■痺れパイン
- 世界樹の迷宮Xの第五迷宮に登場するモンスター。
- 弱点の物理属性で倒すと麻痺する液体をぶっかけてくる
- 要は痺れゼミである
- こいつらはドリアンみたく「パイナップルに擬態した植物モンスター」なのかヤシの木みたく「パイナップルが進化したモンスター」なのか…
- ↑素材の説明を見るに植物でもなく動物モンスターがパイナップルに擬態しているのが一番近いと思う
- B1Fで会った時は弱いと思ったんです…
- 死に際のあれは「パイナップルは爆発するもの」という矜持からか
- ↑手榴弾を「パイナップル」と呼ぶ人は結構多いが、最後っ屁スキルを持つのはそういう事なのだろうか
- 痺れるのは飛び出た刺激性の果汁?が目や傷口に飛び散るからと妄想。それだと敵もアウトな気もするけど。
- 汁は痺れるほど甘いとの事。激甘じゃあまりおいしくないか
- パイナップルを食べて舌がしびれる原因はタンパク質を分解する酵素。その特性を引き継いだモンスターということはつまり
- ↑親玉が強力な酸ダー吐いてくるのはそういう事である。
- 梨汁ブシャー
- パイナップル電池とかあったなあそういえば
- 今作妙に多いパイナップルモンスター、その原種
- このデザインを出すのがもっと早ければ、3に登場できたかもしれない
- 「獣の果皮」という、たったの4文字で矛盾している素材名。よくいる植物系だと思ってたらこの素材名で「獣!?」ってなった
- 一見植物だけどよく見ると目と足まであるからやっぱり動物だと思われ
- 自分は「死に際に状態異常をばらまくペラすぎる雑魚」が一番嫌いなんだなと認識させてくれた。どんなに凶悪なギミックよりも厄介さを感じる
- つい範囲攻撃に巻き込んで倒してしまいがち。特に先制スプレッド発動時とか
- 前列のコイツをスルーして後列の敵にドロップショットを撃ち込むのが癖になる。
- このpineって奴ウザくない!?
- 痺れエリンギを思い出すがあいつよりは万倍マシである
- ↑またピネだ!(他の霊堂)
- 真面目に分類考えると棘皮動物からの進化か?
- 痺れ対策として、またバタフライバレルを装備することになりました。
- この子と一族を目にしてから無性にパイナップルを食べたくなってしまった。ほどよい酸味と甘みでおいしかったです
- この一族は後回しにしたいが放置するとウザい攻撃をしてくるという嫌らしさ。こいつは微妙に痛い通常攻撃となる
- BATTLE START! YOU LOSE…
- この子たちを見てパイナップルについてちょっと調べたが、食べる部分は「ウロコ」のようなものと知った。ああだから獣なのね…
- 黒パンの材料として有名なライ麦は麦畑に紛れ込んだ雑草のうち、小麦に似た見た目の個体が伐採を免れた事が栽培の始まりだとか。コイツも元は動物的な見た目だったのが段々パイン寄りに…
- 最後に倒せば問題ないとはいえ、攻撃したら痺れると分かった上で攻撃する、というのは現実的に考えると怖い。
- 現実的に考えると、麻痺って戦闘終了→新たなモンスターが襲いかかって来た!
- スーパーでパインの缶詰を見て、何故かコイツを思い出した。と、しょーもないけど書いてみる。
- レムリアはやたらパインの亜種が多い、南国系の気候なのだろーか…
■関連項目
最終更新:2021年07月31日 14:14