■アドレナリン

  • 世界樹の迷宮Xのセスタスのノービススキル。
  • 自身の行動で封じ・状態異常・スタン効果が発動した時、自身のTPを回復する。
  • 序盤で強そう。
  • アドレナリンとは異常事態に遭遇して極度に興奮した時や、事故に遭った時に体内で分泌されるホルモンであり、運動器官への血流の上昇(つまり運動能力の上昇)、痛覚麻痺、精神の鎮静化などの効果がある
  • ↑TPは生体で産生されるホルモンだった…!?
  • 縛りも頭もキマってる
  • 類義語:エンドルフィン(回避時に判定) もっともこっちはマギニアに行き着いたらなくなっちゃうけどネ★
  • ミスティックはTPリターンだが、両者のスキルに差はあるのだろうか
  • セスタスは単体スキルな分少し回復量が多いと予想
  • 生放送見る限りMaxで5回復?ほんとおまけみたい
  • ↑思ったよりも高いな。序盤は1振り安定だな。
  • TP回復量は習得者の最大TP量に応じて上昇するので幸運のネックレスなどを装備させると燃費が向上する。また、クリンチで自身と敵を封じた場合二回発動するのを確認。しかし子守唄で敵と自身を睡眠状態にしたが発動しなかった。バグか?
  • ↑睡眠状態になる→アドレナリンの判定(睡眠状態なので不発)という処理順なだけでは。行動不能だと発動しなくなるパッシブは珍しくないし
  • TPを消費しないガンナーの先制撹乱でもしっかり回復するので、組み合わせると道中のTP事情が気持ち改善される
  • 脳内でアドレナリンが分泌されるのは、「闘争か逃走か」の選択を迫られた危機的状況だという。初めて出会ったFOEを前にした時、リアルで脳内でこれが出まくったプレイヤーも多いと思われる
  • アドレナリンはナポレオン・ツィブルスキによって初めて発見され、高峰譲吉とその助手・上中啓三の二人が、アドレナリンの結晶化を成功させたが、アメリカ人研究者ジョン・ヤコブ・エイベルがその研究成果をパクり、「エピネフリン」と名付けたが、後にヤコブの実験方法では結晶化できないことが判明した。現在でもアメリカ圏では「エピネフリン」という呼称を使うことが多い。
コメント:


■関連項目




最終更新:2020年08月07日 15:13