■大いなる花獣
- 世界樹の迷宮Xの東土ノ霊堂のボス。
- 推奨レベルは3~5だが、HPは驚愕の2863。残りTPとの戦いになることは必至
- 通常攻撃とメディカが重要だと思う。
- 各種列封じに攻撃デバフ、全体毒と厄介な行動が非常に多い。特に毒に関してはテリアカがその時点では店買いできず個数が限られるため非常に厳しい。
- タフな分火力は控えめ、粘り強く戦おう
- こっちの火力が低いことに加えて、封じや毒の治療に追われるため大抵持久戦になる。蘇生手段が限られているため死者を出さないようにメディカは一杯入れておくと安心
- 厳しかったらフォースブレイクの存在を忘れずに
- ハイランダーのゲイボルグはTP回復の効果があるから、特にコイツに有効。
- 斬と炎が弱点。通常攻撃に頼ることも視野に入れて前衛の剣士は1人は欲しい
- 攻撃力は低いので最悪大量にメディカを買い込めばなんとかなる
- 採集はできないが、新人の装備を売却すればメディカ量産できる。
- 初見で絶対勝てないと思い、ひたすら回避する方法を探したのは、自分だけかや?
- 戦闘中でも果汁のことしか考えてなかった。
- ↑次の霊堂でも果汁のことだけ考えられるよ!やったね!
- この段階ではDLCも使えないので真っ向勝負を挑むしかない
- 4レベルでボス戦かよ! と思ったけど大したこと無かった
- メディカ以外にも道中の敵の条件ドロップで買えるファイアオイルもいくつか入れておくといいかも
- シンプルに硬くて強いヒーローとペリがただ斬り刻むだけのゴリ押しオブゴリ押しで勝ってしまった…
- こいつはあのねの臭いがプンプンするぜェ~ッ!
- 挑んだメンバーはパヒドガゾ、ガン娘が腕→足を縛り、その間他のメンバーが斬ったり燃やしたり。…全然苦戦しなかった。なんか、ゴメン…
- 推奨レベルから察するに新1の駱駝や新2の剣猪と同じようなポジションなんだろうけど、明らかに別格の存在感を放ってる。
- ピクニックとはいえ腕封の方陣展開してリンクフレイムとラピッドファイア連発してたらなんか死んでました
- 必死に頭を縛る方法を探してたのは自分だけじゃないはず
- 縛り担当抜きだと本当に最初のボスかというレベルで苦戦する。ある意味世界樹の戦闘を教えてくれる教官と言っていいかも。
- デザイン見て思った事はかみつき草…随分と鍛え直したな…
- グラズヘイムのボスにもどことなく似ている
- タックル厳しいけどF.O.Eが見あたらないのは有情かなと思ってた矢先にまさかの中ボス。ただ遭遇イコール即、強制戦闘突入ではないので、まずは落ち着いてマギニアに一旦戻り、できるかぎりの備えを(推奨)
- 敵の攻撃はぬるいが序盤ゆえにジリ貧になる可能性が高い。オイルが活躍する…かも
- こいつが強制戦闘じゃなかったので他もそうなのかと思ったらそんな事はありませんでした
- ドロップで作れる鎌は消費TP5で列攻撃+腕封じと言うどえらく便利なスキル持ちな上に錬成抜きだと第三迷宮までで手に入る鎌で最高威力なのでリーパーかファーマーがPTに居るならミッション報酬はたいてでも買うべき。
- 初手で腕縛りが決まり、その後も足縛りや盲目が立て続けに入ったお陰であっさり勝ててしまった
- メディックのヒールよりもミスティックの陣回復の方が役に立った
- ピクニックならlv1ゾディでも勝てる強さになっている…時間はかかるけど
- BASICなのに初見時は縛り喰らいまくって殆ど何もさせてもらえなかったし、レベル上げても運悪く毒喰らいまくってLv8になっても勝てなかった 強制敗北かと思ってたよ…
- ビオランテ
- うぁーやっぱり怖ぇー
- 腕縛ってインペとヒーローで滅多切りにしてsageた
- もしコイツ相手に全滅した場合、ちょっと弱いパーティかもしれないので、最序盤ということもあるし組みなおしてもいいかもしれない。勿論、スキルが揃って化けるということもあるが。
