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ドモヘッサ

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yamasaki

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ドモヘッサ


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概要

ドモヘッサとは、力学における単位である。
ドモヘッサを表す記号(ギリシャ文字のスティグマである)

エントロピーとエンタルピーはよく似た名前ではあるが、その実態は全く別のものである。加藤あいと阿藤快の関係に非常によく似ており間違えやすく、学生を混乱させていた。

そんな事態を憂慮したチャックマンこと某学生Kによって考案されたものがこのドモヘッサに他ならない。

力学的用語としてのドモヘッサ

考案者である某学生Kによるとエントロピーもしくはエンタルピーのいずれか一方として扱う。式の途中でエントロピーかエンタルピーのどちらがふさわしいか悩んだとき、ドモヘッサと書けばよいということである。

また、エントロピーとエンタルピーは別のものであるから式を読む人は前後によって判断できる。

ドモヘッサの著作、出自問題について

2010年12月15日現在、ドモヘッサと検索すると1件もヒットすることはない(このwiki内の項目のみである)。つまりドモヘッサは某学生Kの完全オリジナルなものであることがわかるだろう。

これは明らかなる事実であり、今更となりの某国がオリジナルを主張しても意味はないのである。

綴りについて

ドモヘッサは某学生Kによって考案されたが、発音およびそのカナ表記のみ定められ、スペリングは明らかにされていない。

某学生Kによって略称がDMであることが明らかにされている。ギリシャ文字のスティグマが単位表記に当てられた。

補足

ドモヘッサは某学生K及びその周辺のみで通用する単位であり、実際に試験などで使用するとまず不適切とされてしまうだろう。真に遺憾ではあるが使用する場合は気をつけてもらいたい。
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