一方通行(今更年上好きとか言えねェよなァ・・・) > 3スレ目 > 3


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麦野「ふふ


麦野「ふふアハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!」



垣根「!?」


麦野「ったくバーッカじゃねぇの?」



滝壺「むぎの?」

麦野「よく考えてみろって。この警護責任者はこの私。当然ピンセットの場所は知ってるんだけど――

麦野「私がわざわざこんなわかりやすいところにおくかなぁ?」
 


麦野「それに自分の心配したら?テメェの能力が一秒でも『おっ勃たなくなった』瞬間に蜂の巣にしてあげるから」

滝壺(これはたぶんハッタリ……入ってくる時にあった本物は別の部屋に移動させたし)

垣根「だがテメェの能力じゃどの道研究所と心中だな。テメェらの棺桶にしちゃあデカ過ぎるけどよ」


麦野(このクソッ垂れが……研究所を浮島にしたのは逃げ場を封じるだけじゃなく、私達を道連れにする仕掛けで自分の命の保険って事か

    もっとも、それならこれだけ大規模にしなくてもいいし本来の目的は違うところでしょうけど)

垣根(能力追跡はAIM拡散力場に干渉できる能力恐らく俺の能力を一時停止に追い込む事は出来るかもしれねぇ

    それ自体は大した脅威じゃねぇが、原子崩しが居ると話は違う力場に干渉された状態で原子崩しを防げるかどうか怪しい

麦野「悪いけどアンタ等のアイテムの情報は最新じゃないようね?私達には『足』がある」

滝壺(これも嘘空を飛べるのはきぬはたぐらい

    むぎのは一応高速移動出来るけどこの高さからの研究所そのものの落下には対応しきれないはず)


垣根(足?)

麦野「」ニヤッ

垣根(まさか白兎!!恐らく高位空間移動系能力者の!だがアイテムとの接点はねぇハズ

    いや、フレンダとかいう奴が嘘をついていたら?)

麦野(!かかったようね!)




垣根「テメェ


             白兎の野郎を知ってるな?」


滝壺「!?」

麦野(!?)
 

垣根(能力追跡の女がわずかに反応した?よく考えたらフレンダの時は怯えていただけだと思っていたが

    まさか白兎について反応していたのか?)


麦野(どういうこと?なぜコイツがラビットの事を知ってる?……いや、この研究所にいるなら偶然会ってもおかしくない

    でもレベル2のラビットに何故ここまで反応するのか

垣根「ウサギ野郎はどこだ?」

滝壺(白兎ってらびっとの事?むぎのどうするの)

麦野「なんで知ってるのか知らないけど、まぁ私達の雑用ってところ」

垣根(白兎がアイテムの雑用?いや、むしろ

    だがどちらにしろコイツ等は落ちる事に対してなんとも思って無いなくそっどうする)


滝壺(むぎのフレンダは退避、らびっとときぬはたが合流してこっちに来る)

麦野(わかった動きが止まった滝壺、合図があったら一気に干渉しなさい!)

滝壺()コクッ

麦野(よしそのまま!)


垣根「! ぐあっ!!」ガクッ





ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ...
 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ...


絹旗「くっ!」

一方「!なンだァ!?研究所が傾きやがった!?それにこの地鳴り?」

絹旗「この研究所は敵の能力によって浮かされていると聞いています

    おそらく滝壺の能力で力場を乱した結果、この研究所の浮遊座標も乱されたのでしょう」

一方「!滝壺はAIM拡散力場に干渉出来ンのか?」

絹旗「ええ一度記憶した能力力場を地の果てでも知覚できる能力もっぱら探索用ですが

   いまはその応用で相手の力場に干渉してジャミングをしていると思います」



ゴウンッ!ドドドドドドドドドド


一方「地鳴りじゃねェな?麦野さンのビームでもねェ」

絹旗「急いでください!ピンセットの部屋は近いです!!」

一方「チッ!麦野さンが手遅れになったらぶち殺すぞ!チビガキ!」

絹旗「下っ端のくせに超生意気ですよ!ラビット!!」
 
 
>おそらく滝壺の能力で力場を乱した結果、この研究所の浮遊座標も乱されたのでしょう」
作者コメント
『滝壺さん』でした。すみません
 

垣根「ぐっああああああっ!」ガタッ



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



麦野(滝壺!干渉が少し早い!)