- 自分はロイベとヒールウォール使ってたから時間はかかったけど有利に戦えてた パーティ次第じゃ苦戦するんだね
- 「一見さんお断り」大いなる苦汁をなめさせられる。
- うっかり腕を封じてはならない。こやつは花粉以外腕依存なので。
- ↑「封じられて使えない技は避けて別部位の技を優先的に使う」思考が備わってるわけでもないのに腕を封じない理由が無いんだが
- ↑ 花獣本人(人?)が書き込んだ可能性 東の果てには現代文明の残滓もあるんだから魔物がPC使えたって大したことじゃないない(錯乱)
- こいつ、進化前は絶対かみつき草だろ
- 最初のボスのくせに恐ろしくタフで「まだ終わんないの!?」となった思い出
- カメさんなのだが舌をぺろぺろしたり、先が2つに割れてたりするので蛇っぽくもある
- ↑背甲獣と間違えた…大いなるが3つもあってダブるんや
- ろくに大した戦闘準備をしてないまま強制的に突っ込まされて困った。
- ↑これまた他の霊堂ボスと勘違いしてなーい? 花獣さん相手ならBGMは変われども後ろ向いてそっ閉じできたはずだ
- ↑そうだったの?知らなかった。
- 蟲獣も、一歩踏み出さなければ帰れるから強制ではないけど。
- もしかして、斬と炎の倍率が違うのでは?
- と思って検証したが、どちらも1.5倍弱点だったよ。
- ブースト・ブレイクが鍵を握ること間違いなし。ヒーローのブレイクは神。
- 初見の時は大分苦労したのに3rdデータでヒーローとドクトルの2人だけで挑んだら驚くほどあっさり勝った。ビルギッタクエ終了までヒーロー一人旅だった分ヒーローのレベルが高かったのはあるがヒーローのフォースブースト強いわ
- 攻撃力が低いので、ロイヤルベール、ヒールウォール、後方支援あたりのノーコストの回復手段があればいくらでもねばれる
- フレイムアームズ+残月居合陣+挑発で楽にsageれた。アームズは偉大。
- 肉食獣だらけの霊堂に咲く一輪の花。
- すぐにTPが枯渇しヒールウォールのパラディンを前後移動させながら通常攻撃で撃破…TP使い切ったところで6割くらい体力が残っていたときはもう駄目かと…
- ノーコスト範囲小回復が有効なのは上で述べられている通りだが、恐ろしいのは単体高火力(主にハエ)が猛威を振るう同フロア雑魚戦のせいでその有用性に気付きにくいところである。それも理解の上でこのような進化を遂げたとするなら、もしかするとかなりの知性の持ち主なのかもしれない
- 道中で解析グラスを1つ拾え、オイルの素材も容易に得られる。アイテムをうまく使うことで優位に立てるということをさりげなくレクチャーしてる…かもしれない
- 攻略法は色々あるけど、ヒールウォールで無限ループするのが一番好き。
- 「第一迷宮(第一階層)のボスは取り巻き付き」の法則を破っての登場。
- ナルメル「お供が加勢してくれない><」
- ↑ 魔物の世界でもルックスが重要なんだよ……。スノドリもキマイラもベルゼルケルも何となくイケメンっぽいし
- ↑ゴーレム「まったくその通りだな!」
- ↑お前は1の力を分割しているだけだ
- 初見では超絶グダグダだったけど、慣れるとサクッと行けるようになる。いつもの世界樹だね
- コイツ以外に第5、6迷宮ボスあたりもそうだが、複数の状態異常封じをバラまく(比較的)低火力タイプのボスは、罹ってもいいので死なないことが大事だと思う。生存し続けられれば、累積耐性で状況に余裕が生まれてくる。
- 高火力ザコ&最初から高いTp&短期決戦に有用な各種フォースブレイクにより「今回の世界樹は最初からスキル使いまくりの短期決戦」と誤解させた上でお出しされる2000オーバーのHPという巨大質量。当然短期決戦なんてやってた連中に削り切れるハズもなくすり潰される。反面火力はザコ敵以下なので無消費回復を複数用意すればカカシと化す。相性の良し悪しでクソ強いきょうてになるかただの的となるかが極端な敵である。
最終更新:2022年09月08日 10:36