遊戯王5D'STF5 タッグフォース5 PSP攻略Wiki@わかな内検索 / 「デュエルレーン」で検索した結果

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    ...ハイウェイ 07 デュエルレーン 08 スタジアム レースクイーン 09 シティ繁華街 胡桃沢(ショップ) 10 ハイウェイ高架下 11 病院 12 WRGPイベント会場 NO シティ(内陸) 固定キャラ 13 ポッポタイム ゾラ 14 噴水広場 ステファニー 15 デュエルアカデミア ハイトマン 16 カーリーのマンション 17 治安維持局 18 中央広場 19 龍亞と龍可のペントハウス 20 シティ郊外 NO 未開発地域 固定キャラ 21 未開発地域 補足デュエルアカデミア:一部D1、セキュリティ、学生、一部カリスマデュエリストのみ シティ郊外:一部D1、セキュリティ、カリスマデュエリストのみ 未開発地域:一部D1、一部D2(旧サテライト所属)、カリスマデュエリストのみ 1日に行動できるのは朝昼6回、夕方6回、夜6回の計18回。 エリア移動で1回分...
  • デュエル番付 ボーナス
    情報裏技等:デュエル番付 ボーナス ※チャレンジ攻略はこちら ※TF4wikiのコピー多し。特にDP・倍化の数字の修正をお願いします。 デュエル中に特定の条件を満たすと貰えるボーナスの条件とボーナスDPの量。 ボーナスは一項目につき999DPが上限。例えばデッキLV10の相手のデュエリストボーナスや、コイントスに10回以上成功してのラッキーボーナスも、999DP止まり。 001・002・003・006・011はデュエルに勝利すれば必ず貰える。 No. ボーナス名 DP 倍化 詳しい条件・備考・倍率 001 クリアボーナス 8 ○ クリア回数が倍率 002 レベルボーナス 4 ○ デュエリストレベルが倍率 003 チャレンジボーナス 4 ○ 達成済みチャレンジが倍率 004 敗北 10 × デュエルに敗北した 005 引き分けボーナス 50 × デュエルに引き分けた ...
  • デュエ・ルカ
    デュエ・ルカ:登場デュエリスト:声 なし 特徴 5C sのキャラであり、コスプレキャラの一人。 前作同様、デュエ・ルアと同じマップにいるところも見れる。 今作では【シモッチバーン】のみならず、【ライトロード】デッキも使用する。 前作では子供女子との相性が良かったが、今作ではカーリー・なのさがいるためか、デュエ・ルアと同じく子供男子との相性がいい。 パートナー用デッキは初期デッキの規制破りカード2枚を入れ替えただけであり、初期デッキは前作のパートナー用デッキ及び初期デッキと全く同じ構成。 高レベルデッキと最強デッキは流星と同じく前作とは別のデッキになっており、規制破りのカードは1枚もない。 パートナー用と初期デッキに入っているライフゲインカードは恵みの雨3枚だけ。 そのため2枚入っているエンシェント・リーフが腐りやすく、全カードがお気に入り指定なの...
  • デュエ・ルア
    デュエ・ルア:登場デュエリスト:声 なし 特徴 5C sのキャラであり、コスプレキャラの一人。 前作同様、デュエ・ルカと同じマップにいるところも見れる。 今作では【ディフォーマー】のみならず、【BF】デッキも使用する。 相性がいいのは子供男子。 パートナー用デッキは初期デッキの規制破りカード1枚を入れ替えただけであり、初期デッキは前作のパートナー用デッキ及び初期デッキと全く同じ構成。 高レベルデッキと最強デッキは流星と同じく前作とは別のデッキになっており、規制破りのカードは1枚もない。 パートナー用は、初期は、【ディフォーマー】デッキ。 高レベル、最強は、【BF】デッキ。 主な出没地点 シティ内陸部:朝、夕、夜 シティ郊外:朝、夕、夜 未開発地域:朝、夕、夜 出現条件 4人以上クリア。 パートナーパック 打てば響くシ...
  • デュエル番長 出たとこ勝負1
    ジャッカル岬:デュエル番長 出たとこ勝負1 攻略 ※チェック・50待ち 合計40枚+00枚 上級12枚 サイバー・ドラゴン×2 邪神機-獄炎×3 大天使クリスティア×2 光神機-桜火×3 光神機-轟龍×2 下級05枚 オネスト×2 ヘカテリス×3 魔法11枚 神の居城-ヴァルハラ×2(D) 巨大化(D) サイクロン シールドクラッシュ×2 収縮×3 洗脳-ブレインコントロール ハリケーン 罠12枚 神の警告×2 神の宣告 宮廷のしきたり×3 奈落の落とし穴×2 光の召集 門前払い×3 エクストラ00枚
  • 謎のD・ホイーラー
    ...…いや、何でもない デュエルレーン到着時 スピードの中でしか見えない世界もあるいつかは君も見られるだろう ポッポタイム到着時 遊星の様子を見にいくのか?
