出て行きますよ行きゃいいンでしょ行ってきまァーす!」ダダダ
 

公園前

一方通行「はァ……一体なンだってンだ黄泉川のヤツ……あのわけわかンねェ口調といい」トボトボ

????「ちょっとアンタ!待ちなさいよ!ってミサカはミサカは呼びつけてみる!」

一方通行「……なンか、わかってきた……

打ち止め「待ちなさいって言ってんのがわからないのこの超能力者!ってミサカはミサカはなじってみる!」

一方通行「…………クソガキ、お前もか」

打ち止め「クソガキ言うなぁ!ミサカには打ち止めって名前があるのよ!ってミサカはミサカは割と本気で怒ってみる!」

一方通行「で、一体何の用だってんだァ?」

打ち止め「知れたこと!今日こそアンタを倒してみせるわ!ってミサカはミサカは電撃放出」ビリビリビリ!

一方通行「…………」カチ カキーン
 

打ち止め「くっ、また変な力でかき消して!ってミサカはミサカは悔しがったふりをする!」

一方通行「変な力って……知ってンだろォが」

打ち止め「ま、負けたから、しょうがないからあそこのクレープ奢ってあげるわよ!ってミサカはミサカは太っ腹!」

一方通行「…………はィはィ」

 

打ち止め「クレープ美味しいねーって、はっ違う違う、別にミサカはアンタとクレープが食べたかったわけじゃないんだからねって顔を赤らめる!」

一方通行「…………」モグモグ

打ち止め「人の話聞けやごらああああってミサカはミサカは電撃放出」ビリビリビリ!

一方通行「しつけェなァ」カキーン

打ち止め「…………そろそろ『不幸だー』って言って逃げなさいよ!ってミサカはミサカはあなたにネタ振り」

一方通行「はァ?何で俺が逃げなきゃいけないンですかァ?」

打ち止め「……」ビリ

一方通行「ふぁklljmgkへいkjふぇうkk」

打ち止め「そろそろ『不幸だー』って言って逃げなさいよ!ってミサカはミサカはあなたにリピート」

一方通行「ふ、不幸だァー」ヨロヨロ
 

一方通行「はァ、はァ……も、もう追ってこないかァ」キョロキョロ

一方通行「お・・俺は何回こんな目に・・!?次はどこから・・いつ「襲って」くるのだ!?」キョロキョロ

??「きゃーたすけてー」

一方通行「……行きたくねェが……行くしかないのか……



芳川「いやーおそわれるーたすけてヒーロー」

妹達1「ホント学園都市は地獄だぜ!フゥハハハーハァーとミサカは悪役に徹します」

妹達2「へっへっへ、水だぁ!食料だぁ!力こそ全てだぜとミサカはモヒカンを用意できなかったのを残念に思います」

一方通行「…………

芳川「うううこのたねもみはむらのきぼうなんですじゃ……はっ、あなたはきゅうせいしゅ!」
 

一方通行「…………

妹達1「何だお前はぁ、ベトコンかぁ?とミサカはセロリに因縁をつけます」

妹達2「おうおうよく見たら良いセロリじゃねえかあ、高く売れそうだぜぇとミサカは舌なめずりします」

芳川「ああっむちゃですっ!あくとうはかなりのてだれ、あなたさまひとりではっ」

一方通行「…………いや」

妹達1「逃げる奴はロリコンだ!!逃げない奴はよく訓練されたロリコンだ!!とミサカは襲い掛かります」ダッ

妹達2「ひひひ、汚物は消毒だー!とミサカは素手で追従します」ダッ

一方通行「……」カチ

 