麦野「だがこれでテメェの能力は不全って訳だ!絶望しろぉおおお!!第二候補(スペアプラン)!!!」フィィン!!




垣根「」ニヤッ

麦野「!?」




滝壺「むぎの!まだ力場の干渉をしていない!」


垣根「そういう事だ。第四位。さっき『絶望した』っつったよなぁ?」




                垣根「もう一度絶望しろ」





パァアアアアア!!!  ドガァアアアアアアアアアアアッ!!

麦野「がはっ!!」ドシャァッ!!

滝壺「むぎn」

垣根「黙れ」ヒュンッ

キュン! バキッ!

滝壺「うぐっ!!」ゴシャッ!
 

垣根「ケッこれが体晶か

グシャッ!

垣根「これで能力追跡は使えねぇ。そんでこの女ごとブッ――

バシュッ!!ドォッ!!! パアァン!

麦野「ハァ、ハァ」ジジジジ

垣根「元気がいいなぁ?第四位。そんなに補充要因道具が大切か」


麦野「てめぇ――がああっ!!!」グシャッ!


垣根「ふー焦ったぜ。テメェも案外早漏なんだなぁ?女のくせによ」

垣根「ったく能力追跡の長所はその攻撃が避けられない事だが、短所は発動そのものが不可視という事だ」

垣根「俺が苦しんだフリと、翼の縮小、未元物質によって安定した形で支えられた研究所を少し揺らしたり傾ける事で

    お前は俺の力場が能力追跡によって干渉されたと思い込んだ」

垣根「そこをお前は狙ったわけだが予めサインを決めたりして確認を取るべきだったな。

    テメェらは千載一遇のチャンスを逃したって訳だ。惜しかったなぁ?第四位よぉっ!!」グリッ!

麦野「―――――――――ッ!!!!」
 

垣根「痛ぇか?このまま踏み潰せばてめぇの肩関節は見事に外れて筋や神経がモロにダメージ食らう訳だが

    このままブチ切っても構わねぇよなぁ!?自慢の能力で手なんざいくらでも生えてくるんだからよぉ!!!」

麦野「ふふふ

垣根「あ?」ギリッ

麦野「ふゴホッ!

垣根「随分と余裕だな?」

麦野「」バシュッ!!

垣根「零距離でも効かねーもんは効かねーって。電子なんざ防ぐ手段は腐るほどある」パァン!



麦野「2-1=1」

垣根「あ?」

麦野「3-2=1

垣根「なんだよ算数の時間か?」

麦野「そして7-6=1」

垣根「だからどうした?てめぇいい加減に」




バキッ!!バキバキバキッ!!

垣根「!!」



麦野「じゃあテメェのメルヘンチックな六枚の羽根いくつの攻撃に耐えられる?7?それとも8?」
 


垣根(壁から光球が突き破ってきやがった?速度はそこまで速くねぇこれはプラズマか!?)

垣根「てめぇ何しやがった!?何だこれは!?」


麦野「遅延能力(ディレイスキル)」


垣根「!!」

麦野「テメェが研究所に風船くっつけてるのと同じようにここに来るとき私も能力を研究所に仕込んどいた」

垣根(なるほど予め能力を各所にくっつけておき、操作するもの

麦野(フレンダと罠を設置する時に能力を力場ごと留めておいた壁の中や箱の中に仕込んどいて

    外からは留めておいた電子線光球は見えないようになっている)

垣根(そして合図があったら力場を解して発射するこれで原子崩しを中心とした砲身というだけでなく

    敵の死角からの攻撃が可能遮蔽物という概念の無い原子崩しの特性を最大に活かしている)



垣根「じゃあテメェは全力じゃなかったっつー事だな?各所につけた光球を操作するのに大きく能力が割かれたはずだ」

麦野(そりゃぁテメェの事だろこの研究所を浮かすのにどれだけ能力使ってんだっつーのクソっ垂れ)
 