  • デュエル番長 出たとこ勝負
    ジャッカル岬:デュエル番長 出たとこ勝負(パートナーデッキ) 攻略 ※チェック・50待ち 合計40枚+00枚 上級12枚 可変機獣 ガンナードラゴン×2 サイバー・ドラゴン×2 神獣王バルバロス×2 邪神機-獄炎×2(お気に入り) ミストデーモン×2 光神機-桜火×2(お気に入り) 下級08枚 ゴブリン突撃部隊×2 爆炎集合体 ガイヤ・ソウル×2 不屈闘士レイレイ×2 ライオウ×2 魔法12枚 大嵐 巨大化 禁じられた聖杯×2(D) サイクロン 地砕き×2 収縮×2 地割れ×2 洗脳-ブレインコントロール 罠08枚 スキルドレイン×2(D)(お気に入り) 血の代償×2 奈落の落とし穴×2 門前払い×2(お気に入り) エクストラ00枚
  • デュエル番長 出たとこ勝負2
    ジャッカル岬:デュエル番長 出たとこ勝負2 攻略 ※チェック・50待ち 合計40枚+00枚 上級14枚 可変機獣 ガンナードラゴン×3 獣神機王バルバロスUr×2 神獣王バルバロス×3 邪神機-獄炎×3 光神機-桜火×3 下級04枚 不屈闘士レイレイ×3 闇の仮面 魔法08枚 大嵐 巨大化 禁じられた聖杯×3 サイクロン 封印の黄金櫃×2 罠14枚 神の宣告 宮廷のしきたり×2 激流葬 次元幽閉×3(D) スキルドレイン×2 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 奈落の落とし穴×2 魔宮の賄賂×2 エクストラ00枚
  • デュエル番長 出たとこ勝負3
    ジャッカル岬:デュエル番長 出たとこ勝負3(禁止デッキ) 攻略 ※チェック・50待ち 合計40枚+00枚 上級14枚 可変機獣 ガンナードラゴン×3 獣神機王バルバロスUr×2 神獣王バルバロス×3 邪神機-獄炎×3 光神機-桜火×3 下級03枚 不屈闘士レイレイ×3 魔法07枚 大嵐 巨大化×2(制限) 禁じられた聖杯×3 サイクロン 罠16枚 神の宣告×2(制限) 宮廷のしきたり×2 激流葬(D) 次元幽閉×3 スキルドレイン×3(D)(準制限) 奈落の落とし穴×2 魔宮の賄賂×2 リビングデットの呼び声(D) エクストラ00枚
  • ケイト・モヘア
    ケイト・モヘア:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 ムッとした表情をしている女性キャラ。 普段から引き締まった表情なせいで、「話かけたら怒ってる! でも機嫌が悪くなってないよ?」となるだけの模様。 話を進めていくと、口が悪いながらも意外にお節介を焼いたりする場面も見受けられることから、 良くも悪くも根は素直なキャラである事がわかる。 また、三度の飯よりカレーが大好きだという事が判明した。 デッキ名の由来は恐らく有名な作曲家「ベートーベン」からだろう。 今や有名なクラシック曲である「運命」について尋ねられた時に「運命はこうして扉を叩く」と答えた。 パートナー用は従来と同じく【Dragoon D-END】デッキ。 融合手段にフュージョン・ゲートを採用しているが、エースモンスターのDragoon D-ENDとは相性が悪い。 E・HEROのサポートや融合関...
  • 登場デュエリスト
    プレイヤー D1 登場キャラ D2 一般キャラクターセキュリティ(6人) シティ内陸部(15人) シティ沿岸部(30人) 旧サテライト地区(15人) イベント限定(1人?) カリスマデュエリスト デュエルしない人たち イベントにのみ登場するキャラクター 未参加 パートナーイベント プレイヤー 名前 外見 プレイヤー 赤い帽子を目深にかぶった男 D1 登場キャラ 名前 ver 出現条件 不動遊星 ノーマル 最初から ポンチョ TF1連動特典or不動遊星(NO)に50勝以上の条件を満たした後、不動遊星(NO)を引き連れてマーサと話す ジャック・アトラス 最初から クロウ・ホーガン 最初から 十六夜アキ ノーマル 最初から アカデミア制服 TF2連動特典or十六夜アキ(NO)に50勝以上の条件を満たした後、十六夜アキ(NO)を引き連れてマ...
  • 矢ヵ城利之
    矢ヵ城利之(やがしろ としゆき):登場デュエリスト:声 横田紘一 特徴 サテライトに勤務する、【エンジェル・パーミッション】使いのセキュリティ。 喋り方は丁寧なのだが、決闘中は眠たそうにやる気のないように喋る。 セキュリティにしては珍しく、クロウを連れて話しかけても機嫌が悪くならない。 サテライトで慕われてる者同士という事だろうか。 パートナー用、初期は、【エンジェル・パーミッション】…なのだが、【エンジェル・パーミッション】要素と【宣告者パーミッション】要素と《神光の宣告者》要素が無理やり全部突っ込んであり完成度が低い。 あまりに狙いすぎなデッキである。切り札のボルテニスを宣告者で落とす事も躊躇しない。 パートナーにする場合編集で抜かしたいところだが、《神光の宣告者》がお気に入りで抜けない。 おまけに《神光の宣告者》をやたらと攻撃表示にして殴るので1900...
  • 十六夜アキ(DA)
    十六夜(いざよい)アキ(DA)デュエルアカデミア高等部:登場デュエリスト:声 木下あゆ美 特徴 デュエルアカデミアに復学した姿のアキさん。 前作は中学時代のデュエルアカデミアverで、今作は高等部verである。 前作の制服姿のアキさんと比べても胸が豊かになっているが、これでもまだ16歳。 この豊満な胸を揉みしだきたいと思うのは私だけではないであろう。 十六夜アキ(NO)では夜も出歩いていたが、この姿だと夜になると姿を消してしまう。 ちなみにイベント名と対戦相手の片方は中学時代と同じ。 また、龍可(DA)のイベントで登場する彼女は… この状態の立ち絵はプロフィールでも拝めないかなりレアなものなのでアキさんファンはしっかり堪能しておきたいところ。 アニメでディヴァインが使っていた【サイキック族】デッキを使う。 D2のイベント2で戦う相手だが、ハマるとなかなか爆...
