■オーベルフェ

  • 世界樹と不思議のダンジョン2の舞台になる湖畔の街。
  • ええい、ここに集うボウケンシャーは皆落ち着きがないのかッ!
  • ここの徘徊ボウケンシャーは愛に飢えていたり銭ゲバだったり田舎者プリンスだったり前作以上の曲者が多い。
  • モンスター内の下克上が激しく、本編では下層で登場するモンスターが序盤で登場したり本編では最序盤で登場する雑魚が最終盤に登場したりする。他にも同系列のモンスター内でも逆転現象が起こっていたり。
  • 本編でもひっかきモグラやマンドレイクなど登場階層に差があるのもいるが、今作では序盤のただのザコであるボールアニマルがアーマービーストを尻目にクリア後のダンジョンで登場する、森マイマイ(1層)と古代ヤドカリ(6層)が一緒に出る、等。つくづく魔境である。
  • 図鑑テキストが結構いい加減で後に出てくるモンスターをネタバレしてたり条件ドロップが無いのに条件ドロップのヒントが残ったままになってたりする
  • 素材と装備の配分はかなり適当で、説明文もほぼ丸コピのため、中々滑稽なことになっている。毒樹→グリフバスターとか。
  • 「機械系」の敵を均等に出現させるためか、バーロー作機械兵や帝国産ロボット達は所謂「泣き別れ」の仕打ちを受けている。まあ世界樹で機械の敵なんてこいつら位だし仕方ないね。
  • 世界樹らしからぬ奇天烈な発言が乱舞するニュータイプだらけの街でもある
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最終更新:2018年06月29日 07:55