妹達1「」
妹達2「」



一方通行「よくやるぜェ……

芳川「ああっあなたさまこそしんのえいゆう。これでむらはすくわれますじゃ」

一方通行「なァ、一体何が目的なンだ?」

芳川「なにって、あなたが望んでいたヒーローの一日ですわ」シナッ

一方通行「どんだけ偏見なんだよ!?」

芳川「残念ですがお礼できるものはありません、代わりにどうかあちらで……

一方通行「いや、種もみは……ってあそこはラブホじゃねェかァ!?」

芳川「お礼できるのはこの体しかありません、恥ずかしいですが、あ、あなたなら」グイグイ

一方通行「引っ張るンじゃねェ!」
 

????「待つんだよじゃん!」

一方通行「!?」

黄泉川「あたしを家に放っておいて……浮気は許さないんだよじゃん!」ガブリ

一方通行「ぎゃああああ!?」

????「待ちなさいよ!」

一方通行「ぎゃああああ!」

打ち止め「あ、あんた何昼間っから女の子と……!ってミサカはミサカは嫉妬全開!」

一方通行「ぎゃああああ!」
 

芳川「さあ早くご休憩しましょう!」

黄泉川「あくせられーたはあたしのなんだよじゃん!」ガブガブ

打ち止め「あ、アンタがどうしてもっていうなら!ってミサカはミサカは輪に加わる!」

一方通行「ち、違うっ、俺が夢見てたのはこんなイベントじゃねェ、こんな日常じゃねェ!」

芳川「さあ!」
黄泉川「さあ!」
打ち止め「さあ!」

一方通行「…………ふっ不幸だあああああああああああああああああァァァァァァァァァっ!」





インデックス「……ん?どっかからとうまの気配を感じたんだけど……気のせいかも」



はっぴーえんど
 
 
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打ち止め「スクウェア」
打ち止め「ねぇねぇみんな、ってミサカはミサカはみんなを呼びかけてみる」

三人「?」

打ち止め「今の季節って、夏だよね、ってミサカはミサカは確認その一」

芳川「甲子園が熱い季節ね」

打ち止め「次! 夏と言えばホラーだよね、ってミサカはミサカは確認そのニ」

黄泉川「まぁ、よく言われるじゃん」

打ち止め「よしよし、ってミサカはミサカは満足満足」

一方通行「何が言いてェンだよ?」



打ち止め「うぉっほん! 条件が整ってることの確認が完了したのでこれよりここにいる四人で『スクウェア』をします!! ってミサカはミサカは納涼宣言!」


 

一方通行「スクウェア?」

打ち止め「さっきMNWで知ったの、ってミサカはミサカは速報性をアピール」

芳川「? (´ω・)つ【FF】」

打ち止め「ゲーム会社のスクウェアじゃなくて、部屋の四すみに分かれてやるやつだよ、ってミサカはミサカは間違いを指摘してみる!」

黄泉川「あー、そんなんあったなあ、懐かしいじゃん。流行ったのは確か、丁度私が一方通行ぐらいの時だったじゃん」

一方通行「? なンだソレ?」

芳川「私も彼もスクウェアについて知らないから説明してくれる?」

打ち止め「まっかせて! いい、二人とも? スクウェアっていうのは簡単に説明するとこんな感じ、ってミサカはミサカは大雑把に説明してみる。」

部屋の四すみに分かれる

電気を消して真っ暗にする

一番から順に右隣の人にタッチしに行く

タッチされた人は右隣の人にタッチしに行く(タッチした人はタッチした所で待機)

⑤④を繰り返す

一方通行「……理解したけどよォ、これのどこがホラーなンだ?」
 

芳川「あれ? これ、おかしくない……?」

打ち止め「うん、普通に考えれば分かるけど、四人目にタッチされる人がいないから、このスクウェアは五人いないと出来ないの、ってミサカはミサカは当たり前の事を言ってみる」

一方通行「……ハ? ……あ、いやそォか確かに五人必要だな」

打ち止め「え? もしや、あなたっておバカさんだったの……? ってミサカはミサカは学園都市第一位を疑ってみたり……

芳川「……理解したけどよォ(笑)」

一方通行「……

打ち止め「でもでも、あなたのそんなところも素敵なんだよ、ってミサカはミサカはあなたのほっぺたをツンツンぷにぷにツンツンp

一方通行「……」ビシビシビシビシビシビシビシビシ

打ち止め「アイダダダダダダダダ!! か、か回数が! チョップの回数が当社比1.5倍どころじゃないよ!? ってミサカはミサカは涙目で訴えてみる……

芳川「ふふっ、災難ね。それで順b 「お前もだよ」ビシ 痛っ!」

黄泉川(やっぱりこうなった、言わなくて正解だったじゃん)

黄泉川(まぁ、それ以前に最初スクウェアのことを効いた私も、一方通行とまったく同じ反応だったから人のこと言えないじゃん)
 