  • 姫美銀鏡
    姫美銀鏡(きみしろみ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 前作では【A・O・J】だったが、今作では他のデュエリストのディアブロ用デッキに使われるため、 ジェムナイト、リチュアの登場に伴ってデッキを変えた角井敏行から譲ってもらった【サイバー・ダーク】を使用。 デッキ名のC・D(ちょっぴ・だいたん)はCyberDark(サイバーダーク)から取ったものだと思われる。 レイン恵以上に無言なキャラ。大抵は一言だが、デュエル中の字幕には出ない部分のセリフもある。 決して黄身白身ではない。ちなみに、一人称が「ボク」である。 内向的な性格を象徴するように大抵の場合、眉毛が「/ \」になっているのが特徴。 笑顔を作るのが苦手なようで、恥ずかしがらせた時の顔を真っ赤にして上目づかいで見上げる表情はどこか扇情的。 彼女を子供らしい笑顔にしてあげるためには、EDを見なければならな...
  • 窪田修司
    窪田修司(くぼた しゅうじ):登場デュエリスト:声 加古臨王 特徴 前作では厨二病を患っているかのようなセリフを連発するキャラだった。 今作では、妄想垂れ流し?な前世設定を語ったり、そんな自分に照れを感じる変なキャラにシフトしている。 ぶっちゃけ、遊戯王GXはそんな話だったというのは「密に 密に」である。 厨二病全開の会話についていけるプレイヤーのノリのよさも大概である。 自身やプレイヤー、対戦相手を以下の異名で呼んでいる。 自身→黒き雷 プレイヤー→白き雷 クロウ→常闇の旋風 アキ→黒薔薇党(の一味) ジャック→邪悪王(偽者) 遊星→邪悪王 なお、遊星や鬼柳のシナリオでは、普段とは関係ない鉱山のゴロつきになるなど、よく分からない事になっている。 アニメ原作再現なのだが、一般人がアニメの濃いキャラの代役になったおかげでエキストラ感が酷いことになっている。 ちなみに声...
  • 山本耕司
    山本耕司(やまもと こうじ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 初期は、【巨大戦艦】デッキ。 それ以外は全て【超時空戦闘機】デッキ。 主な出没地点 シティ内陸部:朝、夕 出現条件 最初から登場。 パートナーパック カサにかかって殴りたい(P)TF5 クロックワークメカニズム(P)TF5 お気に入り 超時空戦闘機ビック・バイパー×2 ビクトリー・バイパー XX03×2 ロードブリティッシュ×2 パワーカプセル×2 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 聖ネメシス学園 3 パートナー、2周目以降ランダム、イベント 聖ネメシス学園1 2 1周目、2周目以降ランダム、イベント 聖ネメシス学園2 3 2周目以降ランダム、イベント 聖ネメシス学園3 4 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 好感度 相手 WTGP 予選...
  • キング・ジャアク
    キング・ジャアク:登場デュエリスト:声 なし 特徴 5C sのキャラであり、コスプレキャラの一人。 ジャックを真似た口調で喋るが、実は中の人は女性である。 相性がいいのはアカデミア女子学生。 パートナー用デッキは初期デッキの禁止カード2枚を別のカードに変えただけであり、初期デッキは前作のパートナー用デッキ及び初期デッキと全く同じ構成。 高レベルデッキと最強デッキも前作と全く同じであり、制限リストの問題から前作よりも規制破りのカードが増えている。 また、ジャンボ牛尾と同じくデッキレベルが前作より上がっている。 パートナー用、初期は、【ドラゴン族】デッキ。 高レベルは、最強は、【/バスター】デッキ。 主な出没地点 シティ沿岸部:朝、夕、夜 郊外:朝、夕、夜 未開発地域:朝、夕、夜 出現条件 4人以上クリア。 パートナーパッ...
  • ジャンボ牛尾
    ジャンボ牛尾(うしお):登場デュエリスト:声 なし 特徴 5C sのキャラであり、コスプレキャラの一人。 「ゾイ」や「ゴワス」などの語尾が特徴的。 ちなみに、カリスマデュエリストをパートナーにした際、他のD2キャラとの相性は特定のキャラが最高でそれ以外は最悪と、非常に分かりやすくなっている。 (龍剛院嬢と茂野間ネオは例外) 一方で基本的に誰を連れて話かけても機嫌が上がるが、他のカリスマデュエリストだと何故か下がる。 相性がいいのはセキュリティと大人男性。 初期デッキは前作のパートナー用及び初期デッキと全く同じ内容。 パートナー用デッキは初期デッキから規制破りのカードが3枚減っただけ。 高レベルデッキと最強デッキは全く同じ内容で、規制破りカードは2枚。 それでいてデッキレベルが前作より上がっているのはCPUの思考が変化したためか。 パートナー用と初...
  • デュエリスト解説用コピーテンプレ
    名前(ふりがな):登場デュエリスト:声 声優名 ↓※メニュー→編集で開きコピーする ↓※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 特徴 主な出没地点 地名:時間 出現条件 パートナーパック -(P)TF5 お気に入り カード名×1 カード名×1 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 - - パートナー、2周目以降ランダム、イベント - - 1周目、2周目以降ランダム、イベント - - 2周目以降ランダム、イベント - - 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 好感度 相手 ハート1 ハート2 ハート3 ハート4 アイテム 大好 (□) カードプロテクター[]、カードホルダー[]、 (人) フィギュア[] (♪) ぬいぐるみ[]、 (家) ムービー[]、 ...
  • CPUの思考・タッグデュエル攻略
    CPUの思考・タッグデュエル攻略 CPUの思考・タッグデュエル攻略CPUのモンスター選定基準 状況によって変化する行動 カードによって変化する行動 特殊行動 タッグ時のデッキの組み方 CPUの思考や癖を研究し、タッグデュエルやCPU観戦をより楽しむためのページです。 まず大前提として CPUは敵と味方で思考精度が違います。言うまでもなく敵の時の方がレベルが高いです。 これはCPUがタッグの際「どう動くか分かっているデッキを同じAIで二つ扱っている」か「相方のデッキの動かし方が予想不能な為、融通は効かないが応用の利くAIを使っているか」に依るためです。 CPUのモンスター選定基準 攻撃力の最も高いモンスターを優先的に場にだす。このため、モンスター効果のシナジーは考えずに、攻撃力の低い最上級モンスターをリリースして上級モンスターを出したりもする。 特に魔導ギ...