垣根「だがテメェの遅延能力恐らくお前が操作してる訳じゃない予め設定した通りにしか動かねぇほら」



バヂッ バババババッ


垣根「自由に動かしてるように見えるが光球には二種類ある完全なランダム移動と自動追尾」

麦野(

垣根「ジグザグに動いているのはお前の意思にそぐわない完全にランダムで動く光球

    恐らく自滅しないよう、自分を含めアイテムの連中は避けるように設定してあるな?」

垣根「そしてもう一つは自動追尾設置後、お前が設定した対象に向かって飛ぶようにしてあるな」

垣根「だが――

パァン

垣根「俺の未元物質は360度死角は無ぇ。真上や真下にも攻撃は通じない」

麦野(

垣根「テメェが言った6枚の羽根でいくつ受け止められるかっつー事だが

    正直俺は羽なんざ無くてもテメェのレーザーは十分防げんだよ。だから当然億単位で撃とうが関係ねぇよ」
 

垣根「どうだ?さて、チェックメイトd」




麦野「いや――



垣根「?」

麦野「あるんだよテメェにも死角が」

垣根「あぁ?じゃあ狙ってみろよ。ホレ」

麦野「あの光球

垣根「」チラッ



スゥーバチバチバチ



麦野「どこに向かっていくと思う?」

垣根(あれは能力追跡が隠れていた偽のピンセット?)

垣根「!まさか!(持っていたピンセットの探知機はこの近く!)」

麦野「そうあの偽者の隣の部屋がテメェの死角―――本物のピンセット」

垣根「クソッ!!」バッ


麦野「そしてテメェの負けだ」バッ

垣根(あの三角形のモノ拡散支援半導体!!)



    麦野「死ね」



バシュッ    ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド……
 
 
 


バシュッ ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド……



麦野「ハァハァこれで……




垣根「ああ、終わりだな」


ドシュッ


麦野「?」

垣根「俺の気がピンセットに向いた瞬間、拡散させた電子線と遅延能力で待機させてた光球を全弾発射。流石に肝を冷やしたぜ?いや。ホント」

垣根「だが」

麦野「!」

垣根「あーれま。少し外れちまったぜ。俺の未元物質性質の付加という所に目が行ってしまいがちだけどよ。

個人的に便利だと思うのは素粒子を『生成』出来る事が可能って所だ」


麦野「うっあああああああああああああっ!!!!!!」


垣根「そうだ。そうやって手裏剣みたく飛ばして脚に刺さった羽根の先端は高度、靭性、強度を限りなく上げた物だが、それ以前に刃っつーのは形状の問題でもある。

   どんなに刃物に適した物質でも球体だったら切れない。だが紙で指をサクッといっちまう事があるだろ?時に形状ってのは性質より大事だ」

垣根「そんでこの羽の先端の厚みは素粒子サイズにしてある。コレほど強く、鋭利でかつ折れない刃はこの世に無ぇ」
 

麦野「うっぐっ」


垣根「無理に引き抜こうとするなよ?羽の毛一本一本が超硬度の針なんだ。引き抜こうとすれば周りの肉が削ぎ落ちて、焼けるような痛みが襲うぜ?」

麦野「クソッ



垣根「ハァお前等アイテムっつーのは余程『生』にすがり付きたいんだなぁ?ゴキブリ以下の精神だぜ全く

    あの金髪なんだっけ……フレンダ?もそうだったか」

麦野「フレンダ

垣根「お前の脚に刺さってる羽と同じように刃物のようにしてアイツの体をぶった切ったが、面白かったぜ。

   何せ飛び出た動脈をホッチキスで塞ごうとするんだが、手が震えて力が上手く入らねぇの!ハハハハハ!ちゃーんと上手く止められたかなぁ?んー?」

麦野「ゴフッうるせぇ


バヂッバシュッ!!


