■災厄へ至る病(さいやく-へ-いた-る-やまい)
- 世界樹迷宮5のモンスター。獅子の顔を持つ悪魔のような不気味な姿をした魔物。呪い殺されると腹部の爪に怨念が留まると言われている。
- ライオンの雷攻撃で何回かHAGEた。
最初の二匹までは倒せたのに、そのまんまマジで禍の稲妻やった。
- 災厄へ至る病さんどっかで見たフォルムだなーと思ったらハヤグリーヴァだ
- 絶対にないけども災厄に至る病さんフィギア化したら確実に胸か尻に透明の棒を刺す穴つくよなあ
- 個人的に見た目が一番気持ち悪いFOE
- 条件ドロップは呪いの反射ダメージで撃破する事。とあるクエストでこの素材を納品する必要があるので、面倒ならぶっかけるのもアリ。
- なんというか、表現しにくい見た目
- これマジ?上半身に比べて下半身が貧弱過ぎるだろ…
- あばれうしどりの羽を細い手にしてライオンの頭をつけた感じ?
- ↑でもって腹によろいムカデの胴体をくっつけた感じ。きぼちわるいよね
- なんかFOEが近づいてる?からの曲がり角からこいつが出てきた時のインパクトはさほどでもなかった
- お前それ円環ノ原生林でも同じこといえんの? ……腕組みしてたことに気づいてからそれにしか見えなくなった
- ↑それっておかしくねぇ?だってここアイオリスじゃん
- 厄退は石化状態で食らうとTPダメージが入るが、同時に石化も解除される 猪などとは違って有情である
- アートブックによるとキン○マが付いてるらしい。「ご確認ください」
- ↑わ、わざわざこれを確認する為だけに3DS起動したなんて言えないっ(//)
- ちょっと変えたら死に至りそうな名前
- ものすごい前傾姿勢
- FOEがフィールド上でも姿がわかるようになったおかげで発揮できる初見のインパクト
- 名状し難き外見とはこういうもののことを言うのではなかろうか
- 曲がり角から出てくるコイツを見た時は「あっ、絶対勝てない奴だわ」って直感したね。。。
- 無重力状態でも突っ込んでくる。怖い。
- 25Fの東の部屋で、無重力装置解除後に巡回ルートに戻ろうとしては打擲さんに殴られる、のループが起きててかわいそうだった
- ↑そして遠い所でボウケンシャーが敵と戦ってる隙に打擲の横を通り過ぎるのだった。
- 殴られるために生まれし獣
- 密かに腕組みしてたりで偉そうにしてるが、同僚に殴られて落ち込む。かわいい
- 最初に見た時はこいつやべぇ感が滲み出てたのに次の階に言ったらサンドバッグにされてて(´・ω・`)ってなる
- 実は針雀よりHPが低い
- ↑多分こいつのHPが低いと言うより雀のHPが高い。何せ雀は頻度が高い斬突壊に◎がついてて全体呪い持ちだから
- こいつと初めて会う部屋で絶対曲がり角から出てくるようになってるのはよく作られてると思う。インパクトすごいもん
- 1匹倒すと22Fはすぐ終わってしまう。鱗竜や胸甲兵を思い出す。
- こいつの厄退は石化状態のアースランだとごっそりTP持ってかれてガス欠しかねない。逃走率高めだし自力で治療できればそれまでだが
- 初遭遇は夜間だった。やらなきゃいいのにわざわざカメラ角度変えて見上げてしまった。即座に転進した。臆病者と笑わば笑え…
- レアドロを取るのに地味に苦労した。戦犯は鷹
- 上の方でチラッと言われてるが、名前の元ネタはキェルケゴールの「死に至る病」だろうか。
- 見た目に何も感じなかったのは自分だけなのかな。歳と共に感動する気持ちが薄れてるのかな(それはちょっと意味が違うのではと自分にツッコミ
- 無重力状態でのフワーッ!にはワロタ
- 病なのはむしろ公式(アートブックのコメントより)。
- 人を見た目で判断するのはよくないが、一方で自然界の生き物には「俺に触ると危ねえぜ」と無言の警告をする《警戒色》を持つものがいる。何が言いたいかというと、あなたが初めてこのF.O.Eを見たときに「ヤバいかも」と感じたとしたら、おそらくその感覚は正しいであろうということである。つまり、なかなかに手強く、危険な相手であるので、挑むのであれば相応の覚悟をすることをオススメする次第であr(まどろっこしい
- お前良いバンカーになれるぜ…俺が保証する
- ↑ 今更ながら、サバンナのネタっちゅうものがあったのか…ネットは奥深いなぁ……
- …それって、喜んでええんやろか(困惑
