■勇者の絆(ゆうしゃ-の-きずな)
- 世界樹の迷宮Xのヒーローのノービススキル。
- 味方全体のHPが一定割合以上の時、自身の全攻撃力・行動速度が上昇する。
- ディレイヒールと 相性よさそう
- ↑行動順決定はターン開始時に行われる可能性もあるし、確実にシナジー発生させたいならむしろ後攻回復だな
- ↑オーバーヒールで最大HP増やして 残りHP割合を 100% 以上にしようという作戦。新2のバイタルヒットの要領
- ↑100%超えて意味があるのかは 実際にプレイしてのお楽しみ
- 申し訳程度の 新2殴りメディ要素
- 絆、感じるんでしたよね?(残像フル活用ソロ並感)
- レベルの増加と共に発動条件も緩くなるので、早めに最大レベルにしておくと良い。行動速度も上昇するので、ヒロ/ソドもしくはソド/ヒロなら心得や先駆けの発動条件も同時に満たしやすくなる。
- ディレイヒールと相性がいいと思った。
- もしかしてシールドアーツとはアンチシナジー?
- 自陣に有利な時はやる気が出ますが、自陣に不利な時はやる気が無くなります
- ↑不利なときは味方守らないといけないからな。
- 1人くらいなら瀕死の味方がいても問題はない。他の味方のHPが減ってなければだがだが
- 鼓舞をとってあればほっといても体力が回復していくので好相性
- いいスキルだが、習得者本人の素の行動速度を忘れがち。「hage寸前や...でもヒーローの方が残りの敵より素早いはず!ブレイブワイドでなんとか...→総HPカスカスで勇者の絆不発→敵の方が早い→hage」なんて事にならないように
- ↑ヒーロー二人旅、それ原因でhageまくってます(憤り
- 事前にギルメンのHPを回復しておけば1ターン目から絶好調になれるスキル。いいんだけれど、どちらかというと「仲間がピンチの時に自分が頑張らなきゃみたいな感じで、自身の全攻撃力・行動速度が上昇する」みたいなスキルがあれば、よりヒーローっぽくてよかったかなとも思う。勇者の証と大勇は合わせ技で強力すぎないような調整にして、空いたひと枠(?)にあったらなぁと。
- シールドアーツ型だと時々先制しちゃう。
- 地味に倍率高いよね。
- これがあるおかげでシールドスキルやレジメントレイブ安定になってないのは中々良調整だと思う。
- シールドはともかくレジメントレイブがディレイチャージとかを追い越すのはこのスキルの影響か…
- 速度補正はサブでも結構高い。サブヒロにして探索中は靴装備(ボス戦時は盾に交換)で運用すると、雑魚戦では素早く動けて扱いやすくなる職もちらほら。
- サブだと1振りと★で大した差がない
最終更新:2021年02月23日 00:11