麦野「ううっ!!」


垣根「!!流石は第四位といったところか。刺さった羽を自分の脚ごとレーザーで吹き飛ばすとはな……

    だがよ。今のでお前の脚がもげたんじゃねーの?おっ!脚が繋がっててよかったなぁ!」
 

麦野「」キィン

バシュッバシュッ!!


垣根「だからレーザー何発撃ったって――関係ねぇよ」


垣根「何がアイテムだ。原子崩しだ、能力追跡だ。お前が何をしようが例え俺の手足がもげようが内臓がつぶれようが
 
    戦力差はひっくり返らねぇ。これがレベル5(超能力者)だ。これが第二位の『未元物質』だ。

付け上がるんじゃねぇぞクソ女。テメェみてぇな出来損ないのレベル5(無能力者)なんざ指一つ動かさずに100回ぶち殺せるんだよ」



麦野「関係ねえカァンケイねェェんだよォォォ!何が未元物質だ!例え手足がもげようが内臓が潰れようが

    戦力差がひっくり返らなくても!私はコイツ等を!アイテムをっ!わたしの帰る場所を!何回でも守りきってやる!!」



垣根「ハァ……これが暗部のリーダーかよ?俺達と同じ『悪』かよ?情けねぇなぁああ情けねぇもうアンチスキルや風紀委員の吐く偽善(セリフ)だぜ」

垣根「あームカついた。今度はさっくりぶった切ってやるからな?フレンダが横一文字ならお前は頭からケツまでピッタリ一直線に切ってやるよ。

    よかったなぁ?突っ込む穴が裂けちゃあ誰も突っ込むものも突っ込めねぇ!わざわざくっ付けて突っ込む糞虫も居るかもなぁ!!」
 


麦野「くっ


垣根「そんでお前は勘違いしてるな。お前に限らず俺達のような悪の帰る場所は組織や家じゃねぇ地獄だ」

麦野「テメェも地獄に落ちろ」


垣根「お先にどうぞ」


ビュッ

麦野「ッ」



ゴバアアアッ!!!!!

垣根「!!」

麦野(?)
 

絹旗「麦野!滝壺さん!」




麦野「絹旗……ッ!!」

一方「麦野さン!!」

麦野「ラビット!」

一方「麦野さン!!……!!!テメェテメェかァ!!!」

絹旗「滝壺さん!しっかりしてください!!(体晶はクソッ、もう持っていないようですね)」

滝壺「うっきぬはた?」

麦野「絹旗ラビットうっ

絹旗「無理しないで下さい」



垣根「いい所で入ってくるなよったくまさかお前が白兎だとはなぁ?

    ただでさえクソッ垂れなアイテム相手に金魚のフンしてるとはよぉ

一方「気に入らなかったか?ウジ虫野郎」

垣根「いや?白兎ねぇ言われてみれば納得だぜ……第一位」
 

麦野「第一位?」

絹旗「!!」

滝壺「らびっと?」



一方「

垣根「!まさかお前、隠してたのか?自分が?レベル5第一位で?

    アレイスター直接交渉権を持つ第一候補で?一方通行だっていう事も!?」



麦野「

絹旗「じゃあ

滝壺「ラビットは



垣根「ハッハハッ!こーいつは傑作だぜ!!どこぞの雑魚が思いつきそうなシナリオじゃねーか!!」

一方「どけよ三下。まさかハンデ貰おうとか考えてンじゃねェよなァ?」

垣根「ハンデ?コイツが?お前は確か打ち止めっつーのがああ、なるほど。乗り換えた訳だ」

一方「テメェみてェな下種がそう考えるからあえて身を離したンだ。

    もっとも、そういったブタはここで駆逐しておく必要があるな」

垣根「じゃあハンデにならねぇように潰しとくっか!」ビュオッ

絹旗「!!麦野っ!」

麦野「!!」
 
ヒュン!


一方「遅ェな。その羽根、デカいだけで団扇にもなりゃしねェ」ガシッ



麦野「ら、ラビットゴホッ!


絹旗(す、すごい垣根帝督が麦野を攻撃する瞬間に麦野とラビットが部屋の隅に居た!?

