前回のドライブデート
それは、まだ手探りのやり取り。
緊張して恥ずかしくて混乱して、でも楽しくてとても嬉しい。そんなある日のデートの話。
緊張して恥ずかしくて混乱して、でも楽しくてとても嬉しい。そんなある日のデートの話。
(以下、当時のログ抜粋)
/*/
月子:「窓、あけていい?」
猫野和錆:「うん。どうぞ。スイッチはそこ、窓の下だよ」
月子は窓をあけた。
風に、月子の髪が揺れている。
風に、月子の髪が揺れている。
猫野和錆:「夕方になると風が気持ちいいね」
目をつぶって風を感じているようだ。
月子:「うん」
猫野和錆:やばいなあ、一秒ごとにどんどん惚れていくなあ(PL発言
/*/
この二人が、再びドライブデートに行くことが出来る日が来るのを、切に願うものである。
添付ファイル