  • 成田山司
    成田山司(なりたさん つかさ):登場デュエリスト:声 声優名 Dホイーラーになる夢を持つ少年。しかし自転車には「まだ」乗れないらしい。 性格は絵に描いたような素直な男の子。 初期デッキはカオスエンドマスターを採用した【ユニオン】 パートナーデッキと強化、最強は【VWXYZ】 主な出没地点 シティ沿岸部:朝、夕 出現条件 最初から登場。 パートナーパック クロスオーバー・セッション(P)TF5 クロックワークメカニズム(P)TF5 お気に入り コンビネーション・アタック×2 ゲットライド!×2 XYZ-ドラゴン・キャノン×2 VW-タイガー・カタパルト×2 VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン×2 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 ゲットライド連合軍 3 パートナー、2周目以降ランダム、イベント ...
  • 吉光誠一郎
    吉光誠一郎(よしみつ せいいちろう):登場デュエリスト:声 松本忍 特徴 シティの元プロデュエリスト崩れのサテライト住人。 TF1~3シリーズの吉光俊輔とは同一人物で、サテライトでは名前を変えている。 学生時代から口調や性格が全くと言っていいほど変わっていない。当時から一人称「私」だった(デュエル時を除く)。 今作では、何故か鬼柳や龍亞のシナリオで色々と絡んでくる。 …が、鬼柳のシナリオでクラッシュタウン編のアレンジの所為か、悪党っぽい役回りをしてしまっている。 とはいえ不動遊星(PO)のイベント4でも少し見せ場がある辺り、相棒よりも本元のラモンよりも優遇されているかもしれない。 タッグ時のデッキに入っているコアキメイル・ドラゴは強いのだが、こちらの手札に対応カードがないと自壊してしまう。 編集で抜くか、合わせるデッキを【ドラゴン族】もしくは【コアキメイル...
  • 加藤友紀
    加藤友紀(かとう ゆき):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 前作では教育実習生だったが、今作では晴れて教師に昇格。 学生時代の相棒(田中康彦)の事は現在でも気にしている模様だが、会話やイベントでは教え子のことばかりで特に言及していない。 デッキは【戦士ビート】。 クセの少ない下級戦士族モンスターを中心とした、ビートダウンデッキ。 田中康彦と合わせたのか、各種汎用除去カードも揃っている。 デッキレベルの示す通りかなり強いので、敵に回すなら油断は禁物である。 シェリー・ルブランとコンセプトが似ているため、同時攻略も可能。 ただし、シェリー→加藤への相性は悪い。 パートナー用は、【次元斬】デッキ。 お気に入りは非常に優秀。自爆特攻が多いのが唯一の欠点。その他のカードも無駄がなく、いじらなくても十分に戦える。 シンクロを入れてもよいが、王宮の弾圧...
  • 吉澤由美
    吉澤由美(よしざわ ゆみ):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 皆勤賞の人物だが、とにかく地味。 しかし地味に専用ボイス。 プレイヤーを見ているとTF1-3のプレイヤーを思い出すらしい。 …やはり、今作とTF1~3のプレイヤーは違うキャラなのか? 少し男勝りな性格で、数少ない賞金目的で大会に出場するキャラ。 その真相は、学生時代に純粋に取り組んでいた気持ちを忘れない事と、 多くの人に青春時代の輝かしさを感じてほしい為にそういった場所を創る為らしい。 CPUに使いこなせないマインドクラッシュは抜いてしまうほうが良い。 除去に対してチェーン発動し、勝手にアドバンテージを失うからだ。 もしも有効活用したいなら、相手の手札をピーピングできる正々堂々などを挿してやろう。 初期は、【デッキ破壊】デッキ。 パートナー用、高レベルは、【トマハン】デッ...
  • 藤原雪乃
    藤原雪乃(ふじわら ゆきの):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 愛称はゆきのん。TF4以前からの続投組。 原麗華らと同じく専用の顔グラが用意され、前作で惜しくも無くなってしまった特徴的なツインテールが復活を果たした。 「思わせぶりな口調」というよりは官能小説っぽい表現や言い回しをしている女学生。 今作では天然ボケだったのかお茶目だったのか、「事情」と「情事」を淡々と言い間違えたりしていた。そこにシビれる!あこがれるゥ! 前作同様、ゆきのんの喋り方は風見吹子にも引き継がれている。 余談だが数字の話の1つである肉まんの話で成功すると…? 同じ学生でも相性が良い、悪いと別れている。十六夜アキ(NO)との相性は普通のようだ。 元トップスなのでセキュリティとの相性も良い。 逆に大人女性や子供達との関係が悪い場合が多い(成田伸子等)。彼女自身も「素行が悪い」と認...
  • マー・ムー
    マー・ムー:登場デュエリスト:声 中川玲 本名は、「まーみーむー」らしい。 このキャラだけに言えたことではないが、スタッフ・・・もうちょっと名前考えてあげてください。 会話でのメモの話が名前の投げやりさに拍車をかけている。 彼女自身が勤務している会社の社員全員が今回のWTGPに参加という、 何気に大胆な行動を見せる中、彼女自身は何とWRGPの方に出たかったという逸話がある。 (無論、社長や社員全員が止めに入ったが…) デッキは前作同様【ビークロイド】。 TF3以降、特に変化の見られないコンセプトなので、Lvも下降気味なのは仕方ない所か。 パートナーデッキは、全ての融合ビークロイドを召喚できるよう、ひ弱な下級ビークロイドと、パワー不足の上級モンスターが詰め込まれており、頼れる構成とは言い難い。 チューナーのカオスエンドマスターがあるが、これは...