    超スピードとか催眠術とかそんなチャチなものじゃないですね


一方「チビガキ、ボケッとしてねェで、麦野さンと滝壺を避難させろ」

絹旗「は、はいっ!」

・・・・・・
・・・・
・・
 

垣根「随分派手なオードブルだったぜ。メインだと思ったぐらいだ。

    見ろよ、これ制服なんだぜ?ブルーマウンテンまで買いに行くのが面倒ったらありゃしねぇ」

一方「オードブルで服を汚すなンざ、最近のガキでもしねェよ」

垣根「言ってくれるぜウサギ野郎。メインディッシュはリエーヴル(野うさぎの肉料理)か?」

一方「いや、ウジ虫のソテーだ」

垣根「正にクソ食らえだな」


ヒュン!ゴバァッ!!


一方「(手ごたえがねェ)」

垣根「ベクトル変換出来ねぇ程の質量でぶつかれば良いと踏んだんだが

    俺自身のベクトルも変換されるなら駄目だな」バサァッ!

一方「さっきから思ってたけどよ似合わねェな」

垣根「流石に同じ日に二度も言われたのは始めてだぜ」

一方「じゃあ毎日一回ずつ言われてンのか?だったらそれで十分だ」

垣根「ああ、そうかいっ!」ビュオッ

一方「吠えろ!三下ァ!!」キィン
 

ドガッバコッ!!


垣根「!(天井が崩れたか室内だと面倒くせぇな)」スウッ!!

一方「!」バッ!



スタッ  スタッ


一方「つくづくロマンチックな野郎だ。そンなに夜空を眺めて死にてェのかよ」

垣根「いいや――?別に俺は星の光を浴びてぇと思っただけだ」

一方「自覚なしか。テメェを潰した後は死体安置所じゃなく精神病院に運ンでやる」

垣根「冗談の通じない奴はモテないぜ?」

一方「下手な冗談程嫌なものはねェな」



垣根「まあ星の光を浴びるのは俺だけじゃねぇんだけどよ」



パァァッ!!! カッ!

一方「!!?」
 

垣根「さっきの烈風と今の回折光の意味がわかったようだな?」

一方「チッテメェの事だチープな作戦だってのはわかるぜ」

垣根「悪いな。チープな手を使わせてもらったぜ。お前が反射しているベクトルとそうでないベクトルを解析させてもらった」

一方「

垣根「つまりこういう事だ」ビュウッ

一方「ッ!!」ドガァッ!!

垣根「ホントお前はウサギさんだぜ。方向を変えるとか反射するとか、この世のあらゆる力を避けている弱虫野郎じゃねぇか」キィン!!

一方「チッ」バジュッ

垣根「ベクトルを変えて力を肥大化させたように見せるテメェの能力チープだぜ。俺のチープな手に劣らねぇ程チープだ」パァッ

一方「」ガァン! ビュオッ!

垣根「それが『一方通行』だ。あらゆる方向を捻じ曲げようとする事

    そのものは悪としては一人前のくせして本性は小せぇ臆病者のウサギ野郎だ」
 

一方「お前」

垣根「あ?」


一方「そうやって人の能力にケチつけンのは自分の能力にコンプレックス持ってるからだろ」


垣根「ハッ!そんなもん持つかよ!ゴミ以下の能力者なんかに持つ訳ねぇ!!」

一方「じゃあテメェが何故第一位の俺に噛み付いているかって事だ」

垣根「テメェをぶち殺せば俺が第一候補に繰り上がり、アレイスターの交渉権を手に入る。

    もうピンセットとかどーでも良くなってくるんだよ」


一方「オーケェテメェの上のお口から出る屁は嗅ぎ飽きたぜ」

垣根「さーて、ウサギ君よぉ?ちょこまか動いてどーすんのかな?反射が出来ねぇと逃げるしか脳が無ぇか!」

一方「


垣根「腑抜けだな。ムカついたぜ。そんじゃ『今までと違う反射できないベクトル』を送り込んでやるよ」バッ

一方「!?(高速移動……どこ行きやがっt……!そォいう事かよクソッ垂れ!!)」バッ
 
 
 
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