■トリックオウム
- 世界樹迷宮5のモンスター。常闇の空間を飛び回るオウムの一種。鮮やかな色の翼は受けた攻撃を跳ね返す特異な性質を持っている。
- 奇数ターンは物理、偶数ターンは属性に対して反撃
- 物理ターンに八重の華なんぞを撃ち込んで倒しきれなかった時にはえらいことになる。
- ↑2 物理反射、魔法反射、通常攻撃のループじゃなかった?
- 同じスキル名で図鑑も1つしかスキルが無さそうに見えて実際は2つの対応属性の違うカウンターを備えている初見殺し。因みに複合属性にはカウンターしてこない。
- 6層における癒し
- よく鷹が1ターン目に突っ込んで返り討ちに合う。
- 死霊も消される
- 3nターンの時はおうむ返し出さないみたいだからその時が攻め時っぽい
- 2層の奴みたいに反撃しない条件が分からなかったけどそういう条件で反撃してたのね・・・
- 残念だったなぁトリックだよ
- 雷神拳でぶっ殺してたからそんな条件があったなんて知らなかった
- 完全に癒し、なにしろ単体攻撃しかない。
- 複合属性には物理カウンター時も三色カウンター時も反応するようにしたらもっと強かったろうに。
- オウム返しと猿真似、どうして差がついたのか
- ↑鳥と猿じゃ知能レベルがね・・・(直球)
- オウム好きとして反論したい。オウムはとにかく頭良いぞ。
- 圧縮術式でライトニングぶっ放せば一撃で死んでくれるぞ
- ↑雷神拳でも一撃だぞ
- 彼の名誉の為に言うと、オウム返しの威力はさほどでもない。当然わざわざ受ける義理もない。
- オウム返しを全体にするか自前混乱付与があれば…
- 複合も返すか、受けた攻撃の属性・範囲をそのままこっちに返してくる逆猿真似とでも言うべき性能だったら評価は違っただろう
- 猿と一緒に出てきてくれる聖鳥
- せめてオウム返しの威力が我に触れるなぐらいあれば一発ネタになったかもしれない
- ドラ爺「鳥ックオウム、ってか?」 幼子「我は駄洒落を嫌う」
- 6層の数少ない癒し
- なによりカウンター型でありながら普通に一撃で叩き殺しとけばOKというのが……
- セスで脚封じ失敗 → ダブルパンチ発動、再度失敗 → 反射昇天という敵味方を超えた連携技が(それは違う
- 圧縮ライトニングで余裕でしょ → 威力足りず → 反射昇天という敵味方を(以下略
- 名前がミラーだったらアイアイとスキルを誤認して余計にめんどくさくてよかったような気が(よく調教されたボウケンシャー)
- 小悪魔など組み合わせによっては危険度が急上昇するので、虚弱マズルを重ねて対応しています。
- ↑7のコメントに笑ってしまった自分は笑いのツボが浅いんだろうか
最終更新:2017年09月05日 22:20