  • 龍可(DA)
    龍可(るか)(DA)デュエルアカデミア小等部:登場デュエリスト:声 寺崎裕香 ↓※メニュー→編集で開きコピーする ↓※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 特徴 連動特典、又は龍可(NO)に50勝すれば出てくるアカデミア制服バージョン。 服装だけ変わっただけかと思えば、龍亞とデッキコンセプト(龍も)を交換している設定であり、龍可の方はシナリオの影響か、セリフも龍亞に併せようと頑張っている。 そのため、デュエル中のセリフも普段は私服バージョンと同じだが、時々「わたし」を「オレ」と言い直したり龍亞のマネをしたりする。 「ジャキーン!」や「キラリーン!」等を大人しめな龍可が必死にマネする姿は何とも和む光景なので、是非とも拝んで欲しい所である。 ちなみに、数字の話ではアカデミアでやっているらしい確率や理科の問題の答えをプレイヤーに聞いてくる。...
  • 高橋秀行
    高橋秀行(たかはし ひでゆき):登場デュエリスト:声 加古臨王 特徴 エーリアン使いの元プロデュエリスト。TF1-3の続投組の一人でオベリスクブルー所属。 学生時代の相棒吉光俊輔と共にプロデュエリストとなったが、ある大物の陰謀により挫折。 現在はサテライトで裏社会のリーダーをやっている。鬼柳京介や不動遊星(PO)シナリオの役割はマルコム。 前作のような吉光を見返したいと言う気持ちではなく、シティと一つになり、サテライト住民は変わらなければならないという思いで大会に参加している。 本来は子飼いの仲間を誘う予定だったが、彼らが乗り気でないのでプレイヤーを誘った。 プロ復帰の夢も諦めたわけではないが、荒くれ者だった過去の自分を思い出させる仲間を放っておけず残っている。 パートナーデッキはエーリアンモナイトが入っているものの、肝心の宇宙砦ゴルガーが入っていない。 編...
  • 夏乃こかげ
    夏乃(なつの)こかげ:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 夏乃ひなたの妹。 冷静で大人びた性格で、周りの同年代を上から見る傾向があり、何かと浮き気味らしい。 だが、それほどD2との相性に影響があるわけではないようだ。 (どちらかといえば、風貌とアンバランスな声の方が浮いているが。) お人よしすぎる姉に呆れているが、自分も怪我をした男性を助けたことで様々なトラブルに巻き込まれる。 解決法はもちろんデュエル。ちなみに姉のストーリーとリンクしている。 デッキは前作と同じ【魔轟神】。 石原姉妹と違い、姉の【暗黒界】デッキとのシナジーは高い。 姉妹続けてクリアすると、シナリオ・デッキ両面で、少しお得感を得られるかも知れない。 初期パートナーデッキは魔轟神中心で、新参の魔轟神獣は少なめ。 魔轟神はステータスこそ低いが手札からの高い展開力が売りで、凄まじい勢い...
  • 戦士手島
    戦士手島(せんし てしま):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 設定からセリフまで、そっくりそのままジャイアンをパロディしたキャラ。 今作ではひょんな事から瀬良あゆみと仲良くなっており、彼女を意識したセリフが見られる。 彼にとって彼女は、ただガキ大将として守る対象なだけなのか、それともそれ以上の感情があるのか。 攻略する際は是非彼女のシナリオと共に攻略しよう。 今作で追加されたXX-セイバーの恩恵か、【X-セイバー】デッキはいずれも前作から3以上デッキレベルが上がっている。 特にパートナー用デッキは前作と違って汎用カードがほとんど入っていないのに4も上がっている。 その分、お気に入りにはやや無駄があるものの、子供達の中では強いので、パートナーとしてはなかなか心強い。 パートナー用は、【X-セイバー】デッキ。 初期は、【カラクリ】デッキ。 高レベル...
  • アイテム
    アイテム シティ繁華街店頭スロットで手に入るアイテム。 持てる数は15個まで。アイテムターミナルは13個以上持ってると出来ない。 とりあえずアイテムリスト並べておく。(内部ID順) (TF5で新規アイテムはありませんでした。) (シルバーコインのコメント…三点リーダは2つついています) (ニットキャップのコメント…記載ミスで”深く被る”が”深くか被る”となっています) カテゴリー アイコン アイテム名 コメント デュエル (□)青 カードプロテクター レッド 赤いカードプロテクター…情熱的なアナタに デュエル (□)青 カードプロテクター ブルー 青いカードプロテクター…さわやかなアナタに デュエル (□)青 カードプロテクター イエロー 黄色いカードプロテクター…元気なアナタに デュエル (□)青 カードプロテクター パープル 紫のカードプロテクター…セクシーなアナ...
  • ハル・スプリングス
    ハル・スプリングス:登場デュエリスト:声 ふくざわるみね 特徴 シティ沿岸部に在住する女の子。 オシャレ好きであり、デェエルディスクにも色々とデコレーションをしているらしい。 会話から夏乃こかげと似たようなところが窺えるが、彼女との相性は最悪であり、話かけても「は?」と返されてしまう。 ガエルのカテゴリ自体は鬼ガエルや粋カエルの追加で強化されたものの、CPUの常で上手く扱えない。 キーカードでお気に入りにも指定されているイレカエルに至っては、攻撃力の低さからフィールドに出てくることすら稀である。 今作では氷結界もお気に入りに指定されてガエルで統一するのは不可能なので、 スケープ・ゴートや粋カエル、死の合唱などの活用が期待できないカードは抜いて、単純な【湿地草原】か【氷結界】に組み替えてやるといいだろう。 パートナー用は、【ガエル】+【氷結界】の【フィフテ...