打ち止め「順番を決めるクジはもう作ってあるよ!、ってミサカはミサカは余ったチラシの再利用してみたり」

黄泉川「お、偉いじゃん打ち止め。で、誰が一番最初にクジ引くんじゃん?」

打ち止め「あ、それを忘れてた……! どうしよう……、ってミサカはミサカは途方にくれてみる……

芳川「そのクジで決めたらいいじゃない」

打ち止め「おぉー!、ヨシカワあったまいい!、ってミサカはミサカは大いに感心してm………………あ、あれ? そうなるとスクウェアの順番を決めるクジの順番を決めるクジの順番もクジで決めるとして…………、あ、あれれれ?? ミサカはミサカは大大大混乱……

一方通行「適当でいィだろォが、オバカサン」

打ち止め「なるほど確かにそれはいい案だけどオバカサンは聞き捨てならない、ってミサカはミサカは猛反発!!」

黄泉川(二人ともやっぱりまだまだ子供じゃん)

芳川「ふふっ……、ほら、さっさと決めちゃいましょ」

黄泉川(大人ぶってるけど、桔梗が一番の子供なのは間違いないじゃん)
 

 結 果 

1
 打ち止め

2
 黄泉川

3
 芳川

4
一方通行


打ち止め「こ……、このクジの四分の一の確率で誰にもタッチしない四番があるんだよね、ってミサカはミサカは生唾を飲んでみる……

打ち止め「それじゃ引くよ……それっ!」

【3】

打ち止め「……ギ、ギリギリセーフだけど、あんなに緊張して引いたのになんだか馬鹿みたいってミサカはミサカは……

一方通行「オバカサンに教えといてやるが四分の三=75%だからな」

打ち止め「んもー! どうしてあなたは、そうイジワルなことばっかり言うの、ってミサカはミサカは疑問に思ってみたり!」
 

黄泉川「次引くじゃんよー、どれどれ」

【2】

黄泉川「お、ラッキー、中々いいところじゃん」

打ち止め「いいなー、ってミサカはミサカは羨ましがってみる」

黄泉川「2も3も大して変わんないじゃん?」

打ち止め「ミサカが四人目の人を送り出すかと思うと、なんだかいい気分しないなー、ってミサカはミサカはナーバス状態……

芳川「なんだかんだ言っても、やっぱり4は引きたくないわね……

【1】

一方通行「最後に残った数字が俺のだが、噂の4ねェ……、くはっ、俺にオニアイの数字だなァ」

打ち止め「も、もっと一緒にいたかったなぁ、ってミサカはミサカは涙ぐんでみたり……グスッ」

黄泉川「ア、一方通行は、ど、どどどこか信仰してるる宗教とかあるじゃんか?」

芳川「そ、それよりも、私たちだけで葬儀を行うか、一方通行の知り合いも呼ぶのかもだ、大事じゃないかしら?」

一方通行「…………、なァンでお前らは、この俺がいるはずのないナゾの五人目に殺される前提で話してンだよ。頭にカブトムシでも詰まってンのか」ビシ

打ち止め「あうぅ……、えぇーい! と、とりあえずゲームスタート!」
 

打ち止め「部屋の四すみに分かれる
これはもう皆オッケーだから次! 
電気を消して真っ暗にする
ヨミカワー、電気消して、ってミサカはミサカはお願いしてみる」

黄泉川「了解ー」パチ

フッ

打ち止め「おぉー、真っ暗真っ暗。次、
一番から順に右隣の人にタッチしに行く
気をつけてねーヨシカワー、ってミサカはミサカは応援してみる」

芳川「あら、私これでも打ち止めぐらいの時、暗闇かくれんぼとかけっこう得意だったのよ? 心配いr」テクテクズルッ!

ズテン!!
 

