■据え虎の陣(す-え-とら-の-じん)
- 世界樹の迷宮Xのショーグンのベテランスキル。
- 自身が攻撃を受ける度に自身以外の味方全員が装備した武器で反撃する。
- どっちかと言うと盾職のサブで輝くかな?
- 反撃対象が多い分 メインアタッカーが1~2回しか攻撃できなさそう
- 最低でも一度は4回攻撃が保証されると考えればリンクや一騎の着火向けかも。追撃のカウント数の仕様にもよるけど
- ↑リンクや追撃スキルはカウンターでは着火しないよ
- 内部の処理的にカウンター扱いなのか通常攻撃が発動してる扱いなのかだな。その辺は使ってみないと分からんか
- 今までの流れからすると、通用攻撃の1.00~1.40倍程度のカウンターだろうな。
- 自身は反撃できないので大武辺者が腐るし居合陣と比較しても+1回しか反撃が増えない、そもそも居合陣のほうが反撃威力高いと散々である
- きっとメインショーで使うものではなくて周りを高火力物理職で囲まれたパラディンとかが使うものなんだろう
- 分身や残影を利用、後列に銃or弓でお膳立てすればあるいは…そこまで特化するなら報復射撃の方がいいか
- サブでもレベルMAXまで振れた3、サブはレベル半分だけど大抵8割~9割近くの性能を発揮できた4に比べると、サブだとガッツリ性能の落ちるXでは性質上「サブ向き」のスキルは微妙だよなあ。本職を食わないように調整した結果スキルごと殺してしまった感があるわ
- ↑別に威力が下がっても 強いものは強いんだよ。
- 自分はこれメインというより、敵の全体攻撃が読める場面でパラディンのガードスキル越しに使うように、局所的に使える乱れ竜のように使ってる
- 大武辺者や先陣の誉れ辺りを目当てにサブショーをとった後衛が耐えられる全体攻撃を受ける際に使うといいかもしれない
- 範囲攻撃をスケゴで受けたら(シールドフレアみたいに)被弾回数分の反撃をしないかと期待したけど、そんなうまい話はなかった。
乱れ竜よりも倍率が良いから被弾確定ターンはこちらを使って欲しいのだろうけど、Xは前衛アタッカーが多いから斬月の方がダメージ出るパーティも多そう…。
- 計算式の都合上、低STR職に銃だの弓だの持たせたところでカスみたいなダメージにしかならんしな
- ショーパラで挑発⇒フレア⇒据え虎 ショーハイで大武辺者⇒据え虎+血の暴走と繋ぐのがロマン
- トラッピングみたく「同列左右の味方が殴られる→自分が殴り返す」「自分が殴られる→味方がいっせいに殴り返す」みたいにしたらメインでもサブでも使いやすそうなスキルになったんだけどなと思う
- 殴られるだと残月居合陣と結局被るからⅤの誘い込みみたく、自分が回避したら味方が殴り返すの方が使いやすかったかも
- 敵の全体物理が飛んでくる状況(ペダンクルスラムとか)で、盾役もいなくて、ショーを前に出せない時なんかは便利だな。後列の攻撃役はプリのSTRではさすがに厳しいけど、銃を持たせたリーパーくらいなら悪くないダメージソースになる。
- 物理アタッカーが前後で別れてるパーティーで先制挑発したパラに使わせるのも良さそう。アタッカーが撃ち漏らした雑魚を狩る保険的な使い方。
- 据え膳の陣とか萌え虎の陣とか読み違えたのは私だけでいい
- ショーシノで分身してペダンクルや三竜ブレスみたいにほぼ確定の全体攻撃に合わせて居合陣or射撃陣と一緒に使うと良い感じ
最終更新:2022年06月30日 15:02