  • 大久保香澄
    大久保香澄(おおくぼ かすみ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 モンスターカードをモンちゃんの愛称で呼ぶ女の子。 新グラ取得キャラの一人。 頭の左右にくっ付いたカワイイというよりはコワイうさぎの髪飾りが特徴。 例えるならキン肉マンに出てくるウォーズマンみたいな只者じゃない目をしている。 また、かじり癖設定が反映されたのか八重歯が鋭い。 前作において彼女は寝ているプレイヤーを食べようとして鼻をかじるというCEROに挑戦状を叩きつけているような行動に出ていたが、コナミ君はちょっと痛かったかもしれない。 固有容姿や固有ボイスのどちらかを持ったキャラは数あれど、彼女の場合は固有容姿で固有ボイスという希少なハイブリッド仕様である。 こうした特有性を一つのステータスとするならば位の高いキャラクターなのかも知れない。(彼女以外には安田宇里亜が該当する) ...
  • 龍亞(NO)
    龍亞(るあ)(NO):登場デュエリスト:声 洞内愛 特徴 元気一杯でデュエル大好きな、龍可の双子のお兄さん。 実力の上がらないシグナーでない自分と、天才と評されてシグナーである妹の龍可。 それに強いコンプレックスを抱いていた事もあったが、過去の戦いを通じて兄として妹を守る決意をした。 だが、今作ではその強い決意に付け込まれてしまい…… 子供らしい子供の特権と言うべきか、初期出現のD1や、シティ沿岸・内陸のD2との相性は概ね良好。 だが旧サテライト地区ではそうはいかず、子供同士も含めてかなり嫌われてしまう。 マーサハウス近辺でもよく見かけるにしては不思議だが、人間の感情というものはそう簡単にはいかないようだ。 使用デッキは、大量展開を得意とする【ディフォーマー】デッキ。 【ディフォーマー】自体のポテンシャルは高いので、デッキさえ編集すれば頼りになるパー...
  • 樋口桜
    樋口桜(ひぐち さくら):登場デュエリスト:声 内海慶子 特徴 TF2から登場しているが、TF4で人気急上昇の女学生キャラ。 例によって新規グラフィックを手に入れたキャラ…だが、見た目は髪型がTF2~3のころの面影を残しつつ、 太い眉+眠そうな顔つきになった。 夢を継続して見ることができ、夢の中ではエジプトから帰国、美少女D・ホイーラー兼謎の美少女工作員として活躍中。 「ハイウェイの夢追い人」と呼ばれ、己の限界を突破しそうだという。 夢の世界でも緑色のプレイヤーとタッグを組んでいるらしい。そのプレイヤーの帽子にはマークが付いているんだとか。どこの世界的に有名なブラザーズだ。 前作のパートナーデッキではマシュマロン、魂を削る死霊、ダンディライオン、神獣王バルバロス等で場を保たせ、歯車街からお気に入りカードであった古代の機械巨竜を召喚し、圧倒的な攻撃力と罠無効化で...
  • 青葉あげは
    青葉(あおば)あげは:登場デュエリスト:声 中川里江 特徴 ツァン・ディレと似た系統のツンデレボクっ娘アカデミア女学生。 大幅に変更された彼女に比べ、こちらは若干の修正のみ。 冷静で打算的、互いの損得を考慮して行動するのだが、寂しがりやで孤独に耐えられないという一面を抱えている。 そのためか、好きな人間を相手にすると感情の浮き沈みが非常に激しいお節介焼きになってしまう。 ツンデレつながりのツァン・ディレとはタイプが微妙に違う。 前作と同じく、【チューナー】を用いたデッキを使用する。 使用デッキのモンスターの大半がチューナーなので、自分はチューナーを少なめに、特殊召喚効果を備えたモンスターを多めにしてやれば、上手くシンクロ召喚をすることができる。 今作においては、大量のチューナーを必要とするシューティング・スター・ドラゴンとスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン...
  • 不動遊星(PO)
    不動遊星(ふどう ゆうせい)(PO)ポンチョ:登場デュエリスト:声 宮下雄也 特徴 アニメ86~92話、鬼柳編(クラッシュタウン編)のポンチョ姿の遊星。 性格的な変化は特に無いが、キャラ相性は微妙に変わっている。 シナリオはクラッシュタウン編のTF翻案で、対の関係の鬼柳のシナリオと合わせると話が繫がるようになっている。 ただし敵のロットン達の代役に宛われたD2が妙なキャラになっているので、学芸会の劇のように感じるかもしれない。 通常版とのデュエル中のアニメの違いは、デュエルディスクの形のみ。 残念ながら、肝心のポンチョが再現されていない。 また会話ミニゲームの内容も全て通常版と同じと、他の別バージョンキャラと比べるとやけに適当に作られている。 デッキは【スクラップ】。 初期パートナーデッキには自力蘇生能力などを持つネフティスの鳳凰神や森の番人グリーン・バブ...
  • 大庭ナオミ
    大庭(おおば)ナオミ:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 極度の男性嫌いで、十六夜アキ(NO)の事をお姉さまと呼び慕う。 ただしプロフィールでは、最近はアキのことを諦めかけている事がうかがえる。 フリージャーナリストで不在がちらしい父親との仲は不明。 わざわざ嫌いな男であるコナミ君の部屋にくる理由は……自分の目で確かめよう。 「男性」という存在が受け付けられないという、TFというゲームにおいてはある意味メタ的な女子学生キャラ。 他の女性キャラはピンからキリまでプレイヤーを異性として意識している感じなのだが…… ツンデレではなく生理的嫌悪でプレイヤーをバットで叩き起こすのは彼女くらいのものである。 学生以上の女性を連れていたり女性フィギュアをプレゼントすると機嫌が良くなる。 逆に男性を連れていたり男性フィギュアをプレゼントすると機嫌が悪くなる。非常に分かりやす...