打ち止め「ヨシカワー! 大丈夫!? ってミサカはミサカはヨシカワの無事を確認してみる!」

黄泉川「ぷっ、普段から運動しないからそうなるじゃん。」クスクス

一方通行「年なンじゃねェの?」

打ち止め「んもー! 二人とも少しは心配してあげなよ、ってミサカはミサカは信じられない!」

芳川「だ……、大丈夫よ。打ち止め」タッチ

黄泉川「災難だったじゃん、桔梗」ニヤニヤ

芳川「……」イラッ

芳川「……」ベシベシベシベシ

黄泉川「いたい、いたい! 桔梗、タッチは一回で十分じゃん!」

芳川「あら、ごめんなさいね。つい」

黄泉川「つい、ってなんじゃんよ、つい、って!」

黄泉川「まったく……、で次は
タッチされた人は右隣の人にタッチしに行く(タッチした人はタッチした所で待機)
よーし、打ち止め……、覚悟するじゃん」

打ち止め「か、覚悟って一体なんの覚悟かな、ってミサカはミサカは問いかけてみる……
 

黄泉川「…………」ペタペタ

打ち止め「ヨ、ヨミカワー……?」

黄泉川「………………」ペタペタ

打ち止め「ミサ、ミサカを怖がらせようたってそうはいかないんだから、ってミサカはミサカは強がってみる」

黄泉川「…………………………」ペタペタ

打ち止め「ていうか長くない!? そんなに距離無いはず! ってミサカはミサカは足踏み説を提示してみたり!」

黄泉川「………………………………」ペタペタ

打ち止め「きゃーーー!! 足音があからさまに大きくなってるよ、ってミサカはミサカは絶体絶命!」

打ち止め「ていうか、もしかしなくてもコミュニケーション成功してるy

黄泉川「じゃん」タッチ

打ち止め「──────!!?」

黄泉川「驚きすぎじゃん……

打ち止め「ヨミカワのばかばかばか! もう知らない! ってミサカはミサカは一方通行の所に全速全身!」ピュー

芳川「愛穂ったら大人げないというか、子供ね」

黄泉川「桔梗、私は桔梗だけには言われたくないじゃん。桔梗だけには」
 

打ち止め「途中何回かコケそうになったけど無事に到着! ってミサカはミサカは報告してみたり」

一方通行「zzz……

打ち止め「」ズルッ

打ち止め「んもー、あなたってば!いくら暇でも寝ることないんじゃないかな! ってミサカはミサカはマイペースすぎるあなたにズッコケてみたり!」

打ち止め「そんなねぼすけさんのためにタッチも兼ねた目覚まし! ってミサカはミサカはペチペチしてみる。起きてー」ペチペチ

一方通行「あァ……? もォ俺の番か?」

打ち止め「うん! 気をつけてね、ってミサカはミサカは無事を祈ってみる」

黄泉川「一方通行、目を狙うじゃん! 目を!」

芳川「いや、ここは文明人ならば友好的に話し合いよ、話し合い」

一方通行「だからなンで『出る』前提なンだよ、出るわけねェだろンなもン」カツカツ

芳川「あ、フラグ立った」

一方通行「黙れ、クソニート」カツカツ
 

一方通行「一応着いたけど……、当たり前だけどなンもいねェぞ」

打ち止め「でもでも、大きさが分かんないから一応周りを手当たり次第に触ってみてね、ってミサカはミサカはお願いしてみる」

一方通行「ハイハイ」ペタペタペタペタ

一方通行「やっぱ、なンもいねェわ。お開きだクソガキ、さっさと寝ろ」

打ち止め「ちぇー、つまんないの、ってミサカはミサカは残念がってみる……。ヨシカワー、電気つけてー」

芳川「ハイハイ」パチ

打ち止め「きゃ、眩しっ、ってミサカはミサカは目をシパシパさせてみたり」シパシパ

黄泉川「目に優しくないじゃん……」シパシパ

芳川「太陽拳……」シパシパ

一方通行「」パチクリ
 

打ち止め「あなたは目がシパシパしないの、ってミs………………

芳川「? どうしたの、ラストオーd………………

黄泉川「? 二人ともどうしたじゃんか? うぅ……、まだシパシパする……」シパシパ

芳川「い、いやだって……あれ」

打ち止め「へ、へや、まん、なか」パクパク

黄泉川「? なんのこと言ってるj………………、え?」
 








「やっほう」









おまけ

黄泉川(まぁ、それ以前に最初スクウェアのことを効いた私も、一方通行とまったく同じ反応だったから人のこと言えないじゃん。何か運命みたいなのを感じるじゃん。ディスティニーじゃん。赤い糸じゃん。そういえば一方通行のほっぺが赤い気がする、いや、一見すると分からないけど絶対に赤くなってるじゃん。一方通行検定一級の私が言うんだから間違いないじゃん。あ、耳も)




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