- 普段は「結構手強いな」程度にsageていたのが、一旦崩されるとhage寸前まで追い込まれることもあるので注意。慎重を旨とする自分に初めてネクタル II 等々を使い切らせたのがこいつでした。
- スキルの使用頻度はランダムだと思われる。次ターンに稲妻と厄退のどちらが来るかで戦闘がどう転ぶかわからず、展開は不安定になりがち。ちなみに腕封じは決まりづらい模様。
- 雀と違って穴の上を歩くことはできないが、穴の上にいる時に重力を戻すことはできる。落ちると思いきやそのまま浮く。
- 1~5層の特定のFOEのレアドロップを…集めるクエストでは間違いなくコイツが最難関。 というか同クエストの他の奴らに比べてなんでこんな面倒な条件に。
- シシガミ様を更に不気味にした感じ
- 避けられ無すぎて一体ずつ街に帰りながら殴り殺してったが、抜け道を探し疲弊しまくったところで希少種。
- ぶつかっては逃げ、ぶつかっては逃げ
- を繰り返した相手。
- 何気に今回のFOEって使いまわしがいないオンリーワンのモンスターばっかりだね、骸骨剣士はまぁアレだけど。こいつが何とも言えない見た目してたから調べたけど。
- ↑ 亀「…」
- もう少し後で、ちょっと似てる魔物が出てくるので期待してほしい。
- フィールドでの歩行モーションがかわいい
- 23Fのぶん殴りチュートリアルの部屋だと、殴り飛ばしてHPを減らしたあげく背後先制ならぬ側面先制を取ることができる。そして開幕混乱からのバスターカノンの餌食になってしまうサバンナさん
- 殺戮に至る病みたいな名前でオサレ
- 休む暇を与えない全体攻撃+石化とランダム攻撃のラッシュでTPなんかよりHPの方をごっそり持っていかれる。HPは低いのでごり押しできればいいが一度瓦解すると立て直しにくい強敵
- 見た目も強さも鳥さんとのギャップが凄すぎる
- 愛嬌なんぞ宇宙に置いてきたと言わんばかりにフォローのしようのない醜悪な外見、配置と知覚範囲の絶妙ないやらしさ、ストレスフルな戦法、無重力でもしつこくこちらを追いかけ、穴の上に来たところで「ざまぁ見さらせ死にやがれ!」とスイッチを切っても平然と浮いてこちらを見下ろしてくるふてぶてしさ。個人的に今作もっとも腹の立つFOE
- 虚弱の瘴気+腕縛り+粉骨砕身泡沫の鎌でsageました。
- 近づいてくる不穏な足音からの初見で出くわした時の形容しがたいビジュアル。新2から追加されたFOEの足音が最大限に生かされてる気がする。
- ↑ FOEの足音なら、ペルソナQで追加されてます。
- 厄退をバンカーが吸ってくれるおかげでガンリベンジのカモ。なお稲妻連打は…
- どう見ても血Cの古きもの
- Xでこいつが出てこなかった事が割とびっくり、Vを代表するFOEだと思っていたのに
- ヒュン! ヒュンヒュンヒュン! ヒュン→!!ああっと!?
- 条件ドロップの「呪殺の魔爪」は、強健のお守り(アクセサリ)の材料となる。
- 小学生の時に見たらビビって先に進めなくなるだろうなって思った。姿が見えないのに足音とかだけが聞こえると余計に怖さが増す。具体的に言うとシャルクルスとかリーデットみたいな。そういう恐怖をこいつにも覚えた。
- スキルが両方ともダメージが発生し 火力も高めなので、思ったよりは条件ドロも取りやすい。 少なくてもアンキンよりは遥かに。
- Ⅴで、唯一異常状態対策アクセを付けて戦った相手。 シンプルに攻撃が痛いし、石化ってやっぱり厄介だわ。
- 24階のD-4では宝箱の前の1マスに嵌めることが可能。方向転換繰り返すだけの哀れな存在に…
- 石化さえ防げれば、と思ったが石化がなくとも多段物理と全体属性は両方とも十分な威力がありどちらが来るか全くわからないため真正面からの殴り合いでもやはり手ごわい。縛りやバステで行動自体を封じてる間に倒すのがベストか
- 世界樹のFOEには抽象的な名前を持つものが多いが、その中でもとりわけ名称から姿形を連想しにくいモンスターの一体。名前だけならクエストや階層名であってもさほど違和感がない
- 穴の上で浮いてる時は範馬勇次郎がテレビ見てる時みたいに開脚で耐えてると思ってる。ほら、腕組みしてるし…
- ↑悪魔パワーで浮かんでると思ってたけど、なるほどその発想はなかった
最終更新:2022年02月17日 07:37