  • 嶺開花
    嶺開花(リン カイホウ):登場デュエリスト:声 片岡あづさ 特徴 歌って踊れるアイドルデュエリスト。 「数字の話」によると、プレイヤーも彼女のファンらしい。 ミュージカルや【魔法使い族】デッキ等、DMの真崎杏子と少しかぶるようなところがある。 TF5から固有グラフィックを授かり、なかなか面白い髪型になっている。 ちなみに、彼女のデスティニードローは必見である。いったいどのようなドローの仕方をすればああなるのか… 名前は麻雀の役「嶺上開花(リンシャンカイホウ)」が元ネタと思われるが、特に関係する事はない。 普段は博愛的で大らかな彼女だが十六夜アキ(DA)のイベントに置いてはアキの裏切り行為に対する怒りからか隣の男嫌いに触発されてか、コナミ君を「馬の骨」と罵っていた。君は海馬瀬人か。 苦手な歌を克服して人気が上昇したそうだが、前作とD2の相性は変わっていな...
  • ペタ・ケルビン
    ペタ・ケルビン:登場デュエリスト:声 鮭延未可 特徴 新しいものが好きらしい沿岸部在住のデュエリスト。 石原法子とキャラが被っているのが特徴。 (担当する声優さんも何気に同じだったりする) 将来のトッププロを見つけ、玉の輿を狙うのがWTGP出場の理由らしい。 前作では新種族である【サイキック族】使いだったが、その座を十六夜アキ(DA)に明け渡し、 今作では新カテゴリの【ヴァイロン】と【インヴェルズ】を使っている。 しかし、パートナーデッキが一番レベルが低く、それ以外のデッキが高めというのが厳しい。 パートナーパックが1種類なので序盤では厳しいか。 ちなみにプラシドを連れて行くと機嫌が2段階上がる。 デッキ名からも想像が付くが、好みのタイプなのだろうか。 初期は、【ヴァイロン】デッキ。 それ以外は全て【インヴェルズ】デッキ。 主な出没地...
  • 安田宇里亜
    安田宇里亜(やすだ うりあ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 今作における女子キャラでグラフィックが変更されたモブキャラの1人。 頭髪色や瞳の色など、その名の通り神炎皇ウリアを幼い女の子に擬人化したような容姿をしている。 5C’sのメンバーを除けばプロフィールにおいて一番最後にナンバリングされている決闘者。 WTGPに勝ち抜くために毎度の試合前、プレイヤーと指きりを交わすのがパターンとなっている。 違反時の罰内容は以下の通り。 「デーモンの斧」で千回、殴る 「砂の魔女」(サンド・ウィッチ)を千枚、食べさせる 「おジャマ・イエロー」と千回、接吻させる 「ゴキボール」を千枚、自室に敷き詰める ちなみに「砂の魔女を千枚食べる」というのは、カード名の「サンド・ウィッチ」と食べ物の「サンドイッチ」をかけたものであると思われる。 「サンドイッチ」の名の由来の一つには「サ...
  • 狭霧深影
    狭霧深影(さぎり みかげ):登場デュエリスト:声 相橋愛子 特徴 前作(TF4)やDS2010に続き、今回もデュエリストとして参戦。GXのセイコさん等と同様、アニメでのデュエル描写は無い。キング時代のジャックの秘書で、現在でも彼の熱狂的崇拝者である。 今作ではセキュリティ特別捜査課長に就任、牛尾の上司となっている。性格も、ダークシグナー編までの一歩引いた態度の秘書キャラから、頼れる大人の女性キャラへと一新。WRGP編ではカーリーやステファニーに対抗する姿や、ジャックに傾倒するあまり、セキュリティ管理職としての仕事を蔑ろにする一面を見せるなど、どんどん性格が変わっているような気もするが…。一応、「強気」なのは元々の性格らしい。 前作(TF4)ではパートナーにすると通常verと強気verを使い分ければ多くのキャラに好印象を持たせてくれたが、今作では通常verを引き継いでいるため...
  • 紬紫
    紬紫(つむぎゆかり):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 特定の時間帯にしか出現しないお嬢様キャラ。 グラフィックは共有だがボイスは固有であるキャラクターの一人。 古風な箱入り娘で、「女性は男性に尽くすものだ」という観念を持つ。カードを「札」、罠を「わな」、モンスターを「モンスタア」と言ったりと和風な言い回しをする。 病弱なため、デュエルディスクは箸より軽い。 「お怪我はありませんか?」と心配しながら勝利ポーズとるのも健在。 前作では内向的で受け身な発言が目立ったが、今作では天然な子になっている。 尽くすというよりもむしろ振り回しているような気もしなくはない。 まことに遺憾ながらこのゲームに置いて不法侵入されるのはよくある普通の話なのだが、 彼女の場合、コナミ君が寝ているベッドに一緒に入り込んで爆睡した結果、 コナミ君の掛け布団を奪い、枕にヨダレを垂らし...
  • 田中奈津代
    田中奈津代(たなか なつよ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 TF1時代からの続投組。 家を出て旅人になった。 あちこち旅をして、現在は旧サテライト在住。 WTGP出場の理由も、世界中のデュエリストが集まる事から、その国の文化を知ったり交流を広めたいと考えているらしい。 キワモノ揃いの登場キャラがひしめく中、性格上は比較的常識人タイプのキャラである。 ただ、キャラクターの相性関係は本人の性格とは裏腹に、旧サテライト地区所属のキャラだからか、シティ内陸部・沿岸部共に好印象を持つキャラが少なめなのが難点。 内陸部には、友人のユリッペこと山本百合がいるので、彼女の力を借りて好感度上げにすればいい。 また、なぜか特に接点がないはずの加藤友紀との相性が最高。(いちおうボイスは一緒だが) 使うデッキはネフティスの鳳凰神と光と闇の竜を併用する【ネフライ...
  • 十六夜アキ(NO)
    十六夜(いざよい)アキ(NO)通常:登場デュエリスト:声 木下あゆ美 特徴 前作よりも表情が明るくなり、胸も何故か大きくなったように見える。ちなみにこれでも16~17歳である。 今作では遊星への好意を見せるようになった。プロローグでは遠回しに遊星にアプローチをしている場面もあるのだが… その遊星を思わせぶりな台詞でパートナーに誘うシェリーに対抗心を見せるなど、TF4前後のジャック・狭霧・カーリーを彷彿とさせる三角関係も。 今作では、以前よりも心を開いて明るい性格になったためか、前作と比べると相性の悪いキャラが減った。 それでも十分多いが、シェリー・ルブランを登場させる条件がアキのクリアなので、この変更はありがたい。 ただし、遊星と仲の良いジャックやD・ホイーラーなどを連れて話しかけるとことごとく機嫌が悪くなる。 1周目の初期デッキはアニメ・漫画を意...
  • 海野幸子
    海野幸子(うみの ゆきこ):登場デュエリスト:声 鮭延未可 特徴 原麗華らと同じくTF3以前からの続投組。 今作で新規顔グラフィックを作ってもらえた優遇組の一人…というよりもTF2~3時代に近くなった。 「うみのゆきこ」であり「うみのさちこ」ではない。 「さちこ」と誤読すると激怒するらしい。 非常に今更だが徒でさえ「ゆき」とか「ゆきの」がいるうえ、 「海野」という名字と名前の語呂の良さから鑑みるに上記の怒りはプレイヤーに対して少し酷なような気もしなくはない。 D1では龍亞・龍可、ルチアーノ、D2ではセキュリティやシティ内陸部のキャラ、沿岸部の男子・男性キャラと、言動の割には手広く相性が良い。 逆に、それ以外のキャラとは機嫌が悪くなる事が多い。比較的、友好関係が感覚的に分かりやすいキャラである。 なお彼女を連れていると、旧サテライトやシティ沿岸部の子供達の機...
  • 石原周子
    石原周子(いしはら ちかこ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 TF1時代から登場しているキャラ。 TF伝統の【お触れホルス】使いにして、石原法子の双子の妹。通称石原妹。 姉同様に新規グラフィックをもらえた。イメ…なんだっけ…?イメチェン! のんびりした喋り方だが、プレイヤーの家の探し方が「ニオイを辿った」な辺り、タフな精神の持ち主のようだ。 【お触れホルス】や【フロフレホルス】などのホルスの黒炎竜を軸にしたデッキを使う。 デッキレベルは姉より低めだが、ドラゴン族はずっと強化し続けている種族なので、爆発力は姉より高い。 私を愛した黒炎2に至っては、レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンやF・G・Dで押す事の方が遥かに多くなっている。 【お触れホルス】のパーツも組み込まれているが、ここまで来ると【未来龍】の一種という感じだろう。 ホルスの黒炎竜 LV8は...
  • 原麗華
    原麗華(はら れいか):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 メガネ委員長。 前作ではコンタクトをしていたが、今作では眼鏡に戻った。 クリア時に、前作で眼鏡を外していた理由が明かされる。 イベントでの登場も多く、今作においては健気にも自身がしつこいナンパ被害に遭いながら同級生・後輩の不純異性交遊を牽制したり、替え玉追試を摘発しようとしたりする。 とはいえ、見た目や発言ほどお堅い子というわけではなく、一度交わした約束は必ず守り、義理人情に厚く柔軟な思考の持ち主。 毎度毎度、恩情を与える理由がデュエルから来ている辺りはさすが「遊戯王5D s」。 また長谷部遥のシナリオではWTGP準決勝まで勝ち上がるものの、遊星&シェリーペアとの闘いで敗退を喫した。 会話のシンクロ召喚の足し算ゲームでは、主に数学に関する質問を主人公にしてくる。 1万以下で最大の素数という...
  • ルチアーノ
    ルチアーノ:登場デュエリスト:声 吉田仁美 特徴 イリアステル三皇帝の一人にして機皇帝スキエル∞の使い手。 外見こそ少年だが、その性格は残虐の一言。前作の鬼柳に勝るとも劣らないハイテンションさが特徴。 ディスティニードローの際のポーズは一度は見ておこう。この辺りもあの人を継いでいるといえる。 プラシドと同じく、全身がほぼ機械化されたサイボーグ人間である。 足のローラースケートは履いているのではなく、あの部分がそのまま足となっている。 すなわち、彼には足と呼べるものが存在していないわけである。 また、デュエルボードに乗る際は足が変形して合体しているようである。 イメージとは違い、パートナーにすると案外プレイヤーの扱いは良く、会話でも好意的に接してくれる。 ちなみに、彼のあの特徴的なデュエルディスクの名称は「デュエルチューブ」。 連れていると女学生、成人女性ほ...
  • 長谷部遥
    長谷部遥(はせべ はるか):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 原麗華に憧れるシティ沿岸部在住の学生。 デュエル中のセリフはほぼ原麗華そのままである。 普段の口調も似ているところがあるが、プロフィールによると本来は怖がりらしく、イベントではその一面が垣間見える。 龍可(DA)のイベント3では原麗華とタッグで登場しているが、相変わらず当の本人からはあまりよく思われていないようだ。 それどころか実は原麗華を連れて話しかけても別に遥の機嫌は上昇しない。本当に憧れているのだろうか。 数字の話ではメガネに関する話をしており、EDでは… 制服がきつくなっているのが最近の悩みだとか。 彼女と憧れの委員長の悩みに対するベクトルの対極加減がいかにもギャルゲっぽい。 パートナーデッキは前作同様の【フレムベル】 やや無駄のあるカードがあり、大嵐や激流葬などの必須カードがあま...
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